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精子形成調節機構を利用した新たな不妊症治療法の確立
| 概要 |
精子形成には、温度、適切なホルモンバランス、精細胞の支持細胞であるSertoli細胞などからのシグナル伝達や代謝産物の分泌などが重要であることが明らかにされている。また、精子形成に関わる遺伝子を3つ同定している。新しい治療方法として様々な遺伝子の相互作用を明らかにし、それぞれの病態に応じて不足している因子を補充することで、今後精巣内環境を正常に保つメカニズムを解明し、機能不全に陥った精巣の再生治療(創薬)を目指す。
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| 機関名 |
名古屋市立大学 医学研究科 腎・泌尿器科学分野 |
| 整理番号 |
1013_00002 |
特許等関連番号 |
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交渉レベル |
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脂肪細胞分化に着目した新たな肥満治療薬および肥満予防薬の開発
| 概要 |
癌を除く死亡原因の多くは肥満から派生している。提案者らは、脂肪細胞分化の最も初期に発現が変動する遺伝子を多数新たに単離した。その中から、分化に直接関与し、重要な役割を果たしている因子の存在を明らかにした。現在、それら因子のシグナル伝達のネットワークを解明し、相互作用の全体像を明らかにしつつある。肥満の治療薬や予防薬の開発に結びつく複数の候補遺伝子(因子)を同定しており、2〜3年でそれら因子のシグナル伝達のネットワークを終了し、実用化をめざす予定である。
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| 整理番号 |
1013_00003 |
特許等関連番号 |
特開2003-250550
2004-135605
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交渉レベル |
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新しい概念に基づいた認知症治療薬の開発
| 概要 |
1.NMDA受容体関連細胞内2次伝達系の新制御因子の機能解析
2.新制御因子を増減させたモデルマウスの開発
3.モデルマウスを用い記憶形成機構と神経変性機序の解析
4.モデルマウスを用いた治療薬の開発
以上の工程で、これまでとは全く異なった考え方による認知症の治療を研究中である。実用化への見通しを3ないし6年程度においている。
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| 整理番号 |
1013_00004 |
特許等関連番号 |
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交渉レベル |
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ドパミン欠乏環境下における線条体の神経栄養因子
| 概要 |
パーキンソン病に有効。ドパミンが欠如した脳(線条体)に、その発現が増加または新しく発現される神経の栄養因子を同定し、その因子のドパミン神経に対する作用を解析する。これまでに、pleiotrophinがドパミンニューロンの生存と分化を促進し、この因子が神経移植において有用であることを示した。医薬品としての実用化に向けた前臨床応用段階への移行の判断は、3〜5年後とおいている。
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| 整理番号 |
1013_00005 |
特許等関連番号 |
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交渉レベル |
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ひとの心拍数に応じたリラクゼーション映像・音楽作成システムの開発
| 概要 |
拍動毎の瞬時心拍数の値に対応してMIDIを利用して音の提示を行うシステム、拍動間隔時系列の標準偏差に応じて演奏中の音楽の音量を変動させるシステム、拍動間隔時系列の特定周波数範囲の振幅値から副交感神経活動バランスを推定し、推定値をアニメーションのキャラクタの表情や、3次元CGの動作速度の変化でモニタリングを行うシステムなどを試作した。試作システムについて、実験により作業中の生体負担度低減効果、作業量向上効果、リラクゼーション効果などを評価し、これらの効果の可能性を確認した。
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| 整理番号 |
1013_00006 |
特許等関連番号 |
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交渉レベル |
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糖鎖プロファイリング技術を利用した肝がんマーカーの探索
| 概要 |
肝のがん化について、ゲノム・たんぱく質につづく「第3の生命鎖」と呼ばれる糖鎖に注目した。共同研究企業は糖鎖を利用した創薬ベンチャーを目指す企業、株式会社 グライエンスである。糖鎖プロファイリング事業を足がかりに研究開発・診断支援ツール(糖鎖チップ・ビーズ)の開発、抗がん・抗感染症治療薬などの開発を手がけようとしている。研究・開発・事業化の確立した体制で、肝がんマーカーの開発、続いて、当該マーカーを利用した有効な治療薬の開発に期待ができる。
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| 機関名 |
名古屋市立大学 医学研究科 臨床分子情報医学分野 |
| 整理番号 |
1013_00007 |
特許等関連番号 |
特出2006-104554
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交渉レベル |
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低毒性・低コストを指向した環境調和型触媒的分子変換反応の開発
| 概要 |
毒性ない試薬・微量の不斉触媒による光学活性な医薬品の合成は、理想的であると考えられていたものの、ノーベル化学賞の受賞となった野依らの不斉水素化以外、これまで遅々として進展がみられなかった。不斉水素化以外の手法での毒性のない試薬:有機ホウ素・ケイ素・マグネシウム化合物を利用できうる、新しい金属触媒や有機触媒の適切な設計とともに、それらを活用した広範な医薬品の合成のための反応を開拓する。得に、不斉水素化ではこれまで達成し得ていない医薬品の光学活性原料や原理的に不斉水素化では構築できない四級炭素を含む医薬品の光学活性原料の触媒的不斉合成に挑む。
Preliminary実験による有用な知見及び見込みのある結果が出ているので、共同研究のアプライをしたい。実用化は、数年以内に可能であると考えている。
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| 機関名 |
名古屋市立大学 薬学研究科 薬品合成化学分野 |
| 整理番号 |
1013_00008 |
特許等関連番号 |
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交渉レベル |
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アルツハイマー病に有効な早期診断システムを開発中です
| 概要 |
アルツハイマー病は早期診断により、進行を遅らせる事が重要です。体力的にも負担の軽い血液検査による診断方法を開発中です。今後、診断キットの作成、診断のシステム確立を進めていきます。
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| 機関名 |
名古屋市立大学 医学研究科 分子神経生物学講座 |
| 整理番号 |
1013_00009 |
特許等関連番号 |
特出2005-060654
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交渉レベル |
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新規な光機能材料を応用した秘匿情報の記録・読取りシステム
| 概要 |
新たに開発したフォトクロミック材料を用いて秘匿情報の記録・読み取り可能な新規な技術を開発しました。この材料は、紫外線照射により発色し可視光により元の無色状態に戻りますが、着色状態で加熱すると着色部は不可逆的に無色化され、再び紫外線照射しても発色しません。即ち、この材料を塗布した紙あるいはフィルム(記録媒体)をフォトマスクにより紫外線露光すると露光部のみ着色しますが、加熱すると着色部が無色化されるため全面無色となり情報秘匿状態となります。その状態で記録媒体を紫外線照射すると、未露光部分が着色し反転したかたちで元の書き込み情報を読み出すことが出来る特徴を有することから、個人情報保護、偽造防止、シークレットサイン等の用途が有力です。
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| 整理番号 |
1018_00001 |
特許等関連番号 |
PCT/JP2007/54868 |
交渉レベル |
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アガベイヌリン(食物繊維)とパパイヤ亜鉛(ミネラル)錯体
| 概要 |
日本人に適合する新規なサプリメント成分とその利用技術を提供します。メキシコの砂漠地帯で、サボテンと同じ環境で育つアガベ(日本名:リュウゼツラン)は、テキーラの原料として知られていますが、これは溶性食物繊維イヌリン(アガベファイバー)を加水分解してアルコール発酵させた蒸留酒です。われわれは、世界で初めてそのアガベイヌリンを加水分解することなく精製する技術を確立するとともにメキシコ現地と提携しそのソースを確保しました。アガベは砂漠地帯で生き抜くために、少量の水をがっちりと捕まえる性質があり、単糖当たり3分子の水を溶かし、その溶解度は75%(水1gにアガベイヌリン3gが溶解)と高いことから、ヒト試験でカルシウムの吸収を有意に高めることを確認しています。一方、メキシコ原産のパパイヤに亜鉛を取込ませたパパイヤ亜鉛錯体は、味覚異常など日本人に不足しがちな亜鉛の吸収を高めるなど、これらのシーズは新規なサプリメント成分として極めて有力です。
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| 機関名 |
大阪市立大学 理学研究科客員教授 現(株)アガベ |
| 整理番号 |
1018_00002 |
特許等関連番号 |
PCT/JP2007/50958 |
交渉レベル |
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