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骨髄幹細胞移植治療用医薬

概要 現在、有用な治療法が見つかっていない先天性皮膚疾患において、正常人の骨髄を移植し、骨髄中に含まれる多分化能を有する細胞を、遊走促進因子を用いて皮膚へ大量に動員することで、根本的な治療となりうることが期待される。現在遊走促進因子を同定し、動物モデルで治療効果を確認している。
機関名 北海道大学 大学院医学研究科 
整理番号 0001_00001 特許等関連番号 特開WO2006/067920 A1
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新素材の電磁波吸収体を開発

概要 電磁波が人体に与える影響は深刻なものがあるが、これまで、課題となっていた問題点を解消する新素材を開発した。パソコンや家庭電器製品に使用するものは勿論、電波暗室用の素材としては、事故防止の確認用窓として「ガラスと一体の電波暗室用窓又はガラスの内窓」として提案できる。更にビルのガラス面の内窓としては1/3〜1/10のコストで提供できる可能性も。
機関名 北海道大学 創成科学共同研究機構 
整理番号 0001_00002 特許等関連番号 特開2004-104063
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繊維状固体炭素集合体およびその製造方法

概要 この素材は「タワシの様に集合したグラファイト束」である。例えば電界放出電子源(具体的には電子銃の針)、各種ガスの吸着材、電池の電極材、超微小緩衝材、超微小弾性体など広い技術分野で適用が可能な繊維状固体炭素の集合体およびその製造方法に関するものである。それぞれの素材として、大幅なコスト低減、耐衝撃性、耐熱性、耐劣化性に富む特徴を持っている。
機関名 北海道大学 創成科学共同研究機構 
整理番号 0001_00003 特許等関連番号 特開2004-161521
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1分子力学延伸法において分子間相互作用を測定するためのゲル基板の使用

概要 本発明は、分子測定装置及び分子測定方法に関し、特に原子間力顕微鏡を用いて単一分子(または複数個の分子)を測定する分子測定装置及び分子測定方法に関する。本発明に係る分子測定装置および分子測定方法は、分子間鎖の相互作用を調べることが可能となり、高分子と高分子との間の相互作用を測定する実験系に用いるのに好適である。
機関名 北海道大学 電子科学研究所附属ナノテクノロジー研究センター 
整理番号 0001_00004 特許等関連番号 特開WO/2006/028135
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1分子を力学的に延伸させる計測において、分子の延伸方向を制御する方法

概要 本発明は、分子計測装置及び分子計測方法、特に原子間力顕微鏡装置による分子計測に関する。本発明に係る分子計測装置並びに方法は、精度が高いことより、高分子材料のナノ計測装置の精密計測法、分子を操作する場合の基礎技術、装置のナノレベルのドリフト計測、長鎖高分子を一分子レベルで長時間測定するために必要な技術などに用いるのに好適である。
機関名 北海道大学 電子科学研究所附属ナノテクノロジー研究センター 
整理番号 0001_00005 特許等関連番号 特開WO/2006/011348
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原子間力顕微鏡を用いた表面位置計測法

概要 本発明は、表面位置計測方法及び表面位置計測装置に関し、特に原子間力顕微鏡を用いた表面位置計測方法及び表面位置計測装置に関する。本発明によれば、柔らかい表面の位置を正確に、低侵襲で、かつ高速(リアルタイム)に計測できる。
機関名 北海道大学 電子科学研究所附属ナノテクノロジー研究センター 
整理番号 0001_00006 特許等関連番号 特開WO/2006/073068
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監視用撮像装置及び監視用撮像システム

概要 登下校時の子供の挙動を見守り、安全を確保するために有用な新規な監視技術を提供します。 本技術は、全地球測位システム(GPS)、カメラ、振動センサを組み合わせることにより、本人の位置、周辺の映像情報を把握し、且つ子供の異常行動が察知できるもので、異常時には保護者と警備会社に通報できるシステムです。即ち、ランドセルやかばんに小型カメラと振動センサなどから構成されるシステム(クライムレコーダー)を取り付け、定期的に子供周辺の様子をカメラで撮影し、GPSで位置情報を得て、それらのデータは携帯電話などを通じてインターネット経由でサーバーに保管し、保護者と警備会社が確認できるようにしておきます。そして、子供の歩行や普段の行動データを予め登録しておき、揺さぶられたり手を引っ張られたりした際は、振動センサが異常を察知できるように工夫してあり、異常時には、保護者には現場の映像と位置情報がメールで送信され、保護者より警備会社に連絡できる仕組みになっています。
機関名 筑波大学 大学院 システム情報工学研究科
整理番号 0016_00001 特許等関連番号 特出2009-082474
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服用者を見守る服薬確認システム

概要 服用者に対して服薬管理を、介護者に対して服薬確認を支援するシステムを開発しました。 正しい服薬を励行するために、処方箋の指示項目を守った服薬を徹底すべく、服用者に対して(1)正しい服薬の促進、(2)誤った服薬を警告できるように、介護者に対して服薬確認に必要な服薬状態を伝えることが可能なシステムを開発しました。薬ケースを用いた従来の服薬管理では、(1)服薬時期が食後や就寝前などの薬は、服用者の生活状態を推定できないために支援できない、(2)介護者は薬ボトルの取得や薬ケースの開閉を確認できますが介護者は服薬種や服薬量を確認することができないなどの欠点がありました。本技術では服薬確認システムとして、ユビキタスセンサやインテリジェント薬ケースを発明することにより、これらの問題を解決することが出来ました。
機関名 筑波大学 大学院 システム情報工学研究科
整理番号 0016_00002 特許等関連番号 特出2009-14787
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ユビキタスセンサとインテリジェントテーブルタップによる省エネ支援システム

概要 家庭内での不要な待機電力を自動的にカットするとともに、省エネを利用者に意識づけさせる新規な省エネ支援システムを提供します。 本システムは、モニタリングシステムと提示システムの2つにより構成されます。モニタリングシステムは、使用機器別に電力カットならびに電力使用量を知ることが出来るインテリジェントテーブルタップ、温度センサ、照度センサ、及び人の行動を把握する人感センサなどのユビキタスセンサ群で構成され、それらの情報を蓄積することが出来ます。一方、提示システムは、消費電力、省エネアドバイス、省エネ効果を提示することが出来ます。これらのシステムにより、室内外の温度・照度等の環境状況ならびに人の行動状況をもとに(1)不要な待機電力を自動的にカットでき、(2)利用者の省エネ行動とその効果を提示することにより、利用者に省エネ行動を意識づけさせることができます。
機関名 筑波大学 大学院 システム情報工学研究科
整理番号 0016_00003 特許等関連番号 特出2009-053284
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有機蓄光材料の開発と感熱型蓄光記録素子への応用

概要 世界で初めて室温で3秒以上の燐光寿命を持つ有機蓄光材料を開発しました。 これまで、室温で0.1秒以上の燐光寿命を持つ有機蓄光材料はありませんでしたが、当研究室では、ある種の非晶質マトリクスにアミノ基を導入した多環式芳香族分子をドープすることで達成しました。また熱履歴により蓄光のOn-OFFを制御する感熱型蓄光記録素子を開発しました。新技術の特徴は、(1)蓄光の発光強度が無機材料より強い、(2)低環境負荷である、(3)ブルー、グリーン、レッドの3原色発光が可能であることなどです。想定される用途は、表示用塗料、セキュリティ用材料などです。
機関名 東京農工大学 工学部 有機材料化学科
整理番号 0025_00001 特許等関連番号 特出2007-308107
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サワラの成分を原料に用いたローズマリーの抗酸化活性物質の製造

概要 サワラから高い収量でpisiferic acidを分離精製し、これをオルト位酸化してローズマリーの主要抗酸化物質であるcarnosic acid を効率的に合成する新規技術を開発しました。 ローズマリーの抗酸化活性物質には、脳神経細胞死防止効果、脂肪吸収防止効果、抗炎症作用、糖尿病患者の血糖値低下効果、美白効果などが報告されていますが、これまで、ローズマリーは栽培効率が悪い上、抽出効率が低く、高価(例えば、500mgで$630)で用途が限定されていました。本技術の特徴は、(1)原料のサワラはわが国の山野に広く植えられ安価に入手可能、(2)サワラの葉から原料であるpisiferic acidを0.2-0.8%分離可能、(3)製造工程中のフェノールのオルト位酸化反応は極めて効率的、(4)製造工程が2段階と短いなどです。 想定される用途分野は、食品添加物、サプリメント、医薬、化粧品成分等です。
機関名 東京農工大学 農学部 応用生物科学科
整理番号 0025_00002 特許等関連番号 特出2008-150882
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交配しない糸状菌を交配させるための手段―菌の不妊治療へ向けて―

概要 交配しない糸状菌(不完全菌)を交配させるための新規な技術を開発中です。 糸状菌は、交配型の異なる菌株間で交配が起きますが、不完全菌では、菌株毎に染色体の構造等が大きく異なるため、たとえ交配型が異なっても相同染色体の対合に至らず、結果的に交配できないと考えられていました。そこで、染色体バックグラウンドをそろえ、交配型の異なる菌株を作出することで不完全菌の交配を可能とする技術を開発中です。本技術は、特許3718755に基づいて、不完全菌を含む糸状菌菌株の交配型を検定できる技術に基づいて可能となります。 想定される用途は、(1)これまで交配できなかった不完全菌の交配につながる、(2)不完全菌類の交配による育種が可能になる、(3)産業上有用な不完全菌(Aspergillus oryzaeやPenicillium spp.)における交配による形質改善(育種)、(4)不完全菌の遺伝子機能の遺伝的解析などです。
機関名 東京農工大学 農学部 応用生物科学科
整理番号 0025_00003 特許等関連番号 特出2007-273264
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キノコ由来の炎症性物質放出抑制剤の製造方法

概要 キノコ由来の炎症性物質放出抑制剤の有効成分を選択的に抽出する新規な技術を開発しました。 花粉症や食物アレルギーなどI型アレルギーの代表的原因物質であるヒスタミンの放出抑制能を指標として各種食用キノコの抗アレルギー活性を調べ、ブナシメジが最も強い活性があることを確認しましたが、従来の抽出法では抗アレルギー活性は十分ではないことが判りました。 本技術は、これを満足させるもので、キノコ組織を80−100°C、pH9−14の抽出溶液に浸漬する工程を含むことを特徴とするヒスタミン放出抑制剤の製造技術で、浸漬工程前に、キノコ組織に200−600MPaの圧力を加える工程を加える場合もあります。
機関名 新潟大学 農学部 応用生物化学科
整理番号 0035_00007 特許等関連番号 特開2009-96746
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食肉中の遊離グルタミン酸の増加方法

概要 食肉の遊離グルタミン酸量を低コストで簡単に増加させることができる新規な技術を提供します。 食肉の高品質化を図る上で、呈味成分のひとつである食肉中の遊離グルタミン酸の濃度を調節することは非常に有効です。本技術はこれに応えるもので、食肉中の遊離グルタミン酸の増加方法として、家畜または家禽に、バリンの含有量が1.2質量%以上であってイソロイシンの含有量が0.8質量%以下である飼料を、屠殺前10日以内から屠殺時まで継続的に給与することを特徴とするものです。 本技術による肉の風味は、うま味が強く、酸味が弱く、コクが強い、また、食肉のグルタミン酸が多くうま味が強くなることから調理時の化学調味料の使用量を減少させるなどの特徴があります。
機関名 新潟大学 農学部 応用生物化学科
整理番号 0035_00008 特許等関連番号 特開2009-225752
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ニッケル含有水溶液からのニッケルの回収方法とその装置

概要 磁力を利用することにより、大掛かりな装置が不要で、環境負荷が小さく、かつ、短時間、低コストでニッケルを回収、再利用可能な新規技術を開発しました。 電子部品、精密機械部品などの表面処理に用いられる無電解ニッケルめっき液は、ニッケル供給源としての硫酸ニッケル、還元剤としての次亜燐酸ナトリウム及び乳酸やクエン酸などの錯化剤から構成されます。めっき工程では、次亜燐酸ナトリウムは酸化されて亜燐酸ナトリウムとなり、これとともにニッケルが消費されるため、随時硫酸ニッケル、次亜燐酸ナトリウム及びpH調節剤として水酸化ナトリウムを補充しながら使用していますが、めっき皮膜の品質を維持するために、ある程度まで使用しためっき液は廃液として処分されています。近年の環境保全及び資源保護の観点から、使用済みめっき液の再利用技術の開発が期待されていますが、本技術はその要望に応えるものです。
機関名 新潟大学 工学部  工学力教育センター
整理番号 0035_00009 特許等関連番号 特開2009-120921
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口内法エックス線撮影実習評価システム

概要 エックス線の照射を行わずに、簡単な構成で口内法エックス線撮影実習を、迅速、且つ正確に評価できる新規な実習評価システム技術を提供します。 本技術によれば、実際のエックス線撮影を想定して、実習者が、歯の周囲の組織を装着した状態の歯科模型の口内にフィルム模擬板を固定するとともに、歯科模型に向けてコーン模擬円筒を固定し、その後、歯科模型の歯の周囲の組織を離脱させることで、実習者が撮影しようとした歯のフィルム模擬板上への投影の様子を画像として表示できます。エックス線の照射を行わずに、簡単な構成で口内法エックス線撮影実習を迅速かつ正確に評価することが可能で、また、歯科模型の歯の周囲の組織がシリコン樹脂製であるため簡単に着脱できるなどの特徴を有します。
機関名 新潟大学 医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻
整理番号 0035_00010 特許等関連番号 特開2009-133918
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ケミカルバイオセンサー

概要 前処理を必要とせず、短時間でカテコールアミン類(アドレナリン、ドーパミンなど)を検出可能な新規なケミカルバイオセンサー技術を開発しました。 生体内で重要な役割を担っているカテコールアミンの測定は、病気の診断、医薬品の開発、医学、薬学の研究などにおいて不可欠ですが、現在は液体クロマトグラフ法が用いられています。液体クロマトグラフ法は、カラムで分離したカテコールアミン類を検出するために、酸化還元電位を測定する方法や、予め蛍光物質を結合させその蛍光を検出する方法がとられていますが、前処理が必要であることと時間がかかることが問題となっています。 本開発技術によれば、被検出物質と特異的に化学結合する部位を有するプローブ分子の導電性高分子層を備えており、導電性高分子層に流れる電流値の変化、又は、導電性高分子層により反射される光の反射率の変化を検出することにより、簡便に短時間で被検物質を検出できます。
機関名 新潟大学 超域研究機構  
整理番号 0035_00011 特許等関連番号 特開2009-180704
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亜臨界抽出装置

概要 抽出液からの残渣の分離が容易でない場合でも、バッチ式の亜臨界抽出処理を連続的に行って、有効成分濃度の高い抽出溶液を産出することができる亜臨界抽出装置技術を提供します。 本技術に基づく亜臨界抽出装置は、亜臨界条件において細片状被処理物の抽出処理を行う複数のバッチ式の抽出器と、複数の抽出器に共用される濾過機と、1つの抽出器からの抽出液を濾過して得られた濾液を他の抽出器に抽出用液として選択的に供給する濾液循環ラインとを有し、複数の抽出器によって多段の抽出処理を行って抽出液の抽出成分濃度を順次上昇させるようにしたものです。 少数の濾過機を設置することで、バッチ式の亜臨界抽出処理を連続的に行って、有効成分濃度の高い抽出溶液を産出することができますので、後工程で有効成分を精製する際のエネルギーや手間を軽減し、全体としてのコストを大きく低減させることができます。 キノコやキノコ廃菌床等の抽出原料を亜臨界条件にて処理して高濃度の抽出液を抽出する用途向けに好適です。
機関名 新潟大学 農学部 応用生物化学科
整理番号 0035_00012 特許等関連番号 特開2009-226357
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オゾン水と過酸化水素水の同時製造装置

概要 陰極で酸素の電解還元を行い、陽極で水の電解酸化を行うことにより、不純物を含まない高濃度過酸化水素水と高濃度オゾン水を同時に製造する技術を提供します。 本技術は、排水・汚水処理、製紙業、半導体産業などの分野向けに、電解法によるオゾン水と過酸化水素水の同時製造装置に適用できます。 本技術による過酸化水素水及びオゾン水の同時製造装置は、1)酸素還元用電極を備えた陰極室と、この陰極室とイオン交換膜により区画され、2)オゾン発生用電極を備えた陽極室とを備えています。酸素還元用電極は疎水性微粒子を表面に分散固定した粒子群からなり、陰極において酸素の還元により過酸化水素を発生させ、同時に、陽極において水の酸化によりオゾンを発生させるように構成したことが特徴です。
機関名 新潟大学  
整理番号 0035_00013 特許等関連番号 特開2009-248059
交渉レベル

脚型車輪型兼用移動装置

概要 脚型歩行、車輪型転動のいずれの移動型式にも自在に切換えて移動可能な装置技術を提供します。 即ち、動力伝達手段により脚を揺動的に回転して脚式歩行を行い、一方、制御装置により脚を遊脚状態に制御することにより、車輪を用いて走行することもできます。 本技術は、股関節軸に同心な2つの円筒軸で2つの回転駆動力を伝達し、その1つで逆向きに伸びる2つの腕を回転させ、他の1つで両腕先の膝関節周りの脚を揺動させ、また、股関節軸を中心とする膝関節の回転半径より大きな半径の円枠を腕に固定してその外側を車輪とします。そして、脚を概略地面側に向けて立脚相を生む脚型用プログラム、概略天井側に向けて遊脚相に待機させる車輪型用プログラム、及び両者をスムーズにつなげるプログラムの3種を予め脚姿勢制御装置に記憶し、実行プログラムを切換えるだけで特別な機械要素を加えることなしにユーザが装置に乗車したまま脚型歩行(A)、あるいは車輪型転動(B)のいずれの移動型式にも自在に切換え可能にしてあります。
機関名 新潟大学 工学部  福祉人間工学科
整理番号 0035_00014 特許等関連番号 特開2008-62306
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動物の創外固定装置

概要 動物の後脚の可動域を確保しつつ骨盤を安定させることができる動物の創外固定装置を提供します。 愛玩動物として多く飼われている犬や猫といった小動物を対象としたバイオメカニカル研究は極めて少ないのが現状です。事故等の場合は生命維持の処置を優先し、骨折部の処理が後回しにされるため、小動物の骨折部の修復・矯正技術や装置の研究開発例は少なく、小動物に適した専用の骨折部矯正・修復用の創外固定装置は見当たりません。 小動物は、交通事故,机上やベランダの手摺に干した布団等と共に落下して内臓破裂を伴う骨盤骨折や大腿骨粉砕骨折に至る例が多くありますが、骨が細く、従来の方法では二次的な骨折を招いたり、それらのサイズを単に小型化しても、小動物では機能的でなかったりするなどの問題がありますが、本技術は、これに応えるべく、大腿骨にピンを挿入するなどして動物の後脚の可動域を確保し骨盤を安定させる工夫をした創外固定装置です。
機関名 新潟大学 工学部 機械システム工学科
整理番号 0035_00015 特許等関連番号 特開2008-67966
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濾過膜及びその製造方法

概要 生分解性があり、1μm程度の大きさの粒子を濾別でき、且つ耐熱性が高い新規の濾過膜及びその製造技術を提供します。 食品産業、医薬品産業産業などでは、微生物や微生物、植物、動物由来の破片を除去するための濾過工程で、菌体や細胞の破片、高分子凝集物など、柔らかく圧縮性の高い粒子を除去、回収する必要があり、現在は、濾過助剤、セラミック濾過膜、及び合成高分子膜を用いた濾過技術が用いられています。しかし、濾過助剤を用いる場合は珪藻土などの難分解性の濾過残渣が大量に発生する問題があります。 そこで、ポリ乳酸、ポリカプロラクトン、及びこれらのポリマーブレンドなどの生分解性ポリエステル製の濾過膜開発の経験を活かして、ポリブチレンサクシネート素材を活用して新規な濾過膜を開発しました。ポリ乳酸製濾過膜は1μm程度の粒子を濾別できず、ポリカプロラクトン濾過膜は耐熱性に乏しい欠点がありましたがそれらを解決しました。
機関名 新潟大学 工学部 機能材料工学科
整理番号 0035_00016 特許等関連番号 特開2008-132415
交渉レベル

腎障害の判定方法

概要 腎障害、とくに糸球体上皮障害を非浸襲的な検出方法で判定できる新規な技術を提供します。 糸球体上皮障害は腎硬化症に直接結びつく病態であるため、これを非侵襲的な尿検査で検出できることは、障害の早期発見につながり、腎硬化症への進展を阻止する早期治療を可能とします。そして、本技術により、透析療法を必要とする腎不全患者の増加に歯止めをかけることが期待できます。 本技術は、障害を受けると特異蛋白を欠失しやすい糸球体上皮の、ポドカリキシン以外に尿で検出できる蛋白をマーカーとして使用し、非浸襲的な方法で糸球体上皮障害を判定することが可能な、腎障害の判定方法で、AIF‐1蛋白を免疫化学的方法、またはPCR法、またはELISA法で検出することが可能なもので、腎障害、とくに糸球体上皮障害を見出すことを可能にしました。
機関名 新潟大学 医歯学総合研究科 生体機能調節医学専攻
整理番号 0035_00017 特許等関連番号 特開2008-151517
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水素量センサー

概要 水素貯蔵合金に吸蔵される水素量を安定的に測定できる新規な水素量センサー技術を提供します。 今後の水素エネルギー社会においては、水素爆発の危険性を払拭し、安全性が高く、利便性に優れた水素貯蔵方式として水素貯蔵合金の開発が望まれています。水素貯蔵合金は、気体で貯蔵する場合と比較して充填密度が高く、急激な水素漏れによる事故も防止できることから、燃料電池自動車等の燃料容器として有望ですが、この場合は水素残存量を検出する手段が必須です。 本水素量センサーは、容器内部に配置された検出電極、これと対向する基準電極、及び両者間の電解質体から構成されます。この電解質体は、無水状態で電解質の機能を有するもので、これにより、水素の吸蔵過程でセンサーが真空雰囲気に曝されても、電解質体が劣化することなく、良好なイオン伝導性を維持して、安定したセンシング機能を発揮します。
機関名 新潟大学 工学部 機能材料工学科
整理番号 0035_00018 特許等関連番号 特開2008-196903
交渉レベル

形状測定方法及び装置

概要 測定対象の位置設定精度に厳しい条件がなく、2次関数の表面形状成分を含む表面形状も正確に測定できる新規な技術を提供します。 近年の精密加工技術の発展に伴い、加工部品の表面形状の品質管理が重要となっており、従来は、形状検査のために、触針式形状測定装置やレーザ干渉計などが用いられていますが、これらの装置は測定対象の高い設定位置精度を要求し、また機械的な振動に弱く特別な測定室が必要であるため、インプロセス全数表面形状検査装置に適用できないでおります。 本技術は、走査光学系により光源から放射される光束を測定対象の表面上で走査(スキャン)させ、測定対象で反射された反射光束の伝搬方向を光伝搬方向検出系で検出し、検出結果に基づいて演算を行うことにより測定対象の表面形状を求める測定方法を基本とするもので、上記の目的を達成しています。
機関名 新潟大学 工学部 電気電子工学科
整理番号 0035_00019 特許等関連番号 特開2008-196970
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培養人工骨及びその作製方法

概要 基材として用いるハイドロキシアパタイト(HAp)の深部気孔へ細胞を浸透させ、基材内部での細胞増殖と石灰化が可能な、培養人工骨の新規技術を開発しました。 本技術は、1)骨芽細胞系の前駆細胞や骨髄幹細胞を用いずに、骨膜細胞や歯根膜細胞(PDL)を用いて石灰化を誘導できる、2)小規模骨欠損に対応した培養人工骨の開発が容易になる、3)歯周組織再生にあたらしい治療技術を提供できる、4)作製時に高額なうえに操作が煩雑な培養機器(バイオリアクター)を使用しないため、治療費のコストダウンと生産性の向上が期待できる、5) 歯科分野のみならず人工骨関連分野(整形外科分野等)全般に使用できる、などの特徴があります。 これらは、基材として用いる多孔質ハイドロキシアパタイト(HAp)を酸水溶液で脱灰する表面処理を行い、ハイドロキシアパタイト表面の親和性のムラを改善することにより、ハイドロキシアパタイトの深部気孔へ細胞を浸透させ、基材内部での細胞増殖とインビトロ(in vitro)での石灰化を可能とすることにより達成されました。
機関名 新潟大学 医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻
整理番号 0035_00020 特許等関連番号 特開2008-212265
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光学分割法

概要 一度に大量に効率よくエナンチオマー(光学異性体)を分離可能な新規な光学分割技術を提供します。 従来のラセミ体の光学分割法には、キラルポリマーをカラムに充填し、このカラムにラセミ体の溶液を通して保持時間の差を利用してエナンチオマーを分割する方法が広く用いられていますが、この方法はバッチ式であり、一度に大量の分離を行うことが困難です。 本技術は、キラルらせん主鎖構造を有するポリフェニルアセチレン誘導体のテトラヒドロフラン溶液中にメタノールを添加した際に、キラルらせん主鎖構造が維持されたままポリフェニルアセチレン誘導体が沈殿することを見出し、さらに、このテトラヒドロフラン溶液に添加するメタノールにラセミ体を溶解させておくと、選択的に一方のエナンチオマーのみを吸着してポリフェニルアセチレン誘導体が沈殿することを見出し、完成させました。
機関名 新潟大学 工学部 化学システム工学科
整理番号 0035_00021 特許等関連番号 特開2008-273898
交渉レベル

薬物徐放材料及びその製造方法

概要 簡単に製造でき、十分な材料強度をもつ、新規な薬物徐放材料技術を提供します。 薬物送達システム(DDS)を実用化するためには、薬物徐放材料の開発が必須で、現在は、その徐放材料として、経口投与用薬物徐放錠剤、薬物放出微粒子、埋め込み型製剤などが使用されています。しかしながら、経口投与用薬物徐放錠剤は、経口投与可能な薬剤に限られ、また、薬物の局所的な投与ができない問題があり、注射用の薬物放出微粒子や従来の埋め込み型製剤は、複雑な工程で製造するなどの課題がありました。さらに、薬物放出微粒子を手術した部位に局所的に作用させるために、微粒子を切開した部分に固定することは困難でした。 本技術はこれらを解決するもので、負の電荷を有するゲル化材料であるアルギン酸と正の電荷を有する薬物を混合すると沈殿が生じてゲル作製が困難になる現象を逆に利用して、これらを多孔質材料と組み合わせることで、ゲルが薬物を保持し、多孔質材料が材料の強度を向上させることを特徴としています。
機関名 新潟大学 工学部 機能材料工学科
整理番号 0035_00022 特許等関連番号 特開2008-280280
交渉レベル

ヒト歯根膜細胞株、この細胞株から分化した造骨細胞およびこの造骨細胞から作製した人工骨

概要 ヒト歯根膜細胞株から分化した造骨細胞、およびこの造骨細胞から作製した人工骨技術を提供します。 本技術は、歯周組織再生療法の開発、歯周病治療薬剤の開発、及び歯科インプラント向けの生体材料開発向けに適用できるものです。主な特徴は、1)ヒト歯根膜細胞株、及び細胞株から分化した造骨細胞ならば、歯周病治療薬の開発において、安全性・有効性試験のために、その都度ヒトの歯根膜を採取・培養する必要がなくなる、2)動物実験により犠牲になる動物数を減少させることができる、3)歯科用インプラントなどの生体材料・基材の開発においてはスクリーニングのコストと時間を大幅に削減することができる、などです。 本技術は、遺伝子導入に頼らず、細胞凍結法に工夫を加え(DMSOの濃度をやや高めにする)、凍結融解を繰り返し、そこから生き残った細胞を継代することによって、未分化な状態から石灰化能を示すまで分化する能力を備えた正常歯根膜に近いヒト歯根膜細胞株を樹立することにより完成させました。
機関名 新潟大学 医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻
整理番号 0035_00023 特許等関連番号 特開2008-295420
交渉レベル

生体信号検出装置

概要 磁気コアを用いなくとも生体信号を簡単な回路で検出できる高感度の生体信号検出装置技術を提供します。 本技術の特徴は、1)検出部にLC発振器を用いることで回路が簡単化できる、2)AM検波で信号を取り出すので回路が簡単になる、3)検出コイルの汚れを防止し、検出感度を保つことができる、4)検出コイルに水晶振動子を直列接続することによりノイズが減りきれいな波形の生体信号が取り出せる、5)複数の検出コイルを複数箇所に設置して、被測定者が位置を変えることで測定不可となる事態を費用を掛けずに対応できる、などです。従来の生体信号検出装置では、1)磁気コアを用いており、感度が低く多くの増幅段を必要としたこと、2)最近では特殊コアが入手できなくなったので、製品自体を作るのが困難になってきたこと、などの欠点がありましたがそれらを解決しました。
機関名 新潟大学  
整理番号 0035_00024 特許等関連番号 特開2007-29388
交渉レベル

抗腐敗酒の製造方法

概要 清酒の製造工程中、貯蔵中または瓶詰め後、火落菌の増殖を抑えた抗腐敗酒の製造技術を提供します。 清酒を製造する際には、通常、火落菌の汚染による白濁、酸の生成及びジアセチルなどによる特異臭の発生等の品質劣化(以下、火落という)を防ぐため、清酒の加熱殺菌及び無菌濾過が行われますが、本技術は、清酒の製造工程中、貯蔵中または瓶詰め後、火落菌の増殖を抑え腐敗が生じない抗腐敗酒の製造技術です。 本技術は、抗菌活性物質を生産するLactobacillus gasseri菌を培養した培養上清液を酒母、モロミ若しくは製成酒などに添加して抗腐敗酒を製造する画期的なものです。 注)火落菌は、20%のエタノール耐性を持つ乳酸菌Lactobacillus属に属するグラム陽性菌の総称で、清酒に含まれるメバロン酸を必須栄養素とする真性火落菌と、通常の培地でも生育が可能な火落性乳酸菌に大別されます。これらの火落菌が清酒中に繁殖することにより火落が起こります。
機関名 新潟大学 工学部 機能材料工学科 材料開発工学
整理番号 0035_00025 特許等関連番号 特開2007-37543
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舗装空隙検査装置及び舗装空隙検査方法

概要 通行止めなしに、簡便かつ信頼性のある検査を可能とする舗装空隙検査技術を開発しました。 多孔性舗装は、降雨時の運転安全性と自動車走行騒音の低騒音化への寄与が認められ、高速道路ばかりか市街地道路にまで急速に普及しています。しかし、多孔性舗装は、時間経過とともに目詰まりを生じ、機能が次第に失われてしまうという問題があり、機能維持のため適切な時期に目詰まり洗浄や舗装打ち換えが必要となりますが、それを適切な時期に実施するためには目詰まり程度(空隙の残存程度)の定期的な検査が必要になりますが、本技術はそれに応えるものです。 技術の構成は、1)舗装に音波を放射する放射手段と、放射した音波と舗装から反射した音波との音圧を測定する音圧測定手段、2)放射した音波と舗装から反射した音波との粒子速度を測定する粒子速度測定手段、3)音圧測定手段で測定した測定値と粒子速度測定手段で測定した測定値を通知する通知手段とを備え、4)音圧と粒子速度が同時に測定される、などから構成されています。
機関名 新潟大学 工学部 建設学科
整理番号 0035_00026 特許等関連番号 特開2007-64651
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癌の予後診断方法、予後不良と診断された患者に対する癌治療剤の提供

概要 癌の増殖についての新しいメカニズムに密接に関係する遺伝子多型が特定され、癌の予後診断や新しいメカニズムに基づいた新規の癌治療剤への応用が可能です。
機関名 金沢大学 大学院医学系研究科 環境社会医学
整理番号 0037_00001 特許等関連番号 特出2006-019859
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ディーゼルエンジン排ガス汚染の検査方法

概要 ディーゼル排ガスが大きな発生源の1つと考えられている発ガン・環境汚染物質1−ニトロピレンによる人体汚染度を尿を調べることで、直接検出できます。環境基準の策定や健康被害に対する予防などへの貢献が期待できます。
機関名 金沢大学 大学院自然科学研究科(生命系「薬」) 環境科学専攻
整理番号 0037_00002 特許等関連番号 特出2006-080206
交渉レベル

片麻痺患者の自立訓練用に最適の器具の提供

概要 この器具は、片麻痺患者が自分自身の健康な半身を活用して、起立することを促すものです。患者の自発的な起立訓練や自立に貢献出来るものです。
機関名 金沢大学 大学院医学系研究科 保健学専攻
整理番号 0037_00003 特許等関連番号 実新3104404
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骨粗鬆症等の改善薬

概要 本発明のトリプトファン誘導体は骨芽細胞を活性化させることができます。人体に投与すれば骨粗鬆症の治療薬や歯科治療に利用でき、家畜に投与すれば家畜が健康に生育するので良質な食肉や卵を生産できます。
機関名 金沢大学 大学院自然科学研究科(生命系「薬」) 生命科学専攻
整理番号 0037_00004 特許等関連番号 特出2005-209753
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勃起不能治療及び育毛剤

概要 本発明の化合物は分子量が小さく簡単な構造であり効率良く合成できます。従来からよく知られているヨヒンビンは天然物として抽出するか、あるいは煩雑な合成法が必要になるという難点がありました。
機関名 金沢大学 大学院自然科学研究科(生命系「薬」) 生命科学専攻
整理番号 0037_00005 特許等関連番号 特審2005-021664
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腰椎部を支持できる椅子

概要 座面と背面の形状を最適化して体圧を適切に分散させるので疲労が蓄積しにくく、腰痛の発生を未然に防止できます。
機関名 金沢大学 大学院医学系研究科 保健学専攻
整理番号 0037_00006 特許等関連番号 特出2005-177075
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ノイズを極端に抑えた次世代DVD用半導体レーザの駆動システム

概要 次世代DVD用のレーザ雑音を、従来の30分の1にできる駆動システムです。次世代DVD装置の低価格化、消費電力低減に有効です。光ピックアップ、光ファイバ通信、各種光計測器にも適用可能です。
機関名 金沢大学 自然科学研究科(応用系「工」) 電子情報科学専攻
整理番号 0037_00007 特許等関連番号 特出2005-255109
交渉レベル

肺血流の定量モニターが可能なX線スクリーニング検査法

概要 X線動画像と心電図から、肺内局所の血流をカラーモニターするシステムです。被験者は心電図を測定しながらX線撮像装置の前で10秒程度普通に呼吸するだけですので、苦痛を伴いません。
機関名 金沢大学 医学系研究科 保健学専攻
整理番号 0037_00008 特許等関連番号 特出2006-000587
交渉レベル

小脳星状細胞・籠細胞特異的なレンチウィルスベクター

概要 小脳の星状細胞・籠細胞に特異的に発現するレンチウィルスベクターです。星状細胞や籠細胞の役割解明や、これらに限局した遺伝子発現の研究が可能となり、小脳の機能研究に有用です。
機関名 金沢大学 医学系研究科 学際実験センター
整理番号 0037_00009 特許等関連番号 特出2005-231514
交渉レベル

胸部を動画で診断する新システム

概要 X線動画データとCTデータとの融合により、局所的な肺換気量をカラーモニター評価できます。X線撮像装置の前で10秒間普通に呼吸するだけですので、被験者の体力的負担はほとんどありません。
機関名 金沢大学 医学系研究科 保健学専攻
整理番号 0037_00010 特許等関連番号 特出2005-180758
交渉レベル

コーンビーム三次元CT装置

概要 シングルスキャン方式のコーンビームCT装置の画像再構築方法です。コーンビーム・アーチファクトを抑制する画期的なアルゴリズムにより、高画質な三次元CT画像が得られます。
機関名 金沢大学 医学系研究科 保健学専攻
整理番号 0037_00011 特許等関連番号 特出2005-014690
交渉レベル

無転位シリコン単結晶の製造方法

概要 コンピュータ、携帯電話などの電気製品には多くの半導体集積回路(LSIやIC)が使用されています。この半導体集積回路の材料となるシリコン単結晶を従来より大口径で、しかも簡単に製造する技術を確立しました。シリコン単結晶の大口径化は、一度に多くの半導体集積回路が製造できコストダウンにつながります。本技術は最先端である300mm又はそれ以上の口径の単結晶を製造することができる最適な技術です。
機関名 信州大学 教育学部 生活科学教育学科
整理番号 0040_00001 特許等関連番号 特許3446032
交渉レベル

にごって光が届かない廃液を処理する漏光型光触媒ファイバーの開発

概要 にごって光が届かないような廃液を処理する技術を確立しました。化学反応を促進する光触媒を備えた光ファイバーを用いて、光エネルギーによりにごった廃液を表面のみではなく、内部からも効率よく処理が可能です。
機関名 信州大学 繊維学部 精密素材工学科
整理番号 0040_00002 特許等関連番号 特開2005-349373
交渉レベル

電気伝導性紡糸液の紡糸性評価方法および紡糸性評価システム

概要 電気伝導性を有する紡糸液の繊維化の容易性、最適な紡糸条件、繊維の生産性を実用化に即して評価するための方法およびシステムを確立しました。
機関名 信州大学 繊維学部 繊維システム工学科
整理番号 0040_00003 特許等関連番号 特許3673828
交渉レベル

廃棄する金属板の平坦化方法及びその平坦化装置

概要 従来、廃棄金属板をリサイクルする際には、廃棄金属板を溶かしてから再度金属板を製造しています。この様な廃棄金属板を溶かす方法は、多大のエネルギーを消費します。一方、廃棄金属板を溶かすことなく再利用できれば、省エネルギーを図ることが可能です。しかし、廃棄金属板は曲げられているものが多く、そのままでは再利用することができません。今回、曲げられた廃棄金属板を溶かすことなく平坦な金属板とする技術を確立しました。
機関名 信州大学 工学部 環境機能工学科
整理番号 0040_00004 特許等関連番号 特開2005-297050
交渉レベル

高イオン伝導性を示すマイカ結晶化ガラスの製造技術

概要 イオン伝導性を示し、しかも空気中や水中でも崩壊しないガラス等の開発しました。しかも、簡単に削ることも可能で機械加工が容易です。イオン伝導性を示すため、電池、センサー、ディスプレイ材料として利用可能です。また、機械加工の容易な光学材料としての利用も可能です。
機関名 信州大学 工学部 物質工学科
整理番号 0040_00005 特許等関連番号 特開2006-027910
交渉レベル

地球に優しい、スクリュプロペラを使わないモータボートの推進装置

概要 モーターボートや潜水艇等に装備するスクリュプロペラを使用しない推進装置を開発しました。スクリュプロペラには、高速で回転することによって水中の生物に危険をもたらすなどの弊害がありましたが、フィンを用いることによって、このような弊害を無くしました。
機関名 信州大学 繊維学部 機能機械学科
整理番号 0040_00006 特許等関連番号 特開2006-076372
交渉レベル

一般的な紙に書くと同時に、筆記情報をコンピュータに入力可能な、極めて簡単な構成のペン型入力装置

概要 従来、コンピュータに筆記情報を入力するためにはタブレットなどの特殊な筆記面と特殊な筆記具の一対の装置が必要でした。しかし今回、一般的な通常の紙面にペンで筆記を行って紙面に筆記文字を残すと同時に、筆記した情報をデータとしてコンピュータに入力する技術を開発しました。この装置は、ペン1本のみの持ち運びの容易な極めて簡単な構成です。また、紙面に筆記文字を残す必要が無ければ、インクも不要です。
機関名 信州大学 工学部 情報工学科
整理番号 0040_00007 特許等関連番号 特開2006-099323
交渉レベル

透明性が高い圧縮木材

概要 透明な圧縮木材を開発しました。光を通すだけでなくブナ材又はケヤキ材に優る強度があります。この透明な圧縮木材は、従来の圧縮木材とは異なる美観を有し、内装建材、家具、工芸品などに活用が可能な新素材として期待されます。また、原材料として、間伐材、端材、廃材等を利用することも可能であり、廃棄物の再利用を推進し、自然破壊に繋がる木材の乱用防止に寄与する効果が期待できます。さらに、従来、透明性材料として活用されているガラス及びプラスチックに変わる素材として、透明な圧縮木材は期待されます。
機関名 信州大学 工学部 環境機能工学科
整理番号 0040_00008 特許等関連番号 特開2006-123297
交渉レベル

絹の性能を上回る多目的天然高分子複合材料とその織物

概要 新しい繊維とその織物の製造方法を確立しました。この繊維は、2種類の水溶性の天然高分子化合物から製造可能です。この繊維は、絹以上の有用繊維としての幅広い用途が期待され、実用的な強度、染色性、可食性、化学物質の吸着・透過性を有し、さらに、自然環境に廃棄しても微生物によって分解されます。繊維工業製品、食品、医療、農芸、および衛生用品など、多目的な応用が可能です。
機関名 信州大学 繊維学部 附属高分子工業研究施設
整理番号 0040_00009 特許等関連番号 特開2006-124872
交渉レベル

圧電体を用いたジャーク(加加速度)の測定方法

概要 廉価でしかも簡易な構造の加加速度センサを開発しました。加加速度とは、運動する物体の時間当たりの加速度の変化量を表し、加速度とは、時間当たりの速度の変化量を表します。例えば、自動車やエレベータの乗り心地の制御やロボットアームの動作の制御などショックを与えずに動かす必要のあるものの制御に使用可能です。
機関名 信州大学 工学部 機械システム工学科
整理番号 0040_00010 特許等関連番号 特開2006-023287
交渉レベル

カーボンナノファイバーを用いる高分子アクチュエータ

概要 柔軟性を有するポリウレタンなどのシート体の両面に電極を形成し、電圧を掛けることによりシート体が大きく変形する高分子アクチュエータを開発しました。電極にカーボンナノファイバーを用いることにより大きな変化が可能になりました。
機関名 信州大学 繊維学部 素材開発化学科
整理番号 0040_00011 特許等関連番号 特開2005-223025
交渉レベル

肝臓移植の代替となり得る肝臓集積性細胞の開発

概要 肝臓への移植後に効率よく定着・増殖するよう処理された細胞です。この細胞を用いた肝細胞移植法が普及すると、拒絶反応や術後の痛みを伴いやすい肝臓移植の代替となり、より多くの患者が救われます。
機関名 信州大学 大学院医学研究科 臓器移植細胞工学医科学系専攻
整理番号 0040_00012 特許等関連番号 特開2005-118005
交渉レベル

セルロース生産菌を用いたセルロース製品の製造方法

概要 植物細胞の細胞壁や植物繊維は主にセルロースからできています。このセルロースを産生する菌を物体表面で培養してセルロース製品を製造する技術を確立しました。管状物の内外などに自在に成形できるうえ、植物由来より強度も高くなります。工業製品だけでなく、生体材料や薬物輸送カプセルなどへの応用も期待されます。
機関名 信州大学 工学部 物質工学科
整理番号 0040_00013 特許等関連番号 特開2005-320657
交渉レベル

ボラ型電解質化合物、ボラ型電解質化合物の染色助剤

概要 従来剤(硫酸ナトリウム)の500〜1000分の1量で、十分な染色効果が得られる新規助剤。廃液量の大幅な削減につながります。
機関名 信州大学 繊維学部 素材開発化学科
整理番号 0040_00014 特許等関連番号 特開2005-350374
交渉レベル

血中コレステロール濃度低下作用物質

概要 インターロイキン10(IL-10)に、炎症を抑制する作用や血中コレステロール濃度を低下させる作用があることがわかりました。動脈硬化や難治性高脂血症の予防・治療に役立ちます。慢性患者へは、IL-10をコードする遺伝子を用いて長期投与治療ができます。また局所投与も可能なので、アトピー性皮膚炎や結膜炎などの局所炎症抑制にも応用できます。さらに、IL-10を含むステントを用いることで、動脈閉塞の治療後に起こる再狭窄も予防できます。
機関名 信州大学 大学院医学研究科 臓器移植細胞工学医科学系専攻
整理番号 0040_00015 特許等関連番号 特開2006-028085
交渉レベル

タンパク質コロイド水溶液およびそれを含む模擬血液

概要 模擬血液は、人工臓器開発・循環器系の疾患メカニズム解明試験・注射などの医療行為の実験実習などで需要が高まっています。本発明の模擬血液は、従来より性質が安定しており、大量調整も容易です。微細化してコロイドにするタンパク質の材料は、ヒト毛髪・爪などの廃棄物で、羊毛・絹フィブロインなども可能です。
機関名 信州大学 繊維学部 機能機械学科
整理番号 0040_00016 特許等関連番号 特開2006-078227
交渉レベル

光強度を低コストで増強することができる光導波装置

概要 走査近接場光学顕微鏡や光情報記録装置等において使用された場合に最適な光導波装置に関するものであり、光導波路を介して伝播される光の光強度を、その光の広がりの増大を招くことなく、低コストで増強することが出来る光導波装置。
機関名 岐阜大学 工学部 応用情報学科
整理番号 0041_00001 特許等関連番号 特許03668779
交渉レベル

蛍光体及びそれを応用した温度センサ

概要 残光の画期的な長時間化(数時間)を図ることが可能な蛍光体及びそれを使用した温度センサを提供する
機関名 岐阜大学 工学部 数理デザイン工学科
整理番号 0041_00002 特許等関連番号 特開2005-068269
交渉レベル

リラクサー強誘電体の特性を発揮した光デバイス等の開発

概要 リラクサー強誘電体個溶体はある組成範囲で電解印加により光を遮断・通過できる領域が存在し、しかも光遮断領域(a)は高誘電率で光透過領域(b)は低誘電率で特徴付けられ、領域aとbは電解と温度により可逆である。誘電率で特徴付けられた光バルブ素子を提供する。
機関名 岐阜大学 工学部 電気電子工学科
整理番号 0041_00003 特許等関連番号 特出2004-023603
WO 2005/073788
交渉レベル

微粒子を分散させるための組成物並びに粒子が分散されている組成物及びその製造方法

概要 凝集力が強いサブミクロン以下の極微粉(金属等)を液中に均一化させ、その分散液(溶液)を利用する製造工程に使用できる。利用方法は分散液から薄膜フィルム作製、過熱・焼成して微粉を含む焼成品や、それを粉砕した加工品製造等に利用する。本分散剤は水系であり、従来の強酸や有機溶媒系の分散剤に比べて、作業者や環境への負荷が軽減される。
機関名 岐阜大学 工学部 機能材料工学科
整理番号 0041_00004 特許等関連番号 特出2004-079265
WO 2005/094978
交渉レベル

しなやかに刃物を動かす産業ロボット用切削装置

概要 産業用ロボット等の装置に取着することができ、人間の“しなやかさ”を強調して加工する作業を再現することができる柔軟な構造を特徴とする切削工具ホルダ及びその使用方法を開発した
機関名 岐阜大学 工学部 機械システム工学科
整理番号 0041_00005 特許等関連番号 特許03702342
交渉レベル

リハビリテーション訓練を修得する技術教育装置

概要 手足の関節の状況を症状によって制御する事ができる人体モデルで、より機能的な訓練が可能
機関名 岐阜大学 工学部 応用情報学科
整理番号 0041_00006 特許等関連番号 特開2005-043644
交渉レベル

エノラーゼ活性を備えた解糖系酵素の製造方法

概要 施毛虫からクローニングされた解糖系酵素の製造方法で抗血栓薬や免疫賦活薬に有用
機関名 岐阜大学 大学院医学系研究科 分子・構造学講座
整理番号 0041_00007 特許等関連番号 特開2005-065650
交渉レベル

動脈硬化解析システム、動脈硬化解析方法及び動脈硬化解析プログラム

概要 動脈硬化発症リスクの認識性を向上させることが容易な動脈硬化解析システム。具体的な数値で提示することにより、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血等の予防医学にも利用できる。
機関名 岐阜大学 工学部 人間情報システム工学科
整理番号 0041_00008 特許等関連番号 特開2005-185575
交渉レベル

ヌクレオシド類似体、およびそれを含むオリゴヌクレオチド類似体

概要 天然の核酸に比しπ電子に富む人工核酸はナノスケールの導線(分子ワイアー)の格好の素材となる。特にベンゼンーリン酸骨格を持つ人工核酸は、ヌクレアーゼに対して抵抗性であることから、特定の遺伝子の発現を選択的に抑制する。従って、標的タンパク質の探索用ツールとして遺伝子解析法の一つであるDNAチップ(マイクロアレー)としての新素材として応用でき、医薬品の開発に利用できる。またウイルスや遺伝子疾患に対する治療の選択肢を広げることも期待できる。
機関名 岐阜大学 工学部 生命工学科
整理番号 0041_00009 特許等関連番号 特出2004-259560
交渉レベル

エンドαーガラクトサミニダーゼ高感度基質、その製造方法及び利用方法

概要 糖転移反応などへの応用が展開されているエンドαーガラクトサミニダーゼ(内部の構造を認識して作用し、糖鎖を遊離する酵素)の高感度基質を提供する。この酵素は、糖鎖の構造や機能の解析用手段として有用である。これを利用することで、当該酵素の発見、単離とともに、糖移転反応の発展に寄与できる。即ち、腫瘍マーカーやがん診断に利用でき、かつ糖鎖関連医薬品の開発に応用できる。
機関名 岐阜大学 応用生物科学部 応用生命科学講座
整理番号 0041_00010 特許等関連番号 特出2005-158437
交渉レベル

メチル基を含有する化合物を調整するための高速メチル化法

概要 PETトレーサーの調整に応用することができる高速メチル化法であって、ヨウ化メチルを用いて、純度の高い〔11C〕メチル基で標識したアルケニル構造単位を有する化合物を高収率で速やかに調製するための基盤技術である高速メチル化法を提供する。 この革新的技術は、有用な医療用マーカーの創製に繋がり、効率的な創薬研究に繋がる
機関名 岐阜大学 大学院医学系研究科 再生工学講座
整理番号 0041_00011 特許等関連番号 特出2005-306670
交渉レベル

アルキニルS、N-アセタール誘導体及びその製造方法

概要 新規化合物であるアルキニルS、N-アセタール誘導体はプロパルギルアミンの原料となる。プロパルギルアミンは、合成原料として、化学製品や医薬品等に用いられる。
機関名 岐阜大学 工学部 応用化学科
整理番号 0041_00012 特許等関連番号 特開2004-256400
交渉レベル

カルボニル化合物の製造方法

概要 チオカルボニル化合物から極性溶媒下で、特定の金属触媒を用いてカルボニル化合物を製造する方法を提供する。医薬品や農薬の原料として望まれる各種カルボニル化合物の製造を容易にする。
機関名 岐阜大学 工学部 応用化学科
整理番号 0041_00013 特許等関連番号 特開2006-056827
交渉レベル

n-パラフィンの異性化方法

概要 従来、ガソリン使用に好ましくないn-パラフィンを触媒で異性化してきたが、今まで以上に課題が克服できる方法を発見しました
機関名 岐阜大学 工学部 機能材料工学科
整理番号 0041_00014 特許等関連番号 特開2004-267945
交渉レベル

カルボン酸エステルの製造方法及びエステル化触媒

概要 高級アルコールと高級カルボンのエステルを高収率で製造可能であり、リサイクル可能なジルコニア系触媒を創った。硫酸を使用せず、環境に優しい製造法を実現できる。
機関名 岐阜大学 工学部 機能材料工学科
整理番号 0041_00015 特許等関連番号 特出2004-350319  ※2005-168884
交渉レベル

細胞壁を備える細胞に外来物質を導入する方法

概要 植物細胞の細胞壁にナノメートルの孔を空けて核酸、タンパク質などの外来物質を導入する方法を提供します。 一般に外来物質を植物細胞に導入することは困難ですが、本技術はそれを可能にしました。即ち、ナノサイズの担体例えば細胞壁分解酵素を担持したカーボンナノチューブを用いることにより、安価(高価な機器や試薬は不要)で、かつ簡単な操作(プロトプラスト化不要)で効率良く標的遺伝子を導入することができます。 本技術は、新規な形質転換植物(品種改良)の作製や、酵素・ナノ担体・外来物質導入用溶液を備える外来物質導入用キットとしても応用可能です。
機関名 名古屋大学 工学研究科 化学・生物工学専攻
整理番号 0043_00005 特許等関連番号 特開2008-156021
交渉レベル

培養装置

概要 細胞の連続液体培養を可能とする制御プログラム、及び培養装置技術を提供します。 本技術によれば、細胞の分裂速度をモニタリングすることができますので、連続培養中の細胞の分裂速度をデータとして把握することができます。また、生物発光レポーター(生物に発光遺伝子を組み込んで生きたままの細胞で任意遺伝子の発現量の変動を連続的に測定できる有効な実験法)株の生物発光レポーター遺伝子のプロモーターとして任意の遺伝子のプロモーター領域を用いることで、連続培養中の細胞の任意遺伝子の発現を生物発光として連続的、自動的に測定・記録することができます。また、サンプリングした試料を極低温下で保管することによって、RNAや不安定なタンパクなどの成分が分解されずに保存できるなど保存機能も併せ持つことから、細胞分裂速度や任意遺伝子の発現量を元にサンプリングのタイミングを計算して自動実行させることができます。抗生物質産生菌や酵母などの有用物質産生のバイオリアクターへの利用が可能です。
機関名 名古屋大学 遺伝子実験施設 ー
整理番号 0043_00006 特許等関連番号 特開2008-178420
交渉レベル

多孔質足場

概要 組織工学で必要な生分解性足場(骨・軟骨・血管などの再生医療の足場)の新規な造形技術を提供します。 近年、臓器疾患を有する患者数が増加していますが、臓器提供者(ドナー)が不足していることから、その代替物としての人工組織を作り出す組織工学が注目されています。組織工学を実用的なものにするためには、自然な組織成長を考慮した足場を開発する必要がありますが、本技術は従来の課題であった多孔の大きさ・配置を制御できなかった点を解決し、信頼性の高い生分解性足場の製造を可能にしました。再生医療用基材として、骨・軟骨・血管などの再生医療向けに利用できます。
機関名 名古屋大学 工学研究科 マイクロ・ナノ工学専攻
整理番号 0043_00007 特許等関連番号 特開2009-119205
交渉レベル

魚類用試薬及びその利用

概要 魚類卵を含む魚類細胞の保存、培養等の各種操作に適した試薬を提供します。 本試薬は、体表に水疱を有する魚類の水疱の内液、又は水疱の内液に由来する成分を含有するものです。これらは、魚類体液をベースとした培養添加剤、及び魚類未受精卵の保存液として有用です。また、魚類細胞培養の試薬として利用することにより、遺伝子操作等の効率をあげることができ、さらに、魚類細胞の増殖賦活作用が確認できており、新規な細胞培養サプリメントとしての利用が期待されます。
機関名 名古屋大学 生物機能開発利用研究センター 開発・展開部門
整理番号 0043_00008 特許等関連番号 特開2009-183151
交渉レベル

生体有機体の生産方法および培養装置

概要 簡単な培養装置構成で生体有機体(細胞、組織等)を培養・生産可能な新規な技術を提供します。 即ち、撥水基材上に、培養液を水滴状に保持して、肝細胞等から分化させた種々の組織又は細胞塊を、好適に培養・生産する方法、及び撥水性基材を用いた培養装置を提案します。生体有機体の生産方法は、所定成分の培養液から成る液滴中で生体有機体を生産する方法で、好ましくは水接触角が150°以上となるような撥水性表面を有する基材上に非固着状態でほぼ球形状の液滴を配置することから構成されます。本技術は、再生医療等への応用が可能です。
機関名 名古屋大学 工学研究科 マテリアル理工学専攻
整理番号 0043_00009 特許等関連番号 特開2006-106748
交渉レベル

テントウムシ科の昆虫を含む生物農薬

概要 持続性に優れ、効果的な害虫防除が可能となることに加え、生態系への影響が少ない、テントウムシを利用した新規な生物農薬を提供します。 即ち、卵、幼虫、又は成虫に、翅原基形成遺伝子の発現を抑制する「RNAi」を注入することにより作製された、翅が不完全で、飛翔能力の無い捕食性テントウムシを作出します。このテントウムシは、遺伝への影響が無く、また飛翔能力のある個体に比べて長期間圃場内に留まることから、周囲の生態系に影響を与えない天敵農薬として応用可能なものです。
機関名 名古屋大学 生命農学研究科 生物機構・機能科学専攻
整理番号 0043_00010 特許等関連番号 特開2007-148567
交渉レベル

改変アポフェリチンの製造方法とその利用

概要 タンパク質の1種であるフェリチンを改変することにより、金属吸着サイト(金属が結合する部位)を目的に合わせて設定し、フェリチン内に所定の金属/錯体を取り入れる新規な技術を提案します。 本技術により、粒径および組成が任意の金属微粒子を製造可能になります。これは、Pdを含む金属粒子の製造の場合は、アポフェリチンの内部空間側にある複数のPdイオン結合サイトのうち一部個数のサイトについて、Pdイオンの結合に関与するアミノ酸残基を置換、修飾することにより、Pdイオン結合サイトの数をアポフェリチン本来の数よりも少なくするなどにより達成されます。本技術は、Pd触媒、Rh触媒、それらの金属系薬剤などとして活用でき、薬剤の場合は、患部でフェリチンを分解し、薬剤効果を高めることも可能になります。
機関名 名古屋大学 理学研究科 物質理学専攻
整理番号 0043_00011 特許等関連番号 特開2008-088059
交渉レベル

エステル合成用触媒及びエステルの製造方法

概要 エステル交換反応により、目的とするエステル化合物(ポリエステルのようなエステル結合をもつ化合物)を高効率で合成する方法、及び使用する触媒技術を提供します。 本技術は、エステルとアルコールの等モル混合物を原料として、高効率で目的とするエステルを得る技術で、有機リン化合物(有機ホスフィン化合物)等特定の構造式の化合物(1)と、有機窒素化合物(有機アミノ化合物)等の特定の構造式の化合物(2)とを含有するエステル合成用触媒を使用するもので、従来の金属(またはカルベン)を用いた触媒と比較して、入手、及び取り扱いが容易な非金属系有機触媒を用いること、及びマイルドな条件で反応が進行することが特徴です。
機関名 名古屋大学 工学研究科 化学・生物工学専攻
整理番号 0043_00012 特許等関連番号 特開2008-238007
交渉レベル

SiC/カーボンナノチューブ複合材料およびその利用

概要 炭化珪素(SiC)基材上に高配向のカーボンナノチューブ(CNT)が密に形成された領域を有する良好な耐摩耗性、衝撃吸収特性を示す複合材料技術を提供します。 即ち、SiC基材上に基材表面から立ち上がる多数のCNT領域が形成されているSiC/CNT複合材料は、CNT領域にカーボンナノチューブが高配向かつ高密度に形成しており、CNT領域に付与される機械的エネルギー量の変化によって本領域の摩擦係数を異ならせることができます。10nN〜100nNの範囲の垂直応力に対して摩擦係数が三段階に変化する複合材料を提供できます。 MEMS(マイクロエレクトロメカニカルシステム)用の各種アクチュエータや半導体装置位置決めモータなどの摩擦抵抗調節材として適用可能です。
機関名 名古屋大学 エコトピア科学研究所 構造・機能材料
整理番号 0043_00013 特許等関連番号 特開2007-007814
交渉レベル

環境浄化材、環境浄化装置及び環境浄化方法

概要 可視光領域の光によっても有効に光触媒作用を発揮し、且つ光の利用効率を高めるとともにその反応速度を効果的に増大させることのできる環境浄化材を提供します。 本環境浄化材は、分散媒体としての流体と、流体に流動状態で分散、保持された光触媒粒子と、流体に流動状態で分散、保持された非線形光学粒子と、流体に流動状態で分散、保持された蓄光燐光粒子とを備えています。光源からの光を蓄光燐光粒子で蓄光、燐光し、この燐光を非線形光学粒子が非線形光学効果により短波長化します。この短波長光が光触媒粒子を活性化させることから、可視光駆動化及び紫外光分散光源化を図りつつ、例えば汚染水を用いれば、高い浄化性能で浄化することができます。 従来のTiO2等は可視光領域の光では有効に光触媒機能をもたないことに対し、本技術は可視光領域の光によっても有効に光触媒作用を発揮します。
機関名 名古屋大学 エコトピア科学研究所 エネルギー科学研究部門
整理番号 0043_00014 特許等関連番号 特開2008-194622
交渉レベル

副作用のない抗酸化剤およびその製造方法

概要 山椒種子抽出物を有効成分として含有する抗酸化剤です。食品、化粧品及び医薬品の分野で使用した場合、合成抗酸化剤のような副作用の心配がありません。
機関名 三重大学 大学院生物資源学研究科 生物圏生命科学専攻
整理番号 0046_00001 特許等関連番号 特許3567220
交渉レベル

抗テネイシンCモノクローナル抗体及び当該抗体を産生するハイブリドーマ

概要 癌組織や炎症組織で特異的に発現するスプライシングバリアントを認識するモノクローナル抗体及び当該抗体を産生するハイブリドーマ細胞です。本発明のモノクローナル抗体は、癌や炎症の診断に有効です。
機関名 三重大学 大学院医学研究科 生命医科学専攻
整理番号 0046_00002 特許等関連番号 特許3646159
交渉レベル

キチン含有廃棄物の効果的な処理方法

概要 従来は地中に埋め立てて処分するしかなかったキチン含有廃棄物をクロストリジウム属キチン分解嫌気性菌を用いて嫌気的条件下に生物的に分解処理する技術です。キチン含有廃棄物の有効な利用方法を提供し、キチン含有廃棄物の処理を低コスト化できます。 又、副産物として本菌を用いてキチン分解を行うことにより水素ガスを生成させることができます。キチン粉末を添加した1Lの培地で本菌を16時間培養したとき1.5L生成します。
機関名 三重大学 大学院生物資源学研究科 資源循環学専攻
整理番号 0046_00003 特許等関連番号 特許3618084
交渉レベル

心筋梗塞等の治療に有効な血液凝固阻害活性を有するTi-1蛋白質の発見

概要 ブラジルサシガメ(Triatoma infestans)に由来し、血液凝固阻害活性を有するTi-1蛋白質、及び当該Ti-1蛋白質をコードする遺伝子に関する発明です。新規な血液凝固阻害剤として、心筋梗塞、肺梗塞、脳梗塞の治療及び予防に有効です。また、医薬開発の場における血液凝固阻害剤のリード化合物としても大きな可能性があります。
機関名 三重大学 大学院医学研究科 生命医科学専攻
整理番号 0046_00004 特許等関連番号 特許3648543
交渉レベル

心筋梗塞等の治療に有効な血液凝固阻害活性を有するHl-2蛋白質の発見

概要 フタトゲチマダニに由来し、血液凝固阻害活性を有するHl-2蛋白質、及び当該Hl-2蛋白質をコードする遺伝子に関する発明です。新規な血液凝固阻害剤として、心筋梗塞、肺梗塞、脳梗塞の治療及び予防に有効です。また、医薬開発の場における血液凝固阻害剤のリード化合物としても大きな可能性があります。
機関名 三重大学 大学院医学研究科 生命医科学専攻
整理番号 0046_00005 特許等関連番号 特許3648544
交渉レベル

心筋梗塞等の治療に有効な血液凝固阻害活性を有するHl-3蛋白質の発見

概要 フタトゲチマダニに由来し、血液凝固阻害活性を有するHl-3蛋白質、及び当該Hl-3蛋白質をコードする遺伝子に関する発明です。新規な血液凝固阻害剤として、心筋梗塞、肺梗塞、脳梗塞の治療及び予防に有効です。また、医薬開発の場における血液凝固阻害剤のリード化合物としても大きな可能性があります。
機関名 三重大学 大学院医学研究科 生命医科学専攻
整理番号 0046_00006 特許等関連番号 特許3648545
交渉レベル

心筋梗塞等の治療に有効なブラジキニン産生阻害活性及び血液凝固阻害活性を有するAs-2蛋白質の発見

概要 吸血昆虫であるハマダラカ(Anopheles stephensi)の唾液腺に由来し、血液凝固阻害活性を有するAs-2蛋白質、及び当該As-2蛋白質をコードする遺伝子に関する発明です。新規な血液凝固阻害剤として、心筋梗塞、肺梗塞、脳梗塞の治療及び予防に有効です。また、医薬開発の場における血液凝固阻害剤のリード化合物としても大きな可能性があります。
機関名 三重大学 大学院医学研究科 生命医科学専攻
整理番号 0046_00007 特許等関連番号 特許3648546
交渉レベル

心筋梗塞等の治療に有効な血液凝固阻害活性を有するHl-1蛋白質の発見

概要 フタトゲチマダニに由来し、血液凝固阻害活性を有するHl-1蛋白質、及び当該Hl-1蛋白質をコードする遺伝子に関する発明です。新規な血液凝固阻害剤として、心筋梗塞、肺梗塞、脳梗塞の治療及び予防に有効です。また、医薬開発の場における血液凝固阻害剤のリード化合物としても大きな可能性があります。
機関名 三重大学 大学院医学研究科 生命医科学専攻
整理番号 0046_00008 特許等関連番号 特許3648547
交渉レベル

心筋梗塞等の治療に有効な血液凝固阻害活性を有するAs-1蛋白質の発見

概要 吸血昆虫であるハマダラカ(Anopheles stephensi)の唾液腺に由来し、血液凝固阻害活性を有するAs-1蛋白質、及び当該As-1蛋白質をコードする遺伝子に関する発明です。新規な血液凝固阻害剤として、心筋梗塞、肺梗塞、脳梗塞の治療及び予防に有効です。また、医薬開発の場における血液凝固阻害剤のリード化合物としても大きな可能性があります。
機関名 三重大学 大学院医学研究科 生命医科学専攻
整理番号 0046_00009 特許等関連番号 特許3648548
交渉レベル

心筋梗塞等の治療に有効な血液凝固阻害活性を有するTi-2蛋白質の発見

概要 ブラジルサシガメ(Triatoma infestans)に由来し、血液凝固阻害活性を有するTi-2蛋白質、及び当該Ti-2蛋白質をコードする遺伝子に関する発明です。新規な血液凝固阻害剤として、心筋梗塞、肺梗塞、脳梗塞の治療及び予防に有効です。また、医薬開発の場における血液凝固阻害剤のリード化合物としても大きな可能性があります。
機関名 三重大学 大学院医学研究科 生命医科学専攻
整理番号 0046_00010 特許等関連番号 特許3648549
交渉レベル

心筋梗塞等の治療に有効な血小板凝集阻害活性を有するTi-4蛋白質の発見

概要 ブラジルサシガメ(Triatoma infestans)由来の新規な蛋白質であるTi-4蛋白質、及び当該Ti-4蛋白質をコードする遺伝子に関する発明です。新規な血小板凝集阻害剤として、心筋梗塞、肺梗塞、脳梗塞の治療及び予防に有効です。また、医薬開発の場における血小板凝集阻害剤のリード化合物としても大きな可能性があります。
機関名 三重大学 大学院医学研究科 生命医科学専攻
整理番号 0046_00011 特許等関連番号 特審2005-017817
交渉レベル

心筋梗塞等の治療に有効な血小板凝集阻害活性を有するTi-3蛋白質の発見

概要 ブラジルサシガメ(Triatoma infestans)由来の新規な蛋白質であるTi-3蛋白質、及び当該Ti-3蛋白質をコードする遺伝子に関する発明です。新規な血小板凝集阻害剤として、心筋梗塞、肺梗塞、脳梗塞の治療及び予防に有効です。また、医薬開発の場における血小板凝集阻害剤のリード化合物としても大きな可能性があります。
機関名 三重大学 大学院医学研究科 生命医科学専攻
整理番号 0046_00012 特許等関連番号 特審2005-017816
交渉レベル

マラリア治療で不可能とされていたワクチンの製造方法を開発しました

概要 ネズミマラリア原虫由来のPbsp1蛋白質、及び当該Pbsp1蛋白質をコードする遺伝子に関する発明です。Pbsp1蛋白質は、マラリア原虫スポロゾイトの肝臓への感染を介助する活性を有しています。マラリア感染に関与する蛋白質を得る発明であり、その蛋白質を標的としたマラリアワクチンの作製や医薬の開発に劇的な進歩をもたらす可能性があります。
機関名 三重大学 大学院医学研究科 生命医科学専攻
整理番号 0046_00013 特許等関連番号 特開2004-344105
交渉レベル

鍵盤楽器練習用補助器具、ピアノ練習が簡単!?

概要 ピアノやオルガン等の習得を助ける鍵盤楽器練習用補助器具に関する考案です。初心者が使用しても確実かつ簡便に和音を弾くことができます。大学では、音楽を専攻する学生の指導に用いられています。指導教員からは好評です。
機関名 三重大学 教育学部 音楽教育
整理番号 0046_00014 特許等関連番号 実新3107716
交渉レベル

電荷を有する微小球体の保持器具

概要 大量の杯、細胞等に対して、遺伝子、薬品、プラスミド、DNA、RNAの導入、或いは、遺伝子、DNA、RNAの取り出し等任意の操作を、迅速、簡便、且つ正確に、当該胚、細胞等に力学的なストレスを加えずに行うことが可能です。
機関名 三重大学 大学院生物資源学研究科 生物圏生命科学専攻
整理番号 0046_00015 特許等関連番号 実新3117188
交渉レベル

波長5.75μmを用いた新規血管形成術

概要 コレステロールエステルがもつエステル結合のC=O伸縮振動モードに着目し、その吸収波長である5.75μmの赤外レーザーを照射し、エステル結合を選択的に解離する低侵襲なレーザー血管形成術を開発中です。 粥状動脈硬化症は、血液中のコレステロールと脂肪酸がエステル結合したコレステロールエステルが血管内壁に蓄積することが主な原因であることが知られています。生体分子は、それらのもつ分子結合により特定波長の光を吸収し分子振動を励起します。そこで我々は、従来のバイパス手術やバルーン・カテーテルを利用したステント留置術と比較して低侵襲な治療法として、本技術を開発しています。 波長を固定してエステル結合の分子振動のみを励起させるため、周辺の正常組織への影響を抑えることも可能となります。
機関名 大阪大学 工学部 工学研究科環境・エネルギー工学
整理番号 0051_00001 特許等関連番号
交渉レベル

マイクロマニピュレーションシステム

概要 μmオーダーの細胞研究において、細胞を傷つけることなく作業をより簡易的にしかも確実に行なうことが可能なツールを開発しています。 従来の方法は、顕微鏡の中で一本のピンやメスを操りながら細胞に手を加えたり観察を行っており細胞を傷つけたり作業性が悪い欠点があります。そこで、気中・液中・真空などのあらゆる環境に置いて菌、細胞などの柔軟微小対象物を人の腕と指先の動きと同様な動作を遠隔操作で自動的に行なえるシステムを開発しました。主な特徴は以下のとおりです。 (1) μmオーダーの柔軟微小対象物を二本指でハンドリング (2) 光学式顕微鏡画像を利用し、オートフォーカスと自動トラッキングで画像処理 (3) 腕、指機能と同様の動作が可能でその操作とモニタリングが容易 (4) 細胞などの柔軟微小対象物を遠隔ハンドリングで加工、計測できるマイクロマニビューレーションシステム
機関名 大阪大学 工学部 大学院基礎工学研究科
整理番号 0051_00002 特許等関連番号 特許1956719 特許2071944 特許27332219
交渉レベル

局地酸化反応による、高効率細胞膜穿孔法

概要 光や超音波等によって活性を制御可能な酸化触媒を利用し、細胞死を引き起こさずに、細胞膜の一時的な穿孔を9割以上の効率で行う新規な技法(細胞膜変性を利用するマイクロインジェクション)を提供します。 本技術は、1)細胞膜に微小ガラス管を経由して光増感剤を含む注入液を接触させ紫外光照射する。2)活性酸素種が生成、膜が酸化されて、穿孔する。3)細胞膜の流動性・細胞の抗酸化作用によって膜は修復されることから構成される。加工を確認している細胞には、ラット神経系株化細胞 PC12、ラット海馬錐体細胞、ラット小脳プルキンエ細胞などがあり、適用を確認している膜変性剤には、光増感剤 ビスアメノメチルターチオフェン、光触媒 酸化チタン、音響増感剤 メロシアニン540などがあり、ナノインプリント技術との融合により、大量の細胞を計測あるいは改変するのに威力を発揮します。
機関名 大阪大学 大阪大学産業科学研究所 
整理番号 0051_00003 特許等関連番号
WO99-46361 WO99-46588 WO01-19953
交渉レベル

微粒子の電磁泳動クロマトグラフ法

概要 バイオの研究分野において要求されるタンパク質や細胞等の微粒子を分離、分析できる新規な技術を提供します。 本技術は、細胞等の微粒子を含む電解質水溶液を、均一磁場の方向に垂直に設置した細管に流し、細管に極性を反転した電流を流すと、移動方向をジグザグ状に反転した微粒子の電磁泳動が生ずる現象を利用したものです。細管内に異なる微粒子を含む電解質水溶液を流し、均一磁場と極性の反転を繰り返した電流の印加により生ずる電磁泳動力を利用し、微粒子の吸脱着を繰り返させるもので、微粒子のサイズや表面の化学的性質の違いにより微粒子の分離が可能となります。 従来のクロマトグラフィでは困難であった微粒子の分離が容易で、付着等によるロスが少ないため、微少量細胞の評価や分離に適しています。長さ1mmの細管で生細胞と死細胞の分離が確認されました。
機関名 大阪大学 理学研究科 化学専攻
整理番号 0051_00004 特許等関連番号
交渉レベル

塗装膜の膜厚測定及び乾燥状態モニタリング

概要 テラヘルツ電磁波パルス(THzパルス)を活用して、非接触リモートで各種塗装膜の膜厚測定、及び乾燥状態モニタリングが可能な高機能塗装膜測定技術を提供します。 自動車ボディを始めとした様々な工業製品においては、素地(下地)の防腐・防錆・防水・色彩効果の目的から、表面塗装が施されていますが、塗装膜の厚さムラ(不均一性)や品質不良(乾燥不十分、剥離他)はこれらの効果を低下させることから、塗膜測定は塗装製品の品質管理の観点から重要です。 本技術は、光波と電波の両方の性質を持つTHzパルスを活用したもので、自由空間伝搬・コヒーレントビーム・良好な物質透過性・超短パルス・非侵襲といった特徴を有していることから、新しい非破壊検査手段として期待されています。 これの応用により、1)各種塗装膜の膜厚測定、2)乾燥状態モニタリング、3)塗装工程におけるインプロセス膜厚制御、及び4)様々な非金属物質の内部断層イメージング(例えば、錠薬コーティングの品質評価、樹脂中の欠陥測定など)などが可能となります。
機関名 大阪大学 大学院基礎工学研究科 機能創成専攻
整理番号 0051_00005 特許等関連番号 特開2004-28618
交渉レベル

環境調和微細接合/凝着技術

概要 低環境負荷で有害物質フリーのエコ生産プロセスに適合する新規な微細接合技術を提供します。 21世紀の資源循環型社会を達成するためには環境革命とIT革命が不可欠で、そのためには高密度・高精細なエレクトロニクス機器の信頼性向上と環境低負荷電子実装技術の開発が必要です。当研究室では接合材(はんだやロウ)を使用しない微細接合技術として、固相接合を対象に接合機構の解明とその最適化を行い、高信頼性、高精細、高性能のエレクトロニクス製品を可能にする技術の実現を目指しています。固相接合は既にパワーデバイスやICチップの配線に応用されており、LSIチップの基板への配線にも応用されています。 これらの接合方法は有害物質を使用しないことと同時に、容易な分解・再利用を可能にする環境低負荷技術ですが、超高真空下で表面を活性化させ、常温で接触させるだけで異種金属同士の接合を行う研究も進めています。
機関名 大阪大学  先端科学イノベーション
整理番号 0051_00006 特許等関連番号 特出2003-095044
交渉レベル

音声雑音除去のための適応フィルタリング技術

概要 音声に重畳した雑音を除去することを目的とした時間領域における様々なタイプの適応フィルタリング・アルゴリズムを提案します。処理遅延が生じないので、トンネル内の雑音除去やハウリング除去に適用したリアルタイム処理を実現しています。 本技術は、1)雑音除去の処理技術、及び2)ハウリング除去の処理技術から構成されます。即ち、雑音除去技術では、音声と雑音が混在する観測信号から適応フィルタにより広帯域雑音を除去します。ハウリング除去技術の処理技術ではハウリング(音響設備により音声の特定周波数成分が増幅される現象)をスピーカとマイクロホンの距離に応じた周波数を自動設定する適応フィルタにより除去するために、マイクロホンからスピーカまでの音波の到来時間を計測し、到来時間からマイクロホンとスピーカ間の距離を計算するなどしてハウリングを除去します。 従来法では、信号を周波数領域に変換後、処理することが一般的で、変換・逆変換による処理遅延が生じましたが、本法では処理遅延が生じない特徴があります。 携帯電話、音声認識装置、拡声器などへの応用が期待されています。
機関名 大阪大学 大阪大学院基礎工学研究科 システム創成専攻
整理番号 0051_00007 特許等関連番号
交渉レベル

核四極共鳴NQRによる化学物質検出

概要 科学技術振興機構のプロジェクトの一環として、核四極共鳴を利用した対人地雷の探知技術を開発しています。 核四極共鳴現象は、電波と原子核スピンの相互作用のひとつで、分子固有の共鳴周波数を持っていますが、地雷に電波を照射すると、地雷に使われている爆薬中の窒素に固有の周波数を持った核四極共鳴電波が放射され地雷を探知することができます。 この技術は、さまざまな化学物質に対して有効ですが、化学物質のリモートセンシング技術として広範に応用でき、様々な化学物質に対して適用可能で、且つ非接触センシング技術である特徴を有します。
機関名 大阪大学 基礎工学研究科 
整理番号 0051_00008 特許等関連番号
交渉レベル

遺伝子・薬剤のピンポイント送達を可能にするバイオナノカプセルの開発

概要 B型肝炎ウイルスの高い感染性と特異性に注目し、その表面抗原Lタンパク質からなる中空のバイオナノ粒子を用いて、標的細胞や臓器のみに遺伝子や薬物を導入する革新的な方法を開発しました。 21世紀の新しい治療法として注目されている遺伝子治療では、目的の遺伝子や薬物を標的となる細胞や臓器へピンポイントで導入することが不可欠で、これまで薬物や遺伝子の運搬体として、リポソーム法やナノミセル法ほか、レトロ或いはアデノウイルスベクター法が開発されています。しかしながら、これらの技術では特定の細胞や臓器に効率よく標的化することは困難とされています。 この度開発したバイオナノカプセル(中空ナノ粒子)は、従来の方法に較べ、細胞や組織への遺伝子或いはタンパク質などの物質導入効率が高いこと、染色体への組み込みがなく病原性が無いこと、標的特異性が高いこと、生産性も高く、DDSへの応用が可能であることなどの特長を有し、単に研究用素材に限らず、画期的な医療(例:遺伝子治療)用ツールとして用いられる可能性があります。
機関名 大阪大学  産業科学研究所
整理番号 0051_00009 特許等関連番号 特開2001-316298 特開2003-286189
交渉レベル

中空状多孔質カプセルに包接した光触媒

概要 酸化チタンや硫化カドミウムなどの光触媒を中空状多孔質カプセルに包接させることにより、1)光触媒の能力を低下させず、2)光触媒と接する反応分子を分子サイズによって選別できる光触媒反応システムを提案します。 酸化チタンや硫化カドミウムなどの半導体とよばれる物質にバンドギャップ以上のエネルギーをもつ光を照射すると,半導体内に生成した励起電子と正孔によってさまざまな酸化還元反応が進行します。この「光触媒反応」は、1)特殊な試薬を使わないで酸化・還元反応を同時に進行できること、2)常温・常圧でも反応が進行することなど、従来の熱化学反応とは異なるいくつかの特徴をもっていることから、新しい化学反応経路を提供します。この反応の動作原理に関する基礎研究を行うとともに、光触媒材料の構造制御を行うことで、新しい光触媒機能を発現させる一連の技術を開発中ですが、今回は、SrTiO3、TiO2などの光触媒を中空状多孔質カプセルに包接させる新規な技術を提供します。
機関名 大阪大学  太陽エネルギー化学研究センター
整理番号 0051_00010 特許等関連番号 特出2005-346683
交渉レベル

生細胞中の各種タンパク質分子可視化技術

概要 4光波混合過程に基づく誘導パラメトリック(SPE)顕微鏡は、従来のSHG顕微鏡などに比較して、低侵襲かつ高感度な無染色イメージングを実現する可能性があることが判りました。 現在、生物試料中の構造物やそれらのダイナミックな相互作用を画像化する顕微鏡として、試料に対する低侵襲性や3次元分解能を有する二光子励起蛍光顕微鏡(TPEF)が注目されていますが、試料への染料の影響や染料自体の褪色の問題は免れません。 一方、第二高調波発生(SHG)、第三高調波発生(THG)及びコヒーレント反ストークスラマン散乱(CARS)等に基づく非線形顕微分光法は、染色することなく生きた生物試料の観察を可能にします。しかしながら、対象が限定されるなどの点で問題が残されていますが、チタン・サファイアレーザー(パルス幅:10〜100フェトム秒)の出現により室温での利用が可能となった誘導パラメトリック顕微鏡は、これらの問題を解決できる可能性をもちます。2波長成分を持短光パルスで試料(例えば生きたHeLa細胞)を3次元空間走査することにより、透過型顕微鏡に比べてより明瞭な輪郭や独特な強度分布をもつ像を得ることが可能となりました。
機関名 大阪大学 大学院工学研究科 生命先端工学専攻
整理番号 0051_00011 特許等関連番号
交渉レベル

多重導管、多重導管駆動装置、および多重導管駆動システム

概要 カテーテル、光ファイバー、レーザー光用ファイバー、CCDカメラ等の被案内部材を三次元的にガイドでき、且つ外径を小さくできる新規な多重導管、多重導管駆動装置、及び多重導管駆動システムを提供いたします。 医学分野では、医師の熟練度に依存しない安全で低侵襲な穿刺等の医療行為が可能となるものが、工学分野ではファイバースコープ等の装着により設備の配管内部等の難易度の高い内部探査に応用できるものが求められていますが、本装置、システムはそれを充足可能なものです。 胎児治療,肝穿刺,鎖骨下静脈穿刺,脳外科手術,乳がん等の検査等を安全にかつ手早く行なうシステムの開発、超低侵襲手術や、内視鏡等にも適応可能なものです。
機関名 大阪大学 工学研究科 機械工学専攻
整理番号 0051_00012 特許等関連番号 特出2004-366481
交渉レベル

間便にどこでも取り扱える光読み取り式バイオセンサ

概要 鳥インフルエンザやSARSなどの感染症の原因菌やウィルスを現場で迅速に検出可能な簡便にどこでも取り扱うことができる光読み取り式バイオセンサを開発しました。 本センサ技術は、カプセルビーズと超簡便な読取り装置からから構成されます。カプセル・ビーズは、ピンセットなどで扱いやすいミリメートルサイズのもので大量に単分散サイズで製造可能で、これに顔料を分散させ、更にその表面にセンシング機能を付与し、肉眼で読み取れるバイオセンサーとして完成させました。 従来の検出は、高価な読取装置が必要で、また設置場所が限られることから検出や感染の発見が遅れる欠点がありましたが、本装置はキット化が可能で携帯性を付与できることから、野外や開発途上国などの緊急を要する現場で利用できる利点を有しております。
機関名 大阪大学  レーザーエネルギー学研究センター
整理番号 0051_00013 特許等関連番号
交渉レベル

ナノテクノロジーを用いた簡便な分子間相互作用の検出方法

概要 細胞内のタンパク質などの相互作用を、簡便に、大量に解析可能な新規なオールインワンタイプの「自動測定装置」を開発しました。 本装置の技術は、1次抗体と2次蛍光抗体を使用して分子間の解離定数Kdを求め、タンパク質などの分子間相互作用の“強弱”を定量的に測定することが基本となっています。例えば、局部的なタンパク質Aを固定したウェルに濃度の異なるタンパク質Bを含む溶液を滴下し、蛍光強度の差を測定することにより相互作用の強度を解析するものです。 市販の装置は、表面プラズモン共鳴を用いた装置がありますが、数千万円と高価であることに対し、本技術の「自動測定装置」は、既存の装置と比較して10分の1程度のコストで製造可能で、広く活用される可能性を有しています。
機関名 大阪大学 工学研究科 生命先端工学専攻
整理番号 0051_00014 特許等関連番号 特出2005-244276
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超音波/放射線を利用した貴金属担持複合ナノ粒子の合成技術

概要 超音波還元法あるいは放射線還元法を用いて、水溶液中で良好な分散性を有した金酸化鉄磁性ナノ粒子を合成する技術を開発しました。 金ナノ粒子は、様々な生化学物質と強く結合することから、医療・診断やバイオテクノロジー等の分野への応用が期待されています。金に磁性機能を付与できれば外部の磁場によって分離・誘導できるため応用範囲は更に広がることが期待される。 実用化のためには、1)有害な原料を使わないこと、2)水溶液中で良好な分散性をもつことなどが求められるが、本技術は、超音波還元法あるいは放射線還元法を適用したものであり、水溶液中で良好な分散性を有した金酸化鉄磁性ナノ粒子を合成する技術でありこれらを満足しています。また、放射線を用いることで、大量合成が可能となるため実用上の優位性が高いと考えています。
機関名 大阪大学 工学部 ビジネスエンジニアリング
整理番号 0051_00015 特許等関連番号
WO2004/083124 JP2004/083124
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金属ナノ粒子、金属ナノ線、金属ナノコンポジットの作成方法

概要 光照射によって生じる強力な還元剤を用いて金属イオンあるいは金属錯体を還元し、金属ナノ粒子を形成する技術を開発しました。 現在、エレクトロニクス分野では、極微細線や導波管への尾魚用の可能性から、金属ナノ粒子の位置の制御技術の確立が望まれています。三次元空間に自在に金属ナノ粒子を配置する技術はとくに待望されているものですが、本技術はそれに応えるもので、2つのレーザーを用いて位置特異的に金ナノ粒子を形成したり、アルコールや酸の添加により還元速度を速めることが可能です。また、2種類以上の金属を同時に還元することにより、コアシェル型の合金を得ることも出来ます。 二次元ナノ配線、三次元ナノ配線、マイクロセンサ、DNAチップなどの分野での実用化が考えられます。
機関名 大阪大学  産業科学研究所
整理番号 0051_00016 特許等関連番号 特出2005-231923 特出2005-234392 特出2005-372786
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太陽電池用単結晶シリコン基板の表面加工法

概要 単結晶シリコンのテクスチャ構造に銀ナノ粒子を用いてさらに微細加工を施すことにより、光閉じ込め効果を高め、単結晶シリコン太陽電池の高効率化が可能となる新規な技術を開発しました。 単結晶シリコン太陽電池では、表面にテクスチャー構造と呼ばれる微細なピラミッド型の凹凸構造を形成することによる光閉じ込め技術が既に開発されていますが、本技術により、太陽電池の変換効率は更に向上し、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が掲げる2030年に向けた太陽光発電ロードマップの実現に大きく貢献することが期待されます。
機関名 大阪大学  太陽エネルギー化学研究センター
整理番号 0051_00017 特許等関連番号 特出2006-012669
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色素増感光電池及びそれに用いる電解液

概要 変換効率向上に有用な電解液に対する添加剤の性能を評価できる技術を開発し、当該評価技術を活用して新たな添加剤を見出した。 色素増感光電池の変換効率向上を目的として、電解液に各種添加物質を加えることによる電子寿命を延長することが試みられています。従来は既知の有効な添加物質の分子構造と類似の骨格を持つ物質から試行錯誤的に効果のある物質を探索していたが、本技術では、電解液ごとに電子寿命を比較するだけで添加するカチオンの性能を評価する方法を確立し、選定したカチオンを加えた電解液を用いることによって変換効率が向上することを確認しました。 また、色素太陽電池の実用化には電解液の長期安定性や漏洩等に対する安全性が要求されており、これに対しては不揮発性電解液としてイオン液体が有望であることが判りました。
機関名 大阪大学  先端科学イノベーションセンター
整理番号 0051_00018 特許等関連番号 特出2005-12372
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導電性ジルコニア焼結体およびその製造方法

概要 少量の導電性材料の添加により、優れた力学特性(破壊強度、破壊靭性)を保持しつつ、安定した導電性を同時に付与できる高次機能調和型のジルコニア基ナノ複合材料を提供します。 ジルコニアなどのセラミックスは難加工性のため、加工コスト高が利用のネックになっています。解決方法として金属部材の様な放電加工性と材料に適度な導電性が求められていますが、本技術では、ZrO2を主成分とし、安定化剤としてY2O3を含むジルコニア焼結体で、導電性物質として表面積が大きく、またネットワークを構築しやすい形状特性をもつカーボンナノチューブを用いています。さらに分散複合化技術を応用し、より少量(0.1〜3.0 wt%程度)のカーボンナノチューブの添加で導電性ジルコニア焼結体を得ることができます。
機関名 大阪大学  産業科学研究所
整理番号 0051_00019 特許等関連番号 特出2005-41407
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カーボンナノチューブ分散ポリマー膜を用いた塗布型トランジスタの開発

概要 ポリマー材料よりも遥かに高い電子移動度を持つカーボンナノチューブ(CNT)を、ポリマー分散膜という形態で塗布プロセスに展開することにより、これまでにない高性能な塗布型トランジスタの実現を目指しています。 近年、「有機EL(電界発光デバイス)」が携帯やデジカメにも搭載されるようになり、有機材料(プラスチックのようなもの)を半導体として使ったデバイスが注目を集めています。 従来のシリコンを用いた半導体デバイスと異なり、溶かして塗るだけで簡単に作れ、折り曲げても落としても壊れない、そんな夢のようなデバイスが実現されつつありますが、本技術は、分散安定性、及び成膜性に優れたポリマー材料を加えることでポリマーFETと同様に塗布だけで簡単に作製でき、且つ移動度の高い有機FETを作製可能なものです。
機関名 大阪大学 工学部 生命先端工学専攻
整理番号 0051_00020 特許等関連番号
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動脈硬化関連遺伝子多型による心筋梗塞後予後診断法の開発

概要 動脈硬化関連遺伝子多型による心筋梗塞後予後診断が可能な新たな方法を開発しています。 本研究では7000例以上の心筋梗塞発症患者データベースおよび遺伝子バンクを用い、既知の心筋梗塞関連遺伝子多型と予後との関連解析を行い、心筋梗塞の予後との関連を検討しています。現状では50程度のSNPsを1500〜1600サンプルで解析し予後との関係を検討し終えています。 また、HMG-CoA還元酵素阻害薬の予後に及ぼす効果に関連する遺伝子多型を抽出し、薬剤の効果を遺伝子多型との関連から検討していますが、本診断法は、大学病院であることの優位性を活かし、予後との関連について検討することができる点が特徴的です。
機関名 大阪大学 大学院医学部 医学系研究科 循環器内科
整理番号 0051_00021 特許等関連番号
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物体の変位測定方法ならびに物体の形状測定方法

概要 材料および構造物などの物体の変位、形状、ひずみを簡単に高精度で検出できる位相解析技術を提供します。 本技術は、各種材料の変形応力分布の測定、及び設計段階、または使用中の橋梁、建築物などの大型構造物の変位たわみ量分布などの測定に適した位相解析方法を用いた測定技術です。 技術の主な特徴は、1)非接触で、簡単、高精度に物体の変位を、変位応力分布などの変位を表すパラメータ、情報として求めることができる。2)測定したい精度と大きさに合わせて格子間隔とサイズを任意に決めることができ、測定対象に応じた測定精度で物体の変位を得ることができる。3)測定に必要な装置は、格子パターンが描かれたシート体、汎用光学式カメラ、及びパーソナルコンピュータで構成され、安価に短時間に測定することができる。4)材質、形状などが異なる多くの物体の変位測定に適用できる。などです。
機関名 和歌山大学 システム工学部 光メカトロニクス学科
整理番号 0058_00001 特許等関連番号 特開2009-264852
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格子投影法による形状計測方法および形状計測装置

概要 物体や人体の形状を非接触、高精度で計測可能な形状計測技術、及び装置を提供します。 従来の非接触式3次元形状計測方法は、プロジェクタからx方向の格子、及びy方向の格子の両方を別々に投影する必要があり、格子の投影、座標計算が複雑であるため、多大な時間がかかる欠点がありました。 本技術はその欠点を補うもので、基準面を含む基準平板をその放線方向に微小量ずつ平行移動させたときの多数の基準面を2次元パターンの形成や、空間に分割して数値化できるパターンの投影を利用することにより、精度良く計測できる技術です。 本技術では、x,y,z軸の三軸について、それぞれ2つの三軸加速度センサーの測定値の平均が対象物の軸方向の運動をあらわし、2つの三軸加速度センサーの測定値の差が回転挙動をあらわします。2つの三軸加速度センサーの平均値と差をとることにより、対象物自体の3方向への並進挙動と回転挙動とを容易に同時に測定できる特徴があります。
機関名 和歌山大学 システム工学部 光メカトロニクス学科
整理番号 0058_00002 特許等関連番号 特開2008−281491
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可変形状液体型の可変焦点レンズ

概要 小型でレンズ全体の形状に自由度があり、低電圧で駆動できる可変焦点レンズ技術を提供します。 本可変焦点レンズは、袋状の透明な可撓性(たわむことが可能な)膜の内部に透明な液体が充填されたレンズ本体と、レンズ本体に一体的に組み込まれ外部より電気的に駆動できるアクチュエータとして機能するイオン導電性高分子・金属接合体とから構成されます。これを外部から駆動してレンズ本体を変形させることにより、焦点距離を変化させることができ、また、レンズ本体に組み込まれたイオン導電性高分子・金属接合体は、形状の自由度があり、2〜3V程度の電圧で駆動可能です。 即ち、本可変焦点レンズは、レンズ全体に形状の自由度があり、数V程度の低電圧で駆動可能であることから、携帯情報端末機器への搭載、人工水晶体として人体に装着でき、また内視鏡などの医用機器に搭載する場合も危険性が少ないなどの特徴があります。
機関名 和歌山大学 システム工学部 光メカトロニクス学科
整理番号 0058_00003 特許等関連番号 特開2008-058841
交渉レベル

非接触3次元変位ひずみ計測方法及び装置

概要 短時間で3次元変位計測が可能な位相シフトデジタルホログラフィを用いた変位計測技術を提供します。 鋼構造物、コンクリート構造物、樹脂・セラミック構造物等の欠陥検査や、産業現場などにおいて、立体物の3次元変位やひずみの分布を計測する手法が求められていますが、従来のひずみ計測では、ひずみゲージを貼る場所が限られているため、広い領域や物体の全面のひずみの分布を得ることは困難でした。 本技術はこれに呼応するもので、1)物体光を照射する物体光照射手段、2) 物体光と同一波長を有し、物体光に対する位相が変化する3つの参照光を生成する参照光生成手段、3) 計測物体からの反射光と3つの参照光の干渉像を撮影する2次元撮像素子、4) 2次元撮像素子に撮影された干渉像に基づき、フーリエ変換を用いて干渉像を分離する分離手段、及び5) 計測物体の変位分布を計測する手段から構成されています。非接触で物体の形状や変形、応力、歪み等を全視野で計測できることから、情報通信、医療等の分野にも利用可能です。
機関名 和歌山大学 システム工学部 光メカトロニクス学科
整理番号 0058_00004 特許等関連番号 特開2007-240465
交渉レベル

生命情報の可視化方法、可視化プログラム及び記憶媒体

概要 生物学的な実験によって得られた膨大な生命情報を理解し易くするための可視化プログラム技術を提供します。 本技術は、DNAマイクロアレイ法などの生物学的な実験によって得られた膨大な生命情報を、人がより容易に理解できるように表示することによって、生命現象の解明、特定疾患と関係する遺伝子の特定、優れた特性を持った植物の育種等に利用できる生命情報の可視化方法、及び可視化プログラムを提供するものです。 この可視化方法、可視化プログラムは、生命を構成する各要素をノード、各要素間の関連をエッジとするグラフとしてコンピュータの表示装置に表示するもので、グラフを作成する際には、各ノード間の関係値によって複数のノードをクラスタリングしてグループノードに集約し、階層化グラフとして表示するように工夫しています。
機関名 和歌山大学 システム工学部 情報通信システム学科
整理番号 0058_00005 特許等関連番号 特開2007-087125
交渉レベル

モアレ縞を用いたずれ、パタ−ンの回転、ゆがみ、位置ずれ検出方法

概要 画素オーダー以下の精度で、容易に画素合わせや位置合わせができるパタ−ンの回転、ゆがみ、位置ずれを検出する技術を開発しました。 工業分野など様々な分野で高速高精度の非接触式の形状計測手法が求められ、その手法として、投影格子の位相をシフトする位相シフト法がよく用いられていますが、複数枚の画像を撮影する必要があるため、時間とともに形状が変化する物体に対しては誤差が大きくなるという問題点があります。 本技術は、正確に2つの光学素子の画素を1:1に対応させ、2つの光学素子の画素間隔の空間周波数の違いより生じるモアレ縞を利用するもので、1)容易に画素合わせや位置合わせができる。2)画素オーダー以下の精度で調整できる。3)1枚の画像を撮影するだけで、リアルタイムでずれによるモアレ縞を観察できる。4)1枚の画像からモアレ縞の位相分布を得ることができ、特殊の装置を必要としない。などの特徴を持っています。
機関名 和歌山大学 システム工学部 光メカトロニクス学科
整理番号 0058_00006 特許等関連番号 特開2007-071769
交渉レベル

間仕切りおよびそのフレームユニット

概要 簡易で、嵩張らず、倒壊の危険性のない間仕切り用のフレームユニット技術を提供します。 一般に、大地震や大雨、津波などの災害時の緊急避難所として学校の体育館等が利用され、避難してきた多くの人々は困難な生活を余儀なくされます。とくに、体育館等での共同生活ではプライベートな空間の確保が困難で、人目に晒されることから人々に疲労、ストレス、不安が蓄積されます。 本技術はこれに対応するもので、1)シート吊下用枠体の末端部が壁面に所定高さ位置で支持され、シート吊下用枠体が居住空間の平面境界を定め、間仕切り用のシートを吊るすので、間仕切り板やそれを床に立設させる構造が不要で居住空間を広くできる。2)繋留部材によってシート吊下用枠体が壁面または備品と繋がれて居住空間の上方位置で横置き姿勢に保持させる場合には、シート吊下用枠体の下方からの引張応力に対する強度を上げることができ、体育館等の天井の高い施設であっても、間仕切りの設置が容易である。などの特徴を備えています。
機関名 和歌山大学 教育学部 理科教育
整理番号 0058_00007 特許等関連番号 特開2007-063864
交渉レベル

変異検出方法、変異検出プログラム及び記憶媒体

概要 トランスポゾンディスプレイ法を利用した高等植物の表現型と関連する遺伝子を迅速、客観的に検出する変異検出技術を提供します。 トランスポゾンとは、転位性遺伝因子(transposable genetic element)と呼ばれ、染色体DNA上のある部位から他の部位へランダムに転位する性質を有するDNA断片のことで、転位先の遺伝子に挿入して遺伝子破壊等を起こすことで知られています。 本技術は、電気泳動像の解析を手作業ではなく機械的に行うことによって、トランスポゾンによって破壊された遺伝子を迅速かつ客観的に特定する変異検出方法、変異検出プログラム、及びこれの記憶媒体を提供するものです。即ち、電気泳動を行う際に、サンプルと塩基数が既知のDNA断片を数種類混ぜ合わせたサイズマーカーを一緒に電気泳動し、これを基準にしてコンピュータにより電気泳動像を補正することによって、電気泳動像を迅速、客観的に比較し、破壊された遺伝子を迅速に検出することを可能としました。
機関名 和歌山大学 システム工学部 情報通信システム学科
整理番号 0058_00008 特許等関連番号 特開2007-049936
交渉レベル

木製コンロ

概要 地震災害発生時等に利用できる製造容易な木製コンロ技術を提供します。 本木製コンロは、間伐材等を原料とするもので、筒状の外筒部材と、外筒部材に充填される木製の芯部材から構成され、芯部材には外筒部材の筒芯方向に貫通する貫通孔を設け、芯部材の上面には下向きに陥入した通気用凹部を設けています。外筒部材は丸太の心材を抜き出して残った丸太の周縁部分と、芯部材が丸太から抜き出された構造で、芯部材は空気を下部から上部に通す貫通孔と、着火後の燃焼を容易にする通気用凹部が設けられており非常に燃えやすい構造になっています。芯部材に着火した後ゆっくり燃焼させ芯部材がほぼ燃え尽きるまで外筒部材の上部に鍋等を載せて食材を調理することができます。間伐材や未利用の原木、倒木等を利用して簡単に製造できますので一定の品質のものを大量に生産できる特徴があります。 ガス、電気を使用できない状況でも食材の調理や冬季の熱源確保が可能で、災害発生時用、キャンプ用に適しています。
機関名 和歌山大学 教育学部 理科教育
整理番号 0058_00009 特許等関連番号 特開2007-040633
交渉レベル

イオン感応膜、イオン選択性電界効果型トランジスタ、イオンセンサ

概要 臨床分析、環境分析向けの、取り扱いが易しく、前処理不要の高イオン選択性のイオンセンサ、及び適合するイオン感応膜技術を提供します。 イオン選択性電界効果型トランジスタ、イオン選択性電極等を作用電極とするイオンセンサは、作製が簡単で安価であること、迅速、簡便に測定できること、測定出力が安定していること、及び特定のイオンに対して選択的に応答することなどの優れた性質を備えているため様々な分野での利用が期待されています。 本技術のイオンセンサは、イオン感応膜の構成成分である支持体に特定の構造式の高分子液晶を使用し、イオン感応膜を作用電極として使用する、ことから構成されています。本イオン感応膜は、1)膜強度が高く取り扱いが易しい、2)従来のものに比べてイオン選択性が高い、などの特徴があり、これは、臨床分析や環境分析の分野において、前処理を必要としない、特定イオンの濃度の定量分析に適合しています。
機関名 和歌山大学 システム工学部 精密物質学科
整理番号 0058_00010 特許等関連番号 特開2007-033333
交渉レベル

元素分析方法、元素分析装置、及び元素分析用試料

概要 極微量の元素をオンサイトで高感度分析できる元素分析方法、及び携帯可能な小型分析装置技術を提供します。 環境保全分野では、大気汚染、水質汚染、土壌汚染などの環境問題を引き起こす物質の高感度な検出と、現場で迅速に計測することが必要となります。バイオ関連分野でも、機能発現に金属イオンを必要とするタンパク質が数多くあることや、金属イオンは、細胞内信号伝達やイオンチャネルなどにおいて重要な鍵を握ることから、その動態把握のための極微量の分析技術が望まれています。現在、金属イオン分析は主として原子吸光分析装置によりますが、装置が大掛かりで現場で使用できない、試料の準備の手順が煩雑で、迅速な分析が困難などの制約がありました。 本技術は、これを解決するもので、元素分析を行う試料に対してレーザ光を照射し、レーザ光の照射面において発光柱を形成し、その発光スペクトル内の元素に起因した発光ピークより、試料中の元素の分析を行うものです。
機関名 和歌山大学 システム工学部 光メカトロニクス学科
整理番号 0058_00011 特許等関連番号 特開2006-220596
交渉レベル

金属板の簡単な高温特性測定

概要 板金材料等の最適加工温度を求める際などに必要な金属板の特性を簡便に測定する技術を提供します。金属材料の高温状態での加工を精度良く行うためには、材料の塑性変形特性の把握が必要で、従来は所要温度毎に材料を取換え必要な特性を繰返し測定していましたが、本技術によれば、1枚の材料による一連の試験で各温度における諸特性を測定することができます。 即ち、1枚の金属板を高温、室温間で繰り返したときの変形抵抗を測定することにより、それを可能にしています。
機関名 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 
整理番号 0059_00001 特許等関連番号 特開2006-234390
交渉レベル

高品質なオイルの精製法

概要 高品質の動物油脂を簡便且つ低コストで製造可能な新規技術を提供します。 技術の内容は、1)動物の脂肪組織にマイクロ波を照射することによって脂肪組織を融解し、油脂を分離し、分離された油脂を脱臭する、2)動物の脂肪組織に対してマイクロ波を照射、60℃〜80℃に加温して脂肪組織から油脂を分離する、3)分離された油脂を収集して、0.1Torr以下の高真空下、80℃〜90℃の温度で脱臭処理するなどから構成されています。 脂肪組織の破壊、水分の蒸発除去、蛋白の凝固(酵素の不活化)、油脂成分の融解を同時に行うことから、油脂の変質を防止でき、高品質油脂を得ることができます。また、処理操作が簡単で、処理時間も短く、一般的に高価な設備を必要としないことなどが特徴です。
機関名 鳥取大学 農学部 獣医学科
整理番号 0059_00002 特許等関連番号 特開2007-131759
交渉レベル

自動車の始動時に発生する排気ガスの浄化システムを開発

概要 自動車排ガス中等に存在する一酸化窒素(NO)の低温処理が可能な新規触媒技術システムを提案します。 本発明は、Na型ZSM-5ゼオライトをトルエンの吸着剤として利用し、ヘテロポリ酸担持Pd触媒と触媒を物理的に混合することを特徴とします。このヘテロポリ酸にはNOを吸着する性質があり、300℃程度の低温でトルエンが部分的に酸化され、酸化物中間体を生成します。これを還元剤として一酸化窒素(NO)を無害な窒素(N2)に還元します。トルエンやキシレンなどの側鎖を持った還元剤に対して有効で、自動車燃料をそのまま還元剤として使える特徴を有します。
機関名 鳥取大学 大学院工学研究科 
整理番号 0059_00003 特許等関連番号 特開2007-237018
交渉レベル

学習機能をもつ自律移動ロボット(車椅子型半自動ロボットに適応した場合)

概要 走行路の状況に応じて、走行ルールを修正、追加するなど学習機能をもつ自律移動ロボット技術を提供します。 本発明は、自己組織化マップ(SOM)の予備知識なしで、ロボットが周辺環境を分類し走行を補助することを特徴とします。走行補助を行うことで操縦が楽になるとともに、搭乗者の癖や走行環境に応じてSOMに追加学習することでより簡単で安全な走行が可能となる有用性を有します。 本技術は、1)走行路の環境情報が格納された環境マップ、2)走行中に走行路の状況を検出するセンサ類、3)センサ類に検出された走行路の状況から自己位置を環境マップに入力する自己位置認識手段、4)センサ類が検出した走行路の障害物を環境マップに入力する障害物認識手段、5)環境マップの環境情報が入力され、操舵情報を出力する学習手段等から構成されています。
機関名 鳥取大学 工学部 電気電子工学科
整理番号 0059_00004 特許等関連番号 特開2007-316799
交渉レベル

工作機械

概要 高速回転数域でも耐びびり性の低下しない工作機械主軸およびツールホルダ技術を提供します。 一般に、工作機械主軸にツールホルダを把持して高速回転させた場合、テーパ面同士の良好な接触状態を維持することができなくなります。本発明は、主軸高速回転数域でも加工精度・耐びびり性が低下しない工作機械主軸およびツールホルダを提供するもので、これらは工作機械主軸材料よりも低密度・高ヤング率の材料を工作機械主軸端に配置することでこの課題を解決しました。
機関名 鳥取大学 大学院工学研究科 
整理番号 0059_00005 特許等関連番号 特開2007-245328
交渉レベル

迅速なきのこのDNA鑑定(毒きのこ中毒の診断法)

概要 毒きのこを特異的かつ迅速に検出、同定する検出方法及びキット技術を提供します。 本発明は、毒きのこであるツキヨタケ (Omphalotus japonicus)、クサウラベニタケ (Entoloma rhodopolius)、カキシメジ (Tricholoma ustale) に特異的な配列を有するDNAプライマー、該プライマーを用いて、それぞれのリボソームRNA―ITS領域をコードする遺伝子を含むDNAを増幅することを特徴とする毒きのこの検出方法です。 日本には、4000−5000種の多くのきのこが存在し、毒きのこによる中毒は、自然毒の70%を占めるといわれていますが、従来、その正確な同定は困難でしたが、本技術はそれの解決に貢献すると考えています。
機関名 鳥取大学 農学部 生物資源環境学科・附属菌類きのこ遺伝資源研究センター
整理番号 0059_00006 特許等関連番号 特開2008-194013
交渉レベル

タンパク質の立体構造決定とインタラクトーム解析(タンパク質の構造解析と相互作用解析を一挙に)

概要 本発明は、NMRスペクトルの直接的な測定では困難であったポリペプチドの測定、及び立体構造解析を可能にするものです。 本技術は、タンパク質タグをつけて発現した目的タンパク質の構造をNMRで決定する方法で、会合しやすいタンパク質ドメイン、および不溶性のタンパク質ドメインの構造解析にも適用できる応用範囲の広い方法です。また、同じタンパク質を用いて、表面プラズモン共鳴(SPR)による結合定数測定、プルダウンアッセイ、相互作用部位の決定などが可能です。 即ち、従来、NMRスペクトルの測定およびNMR法による解析が困難であったポリペプチドに対しても使用可能なポリペプチドの構造解析手法で、疾病の原因や機構の解明において重要性を増しつつあるプロテオーム解析、蛋白質の構造や機能の解析、及び今後の薬剤開発においてその有用性を発揮するものと思われます。
機関名 鳥取大学 医学系研究科 
整理番号 0059_00007 特許等関連番号 特開2008-216092
交渉レベル

電力用変圧器の劣化診断方法

概要 未経験者でも短時間で正確に劣化の程度、残存寿命を予測可能な油入変圧器の劣化診断方法を提供します。 本発明は、劣化度の明らかな複数の変圧器のガス・分解物の成分濃度データパターンをあらかじめ用意し、劣化度の未知な変圧器の成分濃度データパターンと比較する技術です。 即ち、自己組織化マップを適用して変圧器の残存寿命を数値で得ることにより、未経験者でも対象変圧器の測定データと使用条件さえあれば、短時間に、しかも正確に劣化の程度を含めた残存寿命を診断結果として得ることができることから、設備のメンテナンスや更新時期の判断に役立てることができ、重大事故への進展防止が期待できます。
機関名 鳥取大学 工学部 電気電子工学科
整理番号 0059_00008 特許等関連番号 特開2006-229148
交渉レベル

高機能超音波センサシステムによる高信頼駐車支援技術

概要 比較的簡略な技術的構成で、対象物体の速度及び対象物体までの距離を測定可能な技術を開発しました。本技術は、対象物体の移動速度計測と表面凹凸計測に適したもので、1)特徴的な超音波を放射し、2)反射波を特殊な方法で周波数解析し、3)物体の移動速度、距離、そして表面の微小な凹凸具合を同時計測することを可能としたものです。周波数解析によりノイズに埋もれている反射波を抽出できるため、物体が超音波の放射角に対して垂直である場合を除いて幅広く適用可能なものです。 例えば、自律移動型ロボット用の外界センサ、自動車の車間情報センサ、生産ライン上のセンサ、防犯センサ等、産業上広く利用可能なものです。
機関名 鳥取大学 工学部 電気電子工学科
整理番号 0059_00009 特許等関連番号 特開WO2008/023714
交渉レベル

アルツハイマー型認知症早期診断マーカー (糖鎖修飾異常に着目)

概要 本発明は、糖鎖修飾に異常を有するトランスフェリンを測定することによる、アルツハイマー型認知症の早期診断方法です。シアル酸数の異なる糖鎖の付加したトランスフェリンを定量的に検出し、そのシアル酸数に着目することで、アルツハイマー病の病態を早期に鑑別診断することが可能となります。
機関名 鳥取大学 医学部 保健学科 
整理番号 0059_00010 特許等関連番号 特開WO2008/029886
交渉レベル

砂漠化防止・砂漠緑化を支援する熱電素子を利用した多段式造水装置

概要 高温、乾燥の砂漠地帯においても有用な新規な造水装置を提案します。 本発明は、熱電変換素子を利用して大気中の水分を凝縮する世界初の造水装置技術です。即ち、乾燥地における風力発電や太陽光発電によって生産した電力を用いて、ペルチェ素子を駆動し、その冷却面で大気中に含まれる水蒸気を凝縮し淡水を取り出します。 従来の2個の熱電変換素子で冷却用フィンを冷却する方法は、冷却効率・凝縮効率が低く、さらに、造水装置としてペルチェ素子の機能を十分に発揮させることに限界がありましたが、本技術は、1)装置の単位体積あたりの水蒸気の凝縮面積を大きくし造水量を増加する、2)ペルチェ素子の温度を効率良く制御することにより素子の機能を十分に発揮させるなど大幅に改善しています。 本技術は、砂漠化防止・砂漠緑化支援技術パッケージとして活用できます。
機関名 鳥取大学 地域学部 地域環境学科
整理番号 0059_00011 特許等関連番号 特開2008-095331
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人工呼吸補助具

概要 歯のない患者に対しても、人工呼吸器を用いて肺に空気を送り込むことができる人工呼吸補助具を提供します。 従来の心肺停止患者に対して用いる弁付バッグバルブマスク呼吸器(アンビュバッグ、登録商標:「AMBU」)は、構造上、無歯根(歯のない)の患者に対して人工呼吸を施す場合は空気が漏れる欠陥がありましたが、その口腔開拡装置を改良することにより、空気が漏れることなく、患者の肺に送りこめるものを開発しました。 当該人工呼吸補助具は、一対の翼部の各々が、一対の口角鉤の概ね前面方向に突状に湾曲した略半球形状の曲面を有しており、これにより、患者の頬を口腔内側から外方向に膨らますことができるようになっています。
機関名 鳥取大学 医学部 医学科
整理番号 0059_00012 特許等関連番号 特開2007-068697
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ピロリ菌の生育阻害剤およびその製造方法

概要 微生物の生菌を胃内へ供給することなくピロリ菌の生育を阻害できる技術を開発しました。 現在、日本人の約50%、とくに50歳以上の70%がHelicobacter pylori(ピロリ菌)に感染していると言われています。ピロリ菌の感染は胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因となり、さらには胃癌の発生にも深く関わっていることが明らかになっており、その対策が必要となっていますが、本技術はそれに応えるものです。 即ち、本技術は、かんきつ類の果汁を用いて麹菌を培養した際の培養上清中に抗ピロリ活性が存在することを見出したことを利用したもので、Helicobacter pyloriの生育阻害剤として提供するものです。 本技術により、抗ピロリ活性を有する機能性食品を提供することもできます。
機関名 広島大学 大学院医歯薬学総合研究科 先進医療開発科学講座 
整理番号 0062_00001 特許等関連番号 特開2010-285353
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二酸化炭素からのメタン製造方法

概要 金属水素化物と二酸化炭素を原料とし、ワンプロセスでメタンを製造できる技術を開発しました。 本技術は、温室効果ガスの一つである二酸化炭素を原料として、一つの工程で、燃料ガスとして有用なメタンを生成できるものです。 原料の金属水素化物としては、水素化リチウム、水素化ナトリウム、及び水素化カリウムなど1種以上を用いますが、とくに、金属水素化物の表面を活性化させながら行うことを特徴としています。活性化させるためには、(1)メカノケミカル処理により金属水素化物の表面を活性化させる、(2)加熱によりその表面を活性化させるなどの方法があります。 これにより、燃料ガスとして有用なメタンを製造できるとともに、地球温暖化の要因とされる二酸化炭素の削減をも実現しています。 
機関名 広島大学 先進機能物質研究センター 
整理番号 0062_00002 特許等関連番号 特開2010-280574
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微小変位表示デバイス及びこれを用いた建造物の異常振動監視システム

概要 配線なしで建造物の振動を検知できる微小変位表示デバイス、及び異常振動監視システムを提供します。 工場、建築物、橋梁などの建造物は、経年変化により老朽化し強度不足等の問題が生じますので、定期的に監視し、保守管理を行う必要があります。従来技術では、対象の建造物が大きいため、電力供給及び信号伝達のための配線を取り回して、さまざまな箇所に異常を検知するセンサを配置することが困難でしたが、本技術はそれを解決するものです。 本技術は、(1)微小変位表示デバイスは、測定対象の微小な振動に基づく振動子の変位をモアレ縞によって拡大表示でき、視認できないような微小な振動を視覚的に認識可能、(2)異常振動監視システムは、微小変位表示デバイスを建造物に設置して、モアレ縞の変位に基づく建造物の振動データを演算し、正常時の基準振動データと照合することにより建造物の異常振動を判断可能、等から橋梁、工場、ビル等の建造物の状態監視に有効です。
機関名 広島大学 大学院工学研究院 電気電子システム数理部門 
整理番号 0062_00003 特許等関連番号 特開2010-271253
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抜去歯又は抜去歯類似の素材による歯冠修復部材

概要 歯冠部分の修復に適合する抜去歯、抜去歯類似の素材を利用した歯冠修復部材技術を提供します。 抜去歯は、表層は硬いエナメル質で、その表層を裏打ちするやや柔らかい象牙質を有し、機械的強度、耐食性、耐久性及び審美性に優れ、歯冠修復部として好適な素材です。本技術は、従来廃棄されていた抜去歯の有効利用を図るとともに、抜去歯又は抜去歯類似の素材を利用した歯冠修復部材を提供するものです。 本歯冠修復部材の製造方法は、(1)抜去歯又は抜去歯類似の焼成品を過酸化水素水と次亜塩素酸ナトリウム水とで交互洗浄する工程、(2)洗浄された抜去歯又は抜去歯類似の焼成品を加熱水蒸気で滅菌処理する工程、(3)滅菌処理された抜去歯又は抜去歯類似の焼成品の歯根側端部の平面加工を行う工程、(4)平面加工された面から象牙質に向かって凹部を形成する工程、(5)加工が終わった抜去歯又は抜去歯類似の焼成品の象牙質の開放面にレジンをコーティングする工程から構成されます。
機関名 広島大学 大学院医歯薬学総合研究科  顎口腔頚部医科学講座 
整理番号 0062_00004 特許等関連番号 特開2010-213875
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乳酸菌による肥満予防又は改善剤

概要 安全性、実用性の面で、肥満予防に有効な、乳酸菌の菌体、培養物を成分とする予防剤を提供します。 肥満を防止するためには、摂取する脂質の代謝の調節、体脂肪の燃焼の促進、脂肪の蓄積を抑制する食材やサプリメントの摂取、或いは抗肥満剤の投与が提案されていますが、安全性、実用性(味や加工性)の面から有効なものは数少ないのが現状です。 本技術は、これに応えるもので、乳酸菌の薬理作用について鋭意検討したところ、ペディオコッカス (Pediococcus) 属の乳酸菌に脂肪蓄積抑制作用及び脂質代謝異常の改善作用があることを見出し、完成させました。 ペディオコッカス属の乳酸菌は、安価に大量供給が可能であり、かつ安全性が高く長期投与も可能であることから、その有用性は極めて高いと考えます。
機関名 広島大学 大学院医歯薬学総合研究科 先進医療開発科学講座 
整理番号 0062_00005 特許等関連番号 特開2010-200611
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情報処理方式

概要 語学学習の速訳練習システムで、データベースの中からユーザーに適合する短文課題を選択する情報処理方式を開発しています。 従来は、短文課題の提示媒体として、印刷教材を用いることが多く、短文課題の提示順序が固定されているので、何度も繰り返し学習すると、多くの学習者が飽きてしまい中断してしまうという欠点や、課題の内容が個別の学習者の興味関心や学習者の置かれた状況に無関係に定められていたために、学習意欲の持続が難しいという問題点が指摘されていました。 本技術は、速訳練習に係る情報処理方式として、データベースの中から課題を選択する際に、(1)ユーザーにとって選択される課題を予測しにくいので、ゲーム感覚が生じやすい、(2)ユーザー属性と課題属性との整合性、ユーザーがアクセスした時間属性と課題の時間属性との整合性などと、ユーザーが学習中に一課題の再選択希望に関してコンピュータ入力した情報に依存して課題を選択するという、ユーザーの状況に適合する課題が選択される可能性が高いアルゴリズムを用いているので、練習効果が大きい特徴があります。
機関名 広島大学 高等教育研究開発センター  
整理番号 0062_00006 特許等関連番号 特開2010-176236
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防食被膜及び耐食性金属材料

概要 ポリアニリンの有効性を更に高めた優れた防食被膜、及び耐食性金属材料技術を提供します。 ポリアニリンは、導電性、耐食性等の機能を有することから耐食性に優れる材料ですが、従来技術は、ポリアニリン自体の耐食機能を利用するだけに止まっています。 本技術は、ポリアニリンの有効性を更に高めたもので、主な構成は、金属基体表面の防食被膜は、導電性微粒子の下地部と導電性高分子の表面部からなります。(1)導電性微粒子は、ガリウムドープ若しくはアルミドープ酸化亜鉛(GZO、AZO)等で、その平均粒子径は20〜200nmです。(2)導電性高分子は、ドープされたポリアニリンで、下地部の被膜厚さは0.05〜1μm、表面部の被膜厚さは0.5〜20μmで、表面部の被膜厚さは下地部の被膜厚さより厚いもので、(3)金属基体は、アルミニウム若しくはアルミニウム合金等です。 これにより、耐食性に優れた自己修復性の耐食性金属材料とすることができます。
機関名 広島大学 大学院工学研究院  物質化学工学部門 
整理番号 0062_00007 特許等関連番号 特開2010-174273
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複数の物体を追跡する装置および物体追跡方法

概要 複数の対象物の追跡物体を容易に追跡できる物体追跡装置、追跡方法を提供します。 動画像を用いた物体認識は、高度交通システム(ITS:Intelligent Transport System)における危険予測や監視カメラによる被写体追跡などに応用でき、盛んに開発されています。 本技術は、画像分割ユニット、及び追跡ユニットから構成されます。(1)画像分割ユニットでは、1つのフレーム中の入力画像の各画素のRGB値、色相および彩度を用いて入力画像を複数の対象物の画像に分割し、それらを追跡ユニットへ出力します。(2)追跡ユニットでは、複数の分割画像に基づいて、類似する対象物を抽出し、その抽出した対象物をグループ化処理し、各追跡物体を認識します。 つまり、入力画像が1つのフレームに含まれる複数の対象物の画像に分割され、追跡物体が細分化されても、グループ化された追跡物体を認識しますので、複数の対象物の追跡物体を容易に追跡できる特徴があります。
機関名 広島大学 ナノデバイス・バイオ融合科学研究所 集積システム科学研究部門
整理番号 0062_00008 特許等関連番号 特開2010-102586
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形質転換植物体、植物体の細胞壁厚み増大方法、及び、セルロース系バイオマスからのアルコール製造方法

概要 バイオ燃料の効率的な製造を可能とする細胞壁の厚みが増大した植物体生産技術、及びそれからのアルコール製造技術を提供します。 植物体の細胞壁厚みを増大させる方法は、糖ヌクレオチド輸送体をコードする遺伝子を植物体に組み込み、糖ヌクレオチドを細胞質基質からゴルジ体の内腔まで輸送させて、細胞壁の厚みを増大させることによります。形質転換した植物体のセルロース系バイオマスからのアルコール製造方法は、バイオマス原料を糖化する糖化工程と、微生物を用いてアルコールを生産する発酵工程とから構成されています。 形質転換植物体を植物バイオマスとして利用することにより、サトウキビやとうもろこし等の食用植物の植物バイオマスとしての利用を相対的に減らすことになり、その効果は大きいと考えます。
機関名 広島大学 自然科学研究支援開発センター  遺伝子実験部門 
整理番号 0062_00009 特許等関連番号 特開2010-051252
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水域環境改善材およびその利用

概要 底泥を効率的に分解可能な水域環境改善材とこれを用いた底泥、有機物の分解方法を提供します。 全国各地の湾、河川および湖などでは水域環境および底質の汚染が拡大していると言われています。これらは、生活廃水及び畜産排水等からの有機物の流入量の増大によるもので、自然循環浄化能力以上に、海底、川底、湖底に有機物がヘドロとして底質へ厚く堆積しています。 本技術は、底質等の水域に酸素を短時間に十分量供給し、かつ、底泥を効率的に分解可能な水域環境改善材に関するもので、過炭酸ナトリウム等の過酸化水素付加物と、鉄鋼スラグおよび/または鉄鉱石とを含む水域環境改善材の組み合わせが有効です。水域の冨栄養化を防止しつつ、貧酸素状態を回避できるため、底質等の水域環境を持続的かつ効率的に改善することができるという効果があります。
機関名 広島大学 環境安全センター  
整理番号 0062_00010 特許等関連番号 特開2009-291668
交渉レベル

摺動面に磁着する固体潤滑剤および該固体潤滑剤を含む潤滑油組成物

概要 保存安定性に優れ、自動車などの機械製品の摩擦低減効果に優れる固体潤滑剤基材を提供します。 従来の固体潤滑剤は、自動車などの各種機械製品の摺動面に対して「静電的に」吸着することで潤滑作用を発現していますが、このような静電作用のみでは、温度変化や、固体潤滑剤の粉末が磨耗して粉末表面の特性が変化することにより、長時間安定的に吸着することは困難です。 本技術は、従来の固体潤滑剤とは全く異なる「磁着」というメカニズムを利用したものです。即ち、鉄酸化物系強磁性体、コバルト酸化物系強磁性体、クロム酸化物系強磁性体および希土類系強磁性体等から選択される少なくとも1種の強磁性体粉末を含むことを特徴としています。これらは潤滑油中において保存安定性、、及び自動車などの各種機械製品の摩擦低減効果に優れ、また、腐食作用が少なく、長時間の使用後においても潤滑油の摩擦損失を低く抑えることが出来ます。特に、極めて微量の固体潤滑剤を潤滑油に添加するだけで、長時間安定的に潤滑剤の効果を発揮出来るのが特徴です。
機関名 広島大学 大学院工学研究院  材料・生産加工部門 
整理番号 0062_00011 特許等関連番号 特開2009-235341
交渉レベル

バイオディーゼル廃液からの水素およびエタノール生産技術

概要 バイオディーゼル廃液から水素およびエタノールを効率良く製造可能な新規エンテロバクター・アエロゲネス菌株およびその利用技術を提供します。 バイオディーゼル燃料の生産には、水酸化カリウムなどのアルカリ触媒の存在下、油脂原料と反応させる技術が利用されていますが、この方法では高濃度グリセロール含有廃液(バイオディーゼル廃液)が副産物として生成され、その処理が問題となっています。 本技術は、エンテロバクター・アエロゲネス(Enterobacter aerogenes)HU201菌株、また、エンテロバクター・アエロゲネス(Enterobacter aerogenes)HU202菌株が、高濃度でグリセロールを含有するバイオディーゼル廃液を資化することを利用したもので、これら廃液から水素およびエタノールの生産効率を簡便かつ飛躍的に向上させることができます。 水素は燃料電池用の燃料として有用で、またエタノールも燃料、溶媒として有用であることから、植物性油脂、動物性油脂を始めとするバイオマスを無駄にすることなく、有効に利用できることが特徴です。
機関名 広島大学 大学院先端物質科学研究科  分子生命機能科学講座 
整理番号 0062_00012 特許等関連番号 特開2009-183162
交渉レベル

力のかけ方が視認できるロボットハンド

概要 遠隔操作時に作業部位に加わっている力を操作者が直感的に視認できるロボットハンド技術を提供します。 産業用ロボットは人間がコントローラを用いて遠隔操作を行ないますが、操作している器具や装置が作業対象にどの程度の力を加えているか、直感的に知ることが困難です。熟練者が優れた性能を発揮できても、初心者には困難なことから、力センサ等を装備して力覚情報を伝えるシステムの開発が進められています。 本技術は、対象物を挟持する一対の固定グリップと移動グリップと、固定側モアレスリット板と、固定グリップ又は移動グリップのいずれか一方に接続される弾性部材と、弾性部材に取り付けられた移動側モアレスリット板とを備えて、一対のグリップで対象物を挟み、弾性部材を変形させて移動側モアレスリット板をスライドさせ、モアレ縞で対象物にかかる力を表示します。 よって、作業者が作業対象箇所を見ながら挟持対象物にかかる力を視線移動せずに視認することができ、操作に集中することができますので、挟持対象物の毀損や挟持対象物を落下させてしまう等の誤操作を引き起こしにくい特徴があります。
機関名 広島大学 大学院工学研究院 電気電子システム数理部門 
整理番号 0062_00013 特許等関連番号 特開2009-066700
交渉レベル

嚥下機能評価装置、嚥下機能評価装置操作方法、嚥下機能評価装置操作プログラムおよびコンピュータで読み取り可能な記録媒体並びに記憶した機器

概要 患者に与える違和感が小さく、自然な状態で、簡単かつ正確に測定できる嚥下機能評価装置を開発しました。 本発明は、脳神経外科、耳鼻咽喉科、歯科、リハビリテーション科から高齢者介護等の医療分野で利用される、嚥下機能評価装置、嚥下機能評価装置操作方法、嚥下機能評価装置操作プログラムおよびコンピュータで読み取り可能な記録媒体並びに記憶した機器に関するものです。 本技術は、小型磁石を患者に装着することで部位の甲状軟骨皮膚の移動を磁気センサで検出し、これに基づき嚥下機能評価手段が嚥下機能を評価できるので、評価試験に際して患者への肉体的負担の軽減を図ることができます。
機関名 徳島大学 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 歯学科
整理番号 0064_00023 特許等関連番号 特開2008-109950
交渉レベル

超音波ガイド波非破壊検査方法および装置

概要 超音波ガイド波の送受信効率を向上させることで、これまで不可能であった微小欠陥の検出や、材料の計測が可能な技術を開発しました。 本発明は、超音波を用いて検査対象物の状態を検査する非破壊検査方法および装置で、とくに、パイプや鉄道レールやL字鋼、H鋼など、長尺で断面形状が略一定である構造物内を伝搬する超音波ガイド波を用いる非破壊検査方法および装置として有用なものです。 とくに、構造材の端部を利用する方法と異なり、任意の部位に設置が可能なため、実際の構造物を対象として、部分的な解体も必要とせずに計測が可能な特徴を有しています。
機関名 徳島大学 大学院ソシオテクノサイエンス研究部 機械工学科
整理番号 0064_00024 特許等関連番号 特開2008-070283
交渉レベル

核酸マイクロアレイ及び核酸プローブの設計方法並びに遺伝子検出方法

概要 ゲノム情報が公開されていない生物における遺伝子発現プロファイルの解析を可能にするマイクロアレイシステム。4つの核酸塩基の組み合わせパターンを基盤上に作成することにより、ゲノム情報が公開されていない生物の遺伝子発現解析を行うことができ、かつターゲット遺伝子のクローニングを可能にする技術です。
機関名 九州大学 九大病院 
整理番号 0069_00001 特許等関連番号 特出2004-278122
交渉レベル

腫瘍マーカーとしての抗NASP抗体および抗TMF抗体

概要 (1) 抗NASP抗体又は抗TMF抗体を含むことを特徴とする、腫瘍マーカー。 (2) NASP又はTMFを含むことを特徴とする、腫瘍診断用組成物。 (3) NASP又はTMFを含むことを特徴とする、腫瘍診断用キット。 本技術は、腎細胞癌、大腸癌、メラノーマ、食道癌、肺癌、子宮体癌、及び子宮頚癌からなる群より選ばれる少なくとも1種をターゲットにしています。
機関名 九州大学 生体防御医学研究所 
整理番号 0069_00002 特許等関連番号 特出2005-061605
交渉レベル

抗炎症作用を示す薬剤およびその製造方法

概要 HLA-Gの2量体分子は、炎症作用部位特異的な抗炎症作用を示す(細胞レベル、マウスモデルで評価済み)。従来技術と比較して100倍〜1000倍の抗炎症作用を示すこと、正常組織に影響を及ぼさないことを確認している。アトピー性皮膚炎等の外用薬としての開発を目指しています。
機関名 九州大学 生体防御医学研究所 
整理番号 0069_00003 特許等関連番号
交渉レベル

悪性腫瘍に関する新規化学療法剤

概要 生体内タンパク質Xが、抗腫瘍作用を示すことを証明している。新たに、タンパク質Xと既存の抗癌剤を併用することにより抗腫瘍効果がが増強されることを細胞レベルで明らかにした。抗癌剤の投与量を下げることができ、副作用の影響を最小限に止めることができる技術です。
機関名 九州大学 歯学研究院 
整理番号 0069_00004 特許等関連番号 特出2006-040447
交渉レベル

新規ステロイド産生細胞

概要 多能性幹細胞中で、ステロイドホルモン合成に関与するタンパク質SF-1を発現されることにより、ステロイドホルモンを産生する細胞に分化させることができる技術。当該ステロイド産生細胞の製造方法、使用、その細胞から分泌されたホルモンを用いた薬剤組成、その細胞を用いた疾患(関節リウマチ、性腺ホルモン分泌異常疾患等)に対する治療方法に関する技術です。
機関名 九州大学 医学研究院 
整理番号 0069_00005 特許等関連番号 特開2006-122040
交渉レベル

アミノ化合物の光学分割剤および光学分割法

概要 充分な物理的性質の差異を生じるジアステレオマーを形成することができ、さらに、ジアステレオマーから温和な条件で目的のエナンチオマーを再生することができる、キラルなアミノ化合物用の光学分割剤を提供致します。 キラルなアミノ化合物(例えばアミノ酸)のラセミ体に式化合物Xを反応させてアミド化合物のジアステレオマーを生成させた後、該ジアステレオマーを分離精製し、さらに、そのジアステレオマーを弱酸性条件下に加水分解することにより、アミノ化合物を再生、単離することができます。
機関名 九州大学 薬学研究院 
整理番号 0069_00006 特許等関連番号 特開2006-016361
交渉レベル

磁気シールド装置

概要 磁気シールド装置、特に両端を解放した円筒に角形ヒステリシス特性を有する角形磁性薄帯を固定すると共にコイルを巻回し、このコイルに磁気シェーキング電流を流すことによって円筒の内部に外部磁界の影響を受けない空間を作るようにした磁気シールドに関する技術です。
機関名 九州大学 総合理工学研究院 
整理番号 0069_00007 特許等関連番号 特許3020169
交渉レベル

全芳香族ポリイミドへのCNT分散方法

概要 全芳香族系ポリイミドに置換基を導入したことにより、CNTが孤立分散した複合体(溶液およびゲル)を得ることが出来ました。CNTはポリマー中で凝集しておらず、孤立分散した構造であるため、ナノ複合材料としての多様な用途が考えられます。 <応用例> ・燃料電池(固体電解質ナフィオンに変わる新材料) ・高強度・高耐熱性複合材料(宇宙航空素材、等) ・ファイバー(ケプラー、ザイロンに替わる素材) ・IT・エレクトロニクス分野向け素材(フィルム等)
機関名 九州大学 工学研究院 
整理番号 0069_00008 特許等関連番号 特出2005-320578
交渉レベル

子音加工装置、音声情報伝達装置および子音加工方法

概要 リアルタイムに近い音声情報伝達が行え、信号処理が簡単で、騒音の多い環境でも、高齢者や聴覚障害者でも子音が聴き取りやすく、安価な子音加工装置と音声情報伝達装置および子音加工方法に関する技術です。
機関名 九州大学 芸術工学研究院 
整理番号 0069_00009 特許等関連番号 特出2006-040187
交渉レベル

高強度ステンレス鋼並びに高強度ステンレス鋼の製造方法

概要 耐水素脆化性に優れた高強度ステンレス鋼並びに耐水素脆化性に優れた高強度ステンレス鋼の製造方法に関する技術です。
機関名 九州大学 工学研究院 
整理番号 0069_00010 特許等関連番号 特出2006-060756
交渉レベル

導電性ポリマー含有薄膜およびその製造方法

概要 ナノメートルサイズの特定の構造を呈するアニオン性の分子会合体またはマクロ分子から成るテンプレート剤(例えば、ポルフィリン化合物の会合体、カーボンナノチューブまたは脂質)の存在下に酸化重合性モノマーを電解重合する。導電性ポリマーがテンプレート剤に結合され該テンプレート剤に由来する構造(例えば、ロッド状の網目構造、ファイバー状の網目構造または螺旋状の構造)を有する複合体から成る薄膜が得られる。
機関名 九州大学 工学研究院 
整理番号 0069_00011 特許等関連番号 特開2004-315786
交渉レベル

芳香族系化合物

概要 下記の一般式(I)で表わされる芳香族系化合物。式(I)中、Aは縮合型芳香族炭化水素(例えばトリフェニレン)の残基を表わし、Xは水素結合性部位(例えば、アミド結合を含む原子団)を表わし、Yは炭素数3〜18(好ましくは10〜18)の鎖式官能基(例えば、アルキル基)を表わし、nは2〜10の整数を表わす。この芳香族系化合物は、芳香環が重なり合った分子配向の分子集合体を形成して、優れた電荷輸送特性を発揮するものです。 (I)式 : A-(X-Y)n
機関名 九州大学 工学研究院 
整理番号 0069_00012 特許等関連番号 特開2004-058684
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人工血管

概要 内皮細胞増殖促進剤によって内皮化を促進する機能をもつ人工血管を提供します。抗血栓性にも、細胞適合性にも優れた性質を持っており、冠状動脈や下肢血管(膝下動脈)のような、内径4ミリ以下の小口径血管にも代替として使用できると考えられ、移植、脳循環器系、形成外科など幅の広い分野に適応できると期待されます。(企業との共同研究)ラットと犬で実験しており、かなりよい成績が得られています。
機関名 九州工業大学 大学院 生命体工学研究科 退官
整理番号 0071_00001 特許等関連番号 特開2006-068401
交渉レベル

細胞培養用多孔質シート状物とそれを用いたバイオリアクター及び培養方法

概要 細胞、組織等を機能を保持したまま、あるいは機能を向上させて増殖させ、そして最終的に細胞を効率よく、また、そのままの状態で回収できるシステムを持つバイオリアクターを提供します。細胞の生物活性、あるいは生存を効率よく確保するため、バイオリアクターの培養空間で、ラジアルフロータイプの培地循環を行うことができます。
機関名 九州工業大学 大学院 生命体工学研究科 退官
整理番号 0071_00002 特許等関連番号 特開2006-019043
交渉レベル

産業用ロボットの寿命を大幅に延ばした波動歯車装置の開発

概要 小型化、高トルク化、さらには長寿命化の要求に応えることができる結晶粒の平均粒径を1〜10μmに調製した波動歯車装置を提供します。産業用ロボットの故障の大半が駆動機構における減速機ですが、本技術により疲労強度と靭性が向上した波動歯車を利用することにより寿命を2倍にすることが期待できます。
機関名 九州工業大学 大学院 生命体工学研究科 生体機能専攻
整理番号 0071_00003 特許等関連番号 特開2006-083905
交渉レベル

電磁鋼板の熱改質方法

概要 平均結晶粒径を3〜15μmに調製することで、高周波鉄損を3割を低くし、同時に降伏強度を3割向上させる電磁鋼板の熱改質方法を提供します。高速回転・高効率モーター用の電気鋼板として市場のニーズがあると思われます。
機関名 九州工業大学 大学院 生命体工学研究科 生体機能専攻
整理番号 0071_00004 特許等関連番号 特開2006-083416
交渉レベル

飛躍的に性能を引き上げる鉄合金製機構部品の表面改質法

概要 特性の制限や後加工を要することなく、平均結晶粒径を1〜10μmに調製した部品の表面の硬度を1〜3割、耐疲労強度を2割〜10倍、耐磨耗性を3割〜8倍、耐食性2〜5割を向上させて靭性も併せ持たせる鉄合金製機構部品の表面改質法を提供します。パワーステアリング用ギヤハウジング、エンジンバルブガイド、シリンダライナー、鋳鋼製ライナ、船用タービンシャフト、歯車、電車用車輪、圧延用ロール、モータ用シャフト、金型等への適用が考えられます。
機関名 九州工業大学 生命体工学研究科 生体機能専攻
整理番号 0071_00005 特許等関連番号 特開2006-083417
交渉レベル

光信号ラッチ回路及び光信号ラッチアレイ

概要 光再構成型ゲートアレイは、光メモリとVLSIを組み合わせ、ゲート規模を劇的に増大させることができる新しいタイプのデバイスである。従来の回路と比較して、実装面積を42%にまで削減したコンパクトな光再構成型ゲートアレイを提供する。(科学技術振興機構との共同出願 )光再構成型ゲートアレイは固定されたロジック デバイスとして使用されることが予測されています。
機関名 九州工業大学 情報工学部 システム創成情報工学科
整理番号 0071_00006 特許等関連番号 特開2006-041760
交渉レベル

光再構成型ゲートアレイの書込状態検査方法及び書込状態検査装置、並びに光再構成型ゲートアレイ

概要 光再構成型ゲートアレイは、光接続をセルフテストできる機能が必須であるが、本提案では、他の回路を圧迫する専用のセルフテスト回路を全廃し、その代わりにゲートアレイ構造そのものを利用して光接続状態を読み出す手法を提案しました。(科学技術振興機構との共同出願 )光再構成型ゲートアレイは将来的に、高密度ホログラムメモリを使用する事で数兆ゲート規模のVLSIが実現できると期待されており、光再構成型ゲートアレイが次世代のプログラマブルゲートアレイの主流となる可能性があると思われます。
機関名 九州工業大学 情報工学部 システム創成情報工学科
整理番号 0071_00007 特許等関連番号 特開2006-005809
交渉レベル

太陽電池の寿命を大幅に延ばしたFTO膜の製造

概要 酸化チタン多孔質膜形成時の熱処理過程において、容易に劣化しない耐熱処理性能の高いFTO膜を有する、光電変換効率の高い色素増感太陽電池を提供します。
機関名 九州工業大学 工学部 電気工学科
整理番号 0071_00008 特許等関連番号 特開2006-032227
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色素増感太陽電池

概要 色素増感太陽電池の2つの電極の間のセパレータで画成される密閉空間に、架橋物前駆体を配合した電解液を電極間に配置した後、架橋物前駆体を反応させて架橋して、電解液をゲル化した電解質層を配置するという方法により、電池作製時の取り扱いが容易なゲル状電解質層を有する色素増感太陽電池を提供します。 
機関名 九州工業大学 生命体工学研究科 生体機能専攻
整理番号 0071_00009 特許等関連番号 特開2006-018938
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薄膜形成方法

概要 非爆発性原料を用いたSiN系薄膜の形成法を開発しました。プラスティック上にも堆積でき、アンモニア添加によりSiCNからSiNxへと炭素の含有量制御が可能です。その特性はDLC並の硬度や酸素や水に対する優れたバリア性を有してます。
機関名 九州工業大学 工学部 電気工学科
整理番号 0071_00010 特許等関連番号 特開2005-347653
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銅表面保護膜の形成方法と保護膜の形成された銅表面の処理方法

概要 銅表面の新規の洗浄法及び表面窒化法を開発しました。銅表面の炭素系の汚れや酸化物を短時間(1分程度)かつ室温程度で除去できます。また、耐酸化性に優れた銅窒化膜の形成も可能で、銅窒化膜は熱処理により容易に除去できます。
機関名 九州工業大学 工学部 電気工学科
整理番号 0071_00011 特許等関連番号 特開2005-347654
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印影の認証システム

概要 バーコード変換、ファジィ推論を適用。使用した印鑑が正規のものか否かを即座に判別できるシステム構築が可能となります。
機関名 九州工業大学 工学部 電気工学科
整理番号 0071_00012 特許等関連番号 特開2006-053608
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高画質画像を3倍のスピードで送信するシステム

概要 JPEG等の送信において、画質を落とさずに、情報量を1/3以下に減らせます。JPEGの改善技術ではなく送受信する情報量を削減するものです。
機関名 九州工業大学 工学部 電気工学科
整理番号 0071_00013 特許等関連番号 特開2006-080933
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誘電泳動力を用いた自己回復性限流ヒューズ

概要 携帯電話やノートパソコン等に使用する自己回復性限流ヒューズを信頼性アップすると共にコンパクトで大容量化することができます。
機関名 九州工業大学 工学部 電気工学科
整理番号 0071_00014 特許等関連番号 特出2004-249481
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超電導マグネットの励磁方法及び超電導マグネット装置

概要 超電導マグネットの緩和時間を10倍程度に伸ばすことができます。
機関名 九州工業大学 情報工学部  電子情報工学科
整理番号 0071_00015 特許等関連番号 特出2005-063567
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電力系統の系統安定度制御方法及びシステム

概要 電力系統の安定度を把握し、適切に制御することができます。電力系統において大停電を回避するための監視システムとして展開すれば、億の単位の市場が期待できるものと思われます。自家発事業者の電力融通監視関係では、自系統網の監視或いは接続した電力系統の監視等への応用が可能で100万円オーダーで、件数は多くなるものと思われます。
機関名 九州工業大学 工学部 電気工学科
整理番号 0071_00016 特許等関連番号 特出2005-045176
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バルブレスマイクロポンプ

概要 微小流量を液送するバルブレスマイクロポンプです。医療、バイオ、化学分野での活用が期待されます。
機関名 九州工業大学 生命体工学研究科 生体機能専攻
整理番号 0071_00017 特許等関連番号 特出2005-216984
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気管挿管用喉頭鏡システム

概要 麻酔、集中治療、救急治療等の医療行為の現場において人工呼吸を行うために気管に気管チュ-ブを挿入する気管挿管のための喉頭鏡システムです。
機関名 九州工業大学 工学部 機械知能工学科
整理番号 0071_00018 特許等関連番号 特出2004-340917
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鉄筋用非破壊検査方法及び装置

概要 コンクリ−ト内部の鉄筋に着磁させ、その磁束分布を解析して鉄筋の腐食状態を非破壊的に評価します。
機関名 九州工業大学 大学院工学研究科 機能システム創成
整理番号 0071_00019 特許等関連番号 特出2005-087757
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全ての分野に有効な歩行訓練支援システム

概要 リハビリテ−ション医療、スポ−ツ、予防医療、健康増進、美容、及び福祉の各分野において、歩行時に得られる各種情報を使用者にフィ−ドバックする歩行訓練支援装置です。
機関名 九州工業大学 生命体工学研究科 生体機能専攻
整理番号 0071_00020 特許等関連番号 特出2005-023501
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抗癌作用が期待される、緑茶に含有されるポリフェノール誘導体の発見。

概要 緑茶の成分が抗癌作用を有する可能性は指摘されていたが、緑茶中のどの成分が癌細胞に対する作用をもつかは明らかでなく、医薬品や健康補助食品を開発する上で障害となっていた。本発明は、緑茶に含まれる25種類のポリフェノール誘導体が癌細胞にアポトーシス誘導し、抗癌作用が期待されることを見出し、その抽出・生成方法を提供する。
機関名 鹿児島大学 農学部 生物資源化学科
整理番号 0077_00001 特許等関連番号 特開2005-075790
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抗癌作用が期待される、紅茶特有のプルプロガリン誘導体の発見。

概要 紅茶の成分が抗癌作用を有する可能性は指摘されていたが、紅茶中のどの成分が癌細胞に対する作用をもつかは明らかでなく、医薬品や健康補助食品を開発する上で障害となっていた。本発明は、紅茶特有のプルプロガリン誘導体(ポリフェノールの一種)が癌細胞にアポトーシス誘導し、抗癌作用が期待されることを見出し、その抽出・生成方法を提供する。
機関名 鹿児島大学 農学部 生物資源化学科
整理番号 0077_00002 特許等関連番号 特開2004-359576
交渉レベル

有り余るヒトデから安全で新規なトリプシンを抽出!

概要 ヒトデ類は養殖ホタテガイやカキの食害生物として北海道だけでも年間1万5千トン駆除されており、有価物の回収が求められている。現在、市販されているトリプシンは、ウシ・ブタ・ヒト膵臓のものがあるが、今日、牛海綿状脳症(BSE)の影響から動物臓器由来の成分は敬遠される傾向にあり、安全なトリプシンの開発が期待される。本発明では、動物臓器由来トリプシンとは異なるアミノ酸配列を示すが、用途品質には問題なく、また最もよく活性化する温度(最適作用温度)が10〜20℃程低いという利点があるトリプシンを提供する。
機関名 鹿児島大学 水産学部 水産学科
整理番号 0077_00003 特許等関連番号 特出2005-099448
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栄養価の高いワムシを育てるのに有効なマイクロカプセル飼料の開発。

概要 ヒラメなどの高級養殖魚稚魚(海水魚)の餌として、現在ワムシと呼ばれる体長200μm程度の生物が用いられる。栄養価の高いワムシを捕食させることにより、高額な稚魚の死滅原因となる栄養不足の防止を図る必要がある。しかしながら、それに不可欠な栄養成分であるアミノ酸(特に必須アミノ酸)は水溶性であること、さらに不飽和脂肪酸(特にDHA、EPA)は極小の生物であるワムシの体内に効率的に取り込むことが困難であるという問題があった。栄養バランスのとれたマイクロカプセル飼料製造を実現した事で、養殖稚魚の栄養不足による死滅を大幅削減が可能になる。
機関名 鹿児島大学 工学部 応用化学工学科
整理番号 0077_00004 特許等関連番号 特開10-327770
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高耐熱性・高集積性の半導体製造技術の開発!

概要 従来の集積回路ではP型シリコンウェハ上に数少ないN型イオンがローカルノードとして点在するため、インプラントイオンが容易に拡散しやすい。このため、十分な耐熱性及び高集積性を得ることが困難であった。本発明では、高温でも動作可能な半導体製造技術の開発を提供致します。
機関名 鹿児島大学 理学部 物理科学科
整理番号 0077_00005 特許等関連番号 特出2005-046087
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操作の簡単な真空蒸着法で「原子レベルで平坦な金薄膜」を製造することに成功しました。

概要 操作の簡単な真空蒸着法では、雲母基板上に原子レベルで平坦な金薄膜を作製することは困難とされていた。本発明では、操作の簡単な真空蒸着法で、原子レベルで平坦な 金薄膜を製造する操作条件を見出し、製造技術を提案する。
機関名 鹿児島大学 工学部 応用化学工学科
整理番号 0077_00006 特許等関連番号 特開2004-149818
交渉レベル

液晶の中に別の液晶がミクロ相分離。新材料として期待大! 

概要 従来のミクロ相分離は液晶分子と非液晶分子の混合系で造られ、液晶の中に液体や固体、または高分子が層状に分布するのが一般的であった。本発明では、ビフェニル誘導体の液晶オリゴマーの中に脂肪族化合物や脂肪族炭化水素を加えるとミクロ相分離液晶を作ることを見出したことにより、従来困難とされてきた“液晶の中に液晶がミクロ相分離を瞬時に造ること”を提供する。
機関名 鹿児島大学 工学部 生体工学科
整理番号 0077_00007 特許等関連番号 特出2005-086728
交渉レベル

高分子タンニンのゲル化技術を開発!ポリフェノール類では世界初!

概要 タンニンの用途は限られていたため、未利用タンニンが年間50万トンになる。よって有効な活用法が求められている。本発明では、ゲル化剤の添加する濃度を調整することによってタンニン水溶液の粘度やゲル強度が調節できる可逆性ゲルを開発法を提供する。
機関名 鹿児島大学 農学部 生物資源化学科
整理番号 0077_00008 特許等関連番号 特出2005-214235
交渉レベル

海洋投棄および素ぼり禁止となる畜産糞尿廃棄物から有用な植物育成用炭化ボードを作るシステムの開発。

概要 従来、家畜糞尿は素掘り、埋め立てられるか、堆肥等の活用はあったが、植物を育てるに十分な窒素・燐・カリウムの3栄養分を所有した炭化物を活用した植物育成用炭化ボードは提供されていなかった。本発明では、乾式メタン発酵後の残渣を、炭化装置を用いて植物育成に役立つ炭化ボード化を構築する方法を提案する。
機関名 鹿児島大学 農学部 生物環境学科
整理番号 0077_00009 特許等関連番号 特出2005-072074
交渉レベル

遺伝子組換により窒素固定活性が2〜3倍に増強されたマメ科植物を育成!

概要 マメ科作物は、根粒菌(バクテロイド)が空中窒素の固定を行うことにより、窒素含有量の低い土壌においても良好に育成することができる。このため、マメ科作物を栽培する場合にはm通常の肥料を与えること以外に、あらかじめ培養した根粒菌を作物の種子に塗布することが行われている。本発明において、マメ科植物がもともと持っている蛋白質の遺伝子を、遺伝子組換えにより根で強力に発現させたところ、着生した根粒の窒素固定活性が、2〜3倍に増強することを見出した。本発明では、窒素固定能力が増強されたマメ科植物を育成し、大豆などのマメ科作物の生産性を高める手段を提供する。
機関名 鹿児島大学 理学部 生命化学科
整理番号 0077_00010 特許等関連番号 特出2005-071677
交渉レベル

光触媒とグラファイトシリカで水素を効率的に生成!

概要 従来の半導体光触媒により、水素が生成できることは知られていたものの、光触媒活性の効率は低いものであった。本発明では、酸化チタン、または独自開発の可視光応答型光触媒にグラファイトシリカをシンプルに混ぜただけのアルコール水溶液に、紫外線または可視光線を照射することによって、高効率な水素生成方法を実現し、その手法を提供する。
機関名 鹿児島大学 理学部 生命化学科
整理番号 0077_00011 特許等関連番号 特開2004-330074
交渉レベル

光触媒とカーボンナノチューブで水素を効率的に生成!

概要 従来の半導体光触媒により、水素が生成できることは知られていたものの、光触媒活性の効率は低いものであった。 酸化チタン、または独自開発の可視光応答型光触媒にカーボンナノチューブをシンプルに混ぜただけのアルコール水溶液に、紫外線または可視光線を照射することによって、高効率な水素生成方法を実現し、その手法を提供する。
機関名 鹿児島大学 理学部 生命化学科
整理番号 0077_00012 特許等関連番号 特出2004-342409
交渉レベル

乳化剤を添加しないバイオディーゼル燃料のエマルジョン化技術の確立。

概要 近年ディーゼルエンジンの燃料として、化石燃料である軽油に替え、廃食油やナタネ油などから製造されるバイオディーゼル燃料(BDF)が注目を浴びている。従来、BDF燃焼により大気中に排出されるNOx濃度および黒煙濃度を、燃焼温度に関わらず同時に低く抑えることが出来ないという問題があった。そのため、乳化剤を添加しエマルジョン化して使用するという方法がとられていたが、コスト高なうえ、どの種類の乳化剤をどの程度添加するか等の製法は確立されていなかった。この発明で乳化剤を添加せずにBDFをエマルジョン化する技術を開発しBDFの特長を活かしつつ問題点をクリアした燃料が完成できる。
機関名 鹿児島大学 工学部 機械工学科
整理番号 0077_00013 特許等関連番号 特開2005-344088
交渉レベル

夏涼しく冬暖かい機能を備えたブラインドを開発!! 

概要 従来、ブラインドのスラットは、直射日光を遮断するように調整して深いグレアを低減させたり、プライバシーの確保したりする目的であり、室内への日射熱の侵入の影響を考慮しているとは言えない。本発明では、スラット両面の仕様を変えることにより、夏モード・冬モードを設定可能とし、なおかつ暖房や冷房の消費エネルギーの低減が期待できるブラインドの作成方法を提案する。
機関名 鹿児島大学 工学部 建築学科
整理番号 0077_00014 特許等関連番号 特出2005-235983
交渉レベル

プロペラ式の2倍の回転数を実現した小型風力発電機の開発

概要 風の抵抗を受けて回転する抗力形風車(風速を計るロビンソン風速計のような形状)は、プロペラ型などの風車とは違い、どの向きからの風でも、またそれが微風でも回転を始めるという特長がある。それを利用し、低い回転数で機能する発電機には利用できる。しかし、プロペラ型と違い、回転速度が上がらないために、高速回転を求められるタイプの発電機には対応出来ないという問題があった。この発明により低速から高速まで、まんべんなく2倍近くの回転数をあげることが可能となり、抗力形風車の特長を最大限に引き出すことが出来る。
機関名 鹿児島大学 工学部 機械工学科
整理番号 0077_00015 特許等関連番号 特出2004-108174
交渉レベル

希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測方法および希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測装置

概要 本案件は、希薄燃焼状態を計測する際、火災からの発光の照度変化をカオス時系列解析し、燃焼状態を把握する計測方法です。通常の火災のみならず、水素火災のような見え難い火災の診断を、簡易に安価で行うことができます。
機関名 長岡技術科学大学 大学院技術経営研究科 システム安全系
整理番号 0084_00001 特許等関連番号 特開2006-138517
交渉レベル

膜厚測定方法

概要 例えば、プリント基板上に形成された多層膜の各膜厚を超音波を用いて簡易に測定する方法で、各層膜の表面に超音波を斜入射した際の反射率を測定し、その反射率の強度が極小となる周波数(強度極小周波数)を指標として多層膜の内の一つの膜の膜厚を測定する方法です。これにより、プリント基板の多層膜を非破壊的に簡易かつ高精度で測定できます。
機関名 長岡技術科学大学 工学部 機械系
整理番号 0084_00002 特許等関連番号 特開2006-201040
交渉レベル

画像通信装置、画像通信システム、及び画像通信方法

概要 この画像通信システムは、例えばTV電話や会議システムなどで被写体と撮像カメラとの距離に応じて受信側における画像表示器に被写体が写ったり消えたり半透明に表示するため、JPEGの圧縮要素技術を用いて前記被写体の領域を自動的に判別し圧縮・符号化して伝送することで、ハードウェアの演算処理量と画像信号のデータ量を低減します。これにより、通信コストの低減が図れます。
機関名 長岡技術科学大学 工学部 電気系
整理番号 0084_00003 特許等関連番号 特開2006-304060
交渉レベル

画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム

概要 この発明は、航空機等によって空撮されたビデオ画像から所定間隔で抽出した各領域に対する複数のフレーム画像の中から、特定の領域を最も多く含むフレーム画像を選択して、これらを接合することにより1枚の静止パノラマ画像を生成することができます。
機関名 長岡技術科学大学 工学部 電気系
整理番号 0084_00004 特許等関連番号 特開2007-66041
交渉レベル

温熱治療装置

概要 この発明は、癌の治療に用いる温熱治療装置に関するもので、空洞共振器に収容された被治療体内部の電磁界分布の位相変化を検出し、前記被治療体内部の温度を推定することによって癌の治療効果を安価な装置で把握することができます。
機関名 長岡技術科学大学 工学部 電気系
整理番号 0084_00005 特許等関連番号 特開2007-7074
交渉レベル

金型のラップ処理方法とラップ用工具

概要 この発明は、数値制御工作機械にセットされた金型の加工凹み部内にラップ剤を充填し、工作機械の主軸に取り付けたラップ用工具をラップ剤内で自転させながら、前記加工凹み部のラップ処理面に沿って移動させることにより、金型の最終仕上げを行ないます。
機関名 長岡技術科学大学 工学部 機械系
整理番号 0084_00006 特許等関連番号 特開2007-54904
交渉レベル

プレス成形方法及びプレス用金型

概要 この発明は、アルミニュウム合金などの深絞り成形や複雑形状品の成形を行う場合、プレス材の面方向に内部引張り応力が過大となって破断する虞のある危険部位があるとき、その危険部位と隣接する箇所に電磁誘導作用によりプレス材面方向に推力を発生させて強制的に送り込むことにより内部引張り応力を低減させて局所的な応力集中による破断を解消させます。
機関名 長岡技術科学大学 工学部 機械系
整理番号 0084_00007 特許等関連番号 特開2007-54855
交渉レベル

光による水分解触媒及びその製造方法

概要 この発明は、異種金属原子を添加したp型窒化ガリウムに及び窒化ガリウムインジウムに酸化ルテニュウムなどの助触媒を担持させることによって、光照射により水を水素と酸素に効率的に分解できる水分解用の光触媒です。これにより、エタンールや油などの有機物質の分解や排ガス中の環境汚染物質の光分解や各種の光合成反応等の分野に適用できます。
機関名 長岡技術科学大学 工学部 物質・材料系
整理番号 0084_00008 特許等関連番号 特開2007-125496
交渉レベル

頭外音像定位装置

概要 この発明は、ステレオヘッドホンの装着状態で頭の外に音源の方位を知覚できるようにする技術で、ステレオヘッドホンによる受聴時汎用の伝達関数を用いながら不特定多数の受聴者が違和感なく自然な状態で通常のステレオスピーカー受聴と同様な知覚を得るようにしたものです。(来学すれば試聴は可能です。)
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00009 特許等関連番号 特出2006-031651
交渉レベル

2次元フォトニック結晶導波路

概要 この発明は、屈折率の大きく異なる半導体や誘電体などの材料を電磁波の波長と同じ程度の周期で規則的に配列した人口の結晶(フォトニック結晶)の導波路制御技術に関するもので、この技術は集積回路やフォトニック結晶体を使った半導体レーザー、発光ダイオード等への応用が可能です。
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00010 特許等関連番号 特出2006-009116
交渉レベル

磁性半導体薄膜及び磁性半導体薄膜の製造方法

概要 半導体プロセスの整合性に優れており、基板と磁性半導体薄膜とが格子整合し、Tcが300K付近を示すII−IV−V2族の磁性半導体薄膜及び磁性半導体薄膜の製造方法を提供します。本方法は、加熱した基板上に緩衝層を形成した後に、緩衝層上に遷移金属元素を添加したII−IV−V2族の磁性半導体薄膜をエピタキシャル成長させるものです。
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00011 特許等関連番号 特出2006-238022
交渉レベル

樹脂材料の接着方法

概要 大気圧下において比較的簡単、低コストでかつ短時間で被接着体の濡れ性及び接着強度を向上させる樹脂材料の接着方法を提供します。本方法は、樹脂材料の接着面に対して特殊な表面処理を施し、この表面処理を施したポリイミドフィルムに前記接着剤を貼着するものです。
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00012 特許等関連番号 特出2006-271523
交渉レベル

微細加工ガラス及びその加工法

概要 この発明は、ガラスの表面または内部に微細加工を施すエッチング加工技術に関するもので、ガラス母体にレーザーを照射してガラスの表面や内部に局所的な異質層を形成し、この異質層にエッチング剤を浸漬して微細加工を施す技術で、例えばハイブリッド複合材料や電子伝導材料の製造に応用可能です。
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00013 特許等関連番号 特出2006-191795
交渉レベル

流水領域検出システム、流水領域検出方法、及びプログラム

概要 水中にいかなる物体をも設置することなく、河川等を被写体とする映像信号のみから流水領域を検出できる流水検出システムを開発しました。ウェブカメラを用いて撮影された河川映像を時空間信号処理することで、降雨雪時においても水路壁の汚れの影響を受けずに流水の水位を自動的に検出できます。用水路や小規模河道であれば、赤外線照射との併用で夜間でも動作します。水位の常時監視による防災活動に役立ちます。
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00014 特許等関連番号 特出2006-232597
交渉レベル

画像通信装置及び画像通信方法

概要 映像監視とプライバシー保護を両立させる、アウェアネス映像通信システムを実現しました。通常は半透明かつボヤけた人物映像(アウェアネス)を超低ビットレートで通信します。この通信モードでは、人の表情や動作の詳細を隠ぺいしつつも、居るか居ないか、立っているか座っているか、止まっているか動いているか、といった状態の概要が分かります。更に、必要時には追加情報を通信することで、被写体がはっきり映った監視映像を表示することができます。JPEG 2000のLSIチップを使ってシステムを構築できます。
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00015 特許等関連番号 特出2006-279200
交渉レベル

溶液プラズマ反応装置及び該装置を使用したナノ材料の製造方法

概要 特殊な形状を有する高周波電極を使用し、溶液中にプラズマ状態を発生する装置を提供します。本発明は、特殊な形状の電極部からなるプラズマ発生電極を設けることにより溶液プラズマ反応装置を構成するものです。 本装置はプラズマ現象という従来気相で行われたプロセスを液中プロセスに適用するものであり、様々な非平衡状態からなる粒子状、ロッド状のナノ材料が溶液中に分散したスラリーを合成することが出来ます。本手法の長所をまとめますと下記のようになります。  ■溶液中でのナノ材料合成のため、分散制御が容易です。  ■プラズマを用いるため、プロセス中の状態をプラズマ発光スペクトルによりその場で測定できるため、プロセス管理が容易です。  ■比較的低温のプロセスのため、ポリマーとの複合化、コーティングが容易です。  ■本研究グループでは高周波電磁場解析も出来ますので、エンドユーザー様のご希望に添った電極設計が可能であり、ニーズに応じた装置開発からお手伝いできます。
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00016 特許等関連番号 特出2006-250221
交渉レベル

カーボンナノチューブの製造方法及びカーボンナノチューブの製造装置

概要 この発明は、セラミックス表面上にカーボンナノチューブを形成する技術です。局所的に反応炉外部から局所的に加熱するので、予備分解が少なく、高品質なCNTを形成でき、また、余剰反応生成物の排出も低減出来るクリーンなプロセス技術です。多次元構造を有するセラミックス表面に適用することで、吸着効率の飛躍的な向上や、酸化チタンなどと組みあわせると、非常に高効率な光触媒作用が期待出来ます。
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00017 特許等関連番号 特出2006-152975
交渉レベル

液体の固化方法、製氷方法および製氷装置

概要 硬度および透明度が高く商品価値の高い単結晶氷を、連続的に製造できる製氷方法および製氷装置を提供します。容器の開口部に特定の工夫をした上で、氷結温度以下の低温熱源を設け、容器内の水を氷結させることで、単結晶氷が製造できます。
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00018 特許等関連番号 特出2006-271669
交渉レベル

超音波を用いた温度測定方法

概要 超音波パルスエコー法による物体内部の温度分布をリアルタイムで計測する方法を提供します。本方法では、媒体中の一定距離を伝播する超音波の伝播時間と媒体の特定の既知のデータとから媒体中の温度分布を非破壊かつ高速に測定できます。
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00019 特許等関連番号 特出2006-251806
交渉レベル

表面粗さ評価方法および評価装置

概要 数μm〜数百μm程度の表面粗さを、超音波散乱を利用してインプロセスで評価可能な表面粗さ評価方法を提供します。本方法では、評価対象物の表面に空気超音波パルスを入射して表面で反射する超音波パルスのコヒーレント成分または非コヒーレント成分を検出し特定の処理をして対象物の表面性状(凹凸の高さ方向および横方向の情報)を非破壊・非接触で求めることができます。
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00020 特許等関連番号 特出2006-262605
交渉レベル

温熱治療装置

概要 この発明は、癌や各種腫瘍の加温治療装置に関し、誘電体を配置した空洞共振器を被治療体の加温対象領域の周上に回転させることによって加温対象領域に電界を集中させ被治療体局所の癌のみを治療するもので、例えば頭頸部などの局在性腫瘍の治療にも有効です。
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00021 特許等関連番号 特出2006-254629
交渉レベル

電力自立型河川監視装置

概要 この発明は、小型の電力自立型河川監視装置に関するもので、十字交差型の柱状体による縦渦励振を利用した振動発電機を流体中に配置してこの振動発電機から得た電力によってリング型カルマン渦流速計を駆動して風や河川の水の流量や水位変化を把握・監視する装置です。小型で安価に製造でき,電源のない河川でも監視可能となります。
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00022 特許等関連番号 特出2006-199457
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流体による振動発電装置

概要 この発明は、河川や風力など幅広く流速が変動しても発電可能な振動発電機で、十字交差型柱状体に生ずる縦渦励振を利用して発電します。カルマン渦励振を利用する振動発電装置に対してカルマン渦励振の3倍近い振動エネルギを発生する縦渦励振を利用し,さらに特別な調整機構なしで広い流速範囲に対応できることが特徴です.回転機構がないことから長期にわたってメンテナンスをする必要がないこと,小型化が容易であることなどの利点があります.
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00023 特許等関連番号 特出2006-181027
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細胞の癌化を制御可能なタンパク質

概要 抗がん剤や抗炎症剤のスクリーニングに使用可能な、細胞増殖の制御タンパク質Jab1を発見しました。このタンパク質の活性をコントロールすると、細胞の増殖が亢進あるいは抑制されることが分かりました。このタンパク質を用いることで、前述のような薬剤スクリーニングのほか、骨髄移植や臍帯血移植の際の造血幹細胞の増殖技術などの開発も可能になります。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  バイオサイエンス研究科
整理番号 0099_00001 特許等関連番号 特開2005-261232
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癌関連疾患の創薬シーズタンパク質

概要 癌や骨粗鬆症、肝硬変といった種々の疾患の創薬につながる可能性のあるタンパク質HtrA1とHtrA3を発見しました。このタンパク質は、前述のような疾患に共通して機能するシグナルの活性を調節することができます。従って、このタンパク質を用いた創薬によって、疾患を軽減・治療できる可能性があります。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  バイオサイエンス研究科
整理番号 0099_00002 特許等関連番号 特開2005-154399
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新規遺伝子組換え体選択マーカー

概要 遺伝子組換え植物の普及と実用化のために、組換え体の選抜用マーカーを開発しました。従来、遺伝子組換え植物の多くにはバクテリア由来の抗生物質耐性遺伝子が含まれていますが、安心度の点から実用化に際しては代替法が推奨されています。本発明は、植物由来の遺伝子を用いて組換え植物の選抜を行なう方法です。この選抜用マーカーを用いると、既存法よりも短期間に組換え植物を選抜することも可能です。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  バイオサイエンス研究科
整理番号 0099_00003 特許等関連番号 特開2005-027599
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ダイオキシンの毒性作用を阻害するタンパク質

概要 ダイオキシンは人体に蓄積し、容易に分解されないため長期に渡って悪影響を及ぼします。私たちはダイオキシンの作用を阻害・軽減することが可能なGタンパク質を発見しました。このGタンパク質は、ダイオキシンの受容体の働きや存在量を調節できるため、体内に蓄積したダイオキシンの悪影響を排除する医薬品として使用することができると期待されます。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  バイオサイエンス研究科
整理番号 0099_00004 特許等関連番号 特出2004-339219
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海水で生育可能な植物の開発

概要 食糧問題や環境問題などの解決の一手段として、耐塩性植物の開発があります。私たちは植物細胞の塩排出機能の高め、高塩濃度下でも生育させることに成功しました。この植物細胞には酵母の塩排出機構を持たせています。この技術によって、海水でも育つ植物や高塩濃度の土壌で環境浄化を行なう植物などの開発が可能になりました。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  バイオサイエンス研究科
整理番号 0099_00005 特許等関連番号 特許 3488910
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新規ポルフィリン多量体とこれらの製造方法

概要 この発明により、エネルギーロスの少ない効率のよい光機能分子素子及びその製造方法を提供することが可能となりました。 技術的には、溶媒の極性等周囲の環境に依存することなく安定に存在し得るポルフィリン多量体であって、その重合度が高いものも容易に製造することができるポルフィリン多量体と、その製造方法です。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  物質創成科学研究科
整理番号 0099_00006 特許等関連番号 特開2004-137273
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フラーレン(C60)の水溶化方法

概要 これまで難しいとされてきたフラーレンの水溶化が、短時間で可能となりました。 フラーレンは半導体や光電変換など様々な用途が期待されているものの特定の有機溶媒を用いた場合、その取り扱いが困難という欠点がありました。また、水溶化の場合、溶融に長時間を要する欠点がありました。 本発明はカリックスアレーンを用いることでフラーレンの短時間での水溶化を可能としました。これにより、フラーレンを利用したいと考える各種分野において、取り扱いが容易なフラーレンを水溶液として提供することが可能となりました。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  物質創成科学研究科
整理番号 0099_00007 特許等関連番号 特開2006-069812
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原子配列の立体観察方法及び立体写真撮影方法

概要 本顕微鏡は、物質の原子構造を立体的に観察することを可能とした立体原子顕微鏡です。原子の立体的な配列構造を写真として撮影することも可能となりました。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  物質創成科学研究科
整理番号 0099_00008 特許等関連番号 特開2002-139466
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アポトーシス抑制ペプチド

概要 TNF,TRAIL,FasLと結合する特異的な受容体との結合構造の解析から、各リガントと選択的に結合するペプチドの開発に成功しました。本発明のペプチドは、TNF,TRAIL,FasLの過剰生産によって誘発されるアポトーシスや炎症反応を選択的に阻害することができ、これらが原因となるアルツハイマーやパーキンソンなどの神経変性疾患、自己免疫疾患、アレルギー性疾患、炎症性疾患、癌などの治療に応用されることが期待されます。さらに、本案件のペプチドは免疫原性が低く、アレルギーを引き起こし難い、蛋白医薬と比較して安定性に優れる、体内で安全に代謝される、といった優れた特性を備えるものです。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  物質創成科学研究科
整理番号 0099_00009 特許等関連番号 特開2002-138099
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生体組織測定用イメージセンサ

概要  生体組織を害しない樹脂で覆われた特殊センサーを生体組織に密着させる/埋め込むことにより、生体組織における蛍光標識を検知することが可能となりました。  本件発明は、生体が本来の活動状態を維持した状態での生体観測を可能にするものです。また、電気刺激と生体組織の発光/蛍光現象の観察とを組み合わせることにより、高度な生体情報を得ることも可能となります。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  物質創成科学研究科
整理番号 0099_00010 特許等関連番号 特開2005-227155
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遠隔操縦システム

概要 車や航空機など遠隔操縦したい移動体に全方位カメラと無線映像送信機を搭載して映像を操縦者に送信、それを透視投影変換し、地上で表示します。操縦者はその映像を見ながら移動体の操縦を行うことができます。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  情報科学研究科
整理番号 0099_00011 特許等関連番号 特開2003-267295
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人物アニメーション作成システム及びそのユーザインタフェース

概要 人物アニメーションの作成や編集を直接的に行うことができる人物アニメーション作成システム及びそのユーザインタフェースを提供します。システムは、ユーザがアニメーション動作を選択、及び関連動作から自動作成する動作生成手段とを具えています。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  情報科学研究科
整理番号 0099_00012 特許等関連番号 特開2005-266912
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送信装置、送信補助装置、受信装置、受信補助装置及び送受信システム並びに通信方法

概要 デジタル通信システムにおける通信機能の向上発明です。一連のデータを多数のキャリアに振り分け、並列に伝送するマルチキャリア変調方式による通信方法で、送信時の電力の低減が可能なシステム及び通信技術です。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  情報科学研究科
整理番号 0099_00013 特許等関連番号 特出2005-028130
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暗号鍵生成装置、暗号鍵生成方法、暗号化データ配信装置、個別暗号鍵再生成装置、暗号化データ受信装置、暗号化データ配信システム、暗号鍵生成プログラム、および記録媒体

概要 入力データの暗号・複号化に用いられる複数の個別暗号鍵、および個別暗号鍵の一部のみの再生性可能なマスタ暗号鍵を、効率よく生成する装置、方法、プログラムです。この技術は、時間限定型の情報提供サービスへの応用も見込まれる。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  情報科学研究科
整理番号 0099_00014 特許等関連番号 特出2005-016142
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KNApSAcK:代謝産物データベースシステム

概要 生物が生合成する二次代謝産物の構造式や分子式、CAS登録番号などの化学情報とともに同定されている情報をデータベース化し、検索できるシステムです。マススペクトル解析結果からの検索も可能です。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  情報科学研究科
整理番号 0099_00015 特許等関連番号
交渉レベル

試料ガスのイオン化方法およびイオン化装置

概要 選択的イオン化が可能なペニングイオン化においてイオン化効率を高める。 イオン化空間内に希ガスを導入するとともに、放電を生起させることによって希ガスの準安定励起種を生成し、イオン化空間内に試料ガスを導入して、希ガスの準安定励起種との衝突によりペニングイオン化を生じさせ、ペニングイオン化によって正イオン化された原子または分子から放出される電子を、イオン化空間内に配置された電子捕捉用電極に正電位を与えて捕捉し、正イオン化された原子または分子を質量分析装置側に誘導する。
機関名 山梨大学 クリーンエネルギー研究センター 
整理番号 0101_00001 特許等関連番号 特開2004-257873
交渉レベル

生体高分子の非共有結合等を選択的に切断する方法および装置

概要 生体高分子の非共有結合のみを選択的に切断する。 生体試料溶液をエレクトロスプレーによりイオン化するとともに試料溶液に赤外レーザー光を照射し、生体高分子をその構成要素に解離させる。
機関名 山梨大学 クリーンエネルギー研究センター 
整理番号 0101_00002 特許等関連番号 特開PCT/JP2005/009301
WO 2005/111594
交渉レベル

質量分析のためのイオン化方法およびイオン化装置

概要 質量分析に適用したときに高い検出感度をもつレーザースプレー法をさらに高感度化する。液体試料を導入したキャピラリーの先端にレーザー光を照射して試料をイオン化するレーザースプレー法において、レーザー光として赤外光レーザーを用い、少なくともキャピラリーの先端部を、赤外レーザー光を吸収しにくい物質で形成し、キャピラリーを導電体で形成して高電圧を印加するか、キャピラリーを絶縁体で形成してその細孔内に導電線を配置しこの導電線に高電圧を印加する。
機関名 山梨大学 クリーンエネルギー研究センター 
整理番号 0101_00003 特許等関連番号 特開PCT/JP2004/004520
WO 2005/104181
交渉レベル

クラスタイオン衝撃によるイオン化方法および装置

概要 タンパク質分子のような生体分子を損傷することなくイオン化する。 帯電液滴生成室31内において、コールドエレクトロスプレー32によりミクロンオーダーの水/メタノール混合巨大クラスター(酢酸またはアンモニアなどを添加)イオン(ドライアイス−アセトン温度付近)等を生成し、これを真空加速室41内において10KV程度の高電圧電場により加速して、冷却された試料基板上に塗布した生体試料薄膜を衝撃し、生体高分子のイオン化を達成する。
機関名 山梨大学 クリーンエネルギー研究センター 
整理番号 0101_00004 特許等関連番号 特開PCT/JP2004/002344
WO 2005/083415
交渉レベル

衝突誘起によるイオン化方法および装置

概要 タンパク質分子のような生体分子を損傷することなくイオン化する。 帯電液滴生成室31内において,エレクトロスプレー(ナノエレクトロスプレーを含む)32により,試料を混合したミクロンないしはサブミクロンオーダの水/メタノール混合巨大クラスタ−(酢酸またはアンモニアなどを添加)イオン(沸点直前またはドライアイス−アセトン温度付近)等を生成し、これを真空加速室41内において10KV程度の高電圧電場により加速して,ターゲット(基板)43に衝突させ,生体高分子をイオン化する。
機関名 山梨大学 クリーンエネルギー研究センター 
整理番号 0101_00005 特許等関連番号 特出2005-151172
交渉レベル

インターフェロンアルファを誘導する免疫刺激オリゴヌクレオチド

概要 ヒトや動物にIFN-aの産生を強く誘導する非修飾型免疫刺激オリゴDNAを開発しました。特定の塩基配列の5末端と3末端にグアニンを夫々9鎖と1鎖配したところが従来技術と異なります。皮膚局所投与で重篤な副作用はみられず、ヒトや動物を対象としたアレルギー予防・治療薬や免疫賦活剤の開発に有用と考えられます。具体的には、気管支喘息、じんま疹および食物アレルギー等です。
機関名 福井大学 医学部 免疫学
整理番号 0103_00001 特許等関連番号 特開2005-237328
交渉レベル

接合部材のろう接方法及びろう接装置

概要 マイクロマシンや精密電子機器を構成するマイクロ部品の接合に適切なろう接方法及びろう接装置。この方法では,mmオーダーやミクロンオーダーのマイクロ部材の接合端面に種類の異なる合金構成元素を予めメッキしておき,突き合わせた金属メッキ層間に2段階通電によって最適ジュール熱を発生させて金属メッキ層を合金化して接合する。そのため,高精度でかつ母材強度に近い接合が可能である。
機関名 福井大学 工学研究科 機械工学
整理番号 0103_00002 特許等関連番号 特開2006-043742
交渉レベル

摺動材

概要 金属及び樹脂がバランスよく分布して安定した特性を有する摺動材を提供することができる。熱可塑性樹脂の表面に金属メッキ処理により金属被覆を形成した多数の粉粒体を互いに接合させて一体成形することで、内部に金属をネットワーク状に形成させる。こうして作成された摺動材は安定した耐摩耗性及び導電性を有するものとなる。特に、ポンプ等の水中軸受に用いることで、電気的な導通性が安定して発揮される。
機関名 福井大学 工学研究科 機械工学
整理番号 0103_00003 特許等関連番号 特開2006-057642
交渉レベル

複合シート体及びその製造方法

概要 最近注目されている燃料電池に用いる材料としての水素吸蔵合金含有シート体として使われる。水素吸蔵合金の微粉化に伴う脱落を抑止するとともに容易に変形可能な複合シート体及びそれを簡単な工程で製造することができる製造方法を提供する。この複合シート体には、繊維材料の間に隙間が多数形成され、優れたガス透過性を有している。この複合シート体は、水素吸蔵合金微粉末だけによる水素の吸収・放出作用と差がない。つまり、繊維構造体による影響がほとんどない。
機関名 福井大学 地域共同研究センター 
整理番号 0103_00004 特許等関連番号 特開2006-196280
交渉レベル

眼鏡屋さんで使う電子かがみ(鏡)

概要 メガネ屋さんで、メガネを選ぶ時に、メガネを掛けた自分の顔を自分自身ではっきりと確認できる鏡タイプのディスプレイを提供することを目的としている。近視の人がレンズが嵌っていないメガネフレームを掛けて自分に似合うものを間違うことなく選択することが出来る鏡タイプのディスプレイである。従来は、レンズの入っていないメガネを掛けて、鏡に映った自分の顔をボヤケテ見ていた。
機関名 福井大学 地域共同研究センター 
整理番号 0103_00005 特許等関連番号 特開2006-195198
交渉レベル

難分解性物質の分解菌及びそれを用いた環境の浄化方法

概要 染料やダイオキシン類などの有害な難分解性物質を効率よく分解することができる、新規な微生物を日本国内で発見し、有害物質の分解条件を明らかにしました。農地の残存している農薬や工場跡地から検出される有害有機化合物、廃棄物処分場から漏出した環境ホルモン類などを処理することができます。物理化学的な方法に比較して、この微生物を用いる生物学的処理法は低エネルギー、低コストです。
機関名 福井大学 工学研究科 生物応用化学
整理番号 0103_00006 特許等関連番号 特開2006-212000
交渉レベル

ロボットの経路作成方法及び装置

概要 関節の数が多くなると計算量が膨大になり発見的な方法でしか求められなかったマニピュレータの経路を短時間に作成する方法を提供するものである。各関節の可動範囲が連結であれば簡単に経路が求まる性質を利用しており、現在最高速と言われている方法で300秒程度かかる経路の算出も3秒程度になる。ロボットや機械の工具、アニメーションにおける移動物体の障害物を回避する経路の計算に応用できる。
機関名 福井大学 工学研究科 情報・メディア工学
整理番号 0103_00007 特許等関連番号 特開2006-227840
交渉レベル

炎症性疾患の病態解析用細胞株

概要 この細胞株は、腫瘍、炎症性疾患、アレルギー性疾患等に対する治療薬剤、診断薬剤の開発ツールとしての有用性を有している。炎症性サイトカインと、この炎症性サイトカインと協調して作用するケモカインとを、自立的に産生する細胞株である。
機関名 福井大学 医学部 分子病理学
整理番号 0103_00008 特許等関連番号 特開2006-271268
交渉レベル

情報処理システム及びそのプログラム

概要 利用者の個人情報が、サービス提供会社に特定されない情報処理システムを提供する。従来は中立機関を仮定して匿名性を実現していたが、パスワードなどの情報の変換規則を利用者が答える方法によって中立機関の必要性が無くなる。従って情報処理システムでの匿名性の実現と管理が飛躍的に簡素化できる。既に電子マネーやクレジットカード、オークション、投票などでの匿名性を実現している。
機関名 福井大学 工学研究科 情報・メディア工学
整理番号 0103_00009 特許等関連番号 特開2006-279595
交渉レベル

電磁波出力測定装置

概要 高出力電磁波加熱分野で用いられる電力測定技術である。導波管内を伝搬する電磁波のメインビームに影響を及ぼすことなく稼働中にリアルタイムで電磁波出力を測定することが出来る電磁波出力測定装置で、高出力電磁波加熱装置を止めることなく電力測定ができる。電磁波の干渉効果を利用した新たな電力測定技術であり、ジャイロトロンを用いたセラミックスの焼結装置、高出力ミリ波による格融合プラズマの加熱実験、DNP-NMRによる蛋白質の構造解析実験等に最適である。
機関名 福井大学 工学研究科 遠赤外領域センター
整理番号 0103_00010 特許等関連番号 特開2006-300785
交渉レベル

水の光還元体及びその製造方法

概要 太陽からの光エネルギの利用方法としては、光化学反応を用いた水素の生成が上げられる。水素の生成の光触媒にこの光還元体を用いることで、水素の生成効率を向上させることができる。超臨界流体にエタノールを添加して製造された本発明のものは、本発明の方法を用いないものより4倍程度の水素発生量が確認された。
機関名 福井大学 工学研究科 ファイバーアメニティ工学
整理番号 0103_00011 特許等関連番号 特開2006-305542
交渉レベル

透明度の高い防汚コーティング

概要 本発明は、ガラスなど表面を防汚する透明度が高いコーティング技術です。単分子膜の共有結合により、撥水撥油防汚機能を実現します。膜が極めて薄いため、光の反射効率が高く、ガラスなどの下にある表示が見えにくくなりません。また、共有結合により、強固で耐久性のある被膜を形成します。この塗料は、ガラス、シリカ、アルミナ、ジルコニアなどの透明材料に使用可能です。案内板、表示板、交通標識、トンネル内の壁面等への応用が考えられます。
機関名 香川大学 工学部 材料創造工学科
整理番号 0105_00001 特許等関連番号 特開2008-013651
交渉レベル

太陽エネルギー利用装置の光利用効率を高めた防汚コーティング

概要 本発明は、太陽エネルギー利用装置の光利用効率を高める機能を持つ防汚コーティングです。撥水性のある単分子膜を、共有結合または焼結により固定化するため、強固で耐久性のある被膜を形成します。入射光の表面反射を防ぐ効果があるため、光の利用効率の向上につながります。太陽電池、太陽熱温水器、温室などの太陽エネルギー利用装置の撥水撥油防汚処理に応用が可能です。
機関名 香川大学 工学部 材料創造工学科
整理番号 0105_00002 特許等関連番号 特開2008-007365
交渉レベル

自分で背中に外用薬を塗れる器具

概要 本発明は、自分一人で背中に外用剤を塗布できる装置です。孫の手状の器具の先端に外用剤をセット、持ち手側に近いボタンを押すことによって、外用剤が搾り出されます。塗布部はロール、スポンジなどを選択できるため、液体状でも軟膏状でも対応が可能です。
機関名 香川大学 医学部 付属病院
整理番号 0105_00003 特許等関連番号 特開2008-055088
交渉レベル

粒子レベルで均一な絶縁性膜の製造方法

概要 スパッタやCVDなどの特殊な真空チャンバーを用いずに、粒子レベルで均一な絶縁性膜を形成する発明です。表面は、熱反応性、光反応性、ラジカル反応性、イオン反応性を付与した絶縁体微粒子膜となります。絶縁性の単分子膜を積層することで、保護膜を形成したり、コンデンサーを製造することが可能です。半導体、プリント基板、マイクロマシン(MEMS)、光部品、コンデンサーなどデバイスの製造、及びその製造装置への応用が考えられます。
機関名 香川大学 工学部 材料創造工学科
整理番号 0105_00004 特許等関連番号 特開2007-142004
交渉レベル

表面粗化せずにプラスチックに密着する金属被膜の形成方法

概要 本発明は、プラスチックの表面に、強固に結合した金属被膜を形成するものです。通常行う表面粗化処理が不要なため、表面光沢を実現できます。化学的にプラスチックと金属被膜が結合しているため、密着性が高く、強固です。自動車部品、装飾品、建材、反射材、生活雑貨等のメッキへの応用が考えられます。
機関名 香川大学 工学部 材料創造工学科
整理番号 0105_00005 特許等関連番号 特開2007-076076
交渉レベル

V型8気筒機関で、自由な設計を可能にする方法を確立しました

概要 これまでの90度バンク、水平対向型、直列型に加え、バンク角の大きさを約37度、53度、127度、143度の4種類で従来の性能を維持します。本発明はバンク角を90度以外の角度に設計できることで、これまでとは異なる機関周辺部品のレイアウトが可能となり、小型化や軽量化のための設計の自由度が増すことになります。
機関名 富山大学 工学部 機械知能システム工学科
整理番号 0110_00001 特許等関連番号 特許000-2772769
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広視野角特性等、高性能のマルチドメイン液晶表示素子の開発

概要 この液晶表示素子では、放射状および同心円状の電極線による電界で、液晶分子のチルト方向が互いに異なる複数のドメインに液晶層を分割します。それにより、複数のドメインが中心に対し対称となることで視野角特性の偏りを改善すると共に、半径方向において順次電界が変化し、しきい特性、すなわち透過率変化の開始点を制御可能です。また、円形電極を画素とすることで、表示画像の曲線性劣化も防止できます。本方式により、コントラスト比210:1、しきい電圧 2V以下、視野角±60°で白黒反転の無い特性を得ました。
機関名 富山大学 工学部 電気電子システム工学科
整理番号 0110_00002 特許等関連番号 特許000-3656103
交渉レベル

1マイクロリットル以下の微量生体試料の新採取・保存方法

概要 1マイクロリットル以下の微量試料の採取には吸引ポンプ機構が必要とされていますが、それを不要とする採取具を開発しました。糖尿病患者は日常的に血糖の測定を行っていますがこれまでの精神的、肉体的な苦痛からも開放される効果が期待できます。
機関名 富山大学 工学部 物質生命システム工学科
整理番号 0110_00003 特許等関連番号 特開2003-260042
交渉レベル

生体アミンの分析方法

概要 生体アミン、中でもドーパミンを代表とするカテコールアミンを酵素発光法によってリアルタイムで簡便にしかも高感度に(数nM〜)検出する方法を開発しました。血液、尿、細胞培養液などの生体サンプル中はもちろん、河川水中の微量なカテコールアミンの高感度測定が可能です。またカテコールアミンを放出する神経細胞や内分泌細胞の活性測定やその活性に影響を及ぼす薬物、農薬、食品添加物等の簡便スクリーニングに極めて有効です。
機関名 富山大学 工学部 物質生命システム工学科
整理番号 0110_00004 特許等関連番号 特出2005-100415
交渉レベル

超微細電解加工方法および電解加工装置

概要 高精度電解加工の技術です。従来の電解加工のギャップはサブmmのオーダーですが本方式ではその1/10程度の小ギャップ加工が可能になります。微細放電加工と異なり,多数の微細電極を用いて,一度に多数の孔を高速加工することが可能になります。また残留応力が無い鏡面が得られます。
機関名 富山大学 工学部 機械知能システム工学科
整理番号 0110_00005 特許等関連番号 特出2005-205798
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性能を5倍にする新磁気浮上方法とその装置の開発

概要 交流電磁石を使用して導電性・非磁性金属板を効率よく浮上させるための方式を考案しました。誘導浮上による熱損失を軽減し、浮上力を増大させることができます。非磁性金属板内部の渦電流を一定に保持しながら、従来の誘導反発浮上方式に比べ約5倍程度の浮上力が得られます。
機関名 富山大学 工学部 電気電子システム工学科
整理番号 0110_00006 特許等関連番号 特出2005-243617
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省エネルギーを可能にした磁気反発支持回転機

概要 磁力による軸受機能と回転機能を一カ所にまとめた回転機構造を考案しました。省電力低損失運転の可能性を持ちます。 ベアリングレスモータは軸支持用磁束と回転用磁束を共有するため軸支持用磁束による回転損失が発生するのに対し、提案するモータは円周方向に均一な磁場を持つ反発型磁気軸受を採用した構造であり、原理上軸受損失をゼロにすることが可能です。
機関名 富山大学 工学部 電気電子システム工学科
整理番号 0110_00007 特許等関連番号 特出2005-243618
交渉レベル

低コスト、大量生産を可能にしたパラジウム錯体及びその製造方法、触媒並びに反応方法

概要 空気中でも安定で、自己再生能があるパラジウム(0)錯体触媒を開発しました。これによって、触媒の保存や触媒反応に嫌気条件が不要になり、有機合成反応の簡便化、コストの低減、工業化に寄与できます。例えば、液晶材料や導電性ポリマーの合成においては、不活性ガスの経費だけでも1kg当たり10万円程度の節約が見込まれ、1g当たり数千円以上の有機材料を大量生産できます。
機関名 富山大学 工学部 物質生命システム工学科
整理番号 0110_00008 特許等関連番号 特出2005-252432
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時間を6分の1に短縮するホルムアルデヒドの簡単測定方法

概要 水中のホルムアルデヒドを熟練なしでどこでも簡単に測定する方法を開発しました。ガスクロマトグラフ-質量分析装置を用いて3時間を要する通常の方法に比べて本法では発色試薬と常用の実験器具を用いて30分以内で分析することができます。水道水の水質検査に利用できる感度と精度を持ちます。
機関名 富山大学 理学部 環境化学計測講座
整理番号 0110_00009 特許等関連番号 特出2006-042850
交渉レベル

新方法による光触媒型太陽光電池の開発

概要 従来の光触媒型と異なる原理で作動する光発電システムです。この原理によれば可視光応答できる半導体の組み合わせなど、異種化合物半導体との組み合わせが可能な、将来発展する基礎原理を考えています。耐久性に優れコストの軽減も可能です。
機関名 富山大学 工学部 物質生命システム工学科
整理番号 0110_00010 特許等関連番号 特出2006-055963
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ガレクチン−3誘導能を利用した物質のスクリーニング方法、肝の状態の診断方法およびこれらの方法を利用したキット

概要 ヒトを除く哺乳動物、肝組織または肝培養細胞に被験物質を投与し、ガレクチン−3誘導能を測定することを特徴とする物質のスクリーニング方法、誘導されるガレクチン−3およびその関連物質の量を測定することを特徴とする肝の状態の判定方法並びにこれらの方法を利用したキットの開発です。具体的には、(1)開発医薬品の肝障害の程度を評価し(2)薬物による肝障害の程度を診断 するものです。肝生検の細胞を利用すればヒトでの応用が可能です。
機関名 富山大学 医学部 医学科
整理番号 0110_00011 特許等関連番号 特開2002-303624
交渉レベル

光反応性化合物、光反応性ポリアミン及びポリアミンシートの製造方法

概要 DNAチップやプロテインチップに利用可能なポリアミンシート、このポリアミンシートの作製に用いられる光反応性ポリアミン、この光反応性ポリアミンの原料となる光反応性化合物を提供します。光反応基としてジアジリン基を有する光反応性化合物、この光反応性化合物とポリアミンから生成する光反応性ポリアミン化合物、この光反応性ポリアミン化合物を用いたポリアミンシートとその製造法です。DNAチップなどには従来使用されていない樹脂シート(ポリプロピレンシート)上にポリアミンをスポットで固定することができます。
機関名 富山大学 薬学部  薬科学科
整理番号 0110_00012 特許等関連番号 特開WO2006/019116
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高蛍光量子収率型疎水性蛍光プローブ、それを用いる生体高分子検出法ならびに生体高分子間相互作用検出法

概要 ピレン骨格の1位にマレイドイミド基で置換されたアリールエチニル基を導入した蛍光プローブに代表されるエキシマー形成可能な蛍光性有機基に置換基を有するアリールエチニル基を導入した蛍光プローブ。この蛍光プローブ分子で被検生体高分子をラベル化することで可能となる生体高分子検出法ならびに生体高分子間相互作用検出法です。
機関名 富山大学 薬学部  薬科学科
整理番号 0110_00013 特許等関連番号 特出2005-118313
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2-アリール-2-フルオロアルカン酸及びそのエステル並びにそれらの製造法

概要 フッ化過クロリルを用いるフッ素化により、2-アリールアルカン酸類の2位炭素を直接フッ素化して、2-アリール-2-フルオロアルカン酸類を選択的に合成することができます。該方法により、光学活性プロピオン酸系抗炎症剤の合成が容易です。原料化合物としてイブプロフェンのメチルエステルを使用し、過フッ化クロリルでフッ素する場合、特定の塩基を使用することで収率は90%以上が期待できます。
機関名 富山大学 薬学部  薬科学科
整理番号 0110_00014 特許等関連番号 特出2005-122104
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アルツハイマー病、老年痴呆、脳血管性痴呆、パーキンソン病を有効に治療する漢方処方

概要 培養神経細胞において、軸索と樹状突起の萎縮、前シナプス数と後シナプス数の減少を呈する状態を作製しました。この状態の神経細胞に処置することで、神経細胞の神経突起とシナプスを正常状態に戻すことのできる漢方処方を探索しました。三七人参および/または人参(ニンジン)、黄耆(オウギ)、菖蒲(ショウブ)、茯苓(ブクリョウ)からなる漢方処方は、アルツハイマー病、老年痴呆、脳血管性痴呆、パーキンソン病などの神経回路網が破綻した神経変性疾患の治療に有用です。現時点では動物レベルでの実証ですが今後、ヒトでの臨床が必要とされます。
機関名 富山大学 和漢医薬研究所 民族薬物研究センター
整理番号 0110_00015 特許等関連番号 特出2004-370299
交渉レベル

中枢神経疾患治療薬の脳内移送評価系の開発

概要 細胞培養系を用いて、物質透過可能な膜を挟んで、脳血管内皮細胞とアストロサイトを培養し、人工的な血液脳関門を構築する。これに、薬物を作用させ、血液脳関門透過性を測定できるようにする。 これまで、動物実験に依存してきた部分を、細胞培養系で行うことができ、時間的にも、コスト的にも節約でき、薬物の開発に役立つものと思われる。簡易な評価系を確立することができる。                                               
機関名 名古屋市立大学 医学研究科 分子神経生物学
整理番号 1013_00001 特許等関連番号
交渉レベル

精子形成調節機構を利用した新たな不妊症治療法の確立

概要 精子形成には、温度、適切なホルモンバランス、精細胞の支持細胞であるSertoli細胞などからのシグナル伝達や代謝産物の分泌などが重要であることが明らかにされている。また、精子形成に関わる遺伝子を3つ同定している。新しい治療方法として様々な遺伝子の相互作用を明らかにし、それぞれの病態に応じて不足している因子を補充することで、今後精巣内環境を正常に保つメカニズムを解明し、機能不全に陥った精巣の再生治療(創薬)を目指す。
機関名 名古屋市立大学 医学研究科 腎・泌尿器科学分野
整理番号 1013_00002 特許等関連番号
交渉レベル

脂肪細胞分化に着目した新たな肥満治療薬および肥満予防薬の開発

概要 癌を除く死亡原因の多くは肥満から派生している。提案者らは、脂肪細胞分化の最も初期に発現が変動する遺伝子を多数新たに単離した。その中から、分化に直接関与し、重要な役割を果たしている因子の存在を明らかにした。現在、それら因子のシグナル伝達のネットワークを解明し、相互作用の全体像を明らかにしつつある。肥満の治療薬や予防薬の開発に結びつく複数の候補遺伝子(因子)を同定しており、2〜3年でそれら因子のシグナル伝達のネットワークを終了し、実用化をめざす予定である。
機関名 名古屋市立大学 薬学研究科 
整理番号 1013_00003 特許等関連番号 特開2003-250550 2004-135605
交渉レベル

新しい概念に基づいた認知症治療薬の開発

概要 1.NMDA受容体関連細胞内2次伝達系の新制御因子の機能解析 2.新制御因子を増減させたモデルマウスの開発 3.モデルマウスを用い記憶形成機構と神経変性機序の解析 4.モデルマウスを用いた治療薬の開発 以上の工程で、これまでとは全く異なった考え方による認知症の治療を研究中である。実用化への見通しを3ないし6年程度においている。
機関名 名古屋市立大学 医学研究科 神経病態学
整理番号 1013_00004 特許等関連番号
交渉レベル

ドパミン欠乏環境下における線条体の神経栄養因子

概要 パーキンソン病に有効。ドパミンが欠如した脳(線条体)に、その発現が増加または新しく発現される神経の栄養因子を同定し、その因子のドパミン神経に対する作用を解析する。これまでに、pleiotrophinがドパミンニューロンの生存と分化を促進し、この因子が神経移植において有用であることを示した。医薬品としての実用化に向けた前臨床応用段階への移行の判断は、3〜5年後とおいている。
機関名 名古屋市立大学 医学研究科 脳神経生理学
整理番号 1013_00005 特許等関連番号
交渉レベル

ひとの心拍数に応じたリラクゼーション映像・音楽作成システムの開発

概要 拍動毎の瞬時心拍数の値に対応してMIDIを利用して音の提示を行うシステム、拍動間隔時系列の標準偏差に応じて演奏中の音楽の音量を変動させるシステム、拍動間隔時系列の特定周波数範囲の振幅値から副交感神経活動バランスを推定し、推定値をアニメーションのキャラクタの表情や、3次元CGの動作速度の変化でモニタリングを行うシステムなどを試作した。試作システムについて、実験により作業中の生体負担度低減効果、作業量向上効果、リラクゼーション効果などを評価し、これらの効果の可能性を確認した。
機関名 名古屋市立大学 芸術工学研究科 
整理番号 1013_00006 特許等関連番号
交渉レベル

糖鎖プロファイリング技術を利用した肝がんマーカーの探索

概要 肝のがん化について、ゲノム・たんぱく質につづく「第3の生命鎖」と呼ばれる糖鎖に注目した。共同研究企業は糖鎖を利用した創薬ベンチャーを目指す企業、株式会社 グライエンスである。糖鎖プロファイリング事業を足がかりに研究開発・診断支援ツール(糖鎖チップ・ビーズ)の開発、抗がん・抗感染症治療薬などの開発を手がけようとしている。研究・開発・事業化の確立した体制で、肝がんマーカーの開発、続いて、当該マーカーを利用した有効な治療薬の開発に期待ができる。                                       
機関名 名古屋市立大学 医学研究科 臨床分子情報医学分野
整理番号 1013_00007 特許等関連番号 特出2006-104554
交渉レベル

低毒性・低コストを指向した環境調和型触媒的分子変換反応の開発

概要 毒性ない試薬・微量の不斉触媒による光学活性な医薬品の合成は、理想的であると考えられていたものの、ノーベル化学賞の受賞となった野依らの不斉水素化以外、これまで遅々として進展がみられなかった。不斉水素化以外の手法での毒性のない試薬:有機ホウ素・ケイ素・マグネシウム化合物を利用できうる、新しい金属触媒や有機触媒の適切な設計とともに、それらを活用した広範な医薬品の合成のための反応を開拓する。得に、不斉水素化ではこれまで達成し得ていない医薬品の光学活性原料や原理的に不斉水素化では構築できない四級炭素を含む医薬品の光学活性原料の触媒的不斉合成に挑む。 Preliminary実験による有用な知見及び見込みのある結果が出ているので、共同研究のアプライをしたい。実用化は、数年以内に可能であると考えている。
機関名 名古屋市立大学 薬学研究科 薬品合成化学分野
整理番号 1013_00008 特許等関連番号
交渉レベル

アルツハイマー病に有効な早期診断システムを開発中です

概要 アルツハイマー病は早期診断により、進行を遅らせる事が重要です。体力的にも負担の軽い血液検査による診断方法を開発中です。今後、診断キットの作成、診断のシステム確立を進めていきます。
機関名 名古屋市立大学 医学研究科 分子神経生物学講座
整理番号 1013_00009 特許等関連番号 特出2005-060654
交渉レベル

新規な光機能材料を応用した秘匿情報の記録・読取りシステム

概要 新たに開発したフォトクロミック材料を用いて秘匿情報の記録・読み取り可能な新規な技術を開発しました。この材料は、紫外線照射により発色し可視光により元の無色状態に戻りますが、着色状態で加熱すると着色部は不可逆的に無色化され、再び紫外線照射しても発色しません。即ち、この材料を塗布した紙あるいはフィルム(記録媒体)をフォトマスクにより紫外線露光すると露光部のみ着色しますが、加熱すると着色部が無色化されるため全面無色となり情報秘匿状態となります。その状態で記録媒体を紫外線照射すると、未露光部分が着色し反転したかたちで元の書き込み情報を読み出すことが出来る特徴を有することから、個人情報保護、偽造防止、シークレットサイン等の用途が有力です。
機関名 大阪市立大学 工学研究科 化学生物系専攻
整理番号 1018_00001 特許等関連番号
PCT/JP2007/54868
交渉レベル

アガベイヌリン(食物繊維)とパパイヤ亜鉛(ミネラル)錯体

概要 日本人に適合する新規なサプリメント成分とその利用技術を提供します。メキシコの砂漠地帯で、サボテンと同じ環境で育つアガベ(日本名:リュウゼツラン)は、テキーラの原料として知られていますが、これは溶性食物繊維イヌリン(アガベファイバー)を加水分解してアルコール発酵させた蒸留酒です。われわれは、世界で初めてそのアガベイヌリンを加水分解することなく精製する技術を確立するとともにメキシコ現地と提携しそのソースを確保しました。アガベは砂漠地帯で生き抜くために、少量の水をがっちりと捕まえる性質があり、単糖当たり3分子の水を溶かし、その溶解度は75%(水1gにアガベイヌリン3gが溶解)と高いことから、ヒト試験でカルシウムの吸収を有意に高めることを確認しています。一方、メキシコ原産のパパイヤに亜鉛を取込ませたパパイヤ亜鉛錯体は、味覚異常など日本人に不足しがちな亜鉛の吸収を高めるなど、これらのシーズは新規なサプリメント成分として極めて有力です。
機関名 大阪市立大学 理学研究科客員教授 現(株)アガベ
整理番号 1018_00002 特許等関連番号
PCT/JP2007/50958
交渉レベル

マゴットセラピー用ヒロズキンバエ幼虫(マゴット)の製造

概要 プリオン、未知ウィルス等の病原微生物に汚染されない医療用マゴ ットを開発しました。本技術は、(1)キンバエ類の全生活史を衛生的に完結させ、微生物汚染を排除できる人工飼料を提供し、(2)卵・幼虫を短期間保存する方法を確立、需要に応じた幼虫の供給を可能とし、(3)有用な系統の幼虫を安価に維持できる「医療用マゴット」の製造法などから構成されます。近年、糖尿病性足壊疽などの難治性創傷治療法としてマゴットセラピーが注目されていますが、これは、ヒロズキンバエの幼虫が、壊死組織だけを食する習性を利用したもので、その高い臨床的有用性が認められています。これまで、肉食であるキンバエ飼育には牛レバー等の飼料を使用するので、病原微生物による汚染を完全にシャットできませんでしたが、本技術により可能となり、医療用ハエ幼虫の製造及び研究開発などの用途分野で有効です。
機関名 大阪市立大学 理学研究科 情報生物学
整理番号 1018_00003 特許等関連番号
PCT/JP2008/55342
交渉レベル

カメムシ類の成長阻害物質の解明、全合成とその生物活性の応用

概要 われわれは、世界で初めて、果樹害虫であるチャバネアオカメムシの幼若ホルモン物質の構造を解明するとともに、そのユニークな化学構造を有する化合物の全合成法を確立することに成功しました。本技術は、以下の一連の内容、(1)その機能性の解析、及び生物活性の確認、(2)該化合物をリード化合物とした種々の類縁体の合成処方の確立、(3)幼虫が成虫になる過程を阻害する等の駆除剤に応用できる可能性のある多数の新規化合物の発見など、から構成されます。カメムシ類は、世界的に、稲をはじめとする農作物の害虫として、あるいは伝染病を媒介する衛生害虫として知られており、本技術によってヒトに安全な効果的な駆除剤を開発可能と考えています。
機関名 大阪市立大学 理学研究科 機能物質科学
整理番号 1018_00004 特許等関連番号 特出2008-176363
交渉レベル

血管再生治療用ナノセラミックスキャホールド

概要 我々は、このたび、未分化単核細胞(骨髄または末梢血由来)を新規な再生用細胞足場(ナノスキャホールド)に担持させることで、細胞移植の有効性と侵襲性を大幅に改善した血管再生治療技術の開発に成功しました。これまで閉塞性動脈硬化症等に対する血管新生療法の開発や虚血下肢や難治性潰瘍に対する新素材を用いた血管新生療法の研究開発を行ってきましたが、このたび開発したものは、ナノセラミック・プロセッシングによりハイドロキシアパタイトのナノサイズ単結晶体をポリ乳酸粒子にコーティングすることによって作製したものです。本技術により、閉塞性動脈硬化症等の末梢動脈疾患による虚血性難治性潰瘍に対する自己単核細胞移植療法を大幅に改善し、その治療効果の向上と低侵襲化が期待できます。
機関名 大阪市立大学 医学研究科 代謝内分泌病態内科学
整理番号 1018_00005 特許等関連番号 特出2008-169433
交渉レベル

食品や臨床検体に潜む病原大腸菌の網羅的迅速検出法

概要 食品の品質管理や衛生研究現場で有効な、検体に潜む病原大腸菌をワン・ステップで高効率・高精度で検査可能な技術を開発しました。本技術は、病原大腸菌(志賀毒素産生性大腸菌・腸管毒素原性大腸菌・腸管病原性大腸菌・腸管侵入性大腸菌・腸管凝集接着性大腸菌・分散接着性大腸菌の6群)の病原遺伝子を標的とするプライマーおよびプローブを独自に設計し、リアルタイム・マルチプレックスPCR検査法によって一度に全ての病原大腸菌を検出できる検査法です。本検査法は、実際の食品検査においても十分な特異性と検出感度を示し、その簡便性も確認しています。これまでは、無害な大腸菌と病原大腸菌は同じ性状を示すことが多く、識別不可能でしたが、これを可能にしました。
機関名 大阪市立大学 医学研究科 代謝内分泌病態内科学
整理番号 1018_00006 特許等関連番号 特出2007-131077
交渉レベル

マクロファージの活性化に起因するiNOS産生または細胞運動能の抑制剤、及びそのスクリーニング方法

概要 本研究は、マクロファージの活性化に起因する誘導性一酸化窒素合成酵素(iNOS)の産生または細胞運動抑制剤に関するものです。細胞運動に関連して生じる感染症、炎症性疾患、生活習慣病、神経損傷、神経変性疾患、心筋梗塞、腫瘍、等を予防または治療するための医薬組成物を提供すると共に、細胞運動を抑制する物質をスクリーニングする方法です。
機関名 大阪府立大学  生命環境科学研究科
整理番号 1019_00002 特許等関連番号 特出2005-227128
交渉レベル

イヌ由来胚性幹細胞、その生産方法、及びその継代培養方法

概要 イヌの胚性幹細胞(ES細胞)を得ることができれば細胞移植治療によるイヌの再生治療が実現でき、更には、遺伝子改変イヌを作成して遺伝病の解明や治療の研究が可能となり、ヒト再生治療の発展に寄与します。本研究は、世界に類を見ない犬のES細胞株を樹立し、その継代培養の方法です。
機関名 大阪府立大学  生命環境科学研究科
整理番号 1019_00003 特許等関連番号 特出2005-225209
交渉レベル

イヌ科動物の樹状細胞の分化誘導方法

概要 イヌにはヒトと共通の癌の自然発症がみられることから、イヌの癌治療はヒトの癌治療に応用できることが考えられます。本研究は免疫細胞治療法の中でも、インビトロで分化誘導させた樹状細胞を生体に返して抗癌免疫を賦活する療法に関するものです。効果的な樹状細胞の分化誘導ができます。
機関名 大阪府立大学  生命環境科学研究科
整理番号 1019_00004 特許等関連番号 特出2005-229118
交渉レベル

電子文書のデーター構造および電子文書作成装置および電子文書改変検出装置

概要 パソコンなどの画面の文字情報や、紙の印字などの電子文書の原本性を証明する手段としては電子署名の方法が知られていますが、暗号鍵の管理、手続きに手間がかかること、また、文書中のどの文字が改変されたかを特定することは困難でありました。この装置は電子署名を用いることなく改変の有無を見出すことができるとともに、改変された文字の箇所を見出すことができます。
機関名 大阪府立大学  工学研究科
整理番号 1019_00005 特許等関連番号 特出2005-240028
交渉レベル

小型回転翼機

概要 小型、軽量の回転翼機は安全性が高く、大型の回転翼機には不可能なミッションを遂行できる可能性があります。しかし、小型、軽量化を進めるほど風の影響を大きく受け、風の中で飛行、あるいは位置を保つ飛行が困難です。本回転翼機はロータ直径が35cm、重量が500g以下であるにも係わらず、微風であれば風の抵抗に十分打ち勝って飛行でき、ホバリングが可能で、地震、風水害、土砂崩れ、津波、火山噴火などの自然災害などの情報収集に活用できます。
機関名 大阪府立大学  工学研究科
整理番号 1019_00006 特許等関連番号 特出2005-238767
交渉レベル

ポリアミドアミンデンドロン脂質を含む遺伝子等運搬媒体組成物

概要 細胞毒性が低く、安定性と利用のし易さを向上させた遺伝子運搬媒体で、血清含有培地においても 高効率で遺伝子導入できます。遺伝子のほか、核酸医薬などの種々の分子の細胞内運搬体として使用が可能です。
機関名 大阪府立大学  工学研究科
整理番号 1019_00007 特許等関連番号 特出2005-332011
交渉レベル

アスベスト存在推定装置

概要 アスベストは検出するに際し、検査物体の取り出し時に飛散し人体に害を与えるので、非破壊で検出することが望まれますが、本研究は、アスベスト中にある微量の放射性物質を高感度の放射線検出器を用いて検出することで、これを可能にしたものです。
機関名 大阪府立大学   産学官連携機構
整理番号 1019_00009 特許等関連番号 特出2006-121847
交渉レベル

光触媒およびその製造方法

概要 これまで光触媒は、光を照射することで有機物を分解したり、殺菌作用を発揮する性質を有し、また超親水性現象を示すため、トイレやバスの陶磁器製品、空気清浄機や冷蔵庫等の家電製品に実用化されています。 しかし従来の光触媒は紫外線で作用するため室内の使用に制限がありました。本研究の光触媒は、紫外線領域および可視光領域の双方において高い光触媒活性を示すため蛍光灯の照射下でも作用し、使用環境の拡大につながります。
機関名 大阪府立大学  工学研究科
整理番号 1019_00010 特許等関連番号 特出2006-049401
交渉レベル

CoZr金属間化合物薄板,その製造方法、水素透過フィル ター

概要 本研究は、極めて塑性加工性が悪いと考えられていたCoZrの鋳塊を割れを生じさせることなく、薄板を作ることができます。CoZrは水素吸蔵特性を有するため、この方法で製造されたCoZr金属間化合物薄板は水素透過フィルターとして活用できます。また、この薄板は構造材料や磁性材料としての用途も期待できます。
機関名 大阪府立大学  工学研究科
整理番号 1019_00011 特許等関連番号 特出2006−075214
交渉レベル

映像を用いた発音の推定方法

概要 教育機関等における聴覚障害者の支援を目的に、現在、自動音声認識システムの導入などの検討が進められていますが、背景雑音や、発言者の感情、体調、抑揚の変化で認識率の低下の問題があります。 本研究は、ヒトの顔の映像を用いて、口唇の輪郭形状を所定の単位時間ごとに計測し、周囲の雑音等に左右されることなく、発言者の発音および発言内容を推定することができます。
機関名 大阪府立大学  工学研究科
整理番号 1019_00014 特許等関連番号 特出2006−331291
交渉レベル

変異型プロテアーゼ及びプロテアーゼを用いたペプチド合成方法

概要 有機溶媒存在下でも触媒機能を失わず、高いペプチド合成活性をする酵素(プロテアーゼ)を開発しました。アスパルテームの酵素的製造にも利用でき、既存のサーモライシンより高い活性を有し、有機溶媒存在下での安定性と操作性(反応容器洗浄の低減)に優れています。
機関名 大阪府立大学  工学研究科
整理番号 1019_00015 特許等関連番号 特出2006−207476
交渉レベル

ビスフェノールA分解性酵素及びその使用

概要 本研究は、環境ホルモンの一種であるビスフェノールA(BPA)やその類縁物質を効率よく分解・除去することができる酵素に関するものです。 広範囲の担子菌類をスクリーニングした結果、アガリスク・ブラゼイ・ムリルが効率的にBPAを分解・除去する酵素を産生することを見出したことによります。
機関名 大阪府立大学  生命環境科学研究科
整理番号 1019_00016 特許等関連番号 特出2006−342325
交渉レベル

海水中の硝酸イオン及び亜硝酸イオンの濃度測定方法、測定システム、測定プログラム、及びその記録媒体

概要 赤潮や水質汚染の原因となる栄養塩とよばれる硝酸、亜硝酸、アンモニア、リン酸の測定を化学的分析法でない紫外吸光度をモデル化し、淡水でしか正確な測定ができなかったものを海水でも測定を可能にしました。
機関名 大阪府立大学  工学研究科
整理番号 1019_00017 特許等関連番号 特出2006−333494
交渉レベル

植物の栽培装置

概要 土を使わずに根を栄養分が溶解した水に浸して栽培する水耕栽培が一部実用化されています。また、水に対する空気の比率を大きくした噴霧栽培があり、一般にノズル方式が用いられています。しかし、ノズル方式は、口径拡大や詰まりなどの問題を伴い、安定した粒径が得られ難い状況です。羽根車で水を破砕して負に帯電した微細な水滴環境下で植物栽培すると、極めて根の生長が旺盛で、それに伴い地上部の生育も良好となります。またシステムの軽量化と、根系や茎葉など部分的な選択育成も可能となります。
機関名 大阪府立大学  生命環境科学研究科
整理番号 1019_00018 特許等関連番号 特出2006−288549
交渉レベル

植物栽培装置

概要 土を使わずに根を栄養分が溶解した水に浸して栽培する水耕栽培が一部実用化されています。また、水に対する空気の比率を大きくした噴霧栽培があり、負に帯電した微細な水滴環境下で植物栽培すると、極めて根の生長が旺盛で、それに伴い地上部の生育も良好となります。システムの軽量化により結実植物の高設栽培が可能となり、また、可動ネットを併用することにより秀品収率が良くなり、簡易収穫や機械収穫が可能となります。
機関名 大阪府立大学  生命環境科学研究科
整理番号 1019_00019 特許等関連番号 特出2006−340446
交渉レベル

バルブ

概要 シール効果が十分に発揮される新規なバルブのシール構造に関するものです。特に、従来のシール部材では使用が難しかったエーテル類、溶剤、アミン類、ケトン類、酸化剤、燃料、酸、アルカリなど、ほとんどの薬品に対して安定であり、且つ耐熱性においても約290℃という高温においても長時間シール効果を発揮し、その温度下で且つ大気に対し10-4 Pa以下の真空で使用可能です。また断続使用なら310℃程度まで使用できます。
機関名 大阪府立大学  理学系研究科
整理番号 1019_00020 特許等関連番号 特出2006−209505
交渉レベル

ダイエット行動の評価用チェックシートおよび評価システム

概要 様々な生活習慣病の予兆である肥満を解消する為にダイエットを試みる人は多いが、(1)三日坊主で終わる(2)リバウンドする(3)健康障害リスクが高い、という場合が少なくない。この『チエックシート+評価システム』は(1)(2)(3)を解消し、『食事・運動・生活習慣』を自己採点により総合的に管理することが可能であり、無理の無い、簡単で、持続可能なダイエットの実現に貢献します。
機関名 大阪府立大学  総合教育研究機構
整理番号 1019_00021 特許等関連番号 特出2007−216468
交渉レベル

プレカット材料取合せ最適化処理方法、同コンピュータプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体

概要 本研究は、材料取り合わせ問題について住宅プレカットをモデルに、遺伝的アルゴリズム(Genetic Algorithm :GA)を利用した最適割付けを行うもの。 切り出す材料と順序をGAの遺伝子の中に組み込み、さらに遺伝子自身に優良遺伝子の継承制御を機能させる「拡張エリート選択法」を提案し、従来は90%前後であった歩留を95%前後まで向上させることに成功した。 
機関名 大阪府立大学  経済学部経営学科
整理番号 1019_00022 特許等関連番号 特出2007−159345
交渉レベル

電子透かしの復元方法および復元処理プログラム

概要 従来の電子透かしが不得意としていた「幾何学的改変」(回転,変形,拡大縮小,切り取りなど)にも有効な電子透かし技術.幾何学的改変に対する耐性を得るために,最新の画像認識技術を取り入れ,原本との対比を高速かつ正確に行う点に特徴がある.
機関名 大阪府立大学 工学部 知能情報工学科
整理番号 1019_00023 特許等関連番号 特出2007−228044
交渉レベル

ドラッグデリバリーシステムに用いる薬剤運搬体とそれを用いた医薬品および化合物の溶解補助剤とそれを含む組成物

概要 本研究は、生体内に存在する疎水性低分子輸送蛋白質を用い、薬剤活性の高い難水性薬剤を可溶化し、疾患部に輸送するという全く新しいDDSの確立を目指す、画期的な取り組みであり、本DDSの実用化により、薬剤開発期間の短縮をはじめ、多くの製薬企業で眠っている難溶性薬剤に新たな脚光を当てることができる。
機関名 大阪府立大学  生命環境科学研究科応用生命科学専攻
整理番号 1019_00024 特許等関連番号 特出2007−267395
交渉レベル

ドライバ特性検出装置

概要 高価な生体センサーを必要とせず、既存の車載センサーから得られる車両の走行情報から、個別のドライバ(操縦者)特性をオンライン同定し、疲労,眠気,飲酒,習熟度などの特性を評価することで、危険運転の警告や車両制御のオンラインチユーニングに活用可能なデータを抽出する。
機関名 大阪府立大学 工学部 航空宇宙工学科
整理番号 1019_00025 特許等関連番号 特出2007−184554
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全固体リチウム二次電池

概要 リチウム二次電池は高電圧、高容量を特徴とするが、一般に液状電解質を使用する為、その安全性の確保が望まれている。 本発明は安全性の高い『全固体リチウム二次電池』において、良好な電解質/電極界面を構築し、高い容量と高い電位を、大きな電流密度下での充放電サイクルを経た後も保持するという特性を実現するものである。
機関名 大阪府立大学 工学部 応用化学科
整理番号 1019_00026 特許等関連番号 特出2007−231558
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斜面崩壊および構造物被害のエネルギーによる評価方法およびエネルギー評価測定装置

概要 地震による斜面崩壊および建物被害の新規な評価方法を確立しました。本発明はマグニチュードおよび震源、地形と地質、地盤構造のデータから地盤に入力される地震エネルギーを算出し斜面崩壊するか否かを評価するものです。従来は地震加速度で評価を行っていましたが、本発明は地震エネルギーを用いた新たな評価法で、斜面の安定性を高精度で評価できます。斜面崩壊時、土砂到達予測も可能で、ハザードマップの作成に有効です。
機関名 中央大学 理工学部 都市環境学科
整理番号 2092_00001 特許等関連番号 特開2007-051987
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三次元計測方法、計測装置、復元方法および復元装置

概要 影を利用して三次元形状を計測する新規な方法を提供します。本発明は光学的に差異となる領域を用いたステレオ視により物体の形状を計測することを特徴とします。従来の技術は複数のカメラや高度な計算処理が必要でしたが、本発明の計測装置は部品数を少なくすることができ、また計算処理時間を短縮することができます。また、計測した形状を表示画面上に三次元モデルとして復元すること、積載条件が限定される機器に搭載可能であることなどの特徴も併せ持ちます。
機関名 中央大学 理工学部 電気電子情報通信工学科
整理番号 2092_00002 特許等関連番号 特開2007-132715
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進行波による全方向移動機構

概要 起伏のある路面を滑らかに移動する搬送用ロボットなどに応用できる新規な移動機構を確立しました。本発明は、地面に接地するシートを複数の駆動手段の位相制御により所定方向に進行波を発生させて移動することを原理としますので、起伏のある路面を滑らかに移動する特徴を持ちます。従来の車輪による移動機構では起伏のある路面では振動が発生してしまいますが、本発明によれば振動を制御することができます。搬送用ロボット車体、例えば福祉用移動機器、探査/検査用移動機器などの用途に有効です。
機関名 中央大学 理工学部 精密機械工学科
整理番号 2092_00003 特許等関連番号 特出2006-278704
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原位置せん断強度測定装置および原位置せん断強度測定方法

概要 持ち運び可能な簡易な装置によるせん断強度を測定する方法を提供します。本発明は、岩盤斜面に打ち込んだ細いアンカーの引抜きにより、引抜き棒周面のせん断強度を測定することを特徴とします。従来、せん断強度の測定は大型の測定器を現場に搬入する必要がありましたが、本発明によれば持ち運び可能な大きさの装置を実現することが可能となります。岩盤や地盤の斜面の原位置におけるせん断強度測定に有効です。
機関名 中央大学 理工学部 都市環境学科
整理番号 2092_00004 特許等関連番号 特出2006-110545
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炭酸ガス吸収材、炭酸ガス吸収材の製造方法、炭酸ガス吸収方法および炭酸ガス吸収装置

概要 吸収容量、吸収速度ともに向上した二酸化炭素吸収技術を開発しました。本発明は、リチウムチタネートを成分とする二酸化炭素吸収材を用いて二酸化炭素を効果的に吸収(回収)し、隔離する技術です。本吸収材は、従来のリチウムシリケートやリチウムジルコネートを用いたものと比較して、吸収容量が1.2倍、吸収速度が最大5倍まで向上したものです。石油精製、石油化学、製鉄プラントなどにおける炭酸ガスの排出削減に有効です。
機関名 中央大学 理工学部 応用化学科
整理番号 2092_00005 特許等関連番号 特出2005−271243
PCT/JP2006/318423 (日本指定あり)
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微粒子分級装置

概要 単一の装置で複数の異なる粒径の微粒子の分級が可能な装置を開発しました。本装置は、複数の粒径選別空間を有することから、3種類以上の粒径領域の微粒子を同時に分級することを可能にしました。従来の技術は、異なる粒径領域の微粒子の分級は2種類までが限界でしたがそれを解決しました。本技術は、自動車排出ナノ粒子のモニタリング技術、さらには環境測定やバイオ分子測定の分析装置などへの応用に有効です。
機関名 中央大学 理工学部 応用化学科
整理番号 2092_00006 特許等関連番号 特出2006-143388
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金属錯体化合物、電子素子、デバイス、電子素子の駆動方法

概要 メモリやスイッチ等に適用可能な金属錯体化合物、電子素子技術を開発しました。本技術は、基板上に金属錯体化合物を直立した単分子層として形成することを特徴とするものです。従来の分子素子では情報を電流で検出する際の感度が低く実用的ではありませんでしたが、単分子層の光電子移動性を制御することにより、電子デバイスに適用することが可能となりました。電子素子の高密度化に有効です。
機関名 中央大学 理工学部 応用化学科
整理番号 2092_00007 特許等関連番号 特出2006-243461
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廃棄物等の処理装置

概要 太いプラズマアークを発生させる装置を開発しました。本発明は、アーク発生電極を中空形状とし、アーク発生電極の外部及び内部の少なくとも一方をガス流路としたことを特徴とします。従来の溶接/切断用途のプラズマジェットは、細く、吹き付ける領域が小さいため廃棄物処理には適合できませんでしたが、本発明によれば、プラズマを広範囲に太く発生させることができるため、これらの用途に適しています。
機関名 中央大学 理工学部 電気電子情報通信工学科
整理番号 2092_00008 特許等関連番号 特開2002-276910
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周期性を有する動きの検出方法および装置

概要 手振りを含む周期性を有する動きの優れた検出方法を提供します。本発明は、時系列濃淡画像を低解像度化し、各画素の濃淡値の時系列変化から特徴量を取得し、この特徴量と検出対象の特徴量とを比較して検出対象の有無を判別することを特徴とします。従来はカラー画像から肌色の抽出により手の領域の検出を行っていましたが、照明や肌色の個人差による影響を受け検出が難しかった。本発明によれば、ジェスチャによる機器への入力デバイスとして適用できます。
機関名 中央大学 理工学部 精密機械工学科
整理番号 2092_00009 特許等関連番号 特開2003-248829
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判別分析を行う方法、プログラム、及び、装置

概要 専門家の感性に基づく分類を反映させた画像の判別分析手法を適用することにより、コンピューター上で人が画像を判別分析できる手法を開発しました。本発明では、判別対象画像に対し、分類された画像群の判断の指標となった構図領域や特徴を推定してモデル化し、この画像群の同一の構図領域における特徴量から類似判別/検索を行います。従来は、感性による分類は分類者の主観によるところが一般的でしたが、本発明によれば、利用者の感性にマッチした検索が可能となるデータベースに応用できます。
機関名 中央大学 理工学部 経営システム工学科
整理番号 2092_00010 特許等関連番号 特開2006-221607
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二酸化バナジウム薄膜製造装置、およびスイッチング素子

概要 スイッチング素子などの半導体プロセスに用いることができる、金属半導体相転移する二酸化バナジウムの薄膜を製造する為の装置および製造方法と、これらによって製造された金属半導体相転移する二酸化バナジウム薄膜を用いたスイッチング素子製造方法およびスイッチング素子製造方法およびそれによって製造されたスイッチング素子に関して提供する。
機関名 東海大学 情報理工学部 情報通信電子工学科
整理番号 2095_00001 特許等関連番号 特出2006-049147
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マニピュレータ、及び駆動力伝達機構

概要 マニピュレータを構成する指において三次元的な動きを可能とするとともに、マニピュレータの小型化を図る。例えば対象物に対して、グリッピング動作やピッチング動作を行うマニュピレータに、使用でき、駆動力供給装置からの駆動力伝達機構に利用できる。
機関名 東海大学 工学部 機械工学科
整理番号 2095_00002 特許等関連番号 特出2006-063922
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コストが1/10になった6軸力センサ

概要 3軸方向の並進力および各軸周りのモーメントを同時に計測可能ないわゆる6軸力センサであって、歪ゲージに代わって並進力を検出する装置を利用して6軸力センサを形成するとともに、6軸力センサの小型化、軽量化を図り、コストを1/10に低減(試作段階)。例えば、人間の歩行分析やロボットの姿勢制御等に利用可能である。
機関名 東海大学 工学部 機械工学科
整理番号 2095_00003 特許等関連番号 特出2005-300762
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電子教材学習支援装置・システム・プログラム

概要 学習者の心理・精神状態をモニタして心理状態の推定を行い、それによって現在の心理状態に対応した電子教材を提供すると共に、他の学習者との質疑応答を可能とする電子教材学習支援装置・システム・方法並びにプログラムを提供する。
機関名 東海大学 開発工学部 感性デザイン学科
整理番号 2095_00004 特許等関連番号 特開2006-023506
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腎臓病をより正確に診断する抗メグシンモノクローナル抗体

概要 生活習慣病の蔓延に従い増加している腎臓病は、自覚症状もなく進展し、気がついたときには重症となっているケースが散見される。腎臓のタンパクである『メグシン』は、病気の進展によって状態が変わるので、モノクローナル抗体を用いて腎臓病の病状を診断することができる。他の方法と組み合わせることにより、早期に正確な腎臓病の診断が可能になる。
機関名 東海大学 医学部 総合医学研究所
整理番号 2095_00005 特許等関連番号 特出2005-052914
交渉レベル

プラズマ発生装置及びプラズマ発生方法

概要 低温プラズマは、化学、バイオ、電子分野など多くの分野で利用されている。本発明はトーチ状の低温プラズマを発生させる装置に関するものである。特長は、均一なプラズマを安価でしかもエネルギー効率が高いという点にある。
機関名 東海大学 工学部 電気電子工学科
整理番号 2095_00006 特許等関連番号 特出2005-061779
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高い効果が得られる画像表示装置

概要 本発明は、画像表示装置に関するものであり、観察者が表示装置の方向へ前後に移動すると画像が浮き出たり、消滅したりする画像表示装置である。物品、文字、写真のような精細な画像を表示することが出来る。この結果、観察者の関心を引くディスプレィ、あるいはセキュリティ用途にも応用が可能である。
機関名 東海大学 工学部 光・画像工学科
整理番号 2095_00007 特許等関連番号 特出2005-021856
交渉レベル

対面入力装置

概要 本発明は、ATM(現金自動支払機)などで利用者が現金の預け入れ/引き出しなどの操作を行うための対面入力装置に関するものである。データを入力するための操作画面と操作者の顔画像をその視線情報を活用し、同一画面上に撮像、表示する点にある。この結果、撮像画像にはATM操作者の顔画像をほぼ正面に、その操作画面と一緒に表示でき、セキュリティ上、操作上の臨場感などの利点を確保出来る。
機関名 東海大学 情報理工学部 情報科学科
整理番号 2095_00008 特許等関連番号 特出2005-148417
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電圧制御発振器および電圧制御発振方法

概要 本発明はVCO(電圧制御発振器)に関するものであり、その特徴とするところは、発信周波数を制御電圧に対して逆比例する方式であること、かつ、フリップフロップ、ミラー積分回路、ダイオードなど簡単な回路で構成するところにある。回路構成が簡単であることから基板組み込み用への応用が期待できる。
機関名 東海大学 工学部 電気電子システム工学科
整理番号 2095_00009 特許等関連番号 特出2006-052881
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必勝!自動合わせ釣り装置

概要 本発明は、釣り糸を介して伝えられる魚の食い付き行動時の振動を検知し、自動合わせを可能にするための釣り糸の巻き取り制御ユニット及自動合わせ釣り装置に関するものである。釣り糸を引くタイミングを自動的に判断し、魚をしっかりと針掛かりさせることができ、必要に応じて希望する対象魚に絞って針掛かりさせて釣り上げることもできる釣り具を提供する。
機関名 東海大学 電子情報学部 コンピュータ応用工学科
整理番号 2095_00010 特許等関連番号 特開2006-067831
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地震や風に強い照明柱、門型構造物(標識板等)を可能とする制震装置

概要 本発明は、地震、風などによる構造物の揺れに同調して質量が揺動することで構造物の振動エネルギーを吸収する同調型揺動型制振装置に関するものである。振幅の大小によらず、制振性能が得られる点に特徴がある。
機関名 東海大学 工学部 土木工学科
整理番号 2095_00011 特許等関連番号 特出2005-210172
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多種類のガス媒質を同時に検出するガス媒質分析装置およびガス媒質分析方法

概要 本研究は、2−5μmの中赤外波長可変レーザー発生装置を光源として高速性・高精度を兼ね備えるレーザー分析器の基礎技術を確立したものである。この装置は2つの小型・室温動作の近赤外半導体レーザーを混合し、周期的分極反転配置構造のiNbO3(PPLN) の非線形光学結晶内で中赤外光を生成させ、 ppbレベルの微量物質検出可能でかつリアルタイムに濃度の定量ができるものである。 メタン、アンモニア、CO2、またディーゼル実排ガス中のNO2直接吸収計測では、すでに実績がある。
機関名 東海大学 理学部 物理学科
整理番号 2095_00012 特許等関連番号 特出2005-123604
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金属製細径管の製造方法

概要 本発明は、引抜き加工によって極細径で、かつ、薄肉の金属製細径管を容易に、かつ、効率よく得ることができる金属製細径管の製造方法を提供する。細経管のサイズを従来の直径1mmから0.4mm以下の製造が可能となる。
機関名 東海大学 工学部 精密工学科
整理番号 2095_00013 特許等関連番号 特出2006-002806
交渉レベル

仮想空間における臭い発生システム

概要 3次元地理空間の道路・建物を含むバーチャルリアリティ空間を利用する者に、匂い提示により当該空間の構成物に関する情報をより多く記憶させることを狙いとするシステム。名所旧跡の環境を身体の都合で訪れることのできない人々に提供することができる。
機関名 東海大学 情報理工学部 情報メディア学科
整理番号 2095_00014 特許等関連番号 特出2005-262721
交渉レベル

電気二重層キャパシタ

概要 本発明は、活性炭粒子と、カーボンナノチューブを混合した分極電極を用いることにより、電極抵抗(従来比1/4を実現)を減らし、急速充放電を可能とする高容量の電気二重層キャパシタを提供する。
機関名 東海大学 工学部 電気電子工学科
整理番号 2095_00015 特許等関連番号 特出2006-015060
交渉レベル

液晶マトリックス投影露光装置および液晶マトリックス投影露光方法

概要 液晶マトリックス投影露光時のパターンのくびれ、突起をなくし、平滑なパターンを形成できる技術を提供します。 液晶マトリックス投影露光時には、液晶セルの境界やセル中の不透過の部分に起因して、パターンのくびれや突起が発生しますが、本技術はそれを解決するものです。 即ち、本技術は、液晶パネルに近接または密着させて、液晶パネルの液晶セルの透過領域を一部に限定し、円形等の開口を有する開口制御板を挿入した状態で投影露光するもので、一度に露光される部分が点円状となりますが、液晶パネルまたは被露光基板をずらして重ね露光することにより平滑な外形のパターンを形成できます。そして、液晶セルの大きさより小さい幅のパターンや液晶セルピッチより小さいピッチのパターンを形成できます。 半導体集積回路、光エレクトロニクス素子、マイクロマシン部品等で、より微細なパターンを半導体ウエハ等の基板上に転写する装置として活用できます。
機関名 東京電機大学 工学部 機械工学科
整理番号 2108_00001 特許等関連番号 特許4726173 特許4761261
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単相三線式配電系統の電力補償システム

概要 省エネ、設備投資・運転費用及び電気料金の低減が可能な多機能電力補償システムを提供します。 本技術は、単相三線式配電系統の系統線にコンデンサを共有した2組のコンバータをそれぞれ組み込み、一方のコンバータを逆変換動作させると同時に他方を順変換動作させるものです。2組のコンバータは、コンデンサを共有したハーフブリッジ構成で、更に単相三線式配電系統の中性点接続線を共有しています。また、コンデンサに代えるかコンデンサに並列に蓄電池を付加します。 2系統の電流バランス機能、力率改善機能、高調波抑制機能、停電時電力供給機能、電力貯蔵機能を有することから、契約電力の低減が可能となり、設備容量も2系統の平均電力に合わせたものに低減可能です。総じて、単相三線式配電系統の省エネルギー化、設備および運転費用の低コスト化、ひいては電気料金の低コスト化が可能となります。
機関名 東京電機大学  
整理番号 2108_00002 特許等関連番号 特許4175632
交渉レベル

データ送信アルゴリズム

概要 受信側でのデータ復旧が可能で、スループットを向上させた通信プロトコル技術を提供します。 本技術は、各伝送速度において、パリティパケットを付加した一定個数のパケット群を分散送信し、データ損失がなければパリティパケットを含まない分散送信を行い、損失の有無を確認するものです。 即ち、(a)各伝送速度においてパリティパケットを付加した一定個数のパケット群を1セグメントにして分散送信し、(b)データ損失が発生しなければ、パリティパケットを含まない一定個数のパケット群を1セグメントにして分散送信します。(c)損失がなければ伝送速度を1段階アップして、それぞれのデータ伝送を繰り返します。データ伝送期間にデータ損失が発生すればその1回前のphaseに戻してデータを再送し、受信側でのデータ復旧を可能にし、データパケットの紛失を少なくして、データ通信のスループットを向上させるものです。
機関名 東京電機大学  
整理番号 2108_00003 特許等関連番号 特許4382752
WO2005/029806
交渉レベル

適応型交換ノード制御方式

概要 交換ノードに生じる通信遅延やトラヒック混雑時の不安定な品質課題を解消する通信技術を提供します。 インターネットの普及、拡大により画像通信、音声通信、高速データ通信などのマルチメディア通信の利用が高まり、大容量のデータ通信に適したサービスが望まれています。大容量通信には、光ファイバ網の大容量伝送技術の整備に加えて、ルータ等の交換ノードが大容量データを処理する必要があり、その高性能化が進んでいます。 本技術は、コネクション型パケットデータ通信及びコネクションレス型パケットデータ通信において優先制御を行なう交換ノード及びその制御方法を提供するものです。 入力データに含まれる優先制御信号を識別し、出力・分配部のタイムスロットの使用状況をモニタし、未使用のタイムスロットに識別されたデータを優先的に出力し、制御する方法で、交換ノードに生じる通信遅延と、トラヒック混雑時の不安定な品質課題を解消します。
機関名 東京電機大学 情報環境学部 情報環境学科
整理番号 2108_00004 特許等関連番号 特許4135959
WO2006/040903
交渉レベル

飛翔ロボット

概要 人間が入れない狭い場所や危害が及ぶ場所の状況を察知するための飛翔ロボット技術を提供します。 本技術は、飛翔ロボットにその一部を認知するためのマーカー(発光体)を取り付け、周囲を観察するカメラを搭載し、カメラ画像を映すモニタ画面内に、マーカーの少なくとも一部が観察景色の前景として入るようにします。よって、周囲を映すカメラ映像を、ロボットの一部または端を認知できるマーカー物体とともに見ながら操縦することができます。 主な特徴は、1)操縦が容易で周囲の様子を見ながら柔軟にロボットの位置や姿勢を制御できる、2)対物距離センサ、方位角センサ、高さセンサなど、位置、姿勢制御用の機器や素子を必ずしも設けなくてよい、3)揚力に余裕が生ずるので消費電力が減り、滞空時間を増す、4)マーカー物体を飛翔ロボットの端を認知できる場所にしておけば、墜落を防止できるなどです。
機関名 東京電機大学 工学部 機械工学科
整理番号 2108_00005 特許等関連番号 特許4521540
交渉レベル

投影露光装置

概要 被露光試料の側表面を効率的に露光でき、かつ、高い角度精度でパターンを形成できる投影露光装置を提供します。 本装置は、1)原図基板上のパターンを被露光試料の側表面に投影露光する投影光学系、2)被露光試料を中心軸回りに回転する回転ステージ、3)被露光試料を回転ステージの回転軸と垂直の方向に移動し回転ステージの回転軸に対する被露光試料の中心軸位置を調整する偏芯補正ステージが設けてあります。場合によっては、被露光試料の側表面の露光すべき位置を投影光学系の光軸に垂直な方向に向ける傾斜ステージを設けます。 投影露光なので、一度に広い面積を露光でき、所要時間を大幅に低減できるため、パターンを高い生産性で露光でき、また、ランプを光源として利用するため、安価に被露光試料の側表面露光ができ、偏芯補正ステージ及び傾斜ステージにより、パターン形状のばらつきを大幅に低減できる特徴があります。
機関名 東京電機大学 工学部 機械工学科
整理番号 2108_00006 特許等関連番号 特許4572365 特許4521539
交渉レベル

誘導加熱ゴルフクラブ解体装置

概要 シャフトとヘッドを迅速に分離できるゴルフクラブ解体装置を提供します。 本解体装置は、1)ゴルフクラブを固定してヘッドとシャフトを分離させる分離装置、2)ヘッドのホーゼル部のシャフトとヘッドの接合部を非接触で誘導加熱する誘導コイル、3)誘導コイルへの電力量を制御する制御部を含む誘導加熱装置から構成されています。 接合したヘッドとシャフトを分離する際、ヘッドを誘導加熱制御することで、ヘッドとシャフトを固着している接着剤を選択的に溶融させ、ダメージを与えることなく、迅速にシャフトとヘッドに分離できます。 その結果、ヘッドおよびシャフトを再利用する際に用途拡大が図れるとともに、加熱からの発煙および悪臭の発生を極力押さえることができます。結果、ゴルフクラブを経済的、効率的かつ無公害で分解できる装置とすることができます。
機関名 東京電機大学 理工学部 電子・機械工学系
整理番号 2108_00007 特許等関連番号 特許4552066
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永久磁石同期電動機の回転子初期位置推定方法

概要 永久磁石同期電動機の始動時の回転子の初期位置を簡単に検出できる技術を提供します。 本装置は、1)第1電圧と他方に誘導される第2電圧とを比較する電圧比較部、2)永久磁石同期電動機の2端子間に直流電源により正方向に励磁したときに非励磁相を含む2端子間に誘導される第3電圧と逆方向に励磁したときに2端子間に誘導される第4電圧とを比較する電圧比較部、3)第1電圧と第2電圧との大小関係及び第3電圧と第4電圧との大小関係に対応した回転子の初期位置を示す誘導起電力データを記憶する記憶部、4)電圧比較部による比較結果と記憶部に記憶された誘導起電力データとを照合して、回転子の初期位置を検出する初期位置検出部とを備えています。 本装置によれば、永久磁石同期電動機始動時の回転子の初期位置を直流電源により簡単に検出することができます。
機関名 東京電機大学 工学部 電気電子工学科
整理番号 2108_00008 特許等関連番号 特許4780493
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光ファイバーアレイおよび光ファイバーアレイの製作方法

概要 多くの光ファイバー素線を隙間なく密着させて配列した光ファイバーアレイの製造技術を提供します。 本技術は、1)2つの基板を光ファイバー素線を弾性変形させて挿入できる隙間を持たせて固定し、2)隙間の寸法を入れた光ファイバー素線に外力を加えて弾性変形による押し付け力でその位置を保持できるものとし、3)基板の少なくとも一方に光ファイバー素線の外形より十分大きい隙間と連なる切り欠きまたは穴を設け、4)基板間の隙間に光ファイバー素線を密に配置し、5)光ファイバー素線の少なくとも片側の端面を光ファイバー素線を挟んだ基板と共に平坦に加工することから構成されます。 安価で精度の高い光ファイバーアレイを得ることができ、光通信用の大規模配列光ファイバーアレイとして用いれば、通信容量の大幅な向上が可能となり、また、光コネクタの小型化、光通信装置の小型化が可能となります。
機関名 東京電機大学 工学部 機械工学科
整理番号 2108_00009 特許等関連番号 特許4412730
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ナノシリコンを含有した溶解錠剤とその製造方法

概要 血液、動脈、細胞の動的状態を可視化観察するための新規なマーカー材料を提供します。 ナノシリコン含有溶解錠剤は、粒子サイズ1.5〜2.0nm2.0〜2.5nm、2.5〜3.5nmの何れかのナノシリコン粒子を塩化ナトリウム粉末に混入した錠剤で、紫外光線又は可視光線の照射により、血液内において、青色、緑色、赤色の何れかを蛍光発光することを特徴とします。本錠剤は、ナノシリコン粒子を、薬剤や多糖・蛋白質などの高分子化合物の混合溶液に浸漬し、温熱処理し、塩化ナトリウム粉末に混入して製造します。 ナノシリコン粒子の表面に薬剤や多糖・蛋白質などの高分子を付着させた粒子を含有した溶解錠剤は、血液内において三原色の何れかを高輝度かつ安定的に蛍光発光します。 本ナノシリコン粒子は、環境や人体に優しく、安価な材料として、バイオイメージングやDDSの機能を有した溶解錠剤として有効と思われます。
機関名 東京電機大学 工学部 電気電子工学科
整理番号 2108_00010 特許等関連番号 特許4931015
WO2007/026533
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光触媒リン酸カルシウムコーティング

概要 脱臭、大気汚染処理、水処理に有効な、付着強度、透明性の高い光触媒技術を提供します。 本技術は、基材表面に二酸化チタン薄膜、その表面にアモルファス緻密リン酸カルシウム薄膜がコーティングされていることが特徴です。本触媒の構成は、二酸化チタンの薄膜が0.1〜1.0μmの厚さで、アモルファス緻密リン酸カルシウムの膜厚が0.3〜2.0μmの厚さ、アモルファス緻密リン酸カルシウム薄膜のCa/Pのモル比が0.5〜1.0となっていますす。 本薄膜は、薄膜を厚くして耐磨耗性等を高めることにより、脱臭、大気汚染の浄化、水処理等向けに利用できます。また、基材がガラス板である場合は、光透過性が高い特徴があり、基材が金属又は高分子樹脂である場合は、チョーキング防止効果を有する触媒とすることも可能です。 ホルムアルデヒドガス、アリシンガス等の処理など、脱臭、大気汚染の浄化、水処理等向けに有効です。
機関名 東京電機大学 理工学部 電子・機械工学系
整理番号 2108_00011 特許等関連番号 特開2007-090338
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カプセル型移動ロボット

概要 自律推進型で外部に可動部を持たない超小型のカプセルロボット技術を提供します。 本小型ロボットは、筒状の本体と、内部に進行方向と平行に移動自在に収納された可動体と、本体内において可動体を進行方向と反対方向に高速で移動させ、本体の進行方向には低速で移動させる駆動手段とを備え、本体を進行させます。高速移動時には運動量保存則に従い本体を進行させ、低速移動時には静止摩擦力により本体を静止させたまま、可動体を本体に対して元の位置に戻すように駆動します。 外側に可動部を持たず極めて単純な機械的、電気的な構造ですので、信頼性が高く、極めて小型にすることが可能で、例えば、直径6mm、長さ30mm以下のサイズに作ることができ、高価な部品は不要ですので安価に造ることができます。 よって、人体内に投入されても、人体を損傷する可能性が少なく、消化器などの臓器の検査や手術などの医学分野で応用が期待できます。
機関名 東京電機大学 未来科学部 ロボット・メカトロニクス学科
整理番号 2108_00012 特許等関連番号 特開2006-305695
交渉レベル

飛翔ロボット操縦装置および飛翔ロボット操縦方法

概要 人が直接見ることができない場所で、飛翔ロボットが向いている方向を確認し、それが周囲の物体に衝突、接触するのを防ぐ操縦技術を提供します。 本技術は、飛翔ロボットに物体近接検知センサ、方位検出センサを取り付け、それらが検出する情報を、飛翔ロボットの周囲を観察するカメラの画像情報に加えて操縦者側に送り、モニタ画面内に表示するものです。 本ロボットは、物体近接検知センサ、方位検出センサの出力信号用の通信回線の増設が不要のため、消費電力を減少でき、遠隔操縦や長時間操縦を可能とします。操縦中は、周囲を映すカメラ映像に警告マークが現れ、衝突や接触を回避し、柔軟に飛翔ロボットの位置や姿勢を制御し、方位の把握もできるため、はじめての場所でも、目標とする方向や引き返す方向などを見失うことがない特徴があります。
機関名 東京電機大学 工学部 機械工学科
整理番号 2108_00013 特許等関連番号 特許4670052
交渉レベル

光異性化分子を配位子とした光応答性酸素吸着材料

概要 酸素を簡便に脱離可能な酸素吸着・脱着システム、及びその操作技術を提供します。 本技術の吸着材料は、1)軸塩基性配位子の有無により可逆的に酸素分子の吸脱着性を示す金属サレーン錯体類、2)その錯体類と配位結合する軸塩基性部位を有し光照射により可逆的に異性化し、配位結合に対する立体障害の度合いと、軸塩基性部位の塩基性との少なくとも一方が、異性化による異性体同士で異なり、3)軸塩基性部位の金属サレーン錯体類への配位能が異性体間で異なる光応答性を示す光応答性材料です。 本システムは、光照射のみで空気中の酸素分子の吸着及び脱離を制御できるもので、その吸脱着システムは簡便化することが可能です。 肺疾患の患者向けの酸素供給装置の軽量化、小型化が可能で、火力発電等においても空気中の酸素を富化した条件下で化石燃料を燃焼できますので、不完全燃焼比率が減少し省エネ化を可能とします。その結果、放出される二酸化炭素量や窒素酸化物NOx量を減少させる効果も見込むことが出来ます。
機関名 東京電機大学 工学部 環境化学科
整理番号 2108_00014 特許等関連番号 特許4780496
交渉レベル

操作記録管理装置

概要 コンピュータやネットワークの不正使用、サービス妨害行為、データの破壊、意図しない情報開示を防止する技術を提供します。 本技術は、ヒステリシス署名方式によるもので、1)ログデータ(Di)の生成・保存、ヒステリシス情報(Ri)の演算・保存、ヒステリシス署名情報(Yi)の保存を行うPCと、2)ヒステリシス署名情報(Yi)の演算・保存をするUSBデバイスとからなります。USBデバイスのヒステリシス署名情報と、PCのヒステリシス署名情報とを比較し、対応する総ての情報が一致する場合を真とし、いずれかが不一致の場合は偽とする方式です。 主な特徴は、1)従来のデジタル署名と比較して効率がよい、2)ヒステリシス署名の構造が単純でコストが安い、3)検証者が仮にUSBデバイスを手に入れても、ログデータを改竄ができず検証時間が短い、などです。とくに、なりすましに対して効果的です。
機関名 東京電機大学 未来科学部 情報メディア学科
整理番号 2108_00015 特許等関連番号 特許4512697
交渉レベル

シリンダー型マイクロ流体チップ&硬脆性材料の円筒側面に対する微細切削加工法

概要 流路の形態の自由度が高いマイクロ流体チップ技術を提供します。 本技術は、硬脆性材料の曲面状の表面にエンドミルを用いて切削加工を行い表面に溝を形成する方式です。 本体部の内部に、試料が流れる流路が3次元方向に延伸して設けられます。また、切削加工方法は、エンドミルの回転中心軸と、回転しているときに形成されるエンドミルの切刃の刃先で形成される面との交点が、硬脆性材料の外側で硬脆性材料の表面から離反した位置に存在するようにします。 主な特徴は、1)流路の形態の自由度が従来よりも高いマイクロ流体チップを提供できる、2)脆性損傷を発生させることなく、硬脆性材料の曲面に微細な溝を効率良く生成できる、などです。医薬や創薬の検査機器等として使用されるマイクロ流体チップとして有用と考えています。
機関名 東京電機大学 工学部 機械工学科
整理番号 2108_00016 特許等関連番号 特許4928808
交渉レベル

内面露光装置および内面露光方法

概要 円筒、角筒等の内面に付着させた感光性物質を所定のパターンに感光する技術を提供します。 本技術は、被露光物の内部空間内に挿入され露光光線を被露光物の内側に照射するガイドロッドと、被露光物とガイドロッドとの相対位置、及び相対角度を変更するステージを設け、露光光線の照射スポットの焦点合わせ、露光開始位置合わせをした後に、露光光線を被露光物の所定の位置に照射し、被露光物の内面に付した感光性物質を所定のパターンに感光するものです。 主な特徴は、1)円筒状や角筒状等、中空の被露光物の内表面にリソグラフィを施して感光性物質のパターンを形成出来る、2)筒状の部品等のマイクロ部品の製作・加工を高精度に出来る、3)余分の付着物が付いたり、加工形状の縁に盛り上がりが出ることはない、4)溶解蒸発させる方法に比べ、エネルギー量がはるかに小さくて済む、などです。
機関名 東京電機大学 工学部 機械工学科
整理番号 2108_00017 特許等関連番号
WO2007/083489
交渉レベル

3次元物体モデルの数値化手法を用いた情報検索システム

概要 物体モデルの大きさに依存せず、回転しても特徴量を表すことが可能な3次元物体モデル数値化技術を提供します。 インテリアなどの分野においては、3次元の物体モデルを検索するには手間と時間がかかるため、3次元の物体モデルの特徴を抽出して数値化する手法が求められていますが、本技術はそれに応えるものです。 即ち、3次元の物体モデルをポリゴンの組み合わせで記述し、3次元の物体モデルの中心とポリゴンが形成する頂点との距離の分布を特徴量として算出する方式です。 具体的には、複数のポリゴンの組み合わせで記述された3次元の物体モデルの特徴を数値化する方法であって、物体モデルの中心と物体モデルの各頂点との距離をそれぞれ頂点の距離として求め、それぞれの頂点の距離をp個(pは2以上の整数)の距離区間に分類し、その区間に含まれる頂点の数を頂点の全体数で除した距離区間ごとの値を特徴量として算出する3次元物体モデル数値化方法です。
機関名 東京電機大学 情報環境学部 情報環境学科
整理番号 2108_00018 特許等関連番号 特許4780459
交渉レベル

表面再構築型触覚センサ

概要 センシング対象物に応じて最適な表面形状を作り形状を再構築でき、検出能力を最大限に発揮できる触覚センサ技術を提供します。 本技術は、1)柔軟材の接触部ユニット、2)接触部ユニットを取り囲み、その頂部が突出する姿勢にして脱着できる状態で収容する接触部収容ユニット、3)接触部収容ユニット中に埋め込まれた歪み検出素子等を備えた触覚センサから構成されます。 主な特徴は、1)接触部ユニットを交換するだけでセンシング対象物と接触するセンサ表面を再構築でき、産業用ロボットを利用した自動化システムの低コスト化に寄与できる、2)様々な形状を持った把持対象物を同じロボットで的確に摘み上げることができる、3)センシング対象物に応じて任意に最適な表面形状を作り出し、かつ、新しい物と交換でき、4)検出能力を最大限に発揮させることができると共に長時間、継続的に使用できる、などです。
機関名 東京電機大学 工学部 電気電子工学科
整理番号 2108_00019 特許等関連番号 特開2008-185399
交渉レベル

可視光照明遠隔制御システム

概要 通信ネットワークによってユーザに最適の可視光照明の環境条件をリアルタイムで提供可能な遠隔制御システムを提供します。 本技術は、サービスに利用する照明光を規定するレシピに関連した情報のデータベースに基づき、遠隔制御端末が通信ネットワークを介してクライアント端末を制御して照明提供サービスを実行させる遠隔制御システムです。 主な特徴は、ユーザにとって最も適切な可視光照明の環境条件をセンサによって検出し、通信ネットワークを介した1/fゆらぎ信号を発生する装置を遠隔制御して安全な可視光照明サービスを提供することです。 その結果、遠隔からの可視光照明による可視光照明提供サービスを、ネットワーク設備を有効に活用し、個人別のオーダメイドで提供することができ、さらに、通院することが困難な、特に身動きが難しい、重度の身体障害者や高齢者に対しても、本システムのメカニズムは非常に有効です。
機関名 東京電機大学 情報環境学部 情報環境学科
整理番号 2108_00020 特許等関連番号 特開2009-011582
交渉レベル

可変絞り形静圧軸受

概要 半導体や情報機器用精密加工装置の高性能化を可能とする、新規な可変絞り形静圧軸受技術を提供します。負荷軸が変位した場合に、固定絞りから流入した流体の圧力を高めて負荷軸の変位を防止し、軸受本体上部の内壁と可動物体との間に形成される流体膜が緩衝材となる機構を備えています。本技術により、接触・衝突による摩擦や衝撃から生じる、可動物体と軸受本体内壁の損傷や磨耗を抑制でき、スムーズな動作の確保が可能になります。スラスト軸受、ジャーナル軸受等に適用可能です。
機関名 東京理科大学 工学部 機械工学科
整理番号 2111_00001 特許等関連番号 特開2002-286037
交渉レベル

流体素子

概要 アクチュエータの切換スイッチ等に適用可能な、流路の切り換えの高い応答性を有する対向衝突流体方式の流体素子を提供します。軸心を同一かつ相互に対向するように配設した一対の流体吐出手段と、吐出される流体の中心軸上部分にのみ影響を与え、対向する流体の衝突面を運動量変化位置へ移動させる流体中心軸外乱手段を持つことを特徴としています。従来型に較べ、簡単な構造で流路の切換応答性が向上し、制御流の消費量が少なくて済みます。位置センサ、燃焼器のスタビライザ、2液混合器、スプレーノズル、光(磁気、電気)−流体変換素子等に、幅広く適用可能です。
機関名 東京理科大学 理工学部 機械工学科
整理番号 2111_00002 特許等関連番号 特許3247132
交渉レベル

非破壊検査方法及び非破壊検査装置

概要 被検査体が非磁性体であっても損傷部の検出が可能な適用対象が広い非破壊検査技術を開発しました。ステンレス鋼からなる被検査体を着磁処理した後漏洩磁束密度分布を測定し、得られた漏洩磁束密度分布パターンに基づいて亀裂の進展方向を推定します。また、漏洩磁束密度分布の磁束密度ピーク値を用いて、亀裂の程度及び長さを推定します。従来の検査方法では亀裂の有無と大きさのみを検出するのに対し、本技術では損傷の程度(危険度)を推定することができます。プラント等におけるステンレス製パイプ・構造物の非破壊検査、供用中検査等に適用可能です。
機関名 東京理科大学 工学部 機械工学科
整理番号 2111_00003 特許等関連番号 特開2002-277442
交渉レベル

高い振動減衰能を有するLaCrO3セラミックスの製造法及びLaCrO3セラミックス

概要 セラミックスの高特性を維持しつつ、製造コストを削減できる高減衰能材料であるLaCrO3セラミックス焼結体の製造方法です。LaCrO3セラミックス焼結体に所定の熱処理を施すことで、広い温度範囲での高減衰能を与えることができます。従来用いられてきた防振ジルコニアセラミックスに較べ、本技術によるセラミックスの減衰能は塩化ビニールやアクリル材料よりも大きく、かつ鋼程度の高弾性率を持ち、精密機械の精度向上につながります。自動車、航空機、精密加工機械および光ピックアップの防振部品に適用可能です。
機関名 東京理科大学 基礎工学部 材料工学科
整理番号 2111_00004 特許等関連番号 特許3795774
交渉レベル

粒界制御型高減衰能炭化珪素セラミックス及びその製造方法

概要 精密機械の防振部品などに適用可能な、高温において高い減衰能と高強度及び高弾性率を有する、炭化珪素セラミックスの製造方法です。炭化珪素セラミックス粒子からなるマトリックスと、粘性を低下させる添加剤を含むシリカガラスからなる粒界層で構成されることが特徴です。従来用いられてきた防振ジルコニアセラミックスに較べ、本技術によるセラミックスは高温、特に1100〜1400℃で高減衰能を持ちます。高温下での防振材料、ノイズ回避材料として有望であり、高温タービン材料や高温エンジン部材に適用可能です。
機関名 東京理科大学 基礎工学部 材料工学科
整理番号 2111_00005 特許等関連番号 特許3643323
交渉レベル

ハフニウム含有複合酸化物及びその製造方法

概要 本発明は粉末或いは薄膜の複合酸化ハフニウム製造方法で従来技術に比較し、著しく簡便で且つ、低コストな製法で、更に高品質で耐久性の高い製品が得られる。  酸化物の性能では、イオン伝導性、水滴の容易な転落性、耐久性等が著しく向上した。  用途は燃料電池の電極、センサー等の電気機能性材料やガラスや外壁等の撥水材。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00001 特許等関連番号 特開2000-247642
交渉レベル

複数の波長に対して同一の焦点距離を与える光ヘッドの開発

概要 高記録密度化のために、記録層を多層化し、複数のレーザ波長でそれぞれの層に記録する方式が研究開発されているが、通常の光学レンズでは波長により屈折率が異なるために焦点距離が変わるという問題があった。本発明は、この問題を解決するためになされたもので、光ヘッドである集光素子は、凹鏡面部と凸鏡面部からなり、その間及び記録媒体直近までガラス材で埋め尽くす構造とすることにより、光の波長に関係なく焦点距離を一定にできる。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00002 特許等関連番号 特許3422732
交渉レベル

光磁気記録媒体及びその再生装置

概要 第1の光で、第1記録層からの反射光の磁気光学回転角を検出し、第2記録層からの反射光は磁気光学楕円率を検出し、第2の光で、第3記録層からの反射光の磁気光学回転角及び楕円率を検出することにより、2種類の光で3層の記録情報を読み取ることができる。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00003 特許等関連番号 特許3479000
交渉レベル

新規カリックスホスフィン及び新規ビフェニルアルキルホスフィンのスルホン化物、並びに該両新規ホスフィン化合物のスルホン化物を成分とする触媒

概要 本触媒は水溶性金属錯体触媒で、従来難解で実現されてなかった水へ難溶な長鎖オレフィンの水相−有機相二相系ヒドロホルミル化反応(オキソ反応)において、優れた触媒活性を示し、更に、触媒の回収・再利用が活性の低下を伴わずに実現できる画期的な触媒である。本発明は現在稼動中の均一系有機金属触媒反応プロセスを安価な水を溶媒とする水相−有機相二相系反応プロセスに変換することを可能にした。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00004 特許等関連番号 特開2001-097986
交渉レベル

カルシウム吸収促進剤及びその製造方法

概要 大豆タンパク質からイオン交換樹脂を用いてカルシウム吸収阻害物質と考えられるフィチン酸除去後、脱アミド化を行い、カルシウムを適度な強さで多量に吸着し、カルシウム吸収促進効果を有する大豆タンパク質を作成。特に、脱アミド化率は従来の酵素法に比較し格段に優れており、容易かつ安価な吸収促進剤製法である。本技術で無味、透明で安価で且つ加工特性の高いカルシウム吸収促進剤の提供が可能になり、既存の牛乳味、酸味による食品適用の制約等はなく、食品、飲料、医薬等、広範囲な適用を可能にした。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00005 特許等関連番号 特開2001-163800
交渉レベル

パン屑、豆腐粕を利用した良質の飼料を作るシステム

概要 本技術は、連日大量に発生するが、有効利用されずに廃棄されている食物残渣や食品副産物である、パン、パン屑、豆腐粕等の有効利用を可能とするもので、(1)パン、パン屑を添加する。(2)酵素等の促進剤を使用せずに醗酵を行わせる。(3)製品は低水分で、かつ、酪酸をほとんど含まない。  という特徴があり、嗜好性の高い良質の肥育飼料が得られる。なお、本技術による飼料を用いた長期にわたる肉牛肥育実験においては、すでに、  良好な成果が得られており,廃棄物の処理費用および飼料費の大幅な削減が図れた。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00006 特許等関連番号 特開2001-136915
交渉レベル

廃棄される家畜の骨から良質なコラーゲンとリン酸カルシウムを抽出する方法

概要 本技術は,家畜などの骨を粉砕し、水中に懸濁させ、イオン交換樹脂によりカルシウムイオン、リン酸イオン、コラーゲンを分離抽出するもので,従来の酵素を用いる方法に比較して、コラーゲンを得るために要する時間が短く、また、化学的方法に比較して、変性の少ない良質のコラーゲンが得られる。合わせて、リン酸カルシウムが得られるメリットもある。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00007 特許等関連番号 特開2001-329000
交渉レベル

超音波発生器

概要 本技術は、円筒型空中超音波音源の放射体の内部を、目詰まりを起こさない程度に仕切り板で分割することにより、放射体内部を仕切らない場合に比較して、同一の音圧を発生するための供給電力を、数分の1に低減することを可能にしたもので、例えば、サブミクロンの粒子の超音波凝集技術に応用できる。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00008 特許等関連番号 特開2001-334210
交渉レベル

自動車の窓ガラスや鏡などの撥水を容易にするイットリア薄膜の製造方法

概要 本技術は、イットリア薄膜による撥水、良滑水方法に関するものであり、イットリウムを含むゾル液を作成し、対象物へ塗布した後、塗布膜を酸化して目的とする薄膜を得るもので,従来方法に比較して、耐久性が高く、安価、かつ、簡便な撥水方法、良滑水方法で大面積の対象物への適用が可能である。ガラスや建築物の外壁など、種々の用途に適用できる。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00009 特許等関連番号 特許3767326
交渉レベル

広範囲なネットワークを組織した測定支援システム及び測定支援方法

概要 ネットワークを介して接続された複数の測定手段について、特定ユーザの要求により情報を提示、ユーザは選択するデータをダウンロード、読み込んだデータを用いて測定・分析を行うことができるシステムを提供する。    この提供手段はWINDOWS、OS/2、AIX、UNIX、LINUXといったオペレーティングシステムを動作させられるように構成することができる。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00010 特許等関連番号 特開2001-296302
交渉レベル

冷凍効率の高いパルス管冷凍機の開発

概要 パルス管、蓄冷器、パルス管の室温端と蓄冷器の室温端の間に配置したディスプレーサが内臓されたシリンダー、圧縮機、圧力切り替え弁より構成されたパルス管冷凍機であり、ディスプレーサと圧力切り替え弁の作動とを連動させている。従来装置に比較して、構成が簡略化されており、また調整が容易で冷凍効率が高い。医療、移動体通信中継基地、酸化物超伝導などの分野に適用が可能である。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00011 特許等関連番号 特開2002-048425
交渉レベル

前駆脂肪細胞株

概要 当該細胞株の特筆すべき特徴は、種々の分化誘導剤により分化誘導すると脂肪細胞のみならず、骨細胞、筋細胞、軟細胞、上皮細胞および神経細胞など種々の細胞に分化する能力を有する。当該細胞株は、成体の皮下あるいは内臓脂肪組織中に大量に存在する成熟脂肪細胞由来であることから、単一な細胞の大量供給が可能であり、再生医療用のドナー細胞として極めてユニークかつ有用な細胞である。  現在、再生医療用のドナー細胞として注目されている種々の組織性幹細胞において指摘されている問題点の殆どが、当該細胞の導入によって解決される。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00012 特許等関連番号 特開2000-083656
交渉レベル

アルミニウム基複合材およびその製造方法

概要 アルミニウムのマトリックス中に微細な低融点金属の粒子を混入することで、強度特性に優れ、耐摩耗性、摺動性、切削性などに優れた性能が期待できるアルミニウム基複合材を製造することができます。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00013 特許等関連番号 特開2000-096162
交渉レベル

IgA腎症関連遺伝子

概要 IgA腎症は腎不全に移行する難病の1つである。治療法は未だ確立されておらず、その確定診断には身体侵襲の大きい腎臓生検が必要である。  本発明は、IgA腎症末梢白血球より、発現遺伝子を網羅的に解析できるディファレンシャル・ディスプレイ法を用いて新規遺伝子を見出し、新たな診断法を提供する。  この発明で得られた新規遺伝子を応用することで新たな治療法を探索できる可能性があり、また、さらに身体侵襲の少ない末梢血を使用した新たな診断法及び治療法を開発できる可能性がある。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00014 特許等関連番号 特開WO98/024899
交渉レベル

高圧殺菌処理方法及びこれにより処理された処理物並びに高圧殺菌処理システム

概要 食品を高温にすることなく、殺菌を行う高圧殺菌の効果を高める発明である。高圧処理の前処理として、一次的に菌を抵抗力の小さい活性化状態にし、その後に高圧をかけて殺菌効果を高める。温度を上げることによる変質を避けることができる画期的な技術であり、ハム等の食品製造業への応用が可能である。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00015 特許等関連番号 特開2002-065230
交渉レベル

野菜や果物を認識しロボットで収穫します。

概要 レーザー・マーカー・ステレオ画像により、農業生産物を特定認識し、人間感覚で収穫作業をするロボットの開発です。長い間作業を続けていると腰が痛くなるような収穫に最適です。
機関名 明治大学 理工学部 電子工学科
整理番号 2133_00001 特許等関連番号
交渉レベル

オーバーキャパを解決するネットワーク制御システムの開発

概要 大規模ネットワークにおける、オーバーキャパシティをDNAコンピューティング技術に基づいて解決、制御する方法を提案しています
機関名 明治大学 理工学部 電子工学科
整理番号 2133_00002 特許等関連番号
交渉レベル

インターネット上で行う通信の内容を秘密通信で保護するシステム

概要 電子メールやインターネット取引において、情報の秘密性が問題となっています。カオスを媒介とした暗号化技術を開発しました。信頼性においては従来のものよりはるかに高い品質が期待できます。全ての電子メール、インターネット取引に有用ですが、将来はデジタル情報の機密性を求められるものへの転用が可能です。
機関名 明治大学 理工学部 電子通信工学科
整理番号 2133_00003 特許等関連番号
交渉レベル

ボールねじの精度を3次元で評価する測定器を開発

概要 3次元座標を多数測定する事によってネジ溝やナットを高い精度で評価する事ができます。
機関名 明治大学 理工学部 機械工学科
整理番号 2133_00004 特許等関連番号
交渉レベル

フレキシブルカップリングの回転伝達性能

概要 フレキシブルカップリングは、駆動源(ex.モーター)と被駆動体(ex.製造機械)を接続し、駆動エネルギーを伝達する産業上不可欠な装置です。特に精密な芯出し調整作業が不要なフレキシブルタイプは、その利便性から多用されています。その回転伝達性能と伝達精度は、フレキシブルカップリングのみならず機械装置全体の寿命と性能を左右する重要な検討アイテムです。
機関名 明治大学 理工学部 機械工学科
整理番号 2133_00005 特許等関連番号
交渉レベル

ショットピーニング技術に基づく表面処理加工

概要 無数のショット材(金属粒)を金属表面にたたき付け、金属内に内部応力を溜め込むことにより、金属の強度を飛躍的に高めるショットピーニング技術は、航空機、自動車等に使われる材料の強度増強に幅広く使われています。ショットピーニングの発生機構の検討を通して、最適な加工条件を導くことができます。
機関名 明治大学 理工学部 機械工学科
整理番号 2133_00006 特許等関連番号
交渉レベル

球体免震の活用

概要 精密機械や建築物を強い地震から護る方法です。
機関名 明治大学 理工学部 機械情報工学科
整理番号 2133_00007 特許等関連番号
交渉レベル

環境に優しい弱冷風加工法を用いた切削加工技術

概要 切削油を使用しないオイルレスの切削加工機は、環境対策の面で、今世界的に注目されています。使用オイルの最小化を目指すオイルミスト法とともに、オイルを使用しない冷風加工法も再び見直されてきています。従来の-20℃の冷風が必要な方法を改善し、-5℃程度弱冷風で同等な切削加工が可能な新たな方法の開発を行っています。
機関名 明治大学 理工学部 機械情報工学科
整理番号 2133_00008 特許等関連番号
交渉レベル

光流体サーボ機構の開発

概要 フルイディックスは、電気や機械機構を持たない、アクチュエータとして注目を集めています。光→電気変換を必要としない、光だけの制御、計測システムの実現を目指し、基礎的な研究を行っています。
機関名 明治大学  
整理番号 2133_00009 特許等関連番号
交渉レベル

温熱療法(ハイパーサーミア)による癌治療機器の開発

概要 癌組織は42℃〜43℃に加熱すると死滅する事が臨床的に確認されています。非接触状態で、深部に加温・制御する技術を確立しています。
機関名 明治大学 理工学部 機械情報工学科
整理番号 2133_00010 特許等関連番号
交渉レベル

廃棄物最終焼却灰の肥料への転用、有効利用

概要 石炭・石油・産業廃棄物・家庭ゴミ・活性汚泥をはじめとする各種焼却灰を、付加価値のある製品の開発を目指しています。現在、石炭灰繊維のゼオライト化、ムライト化および活性汚泥焼却灰のリン肥料化を試みています。
機関名 明治大学 理工学部 応用化学科
整理番号 2133_00011 特許等関連番号
交渉レベル

感性工学を導入したモノ・コト作りの企画・開発

概要 感性工学は“モノ・コトつくり”の新たな経営資源として注目されています。いまや、日本発“Kansei”は、世界に通用する言葉になっています。感性工学に基いた商品の企画・開発へのアプローチを続けています。
機関名 明治大学 農学部 農芸化学科
整理番号 2133_00012 特許等関連番号
交渉レベル

微生物を利用した油分の洗浄

概要 ある微生物群を抽出し、油分洗浄用菌群を作り出す。
機関名 明治大学 農学部 農芸化学科
整理番号 2133_00013 特許等関連番号
交渉レベル

マッサージロボット及びその制御プログラム並びに体部位特定用ロボット

概要 熟練した施術者のマッサージと同等のマッサージ効果が得られることが期待できるマッサージロボット技術を提供します。 本ロボットは、(1)使用者の顔面に接触する接触子、(2)接触子を先端側で保持しながら所定空間内を移動させるアーム、(3)接触子の顔面への押圧に対する反力を測定可能なセンサ、(4)アームの動作を制御する制御装置等から構成されます。センサにより顔面の形状を求める形状検出機能と、顔面形状と顔面内のマッサージ対象部位を特定する部位特定機能、及びマッサージ動作を制御する機能とを備えています。 本技術によれば、マッサージ部位に対して予め設定された所定の軌道や強度等で接触子を動かしてマッサージすることで、使用者自身でマッサージ対象部位を探すことなく対象部位を確実に刺激することが出来ます。制御装置を調整することにより所望のマッサージ軌道や強度等の動作に従って接触子を自由に動作させることが出来ます。
機関名 早稲田大学  
整理番号 2140_00014 特許等関連番号
WO2008/041457
交渉レベル

移動支援機器

概要 高齢者や障害者等の使用者の歩行訓練と歩行支援を可能とする新規な移動支援機器技術を提供します。 本技術は、歩行訓練と車椅子を兼ねた移動装置として有用なもので、直進走行時のみならず、旋回走行時においても、使用者が歩行運動を行いながら、歩行感覚に合わせて使用者の移動を支援することが可能なものです。 本移動支援機器は、左右両側の駆動輪の回転により走行可能な車体と、駆動輪を駆動させる駆動装置とを備えた移動支援機器から構成されています。車体は、後方に向かって動作可能となる歩行面を左右両側に備え、駆動装置は、左右両側の歩行面をそれぞれ独立して動作させる左右両側の第1駆動手段と、左右両側の駆動輪を回転可能とする左右両側の第2駆動手段、及び第2駆動手段の駆動を制御する制御手段から構成されています。
機関名 早稲田大学  
整理番号 2140_00015 特許等関連番号 特開2008-125925
交渉レベル

表在性化学種測定方法および測定装置

概要 生体表面に光を照射し、その反射光のスペクトル分析を行うことにより、生体表層の血流状態などを測定できる技術を提供します。 本技術は、(1)試料となる生体表面に白色光を照射する手段、(2)生体表面の複数の位置から反射する白色光の分光スペクトルを検出する手段、(3)分光スペクトルの吸光度を光のスペクトル多次元空間にプロットする手段、及び、(4)複数の位置から得られたスペクトルデータの多変量解析デバイス、などから構成されています。 様々な病変に対応でき、さらに、病変の検出の誤りが少なくなるような皮膚表面の観察データの処理方法とフィルターを不要とするなど簡単な構造の測定装置とすることができます。
機関名 早稲田大学  
整理番号 2140_00018 特許等関連番号
WO 2005/079661
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道路交通支援用通信方式および道路交通支援用通信システム

概要 道路標識等の情報を車両などに無線で伝えるための無電源無線タグシステムを提供します。 本技術は、(1)ほぼ平面の基板の表裏に平衡線路を形成する場合に基板の表層部分を透磁性材料とした平衡線路構造体により構成したN段のコリニア型アンテナ、(2)アンテナを周近傍に配置した道路標識などの標識、(3)アンテナを用いて作動する無線タグ、(4)車両側に搭載された無線タグリーダーから構成されています。進行する車両など交通体への指向性ならびにアンテナ利得を確立した無線タグシステムによる道路交通支援用通信方式で、道路標識上に装着する無電源無線タグとの通信距離を少なくとも20m以上とするための高アンテナ利得を確保することが可能です。よって、走行中の車両などに対し、進行方向上の道路標識や安全運転性を向上させるための各種の無線タグからの情報を送ることができることから、車の運転者により安全な運転環境を提供いたします。
機関名 早稲田大学  
整理番号 2140_00021 特許等関連番号 特開2007-299165
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映像コミュニケーションシステム

概要 相互に離れた場所の人間同士のコミュニケーションツールとして有用な映像コミュニケーションシステムを提案します。 一方の場所に存在する物体に対し、他方の場所から仮想影を使ってアクセス可能にする技術で、各カメラユニットには、(1)スクリーン、(2)使用者の手で移動可能な操作具、(3)操作具の位置及び姿勢を検出する操作検出手段、(4)操作具の移動に対応した影画像を作成する影画像作成手段、(5)影画像をスクリーンに投影する投影手段、(6)スクリーンに投影された影画像及びその周囲の状況を撮像する手段等を備えています。操作検出手段により検出された操作具の位置及び姿勢に基づいて操作具の仮想影画像を作成することが出来ます。 これにより、遠隔地にいる人間が対象物を同時にポイントしながらプレゼンテーション等ができ、テレビ会議システムや、痴呆症や自閉症患者の治療装置等にも応用可能なものです。
機関名 早稲田大学  
整理番号 2140_00022 特許等関連番号 特開2005-252913
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語学学習システムおよびプログラム

概要 語学学習の効果・効率を向上できる語学学習システム、及びプログラムを提供します。 本技術は、操作中の表示画面上で表示物を移動、ドラッグ処理を行う際音を出力することを特徴とするものです。 「表示手段」としては、例えば、液晶ディスプレイ、プロジェクタおよびスクリーン等を使用しますが、操作者は、システムの操作時に、視覚情報に加えて聴覚情報を得ることができるため、視覚情報のみの場合に比べ、システムの操作性や使い勝手の向上を図ることが可能となります。また、操作者は、ドラッグ操作を行う際に聴覚情報が得られるため、例えば、操作の確実性の向上、操作内容の確認、操作時の注意喚起、操作時の心地良さの付与が可能となり、システムの利用価値を向上させます。 オンライン語学教育において、マウスにより単語を指定し、ドラッグ・ドロップで移動する間に音声で発音を出力することにより、語学教育のヒアリング効率を向上させます。
機関名 早稲田大学  
整理番号 2140_00023 特許等関連番号 特許3962426
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超小型燃料電池

概要 アノードとカソードを同一基板の同一面に配置し、且つ電解質膜不要の簡素な構造の超小型燃料電池技術を提案します。 本技術は、アノードとカソードとを別の基板上に形成してこれを位置合わせする従来の燃料電池と異なり、アノードとカソードとの位置合わせを必要とせず、更には、電解質膜を用いることなく、燃料として燃料液、酸化剤としてガス状の酸化剤、又は酸化剤として酸化剤液、燃料としてガス状の燃料を用いて有効に発電が可能な電池です。即ち、基板の表面に凹陥部を形成し、凹陥部の少なくとも底面を含む内面領域にアノード及びカソードのいずれか一方を、凹陥部を形成した表面の近接する縁部領域にアノード及びカソードの他方を、離間させて形成した超小型燃料電池です。 小型化が可能で、超小型デバイス用の電源として有用、さらには集積化することにより、一般的な電子機器用の電源としての利用も期待できます。
機関名 早稲田大学  
整理番号 2140_00024 特許等関連番号 特開2009-104826
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マグネシウム合金板の製造方法とそのマグネシウム合金板

概要 成形性に優れた新規なマグネシウム合金板、及びその製造技術を開発しました。 本技術は、展伸用Mg合金板の熱間圧延に際して、(1)前後の工程に温間圧延あるいは室温圧延を導入することにより、結晶粒の大きさを1〜5μmに微細均一化すること、(2)さらに面内等方性を有する方位分布を持たせること、から構成されています。 即ち、マグネシウム合金を圧延ロールにて製造する際、温間圧延工程の次に熱間圧延工程を行い、各圧延工程において圧延方向を交差する方向に変えて複数回の圧延を行うこと、またマグネシウム合金にAl,Zn,Zr,Mn,Th、及びLiのうちのいずれか1種〜3種を10質量%以下含有させる合金製造技術です。 これにより、高強度、高靭性で、且つ成形性が向上したマグネシウム合金板の製造技術を達成することが出来ました。
機関名 早稲田大学  
整理番号 2140_00027 特許等関連番号 特開2007-131915
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構造物表面のひび割れ計測方法

概要 RC構造物等の構造物表面のひび割れを、正確、迅速、且つ客観的分析が可能な計測方法を提供します。 構造物表面のひび割れの観察や計測には多くの時間と人手がかかり、経験を要するため、作業員の熟練度の違いに起因するばらつきが生じ、信頼性に欠ける面がありましたが、本技術はそれを解決するものです。 本計測方法は、ひび割れ計測の対象となる構造物表面をCCDカメラ等で撮影することによって原画像データを作成し、原画像データを用いて構造物表面のひび割れを計測する方法です。本法によれば、ひび割れ探査領域を段階的に拡張しながら、その拡張に伴って2値化の精度を段階的に上げていくことになり、撮像された全範囲を最初から高い精度と効率で計測できます。
機関名 早稲田大学  
整理番号 2140_00029 特許等関連番号 特許3494429
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微細発泡性材料の射出成形方法および微細発泡性材料製造用射出成形機

概要 微細な気泡を含む微細発泡性材料を安定に射出成形する方法および装置を提供します。 1)発明の概要: 本発明の微細発泡性材料の射出成形方法は、スクリュー押出機中の樹脂に発泡剤を導入し、混練し、シリンダー部を経て金型中に溶融した樹脂を射出することにより微細な気泡が分散した微細発泡性材料を射出成形するものです。発泡剤が導入された樹脂がシリンダー部に一定時間保持されたあと、金型中に射出されることを特徴とします。 2)発明の効果等: 本発明の方法または装置により、直径が10μm以下であるような気泡を有する微細発泡性材料を安定かつ連続的に製造することが可能です。また、従来の方法で製造することのできなかった超微細な気泡を含む微細発泡性材料を製造することが可能です。
機関名 金沢工業大学 工学部 機械工学科
整理番号 2156_00001 特許等関連番号 特許3851748
交渉レベル

入浴補助装置

概要 入浴する際に背中を洗うことを手助けし、被洗者自身または介助者の負担を軽減する入浴補助装置を提供します。 1)発明の概要: 本技術は、「ソフト的センサ」という観点から、画像処理技術を用いて使用者の背中の位置と背中の曲がり具合に関するデータを抽出し、これら情報に基づいてブラシ台盤の上下移動、各ブラシに与える力の強さ、前後伸縮を制御可能な全自動壁掛け式背中流し装置に関するものです。 2)発明の効果等: 本発明の入浴補助装置によれば、入浴する際に背中を洗うことを手助けし、被洗者自身または介助者の負担を軽減しつつ、快適に十分な背中の洗浄を実施することができます。
機関名 金沢工業大学 情報フロンティア学部 メディア情報学科
整理番号 2156_00002 特許等関連番号 特許4621626
交渉レベル

位置推定方法および装置

概要 従来法に比較して格段に高いレベルの分解能・精度を有する位置推定が可能な方法と装置を提供します。 1)発明の概要: 本発明は、信号の発信源の位置を受信した信号より推定する技術、特に、受信装置近傍に信号発信源が存在する場合における発信源の位置推定技術に関する。また、材料内部の欠陥位置を受信した信号より推定する技術、信号を受信した位置を推定する技術、受信した信号を補正するキャリブレーション技術に関するものです。 2)発明の効果等: 本発明は、信号の受信装置近傍に信号発信源が存在する場合においても、高精度に発信源の位置を推定可能なものです。
機関名 金沢工業大学 工学部 機械工学科
整理番号 2156_00003 特許等関連番号 特許3777576
交渉レベル

生物を利用した特定物質の検出方法

概要 微生物および磁性材料塗料を塗布した小昆虫による食物連鎖を利用することにより、TNT火薬やプラスチック容器型の地雷などの特定物質を、危険を伴わない方法で感度よく検出する画期的な方法を提供します。 1)発明の概要: 特定物質に対して走化性を有する一次生物に標識を施し、標識を施された生物を目的の領域に放ち、特定物質に走化させます。特定物質に走化した一次生物が特定物質と相互作用し、生じた検出物質を検出することにより、一次生物を探知します。得られた一次生物の位置情報から目的の領域中の特定物質の存在位置を検出します。 2)発明の効果等: TNT火薬やプラスチック容器型の地雷などの特定物質を、危険を伴わない方法で感度よく検出する効果があります。これは、常温で使用可能な世界最大感度クラスのFGM型磁気センサの性能に相当します。
機関名 金沢工業大学 工学部 電気電子工学科
整理番号 2156_00004 特許等関連番号 特許4026132
交渉レベル

自動押印装置

概要 印鑑にインクを均一的に塗布することのできる自動押印装置を提供します。 1)発明の概要: 印鑑支持部は、印影面を下向きにして印鑑を支持する。朱肉支持部は、インク面を下向きにして朱肉を支持する。印鑑往復動部は、印鑑支持部や朱肉支持部を昇降方向に同時に往復動させ、その結果、印鑑と朱肉が同時に昇降する。スポンジは、吸水性のある材質で形成されており、インク面のインクを印影面に塗布するための媒介の役割をします。 2)発明の効果等: 本装置では、インクが粘性を有している場合でも、塗付する際にムラが生じないため、均一な品質の印影を提供することが可能で、各種賞状や証明書などへの押印作業における印影の質を保ちつつ簡易化したい領域への適用が期待されます。
機関名 金沢工業大学 工学部 機械工学科
整理番号 2156_00005 特許等関連番号 特許4238339
交渉レベル

血管撮影装置およびそれを用いた穿刺誘導装置

概要 採血時等において注射針の穿刺の対象とすべき血管を自動的に選択できる血管撮影装置技術を提供します。 本血管撮影装置は、超音波の送受信を行うプローブ本体(体表面との間に流動かつ保形性のある音響媒体を充填する空間を形成するスペーサーを備えたプローブ)、撮影部、及び判定部から構成されます。撮影像の画像処理によりプローブの位置と方向が適正にセットされ、正確に狙いとする静・動脈血管に穿刺することができ、ひとりで操作できる手のひらサイズの装置です。採血、透析、点滴、静注等の血管穿刺に有用なものです。
機関名 藤田保健衛生大学 医療科学部 臨床検査学科
整理番号 2181_00001 特許等関連番号 特開2009-045427
交渉レベル

ニードルアセンブリ【注射針】

概要 二次感染防止及び輸血・輸液(点滴)セットに有用なニードルアセンブリーを提供します。 本アセンブリーは、超音波を反射できる針先と針を被覆するキャップを備えたもので、超音波プローブを用いて静脈内へ穿刺する場合、針先の位置を確認することが容易であり、キャップにより塗布されたゲルが針先に付着して体内に入ることを防ぎ、また、針を引き抜く時にキャップ内に収納されるので針先からの液だれを防ぐことができます。これは、ニードル本体の尖端部がキャップで被覆されているため、皮膚にゲルが塗布されていたとしても、まずはキャップが皮膚に接し、その状態でニードル本体の尖端部はキャップと皮膚とを穿通するので、ニードル本体にゲルが付着し、これが患者の体内へ侵入することを確実に防止できます。また、ニードル本体を引き抜いた後、ニードル本体の尖端部はキャップ内に収納されるので、ニードル本体内、さらには注射器内に内容物があっても、その内容物はキャップでトラップされる仕組みになっています。
機関名 藤田保健衛生大学 医療科学部 臨床検査学科
整理番号 2181_00002 特許等関連番号 特開2009-028253
交渉レベル

流量調整弁

概要 ロボットの調整弁にボールを使用した無拘束ポペッとを発明しました。組立てが簡素化され、小型・軽量化に成功しました。様々なロボットへの応用が可能です。
機関名 立命館大学 理工学部 ロボティクス学科
整理番号 2200_00001 特許等関連番号
交渉レベル

時間軸を含む多次元データを地図上にビジュアルに表示するシステム

概要 2次元もしくは3次元の地図データに時間軸を組み入れ、地図上の特定の場所、施設、建造物が、時間あるいは時代によってどの様な変遷をたどってきたかを一括表示します。店舗情報、住民情報などへの応用が可能です。
機関名 立命館大学 理工学部 都市システム工学科
整理番号 2200_00002 特許等関連番号
交渉レベル

足踏み駆動式車椅子

概要 足の可動範囲が狭い使用者であっても使用することができる足踏み駆動式車椅子を提供します。 1)発明の概要: 本体椅子部と補助輪、前記補助輪よりも大径の駆動輪とこの駆動輪を駆動する駆動機構、及び前記駆動輪を制動する制動機構とを備える車椅子です。 2)発明の効果等: 本発明の足踏み駆動式車椅子によれば、足の可動範囲が狭い人であっても意図した方向に移動ができるばかりでなく、下肢部のリハビリテーションも可能な優れた効果を持ちます。また、如何なる原動機も使用しないため、自らの力による実現感が高く、意欲向上にも有効です。
機関名 関西大学 システム理工学部 機械工学科
整理番号 2218_00001 特許等関連番号 特開2006-280398
交渉レベル

カルボキサミド誘導体

概要 癌細胞増殖抑制活性、代謝安定性、溶解性等に優れた生理活性化合物を提供します。 1)発明の概要: 本発明は、カルボキサミド(カルボキシアミド)誘導体に関するもので、特定の構造式のカルボキサミド誘導体、その互変異体もしくは立体異性体、またはそれらの塩など、抗癌剤、制癌剤等の創薬シーズとして可能な化合物を提供するものです。 2)発明の効果等: 本発明の化合物は、癌細胞増殖抑制活性等が強く、代謝安定性、溶解性等にも優れ、また、優れたヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害活性を有することから、抗癌剤または制癌剤としての用途が考えられます。そのほかに、心肥大改善薬、免疫抑制剤、遺伝子治療の効果増強剤、神経変性疾患改善薬等の用途にも可能性を有します。
機関名 関西大学 化学生命工学部 生命・生物 工学科
整理番号 2218_00002 特許等関連番号 特開2007-001885
交渉レベル

身体の動作解析方法、システムおよびプログラム

概要 解析精度をより高くすることができる身体の動作解析方法、システムおよびプログラムを提供します。とくに、DLT法によるゴルフスイングの動作解析向けに最適です。 1)発明の概要: 本発明は、身体の所定箇所を基準点とし、複数の関節部分をマーカによりマーキングし、前記マーカ同士を結んだリンクのそれぞれを順に繋いだマルチリンクモデルを用いて、前記基準点に対する各リンクの動作を解析する三次元動作計測による身体の動作解析方法、システムおよびプログラムに関するものです。 2)発明の効果等: 本発明によれば、関節間の長さ、すなわち、マーカ間のリンクの長さが一定であることに基づいて、各関節の本来の位置を高い精度で推定することができるため、身体の動作を高い精度で解析することができ、さらに、第2の補正を行うことにより、より実際の動作に近い身体の動作解析を行うことができます。
機関名 関西大学 システム理工学部 機械工学科
整理番号 2218_00003 特許等関連番号 特開2007-061121
交渉レベル

CMOS回路

概要 電力消費をより低く抑えることができるCMOS回路を提供します。 1)発明の概要: 本CMOS回路は、電源とCMOS論理回路部との間にコンデンサCが直列接続されているため、電源からCMOS論理回路部に直流電流(すなわち、貫通電流IDD)が流れることを抑制することができます。一方で、入力信号Vinとして定常的に時間的変動を伴う信号(ダイナミックな信号)が入力されるため、コンデンサCは放充電を繰り返すこととなり、当該コンデンサCに蓄積される電荷量Cstrの増減により、CMOS論理回路部は従来と同様に動作します。 2)発明の効果等: 本発明に係るCMOS回路および発振回路は、入力信号として定常的に時間的変動を伴う信号が入力されるCMOS回路において、電源にコンデンサを直列接続して直流貫通電流の流れを遮断することにより、貫通電流による電力消費を抑制することができ、回路全体の電力消費を低く抑えることができます。
機関名 関西大学 システム理工学部 電気電子 情報工学科
整理番号 2218_00004 特許等関連番号 特開2007-067519
交渉レベル

筆記練習システム、筆記練習プログラムおよび文字見本データ構造

概要 文字等の筆記についての情報が詳しく分かり、高精度で入力できるとともに、より効率的に練習できる筆記練習システム、筆記練習プログラムおよび文字見本データ構造を提供します。 1)発明の概要: 本発明では、記憶手段に文字の書き順、形状および運筆における緩急を含む字画情報、及び次の画または次の文字への繋がりを示す気脈情報を有する文字見本データが記憶され、記憶された文字見本データに基づいて表示手段に文字見本(字画線Cおよび気脈線S)が表示されます。ユーザは、入力手段を表示手段上で動かすことにより、その移動軌跡をデータとして入力することができます。 2)本発明の効果: 本発明の筆記練習システム、筆記練習プログラムおよび文字見本データ構造によれば、通常は文字見本に表示されない気脈の動きを知ることができ、それに合わせて手(入力手段)を動かすことにより、より正しく文字見本を把握することができるので、高精度かつ高効率に練習することができます。
機関名 関西大学 システム理工学部 電気電子 情報工学科
整理番号 2218_00005 特許等関連番号 特開2007-072086
交渉レベル

静電容量型センサとその製造方法

概要 構造が簡単でかつ製造が容易な静電容量型センサを提供します。 1)発明の概要: 本センサは、対向する2つの主面を有し、一方の面に第1導電型のソース領域と第1導電型のドレイン領域が所定の間隔で設けられ、ソース領域とドレイン領域の間に位置する第2導電型の領域をチャンネル領域とする基板と、チャンネル領域に対向するゲート電極板とを備え、ゲート電極板は、チャンネル領域の表面に平行な一方向に移動可能に設けられており、チャンネル領域とゲート電極板との対向面積の変化に基づいてゲート電極板に加えられた力を検出します。 2)発明の効果: 本発明にある第1及び第2の静電容量型センサは、構造が簡単でかつ製造が容易な静電容量型センサです。また、異なる方向に加えられた力を検出することができる第1の静電容量型センサを2つ備えるか、又は第1の静電容量型センサと第2の静電容量型センサとを備えることにより、2以上の方向の圧力や加速度を検出できる静電容量型センサとして提供できます。
機関名 関西大学  
整理番号 2218_00006 特許等関連番号 特開2007-071846
交渉レベル

位置姿勢制御装置及び位置姿勢制御方法

概要 小回りの効く浮遊体の位置姿勢制御を可能にするとともに、一方向だけでなくその他の種々の方向についても同一姿勢を維持しながら移動する位置姿勢制御を可能にする技術を開発しました。 1)発明の概要: 本発明は、浮遊体の位置及び姿勢を制御する位置姿勢制御装置を前提として、それぞれ推力を発生させる6つの推力発生器と、各推力発生器を制御する制御部とを備え、前記推力発生器の何れもが、異なる方向に推力を発生させる設定としています。推力発生器が全て異なる向きで6つ設けられることで非ホロノミックな拘束条件とならない6軸方向の位置姿勢制御が可能となります。 2)発明の効果: 本発明によれば、小回りの効く浮遊体の位置姿勢制御を可能にするとともに、一方向だけでなく種々の方向についても同一姿勢を維持しながら移動する位置姿勢制御を可能にします。
機関名 関西大学 システム理工学部 機械工学科
整理番号 2218_00007 特許等関連番号 特開2007-118702
交渉レベル

視覚障害者の誘導システム、及び、該視覚障害者の誘導システムに用いられる白杖

概要 視覚障害者を目的地まで誘導するための視覚障害者の誘導システム、及び視覚障害者の誘導システムに使用可能な白杖を提供します。 1)発明の概要: 本システムは、視覚障害者Aが保持する白杖Bの指向方向を検知する方向検知手段1と、視覚障害者Aの位置を判断する際に用いられる位置関連情報及び前記指向方向の演算処理を行って誘導に関する指示を生成する情報処理手段2と、前記誘導に関する指示を振動によって視覚障害者Aに伝達すべく前記白杖Bを振動させる発振手段3から構成されます。 2)発明の効果: 本発明により、視覚障害者を目的地まで誘導することが可能となりますが、このため、視覚障害者に対して積極的に外出する誘因を与えることができるので、延いては視覚障害者のQOLやADLを向上させることができます。
機関名 関西大学 システム理工学部 機械工学科
整理番号 2218_00008 特許等関連番号 特開2007-143724
交渉レベル

冬野菜スプラウトからの機能性抽出物の製造およびその用途

概要 スプラウトの状態で機能性物質を供給あるいは製造する製法、ならびにその機能性物質の用途開発に関する発明です。 1)発明の概要: 本発明は、冬野菜種子を暗条件下にて発芽させ、次いで、明条件下にて発芽温度よりも低い温度においてスプラウトを得て、得られたスプラウトを抽出することにより得られる機能性抽出物、ならびにそれを含む食品、サプリメント、生体材料凍結保護剤、化粧品、飼料等の用途開発に関するものです。 2)発明の効果: 本発明によれば、冬野菜種子から簡単に機能性抽出物を得ることができ、しかも、1つの抽出物中に複数の所望活性を得ることができます。また、本発明の機能性抽出物は種子を出発材料とするので、季節に関係なく製造することができ、単位面積あたりの抽出物の収量も多いので、植物工場による製造に好適です。
機関名 関西大学 化学生命工学部 生命・生物 工学科
整理番号 2218_00009 特許等関連番号 特開2007-169246
交渉レベル

共生微生物を用いた醤油粕の分解方法

概要 醤油製造後の醤油粕を、共生微生物を用いて、著しく高い分解率で分解できる醤油粕の分解方法を提供します。 1)発明の概要: オクロバクトラム・インターメディウム(Ochrobactrum intermedium)、及び2種のパントエア・アグロメランス(Pantoea agglomerance)を含む共生微生物群によって、醤油粕を分解することを特徴とします。 2)発明の効果: 本発明により、醤油粕の分解率が従来に比べて著しく向上します。ちなみに、従来技術では醤油粕の分解はせいぜい50%程度であったことに対し、本発明においては、25%程度まで分解することができます。
機関名 関西大学 化学生命工学部 生命・生物 工学科
整理番号 2218_00010 特許等関連番号 特開2007-181436
交渉レベル

キトサンを含む抗菌組成物

概要 人体に安全で、かつ十分な抗菌性を付与することができる抗菌組成物技術を提供します。 1)発明の概要: 本発明は、キトサン誘導体を含む抗菌組成物および該抗菌組成物が表面に付着してなる高分子製品に関するもので、キトサン、ゼラチンおよび架橋剤を含有する抗菌組成物を提供します。 2)発明の効果: 本発明は、人体に安全であり、かつ十分な抗菌性を付与することができる抗菌組成物を提供するもので、これにより、種々の高分子製品に、キトサンの抗菌性を付与することが可能となります。
機関名 関西大学  社会連携推進本部
整理番号 2218_00011 特許等関連番号 特開2006-265116
交渉レベル

無電地電源回路

概要 より遠い位置からの微弱電波による入力でも小型携帯機器を駆動可能な無電池電源回路を提供します。 1)発明の概要: 本電源回路は、入力端子の一方のノードnGNDと出力端子の一方のノードnVDDとの間に整流素子としてゲート端子とドレイン端子とが接続(短絡)された電界効果トランジスタTが同方向に直列接続され、そして、隣接する整流素子間のノードn1,n3,…のそれぞれと入力端子の一方のノードnGNDとの間にコンデンサC+が接続される一方、隣接する整流素子間のノードn2,n4,…のそれぞれと入力端子の他方のノードnVinとの間にコンデンサC−が接続されています。 2)発明の効果とターゲットとする具体的用途: 本発明に係る無電池電源回路によれば、立ち上がり電圧を10mV程度の低電圧にしても整流効果を高く維持し、昇圧効率をより高くすることができるので、より遠い位置からの微弱電波による入力でもより大きな小型携帯機器を効率よく駆動させることができます。具体的用途は、ICタグ、補聴器、腕時計等の小型携帯機器の電源として使用可能です。
機関名 関西大学 システム理工学部 電気電子 情報工学科
整理番号 2218_00012 特許等関連番号 特開2006-262657
交渉レベル

メイラード反応阻害剤

概要 食品廃棄物の有効利用法として、安全性が高く、長期投与が可能なメイラード反応阻害剤を提供します。 1)発明の概要: 本発明は、食品廃棄物またはその抽出物から安全性が高く、長期投与が可能なメイラード反応阻害剤を提供することに関するものです。例えば、そばがら、あんかす、食品発酵かす、ワインかす抽出物、醤油かす水抽出物等からのものを含むメイラード反応阻害剤、飲食物、化粧品、皮膚外用剤、食品変性防止剤、発癌物質産生抑制剤に関するものです。 2)発明の効果: 本発明は、大量に発生している食品廃棄物の新規処理技術を提供するとともに、その有効利用につながることから、経済的観点、地球環境保全の観点からも有益な効果をもたらすと考えます。
機関名 関西大学 化学生命工学部 生命・生物 工学科
整理番号 2218_00013 特許等関連番号 特開2006-256977
交渉レベル

カニ殻由来のカルシウム塩結晶制御物質

概要 カルシウム結晶化抑制作用を有する安全なタンパク質を簡単に得られる製法と該タンパク質を含有するカルシウム結晶化抑制・吸収促進剤、飲食物、飼料の技術を提供します。 1)発明の概要: 本発明は、カルシウム結晶化抑制作用を有するタンパク質をカニ殻から抽出する製法と、そのタンパク質を有効成分とするカルシウム結晶化抑制・吸収促進剤、ならびにそのタンパク質を含有する飲食物および飼料として活用する技術に関するものです。 2)発明の効果: 本発明によりカニ殻から得られるタンパク質は、カルシウム結晶化抑制・吸収促進作用が、従来技術で得られたものに比較して顕著に優れています。即ち、これを含有する飲食物並びに飼料は、優れたカルシウムの結晶化抑制・吸収促進効果を有するとともに、安全性が高く、熱安定性も高い特徴を持ちます。さらに、該カニ殻タンパク質は簡単かつ安価に得ることができます。
機関名 関西大学 化学生命工学部 生命・生物 工学科
整理番号 2218_00014 特許等関連番号 特開2006-225314
交渉レベル

血液の粘度測定方法及び装置

概要 血液の粘度測定を精度良く、かつ短時間で行うことができる血液の粘度測定装置を提供します。 1)発明の概要: 本発明による血液の粘度測定装置は、密度の異なる複数の略針状落体、筒状の測定容器、前記測定容器の上部側に固定されたランチャーと、前記測定容器内を落下する略針状落体の落下終端速度又は落下加速度を検出する検出手段とを備え、前記略針状落体は、密度1.0以上の錘を中に封入した合成樹脂製の略針状体から構成されます。 2)発明の効果: 本発明による粘度測定装置は、その構成上、密度の異なる複数の略針状落体について、血液を満たした測定容器内を落下する各落体の落下終端速度又は落下加速度を検出することによって血液の粘度を短時間で求めることができます。略針状落体は、密度1.0以上の錘を中に封入した合成樹脂製であるので、表面に血液がこびり付くことがなく、血液の粘度測定を精度良く行うことができます。
機関名 関西大学 環境都市工学部 エネルギー・環境工学科
整理番号 2218_00015 特許等関連番号 特開2006-208260
交渉レベル

永久磁石を用いた回転界磁型の同期発電機および風力発電装置

概要 低速回転でも十分に大きな出力電圧を得ることができ、安価で保守性の高い回転界磁型の同期発電機、及び風力発電装置を提供します。 1)発明の概要: 本発電機は、円筒状をなす電機子巻線を有する固定子と、複数の永久磁石により形成され電機子巻線に隣接して配置された同心の円筒状をなす界磁極を有する回転子から構成されています。 2)発明の効果: 本発電機の構成によれば、最も周速度の速い外周部に界磁極を配置でき、電機子巻線は界磁極との間で周面を近接して対向させた状態になるので、界磁極の磁束と電機子巻線が効果的に鎖交する状態が得られ、また、界磁極が電機子巻線を挟む状態になっているので、電機子巻線が形成する円筒壁に直交する磁束は十分に集中して、強い磁界が形成されます。従って、低速回転でも十分に大きな出力電圧を得ることができます。
機関名 関西大学 システム理工学部 電気電子 情報工学科
整理番号 2218_00016 特許等関連番号 特開2006-094645
交渉レベル

色測定装置及び光源装置

概要 小型化を実現可能な色測定装置及び光源装置を提供します。 1)発明の概要: 本測定装置の複数の白色LED、及びカラーフィルタは、それぞれ異なる波長の光を照射し、照射用導光部材は、複数の白色LED、及びカラーフィルタによって照射された光を混合した混合光を試験紙面へ導光します。光電変換部は、試験紙面によって反射された反射光を受光するとともに、受光した反射光を光強度信号に変換し、色測定部は、光電変換部によって変換された光強度信号を複数の光源の波長毎に分解し、分解した光強度信号に基づいて試験紙の色を測定します。 2)発明の効果: 本発明によれば、光強度信号が複数の光源の波長毎に分解され、分解された光強度信号に基づいて測定対象物の色が測定されるので、光学部品を用いずに複数の波長の光を混合した混合光を分解することができ、小型化を実現することができます。
機関名 関西大学 システム理工学部 機械工学科
整理番号 2218_00017 特許等関連番号 特開2006-071589
交渉レベル

6軸センサ

概要 簡単な構造で実現可能で、6つの独立した情報を得ることができ、6軸成分の算出方法も容易な6軸センサを提供する。 1)発明の概要: 本発明は、多角柱のセンサベース1と、その各側面に貼り付けるセンサ2とを備えてなる6軸センサであって、前記センサベース1は対向する側面が平行ではないことを特徴とする。 2)発明の効果: 即ち、本発明に係る6軸センサは、多角柱の形状を有し、かつ各辺が独立しているので、構造がシンプルで製造が容易になり、安価で高性能な製品を製造することができるばかりか、6軸成分の算出を精度よく行うことができる。
機関名 関西大学 システム理工学部 機械工学科
整理番号 2218_00018 特許等関連番号 特開2006-071485
交渉レベル

貝殻から得られるカルシウム塩結晶化抑制蛋白とその利用

概要 優れたカルシウム塩結晶化抑制物質の製法とそれを含有する飲料または食品、カルシウム吸収促進剤などに応用可能な特許情報を提供します。 1)発明の概要: 本発明は、貝殻、特にホタテ貝殻を、キレート化剤含有水性媒体で抽出して得られるカルシウム塩結晶化抑制能を有し、分子量が26000〜28000の範囲にある蛋白の製法と、得られた蛋白を含有する飲料、食品、カルシウム吸収促進剤向け等の用途に関するものです。 2)発明の効果: 貝殻、特にホタテ貝殻をキレート化剤存在下で抽出した場合、優れたカルシウム塩結晶化抑制能の高い蛋白を得ることができ、これを有効成分として含有するカルシウム吸収促進剤、これを含有する飲食物(特に機能性食品)および飼料を製造することができます。これらは、カルシウム塩の結晶化に起因する結石症などの疾病、ならびにカルシウム吸収低下に起因する疾病状態、例えば骨軟化症、骨粗鬆症、動脈硬化などの予防、抑制および/または治療に優れた効果を有します。
機関名 関西大学 化学生命工学部 生命・生物 工学科
整理番号 2218_00019 特許等関連番号 特開2006-042628
交渉レベル

微細ゲル粒子の製造方法および製造装置

概要 粒径0.1〜10μmの微細なゲル粒子を効率的に得るための製造方法および製造装置を提供します。 1)発明の概要: 本発明は、霧状の高分子溶液と、霧状のゲル化剤溶液とを接触させ、高分子をゲル化させることを特徴とする微細ゲル粒子の製造方法に関するものです。本高分子溶液を霧状とするための第一霧化手段としては、電気流体力学的噴霧法によるものが好適です。 2)発明の効果: 本発明による微細ゲル粒子の製造方法、及び製造装置によれば、従来、製造が困難であった粒径10μm以下の微細ゲル粒子を効率よく製造できます。また、製造された微細ゲル粒子は、例えば、模擬血液を構成するための模擬血球として有効に利用することができます。
機関名 関西大学 システム理工学部 機械工学科
整理番号 2218_00020 特許等関連番号 特許3740152
交渉レベル

ハイドロキシアパタイト膜コーティング材とその製造方法

概要 生体親和性の高い人工骨・人工歯根などの医療用インプラント製造方法を開発し、生体内の初期固定時間を短縮することを可能にしました。 1)技術概要: レーザーアブレーション法を用いた、ハイドロキシアパタイト(歯・骨の主成分)の医療用インプラント表面コーティング。 2)従来技術・競合技術との比較: 従来はプラズマ溶射によるコーティング法が実用化されている。均一な膜厚は30μmまで。 3)本技術の特徴: エキシマレーザーアブレーション法によるコーティング、1μm以下の薄膜のコーティングも可能。 4)ターゲットとする具体的な用途: 生体材料、環境保全材料やセンサー材料として有用。
機関名 近畿大学 生物理工学部 電子システム情報工学科
整理番号 2221_00002 特許等関連番号 特開2003-253424
交渉レベル

双翅目殺虫活性を有する結晶性タンパク質顆粒産生菌

概要 標的害虫だけを駆除し、益虫や他の生物種には毒性を示さない新しい駆除剤の開発が可能になりました。 1)技術概要: 殺虫タンパク質生産菌を簡便かつ高感度に検出するスクリーニング法を開発。 2)従来技術・競合技術との比較: 害虫の駆除には化学農薬が安価であり即効性も高いことから多用されてきたが他の生物や人類の生活環境への二次的、三次的影響が問題となっている。 3)本技術の特徴: 双翅目殺虫活性を有する結晶性タンパク質顆粒産生菌、バチラスサリンジエンシス(Bacillus thuringiensis)MM−19C10株、MM−50G2株。 4)ターゲットとする具体的な用途: 標的害虫だけを駆除し、益虫や他の生物種には毒性をしめさないので、ターゲットを絞った農作物害虫駆除や都市部における衛生害虫駆除に利用可能。
機関名 近畿大学 生物理工学部 遺伝子工学科
整理番号 2221_00003 特許等関連番号 特許3854992
交渉レベル

アテローム性動脈硬化抑制剤ならびにこれを含む食品および医薬

概要 アテローム性動脈硬化症およびアテローム性動脈硬化症に起因して発症する循環器系疾患の予防および治療に有用な技術を開発しました。 1)技術概要: 肺炎クラミジアが産生するシャペロニンによる動脈平滑筋細胞の増殖を阻害。 2)従来技術・競合技術との比較: 従来、アテローム性動脈硬化症の治療には、コレステロール低下剤、抗高脂血症剤などが用いられるが有意な治験を得るには至っていない。予防および治療には、食事療法に頼っているのが現状。 3)本技術の特徴: セスキテルペン化合物を有効成分として含有するアテローム性動脈硬化抑制剤。 4)ターゲットとする具体的な用途: アテローム性動脈硬化抑制剤ならびにこれを含む食品および医薬。
機関名 近畿大学 農学部 応用生命化学科
整理番号 2221_00004 特許等関連番号 特開2005-206520
交渉レベル

抗アレルギー剤

概要 副作用がなく長期に服用できる抗アレルギー剤を提供します。 1)技術概要: ネオヘスペリジン、ナリンギン、ネオヘスペリジンおよびナリンギンを有効成分とする組成、60%以上のエタノール水溶液で抽出する製造方法。 2)従来技術・競合技術との比較: 従来グルココルチコイド型の副腎皮質ホルモン剤や、インドメタシンなどの非ステロイド性抗炎症剤などが用いられているが、副作用などに問題あり。 3)本技術の特徴: ネオヘスペリジンおよびナリンギンなどを組成とする柑橘類果実を有効成分として含有する抗アレルギー剤、これらを60%以上のエタノール水溶液で抽出する製造方法。 4)ターゲットとする具体的な用途: 抗アレルギー作用を介して種々のアレルギー疾患を改善、治療する。
機関名 近畿大学 薬学部 創薬科学科
整理番号 2221_00005 特許等関連番号 特開2005-170804
交渉レベル

環状オニウム化合物およびグルコシダーゼ阻害剤

概要 新規な抗糖尿病剤、抗糖尿病食品を提供します。 1)技術概要: 環状オニウム化合物、これを用いるグルコシダーゼ阻害剤、およびこの阻害剤を含有する抗糖尿病剤または抗糖尿病食品。 2)従来技術・競合技術との比較: グルコシダーゼ阻害剤に用いられる化合物の例として、チアシクロペンタン誘導体、チアシクロヘキサン誘導体などの、硫黄原子が3価の価数を示す環状スルホニウム化合物が知られている。 3)本技術の特徴: 糖質分解酵素であるグルコシダーゼの糖質分解作用を阻害する物質、環状オニウム化合物を用いたグルコシダーゼ阻害剤。 4)ターゲットとする具体的な用途: 強い血糖値上昇抑制作用を示す化合物として抗糖尿病剤または抗糖尿病食品に使用。
機関名 近畿大学 薬学部 医療薬学科
整理番号 2221_00006 特許等関連番号 特開2005-002051
交渉レベル

接着剤

概要 ホルムアルデヒド等の有害物質を放出することがなく、強固な接着力を有する接着剤を提供します。 1)技術概要: ポリビニルアルコールと、ジアミン系架橋剤による接着剤。 2)従来技術・競合技術との比較: 現在広く用いられている木材用接着剤としては、フェノール樹脂、ユリア樹脂、メラミン樹脂等がある。しかし、これら接着剤からは、ホルムアルデヒドが放出される場合がある。 3)本技術の特徴: ポリビニルアルコールの水酸基の一部をアシルアセトキシ基で置換した構造を有する置換ポリビニルアルコールと、ジアミン系架橋剤。 4)ターゲットとする具体的な用途: 耐水性および耐熱性を持たせることも可能で、室温で短時間に反応して硬化させることもできる接着剤。
機関名 近畿大学 農学部 バイオサイエンス学科
整理番号 2221_00007 特許等関連番号 特開2004-115738
交渉レベル

酸化チタン化成皮膜の製造方法

概要 可視光応答型光触媒の簡易成膜法を発案し、高活性な化成皮膜を開発しました。 1)技術概要: 化成処理工程によるアルミニウム材表面への化成皮膜生成と、生成した化成皮膜を熱処理工程と増膜処理工程により、光触媒能を有する酸化チタン化成皮膜を製造する。 2)従来技術・競合技術との比較: 光触媒能を有する酸化チタン皮膜が、アルミニウム材表面に形成した多孔質の陽極酸化皮膜に、酸化チタンを固定させることにより、生成されていた。 3)本技術の特徴: 化成処理工程によるアルミニウム材表面への化成皮膜生成と、生成した化成皮膜を熱処理工程と増膜処理工程により、耐久性を向上させた光触媒能を有する酸化チタン化成皮膜を製造する。 4)ターゲットとする具体的な用途: 汚れないブラインド、高変換効率の色素増刊方太陽電池などに利用可能。
機関名 近畿大学 理工学部 応用化学科
整理番号 2221_00008 特許等関連番号 特許3886961
交渉レベル

アルミニウム系材料上への機能性皮膜の製造方法及び該機能性皮膜を有するアルミニウム系材料

概要 アルミニウム系材料に高い耐食性を付与し、優れた過酸化水素分解作用や一酸化炭素、塩素、亜硫酸などの有害ガス除去作用を有する機能性皮膜を開発しました。 1)技術概要: アルミニウム系材料上に皮膜を形成し、金属酸化物を固定化させることにより機能性皮膜を製造する方法および材料。 2)従来技術・競合技術との比較: アルミニウム系材料の表面処理方法の一つとしては、例えば、クロム酸クロメート法、MBV法等が従来から用いられているが、有害物質を用いたり、耐腐食性が低いなどの問題がある。 3)本技術の特徴: アルミニウム系材料上にベーマイト皮膜又は水酸化アルミニウム皮膜を形成し、該皮膜表面に酸化触媒能を有する金属酸化物を固定化させることにより機能性皮膜を製造する方法および材料。 4)ターゲットとする具体的な用途: 汚れないブラインド、高変換効率の色素増刊方太陽電池などに利用可能。
機関名 近畿大学 理工学部 応用化学科
整理番号 2221_00009 特許等関連番号 特開2006-263625
交渉レベル

骨代替材料、該骨代替材料を含む医療用材料、及び該骨代替材料の製造方法

概要 生体活性で生体親和性に優れるともに、優れた機械的強度を有する骨代替材料、該骨代替材料を含む医療用材料、及び該骨代替材料の製造方法を開発しました。 1)技術概要: チタン表面に金属(酸化物)微粒子を固着する技術。 2)従来技術・競合技術との比較: チタン材表面上にハイドロキシアパタイトをプラズマ溶射などでコーティングするなどの方法があるが、接着性が低く、複雑な形状に向かない。酸化チタン皮膜を使う方法もあるが、機械的特性に劣るとともに、十分な生体親和性が得られない。 3)本技術の特徴: チタン又はチタン合金の表面に、十分な機械強度をもたらすことが出来るほどの膜厚を有する酸化皮膜を形成し、皮膜表面や内部にリン及びカルシウムを含む無機化合物の微粒子を固着させる。 4)ターゲットとする具体的な用途: 触媒機能を有する建材、マルチカラー建材、殺菌能を有する材料、人工骨・人工歯根などに応用が可能。
機関名 近畿大学 理工学部 応用化学科
整理番号 2221_00010 特許等関連番号 特開2007-068854
交渉レベル

背後気流層を有する大気汚染物質除去型防音壁

概要 従来の防音壁に比べて騒音防止効果を格段に向上させることが可能で、加えて大気汚染防止効果も発揮できる大気汚染物質除去型防音壁を開発しました。 1)技術概要: 光触媒材料と車両通行時の気流を利用した大気汚染物質除去型防音壁。 2)従来技術・競合技術との比較: 従来の防音壁は、道路の長さ方向に所定間隔で立設された支柱間にグラスウールと有孔鋼板を組み合わせた構造の吸音パネルを配設したものであるが、低周波音に対して防音効果が弱い。 3)本技術の特徴: 外壁と内壁の内部に吸音材があり、車両通行時に壁内部を下端部から上端部に向けて気流が通過して防壁上部に抜け、騒音波回折を遮る気流カーテンとなる。また光触媒により空気を浄化する作用をもたせる。 4)ターゲットとする具体的な用途: 高速道路等の車両通行路において従来の防音壁に比べて格段に優れた防音効果を発揮するとともに、自動車の排ガスや路面とタイヤの摩耗微粉などの大気汚染物質を除去することも可能となる背後気流層を有する大気汚染物質除去型防音壁として利用可能。
機関名 近畿大学 リエゾンセンター 
整理番号 2221_00012 特許等関連番号 特開2007-051505
交渉レベル

魚類養殖装置

概要 自動車の前照灯、漁船の灯火などの光を遮光し、マグロが網に衝突することを防ぐ養殖装置を開発しました。 1)技術概要: 生簀に照射される可視光を遮断し、養殖魚にとって快適な環境を実現可能な養殖装置。 2)従来技術・競合技術との比較: マグロのような繊細な魚は夜間に近隣を通過する自動車または漁船の照明装置による光を受けると、その光に興奮し、突然暴れ出す習性を有するが、従来の養殖装置では、このような光が遮断されていない。 3)本技術の特徴: 遮光シートを生簀の上部にとりつけ、生簀の状態により遮光シートの貼り具合に影響が出ないような特徴を持つ。 4)ターゲットとする具体的な用途: マグロが網に衝突することを防ぐ養殖装置として使用。マグロ以外の養殖魚にも実施可能。
機関名 近畿大学 水産研究所 
整理番号 2221_00013 特許等関連番号 特許3950127
交渉レベル

抵抗溶接機の電流制御法

概要 家庭用の商用電源(100V,20A)で1万アンペアの大電流が得られる電流制御法を開発しました。 1)技術概要: 蓄電池駆動インバータ動作型抵抗溶接機のインバータ周波数を制御する事により溶接電流を制御する方法と、溶接電流が溶接電流の目標値に一致する様にインバータ周波数を自動制御する溶接機に関するもの。 2)従来技術・競合技術との比較: これまでの抵抗溶接では、電流が小さいと不完全な溶接となり、大き過ぎると溶接材料を溶融させてしまう恐れがあった。 3)本技術の特徴: インバータ周波数を制御する事により、溶接電流を制御出来る事から、溶接電流を任意に設定出来、抵抗溶接に経験の無い人でも容易に溶接が可能。 4)ターゲットとする具体的な用途: 抵抗溶接に経験の無い人でも容易に溶接が可能。
機関名 近畿大学 産業理工学部 電気通信工学科
整理番号 2221_00014 特許等関連番号 特開2004-017154
交渉レベル

  人工衛星を利用するメッセージ表示・印刷カード放出及び保管システムとその利用方法

概要 結婚式や祝賀会などのイベントで宇宙を舞うメッセージを見ることができます。 1)技術概要: メッセージを人工衛星に送信して人工衛星上で印刷を行い、宇宙空間にメッセージカードを放出してその様子を搭載カメラで捉える。 2)従来技術・競合技術との比較: これまで冠婚葬祭に於ける署名や誓い等のメッセージを会場内で表示し、来場者に公開するイベントが行われてきた。 3)本技術の特徴: 宇宙空間を舞うメッセージにより、より印象的なイベントを行う。メッセージカードは大気圏外に放出されて所定時間経過後消滅する。 4)ターゲットとする具体的な用途: 冠婚葬祭のイベントとして行う。
機関名 近畿大学 リエゾンセンター 
整理番号 2221_00015 特許等関連番号 特開2006-209740
交渉レベル

  特徴抽出方法、特徴抽出装置、コンピュータプログラム、及び記録媒体

概要 生体認証やゲノム解析に応用できる、時空間パターン評価法を開発しました。 1)技術概要: 恣意的な要素を含まない客観的な数値で離散的時系列データの特徴を抽出する。 2)従来技術・競合技術との比較: これまで、ニューロンの発火を観測した離散的時系列データの解析では、主に、複数のニューロンの夫々に由来する離散的時系列データについて、相互相関法を用いて発火の同期性を評価することにより、ニューロン間の関係性が調べられてきた。 3)本技術の特徴: 事象が発生した時刻を離散的に時系列で並べた離散的時系列データの特徴をコンピュータを用いて抽出する方法。 4)ターゲットとする具体的な用途: パターンの類似性による同一性認証やデータのグループ化などに利用可能。
機関名 近畿大学 医学部 第一生理
整理番号 2221_00016 特許等関連番号 特開2003-150579
交渉レベル

音楽演奏用装置

概要 入力情報(xy座標、圧力)を用いて音と図形の生成を制御し、音楽演奏できるシステムを開発しました。 1)技術概要: 音高と音色を軸とした座標位置と、接触した圧力で音と図形を制御する。 2)従来技術・競合技術との比較: 音楽演奏用装置としては、絵を描画した後に音を出力できる装置、図形に対応した音符および筆圧に対応した音量情報を指定できる楽譜情報を入力する技術、ペンで指示した座標位置を検出し、筆圧に対応した大きさ、色、濃度、明るさで文字・図形などを描画するカーソルを有する技術、入力装置の位置情報を取込み、座標位置に対応して設定されたテンポ(演奏速度)、強弱(音量、ボリューム)などにリアルタイムで制御できる技術などがある。 3)本技術の特徴: 音高と音色を軸とした座標位置を指定し、ペン圧に対応した音量制御と図形の形状を制御する音楽演奏用装置。 4)ターゲットとする具体的な用途: 音楽療法やリハビリ、脳トレーニング、ホビーなどに利用可能。
機関名 近畿大学 工学部 電子情報工学科
整理番号 2221_00017 特許等関連番号 特開2007-156109
交渉レベル

ストレス耐性が向上した組換え植物及びかかる組換え植物の生産方法

概要 ストレス耐性が向上した組み換え植物、及びその生産方法を開発しました。 1)技術概要: 外来遺伝子の導入によりストレス耐性が向上した組換え植物及びかかる組換え植物の生産方法。 2)従来技術・競合技術との比較: これまで、植物におけるAOS消去系やAOSの標的タンパク質の分子特性や発現調節機構については多くの研究が精力的になされている。しかし、細胞内の最も重要なオルガネラである核においては、AOSによるDNAの酸化傷害及びその修復機構については全く明らかになっていない。 3)本技術の特徴: 植物におけるMutT様タンパク質の機能を明らかにすることにより、植物におけるMutT様タンパク質の産業上有用な用途を開発。 4)ターゲットとする具体的な用途: 農作物への環境ストレス耐性付加などに利用可能。
機関名 近畿大学 農学部 バイオサイエンス学科
整理番号 2221_00018 特許等関連番号 特開2005-278432
交渉レベル

体細胞核初期化因子

概要 再生医療などに応用できる体細胞核初期化因子の調整方法を開発しました。 1)技術概要: ウシの未受精卵細胞質中に存在する体細胞クローン作出等に有用な体細胞核初期化因子を単離。 2)従来技術・競合技術との比較: 卵細胞質中には体細胞核を初期化する因子が存在することがこれまでから推察されている。しかしながら、哺乳動物の未受精卵に含まれる蛋白質量は極微量のため、どのような物質が初期化に関与するか全く不明であり、その因子の実体は明らかになっていない。 3)本技術の特徴: 核の初期化は卵細胞質中に存在するMPFならびにMAPKによって支配されてなく、活性化刺激後1〜6時間目の卵細胞質に、二次元電気泳動による蛋白質マーカーを用いる分子量測定における分子量が20〜25KDa、特に、23KDaの、核の初期化と関連する蛋白質スポットを1個検出した。この蛋白質が体細胞核初期化因子であることが推定された。 4)ターゲットとする具体的な用途: 体細胞クローン動物の作出、再生医療への応用などに利用可能。
機関名 近畿大学 農学部 バイオサイエンス学科
整理番号 2221_00019 特許等関連番号 特許3736517
交渉レベル

しっとりお肌への道 

概要 肌の角質層に働きかけ、肌に潤いをもたらす物質であるスフィンゴ脂質の合成技術を開発中です。とくに、消費者が要望する植物を原料にした天然素材としての植物スフィンゴ脂質の生産技術を検討中で、遺伝子情報も活用しながら植物の膜脂質(有機溶媒に溶ける)にも存在するスフィンゴ脂質を脂質から大量に採取することを重点的に開発中です。
機関名 甲南大学 理工学部 生物学科
整理番号 2234_00001 特許等関連番号
交渉レベル

人工バイオセンサー

概要 テーラーメードセンサーとして応用可能な新規な人工バイオセンサー技術を開発しました。即ち、センサー高分子材料として、標的分子と結合して膨潤する人工レセプター高分子(モレキュラーインプリント・ポリマー)の中に、金ナノ粒子を固定化したハイブリッド材料を開発しました。本材料は、標的分子に応答して膨潤しその結果金ナノ粒子間の距離が増大してプラズモン吸収波長が移動するため、標的分子の濃度を色で検知することができます。この方式によって、アドレナリンやドーパミンといった成分を高感度に検出できます。
機関名 甲南大学 フロンティアサイエンス学部 生命化学科
整理番号 2234_00002 特許等関連番号
交渉レベル

キノコがガラスビーズで出来る

概要 市販のキノコ(エリンギ、エノキタケ、ブナシメジ等)はおが屑を使って栽培されています。しかし、おが屑はリサイクルできません。そのため、キノコの生産量が増えるとおが屑の消費量が増大して森林資源の消失、環境汚染につながります。そこで、私たちは、おが屑を使わず、リサイクルできるガラスビーズ(あるいはセラミックボール)と籾殻を使った新たな栽培方法を提案します。
機関名 甲南大学 理工学部 生物学科
整理番号 2234_00003 特許等関連番号
交渉レベル

青魚に含まれるDHAが大量に取れる

概要 当研究室は、青魚に含まれるDHAを大量に採取可能な海洋原生生物のラビリンチュラ類の生態,進化,生理などの技術情報、及びラビリンチュラ類の菌株を大量に保有しています。とくに、ラビリンチュラ類の細胞は増殖が早く、酵母のように扱うこともできることから、DHAやn-6DPA等を工業的に生産する基礎的な技術について豊富な知見を保有しています。
機関名 甲南大学 理工学部 生物学科
整理番号 2234_00004 特許等関連番号 特許4031633
交渉レベル

養殖ノリを病気から守る手助けをします

概要 養殖ノリに被害を与える壺状菌を早期に検出する技術を提供します。即ち、本技術は、ノリ養殖に被害(変色、養殖網からの脱落など)を及ぼす壺状菌の検出時間を短縮(2-3時間)することが可能なため、ノリ葉体に病状が現れる2週間以上前に測定できることから、計測キットを用いて病徴発生の予測を可能としています。
機関名 甲南大学 理工学部 生物学科
整理番号 2234_00005 特許等関連番号 特開2005-168359
交渉レベル

気道確保装置及びそれに使用する無段階調節装置

概要 軽度の睡眠時の無呼吸症候群の治療、及びいびき防止に有効かつ高精度な治療、防止機材を提案します。従来の気道確保を行うマウスピースは、上下顎一体の構造で下顎を牽引固定していたために、下顎の位置調整が不可能な欠点がありました。本技術では、上下の顎で独立したマウスピースに薄型で小型の調整部分(ねじによる立体的な位置調整)を設け、3次元的に下顎の位置の微細、精密な調整を可能としたことから装着時の違和感も大幅に軽減できます。微調整ができますので患者に対して、1)精密且つ有効な治療・防止器具となる、2)患者自身の個人的状況の変化に容易に対応することができる、3)従来品に比較して装着・脱着が容易で違和感も緩和される、などの特徴があります。
機関名 久留米大学 医学部 歯科口腔医療センター
整理番号 2276_00001 特許等関連番号
WO 2006/070805 PCT/JP2005/023903
交渉レベル

実験動物用二足歩行強制装置及び実験動物を強制的に二足歩行させる方法

概要 腰椎疾患の抜本的な治療を目的として、動物に二足行動を学習させることによって生体内の変化を解明することを可能とする装置を開発しました。 即ち、二足歩行しない実験動物に対して、強制的に二足歩行させることにより、実験動物の二足歩行に対する精神的、肉体的なストレス、あるいは物理的な影響をデータとして採取できる装置を提供します。 本装置は、1)姿勢強制容器、2)支持フレーム、3)歩行床、4)給餌装置、5)給水装置、及び6)汚物トレーから構成される。姿勢強制容器は、透明な合成樹脂の円筒形状で、その内径は対象実験動物の胴部よりやや径大につくられています。動物は二本の後足が下になるようにして立位保持され、容器の下部は開口され、二本の後足を通して、下方に設けてある歩行床の床面に接地できるように設計されています
機関名 久留米大学 医学部 整形外科学講座
整理番号 2276_00002 特許等関連番号
WO 2006/043575 PCT2005/019169
交渉レベル

放射線治療用の頭頚部固定具、それを作製するためのテンプレート、シール及びシート材料、放射線治療用の頭頚部固定具の作製方法

概要 頭頸部の放射線治療を受ける患者の精神的苦痛を軽減して、治療が円滑に進められるようにした治療用の頭頸部固定具を提供します。 頭頸部固定具は、シート材料を用いて作製し、加温して軟化させたシート材料を頭部及び顔面等の患部に被せ、患部の凹凸に密着するように伸長させ、温度が下がると患部の凹凸に合わせてシート材料が硬化するので、患部から取り外し、周縁の不要な部分を切除します。また、病巣に正確に放射線を照射するために、成形したシート材料にマーキングし、マーキング後に、テンプレートと黒色の油性インク等のペンを用いて成形したシート材料にパンダの顔模様を描くなど、特に幼い子供の患者の精神的苦痛を軽減するように工夫しています。
機関名 久留米大学 医学部 放射線医学講座
整理番号 2276_00003 特許等関連番号 特開2006-212219
交渉レベル

マイコプラズマ肺炎のワクチン及び抗体生産に有用な合成リポペプチド

概要 有効な予防手段のないマイコプラズマ肺炎に対して、安全、且つ有効なワクチンの開発を可能とする合成リポペプチド、及びワクチン組成物の技術を提供します。 即ち、マイコプラズマ・ニューモニエ(Mycoplasma pneumoniae)に由来する合成リポペプチド、当該リポペプチドを含有するトールライクレセプター(TLR:細胞内転写因子NF-κB等を活性化する膜タンパクレセプター)の活性化剤、当該リポペプチドを含有する転写因子誘導剤、当該リポペプチド、及び医薬として許容される担体を含有するワクチン組成物を見出しました。これらは、マイコプラズマ肺炎の治療医薬(低分子化合物、抗体医薬)の開発、マイコプラズマ・ニューモニエの検出方法、マイコプラズマ感染症の診断方法、及び治療方法やその他多くの感染症、悪性腫瘍等の医薬開発に寄与すると考えています
機関名 久留米大学 医学部 感染医学
整理番号 2276_00004 特許等関連番号
WO 2007/049805 PCT2006/321927
交渉レベル

癌(特に食道癌)の早期診断が可能なMyc標的遺伝子mimitin

概要 がんに対する新しい診断法および治療法を提供します。  即ち、細胞増殖に極めて重要な役割を果たすMycの標的遺伝子である mimitin、及びmimitinがコードするタンパクMimitinを見出しましたが、これを基に、Mycに対する抗体の作成、また食道癌におけるmimitinの発現を解析し、食道癌との相関を見出すとともに、新たな診断方法を開発しました。  本遺伝子は癌増殖細胞中に顕著に出現し、特に食道癌に対して特異的でありますことから、本遺伝子がコードするタンパクを基に、抗体の提供や、阻害物質の創生、またsiRNAによる遺伝子治療や見出した新規タンパクマーカーにより癌(特に食道癌)の早期診断が可能となり、癌診断薬開発に有用と考えます。
機関名 久留米大学 高崎健康福祉大学薬学部 薬学科
整理番号 2276_00005 特許等関連番号
WO 2005/111213 PCT2005/009302
交渉レベル

放射線治療装置の精度管理用カセッテ及び精度管理方法

概要 定位放射線治療において、病巣部照射位置へ高精度、且つ簡便に照射するための新規な照射位置(回転における3軸)の決定方法、精度管理方法、及び使用機材を提供します。 即ち、スターショット解析法による放射線治療装置のオペレーション管理を行うにあたり、正確で信頼性が高い精度管理が可能で、且つX線フィルムと相違して、繰り返して使用できる輝尽性蛍光体プレートを用いるために経済的な管理作業ができる放射線治療装置の精度管理用カセッテ、及び放射線治療装置の精度管理方法を開発しました。とくに、精度管理用カセッテは、輝尽性蛍光体プレートを収容することができると共に、放射線と位置確認光の照射を受ける照射面部を有するカセッテ本体を備え、照射面部の所要の位置に照射される位置確認光の照射野を合わせることができます。
機関名 久留米大学 大学病院 画像診断センター
整理番号 2276_00006 特許等関連番号 特開2008-046422
交渉レベル

脊椎腔内悪性腫瘍の治療に適用可能な放射線治療用仰臥補助具

概要 放射線治療現場の被治療者の身体的、精神的な負担を軽減する方法を開発しました。 放射線治療現場の全脳、全脊椎照射において、被治療者が、伏臥位に比べて楽な仰臥位で治療を受けることが可能な放射線治療用仰臥補助具を開発しました。放射線治療用仰臥補助具は、1)放射線透過性を有するマット部と、2)リニアックグラフィ撮影用のカセッテを所定の位置に取り付けるためのカセッテ取付部を備えています。マット部は、頭部固定用枕等を取り付けるための固定用補助体と、被治療者が仰臥位をとった状態の脊椎部を合わせるための正中孔と、正中孔に沿って設けられた正中基準線材を備えています。また、カセッテ取付部は、マット部に着脱可能な台枠と、所要数のカセッテを収めることができるカセッテ収容体を備えています。
機関名 久留米大学 大学病院 画像診断センター
整理番号 2276_00007 特許等関連番号
実登 第3138540号
交渉レベル

脂肪性肝炎または脂肪肝の予防または治療薬

概要 本発明は、脂肪性肝炎、とりわけ非アルコール性脂肪性肝炎、もしくは脂肪肝を予防、または治療する医薬、及びこれらの疾患を予防、または改善するための飲食品を提供するものです。  具体的には、ルテオリンおよび/またはその配糖体を含有する、脂肪性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎もしくは脂肪肝の予防または治療薬、ならびにルテオリンおよび/またはその配糖体を含有する、脂肪性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎、もしくは脂肪肝を予防または改善する飲食品です。これらは、前記疾患を予防、または改善するために用いるものであるという表示を付した飲食品として提供します。
機関名 久留米大学 医学部 内科学講座
整理番号 2276_00008 特許等関連番号
WO2006/135084 PCT2006/312209
交渉レベル

内臓脂肪症候群の予防、治療薬

概要 本発明は、内臓脂肪症候群を予防または治療する医薬、及び当該疾患を予防または改善するための飲食品を提供するものです。 具体的には、ルテオリンおよび/またはその配糖体を含有する、内臓脂肪症候群の予防または治療薬、前記予防または治療薬、および当該予防または治療薬を内臓脂肪症候群の予防もしくは治療のために使用し得るか、または使用すべきであることを記載した書類を含む商業的パッケージ、ならびにルテオリンおよび/またはその配糖体を含有する内臓脂肪症候群を予防または改善する飲食品を提供します。また、当該疾患を予防または改善するために用いるものであるという表示を付した飲食品を提供するものです。
機関名 久留米大学 医学部 内科学講座
整理番号 2276_00009 特許等関連番号
WO2006/135083 PCT/2006/312208
交渉レベル

高機能の病理学用ナイフと組織切片作成装置

概要 病理学用ナイフ等の刃物による手作業で組織切片を作製する折に、熟練を要することなく、均一の厚さで、しかも断面に凹凸不整が生じないように組織切片を作製できるようにした組織切片作製用の切断ガイド装置、組織切片作製装置一式、及び組織切片の作製方法を提供します。即ち、切断ガイド装置には、組織塊が動くことを防止するための切断ガイドカバーが付設されるとともに、組織塊を押さえる箇所には切断に使うナイフを差し入れることができる複数のスリットが形成されており、スリットは希望する厚みに合わせて間隔が設定されるように工夫したものです。
機関名 久留米大学  先端癌治療研究センター
整理番号 2276_00010 特許等関連番号
WO2008/053916 PCT/2007/071202
交渉レベル

ブランチライン型偏波分離器

概要 簡易な製造方法で製作できるブランチライン型偏波分離器を考案しました。本偏波分離器は、フライス旋盤を用いた機械的なミリング加工のみならず、リソグラフィを用いたミリング加工にも適した構造のため、電波天文学等で使用されるミリ波サブミリ波以上の周波数帯域での電磁波や光の偏波分離にも利用可能です。従来のものは3次元的に複雑な構造のため機械的なミリング加工が困難でしたがこれを可能にしました。
機関名 国立高等専門学校機構 豊田工業高等専門学校  情報工学科
整理番号 6025_00001 特許等関連番号 特許3994169
交渉レベル

拡散面一点微小変位自動計測処理装置

概要 機械部品などの面垂直方向の変位を波長オーダで自動計測可能な微小変位自動計測処理装置を提供します。 本装置は、測定面である拡散面と参照面からの反射光によって生じる同心円上の干渉縞を光学装置で読み取り、この画像データ上で円中心方向への沈み込み(または円中心からの湧き上がり)の移動量を算出し、これを相殺するように参照面を面垂直方向に変位させる方式で、自動的にこの変位させた量を測定面の面垂直方向の変位量として示すことを可能にしました。
機関名 国立高等専門学校機構 豊田工業高等専門学校  情報工学科
整理番号 6025_00002 特許等関連番号 特許4161059
交渉レベル

木造建築物の耐震構造

概要 エネルギー吸収効率が従来の木造軸組に対して2倍以上の性能を発揮する木造建築物の耐震構造を提供します。即ち、木造軸組の中に不安定な(鋼製)付加軸組を組み込み,付加軸組に耐震・制振要素を付加する構造で、付加軸組と木造軸組が広い面積で接しているため、木造軸組が破壊されない特徴を持ちます。このシステムは、木造建物新築用ですが、耐震改修にも適応可能です。また、耐震要素部分のみは他者開発も可能です。
機関名 国立高等専門学校機構 豊田工業高等専門学校  建築学科
整理番号 6025_00003 特許等関連番号 特出2006-248968
交渉レベル

干渉・三角測量同一光軸複合距離計測装置

概要 機械部品などの拡散面の垂直方向の変位測定を必要とする用途向けの干渉・三角測量同一光軸複合距離計測装置を提供します。干渉縞による微小変位計測と三角測量法による計測を組み合わせているため、波長以上の測定範囲に対して波長オーダで計測を可能にする特徴をもっています。従来の干渉縞による計測技術は、波長以上の変位の測定が不可能であり、一方三角測量法による計測は波長オーダの微小変位の計測が不可能でしたがそれを解決しました。
機関名 国立高等専門学校機構 豊田工業高等専門学校  情報工学科
整理番号 6025_00004 特許等関連番号 特出2006-258651
交渉レベル

サファイア基板を用いない低価格な青色LED/LD素子

概要 高価なサファイア基板を用いず、Si基板上に青色半導体素子を形成する新規な技術を開発しました。Si基板上に青色発光材料であるGaNを成長させる際、格子定数のミスマッチを防ぐために両者の界面にI-III-VI族、II-III-VI族の混晶半導体からなる超格子バッファ層を入れることで、結晶性の優れた窒化物半導体層が形成できます。青色LEDや青色レーザ用途向けに低コストで製品を提供可能です。
機関名 独立行政法人国立高等専門学校機構 津山工業高等専門学校  電気電子工学科
整理番号 6034_00001 特許等関連番号 特開2004-063762
交渉レベル

フレキシブルな太陽電池

概要 塩化ナトリウムを基板に用いたフレキシブル太陽電池技術とその新規な製造方法を開発しました。従来のフレキシブル基板は高温に弱く、高効率の太陽電池の製造を制限していますが、本技術は、基板材料として塩化ナトリウムを使用することで太陽電池の製造方法を制約しません。また、太陽電池層製膜後、純水により洗浄を行うことにより塩化ナトリウム基板を溶解、剥離させることができることから、容易に高効率フレキシブル太陽電池を製造できる特徴を持っています。
機関名 独立行政法人国立高等専門学校機構 津山工業高等専門学校  電気電子工学科
整理番号 6034_00002 特許等関連番号 特開2006-269890
交渉レベル

赤外光まで活用できる太陽電池

概要 本発明は、光電変換効率を向上した太陽電池(タンデム型太陽電池)を提供するものです。本太陽電池は、アモルファスシリコン光電変換層をもつ第1光電変換セルと、波長変換層と、アモルファスシリコン光電変換層をもち前記第1光電変換セルと実質的に同じ波長の太陽光を電気に変換し得る機能をもつ第2光電変換とが太陽光の入射方向からこの順序で積層接続した構造をもちます。前記波長変換層は、前記第1光電変換セルで電気に変換されずに透過された波長の太陽光を前記第2光電変換セルで電気に変換しうる波長に変換する機能をもちます。このことから、広範囲の波長の光を活用できる特徴をもちます。
機関名 独立行政法人国立高等専門学校機構 津山工業高等専門学校  電気電子工学科
整理番号 6034_00003 特許等関連番号 特開2004-140010
交渉レベル

高温超伝導体の製造及びそれを用いた弱結合型ジョセフソン素子

概要 高温超伝導体バルクの新規な製造方法、及びそれを適用した簡易な弱接合型ジョセフソン素子の新規な作製技術を提供します。新規な作成方法は、先ず、Y123超伝導体にY211常伝導体を拡散させ、Y123超伝導体の表面にY211常伝導体を形成します。次いでY211常伝導体にY123超伝導体を拡散させ、Y211常伝導体にY123超伝導体を形成し、Y123超伝導体/Y211常伝導体/Y123超伝導体の3層構造を形成します。本技術は、例えば、生体磁気計測器として、脳磁計測、心磁計測などの医療の分野の高感度磁気センサーや磁気浮上搬送装置等への応用が考えられます。
機関名 独立行政法人国立高等専門学校機構 津山工業高等専門学校  電気電子工学科
整理番号 6034_00004 特許等関連番号 特許3950965
交渉レベル

排水口吸着事故を防止する排液管ユニット

概要 プール排水口やジェット噴流バス吸水口に吸着される事故を防ぐための新しい概念による排液管ユニット及び循環式液槽装置を開発しました。即ち、本技術に基づく装置には、機械的可動部や電気的接点が一切ないので、1)メンテナンスフリーで故障の心配がない、2)簡便な構成で取り付け工事も容易である、3)吸着時の吸引力を著しく低減でき、安全性が一層向上する、などの特徴があり、プールや浴槽向けに有望視されています。
機関名 独立行政法人国立高等専門学校機構 津山工業高等専門学校  機械工学科
整理番号 6034_00005 特許等関連番号 特開2007-120308
交渉レベル

低消費電力で高効率な青色LED/LD素子

概要 低消費電力、高効率の青色発光ダイオード技術を提供します。本発明は、化合物混晶半導体発光装置(青色LED/LD素子)技術で、SiまたはGaPを基板として、その上に基板と格子定数のマッチングが良好なI-III-VI族、II-III-VI族の混晶半導体を活性層として発光素子を作製し、且つ発光層上のクラッド層内に電流制限層を設けた構造でできています。また、基板材料として高価なサファイアの代わりに安価なシリコン基板を使用しているために、低コストで且つ安定供給ができる利点も併せ持っています。
機関名 独立行政法人国立高等専門学校機構 津山工業高等専門学校  電気電子工学科
整理番号 6034_00006 特許等関連番号 特開2008-071803
交渉レベル

海洋生物の付着を防止する環境に優しいバイオフィルム

概要  微生物が産する膜状物質(バイオフィルム)を活用して、水中構造物への海洋生物(フジツボや藻類など)付着を防止する技術を提供します。 イルカの体表面には微生物が産生した膜状物質があり、海洋生物がほとんど付着しませんが、この微生物の抽出に成功しました。即ち、当該微生物が産するバイオフィルムを塗料化することにより、海洋環境に悪影響を及ぼさずに水中構造物の汚れ防止を可能にする技術を開発しました。船底塗料や漁網塗料、冷却水用海水吸入施設用塗料などへの応用が考えられます。
機関名 国立高等専門学校機構 新居浜工業高等専門学校  生物応用化学科
整理番号 6042_00001 特許等関連番号 特開2008-220272
交渉レベル

生分解性樹脂を短時間で生産できる重合方法

概要  L−ラクチドなどの環状化合物の開環重合技術を提供します。 L−ラクチドは、代表的な生分解性樹脂であるポリ乳酸の原料となりますが、こうした環状の化合物にマイクロ波を照射することで、短時間、高収率、省エネルギー、省溶媒で重合させられるプロセスを開発しました。従来、半日から1日かかっていた重合時間が、数分から数十分にまで短縮できます。L−ラクチドでなくとも、環状化合物であれば応用が可能です。特に生分解性樹脂の製造コスト低減に寄与できると考えています。
機関名 国立高等専門学校機構 新居浜工業高等専門学校  生物応用化学科
整理番号 6042_00002 特許等関連番号 特開2008-127406
交渉レベル

コンクリートの耐酸性を向上するリサイクル材

概要  鉄鋼生産時の廃棄物である高炉スラグやフライアッシュなど、リサイクル材料を用いた混和剤を開発しました。 この混和剤を用いると、コンクリートに多数の微細孔ができます。そのため、硫酸がカルシウム成分と反応した際に生成する結晶による膨張力を緩和でき、コンクリートの耐硫酸性能が約8倍になります。 下水道や排水処理施設、沿岸構造物などへの応用が考えられます。
機関名 国立高等専門学校機構 新居浜工業高等専門学校  生物応用化学科
整理番号 6042_00003 特許等関連番号 特開2008-189486
交渉レベル

揮発性物質が注入できる生分解性材料による徐放材

概要  薬効成分を効果的に放出する新規な徐放技術を提供します。 本技術では、薬効成分等を包含する徐放基材に生分解性材料であるL−ラクチドを含む材料を使用します。そして、薬効成分の注入には超臨界二酸化炭素を使うため、低沸点など揮発しやすい物質の注入が可能です。基材が分解することで薬効成分が放出される構造のため、これまで放出が速くなりがちだった揮発性物質の放出期間が、従来の約2倍に延びます。木造家屋の害虫防除、農業用シート、食品工場等の抗菌・衛生保全などに活用可能と考えられます。
機関名 国立高等専門学校機構 新居浜工業高等専門学校  生物応用化学科
整理番号 6042_00004 特許等関連番号 特開2008-037858
交渉レベル

生分解性の高い樹脂材料の製造技術

概要  生分解性樹脂フィルム等の生分解性を高める製造技術を提供します。 生分解性樹脂に分解促進剤として高級アルコールなどを添加し、電界紡糸法(エレクトロスピニング)によってナノファイバー化しながら、それを積層させてフィルムにします。このフィルムは表面積が極めて大きいので、微生物の付着率が高く、生分解性が加速されます。また、製造工程でナノファイバー同士が接着するため、接着剤による生分解性の低下もありません。一定条件下で、従来法では分解率0%のものが、本技術では最高44%でした。農業用フィルムや細胞培養基材のほか、廃水処理用フィルターなどの微生物固定化材、微生物除去用マスクなどへの応用が可能です。
機関名 国立高等専門学校機構 新居浜工業高等専門学校  生物応用化学科
整理番号 6042_00005 特許等関連番号 特開2008-223185
交渉レベル

X線撮影画像をクリアにする技術

概要 X線撮影画像で、ノイズが多く通常では認識しにくい線状の画像・動画をクリアにする画像処理技術を提供します。 線状部分を認識した上で、その陰影を強調し、背景のノイズを平滑化することで、画像が明確になります。特に背景部分は、既存の同種技術と比べて顕著に改善し、結果的に認識率が3倍以上になります。線状の画像として血管や文字などが多く存在するカテーテル治療時の検査用画像診断装置や、暗視カメラでの文字認識等に応用が可能です。
機関名 国立高等専門学校機構 香川高等専門学校  電気情報工学科
整理番号 8001_00001 特許等関連番号 特開2009-226141
交渉レベル

ユーザーに心地よい速度での画像切り替え表示装置

概要  画像の表示切り替え速度を、各ユーザーごとに制御する技術を提供します。 各ユーザーについて、「精神テンポ」と呼ぶ本人の快適なテンポをタッピングなどで一度計測します。画像の表示は精神テンポに比例させて制御しますので、コンテンツが切り替わった場合でも同じ速度で表示できる点が特徴となっています。デジタルフォトフレームやゲーム、公共施設や博物館などの情報案内端末のほか、学習教材などでも活用可能です。
機関名 国立高等専門学校機構 香川高等専門学校  電気情報工学科
整理番号 8001_00002 特許等関連番号 特開2009-169357
交渉レベル

透過率の変化によって外気温に関わらず室温を保つ自動調光素子

概要  外気温の変化に応じて窓などの太陽光の透過率を制御し、室内温度を適温に保つ技術を提供します。 このデバイスは有機高分子の液晶型素子で、片面の温度変化に応じて屈折率が変わり、光の透過率を変えることができます。建築物だけでなく、自動車や船舶などの輸送機器に使用した場合は、内部を快適にすると同時に、省エネにも繋がります。
機関名 国立高等専門学校機構 香川高等専門学校  
整理番号 8001_00003 特許等関連番号 特開2008-134628
交渉レベル

特定方向でのみ見える3D情報記録・表示用フィルム

概要  液晶材料を用いて、3D(立体画像)情報を任意の偏光方向に記録できる新規な機能性フィルムを開発しました。 3D画像に適用した場合は、文字や画像を特定方向の光(偏光)が当たったときのみ再生できますので、セキュリティ分野での適用が考えられます。また、フィルム状であることから、液晶ディスプレイの視野角制御に応用することにより、携帯端末の画面表示のプライバシーを守るなどの使い方も考えられます。
機関名 国立高等専門学校機構 香川高等専門学校  
整理番号 8001_00004 特許等関連番号 特許4433394
交渉レベル

試料の大きさに柔軟に対応できる測定(光音響分光測定)装置

概要  特殊な断続する光に当たった物質が特有の音を発生する現象を利用した、薄膜などの光音響分光測定器を開発しました。 従来は、試料を入れる容器の制約のため、測定する試料の形状・大きさなどに制限がありましたが、本技術では、板ガラスに試料を置き、シール材とともにもう一枚の板ガラスではさむことで、様々な形状・大きさの試料に柔軟に対応できます。また試料からの散乱光に起因するノイズを低減出来ますので、感度も向上しています。試料を透過した光を測定する工夫をすれば、材料に関する複数の特性を同時に測定できますので、薄膜や光デバイスの研究開発の効率アップが期待できます。
機関名 国立高等専門学校機構 香川高等専門学校  電子システム工学科
整理番号 8001_00005 特許等関連番号 特開2009-204424
交渉レベル

居眠りの検出が可能な高精度呼吸検知センサー

概要  呼吸信号を高感度、高精度で測定可能な新規技術を提供します。 圧電フィルムを使った高感度センサーを胸部に付け、呼吸信号を測定します。呼吸信号の波形により、睡眠状態かどうかの判定が可能です。人工呼吸器モニター、睡眠時無呼吸症候群のスクリーニング、各種運転手の居眠り事故防止、突発的な病気の検出などに応用可能です。また、フィルムの伸縮を検出するため、圧力配管の異常検出をモニタリングするなど工業分野でも応用の可能性があります。
機関名 国立高等専門学校機構 香川高等専門学校  電子システム工学科
整理番号 8001_00006 特許等関連番号 特開2009-172197
交渉レベル

造影剤の副作用がない高精度な眼底写真撮影装置

概要  造影剤を使用しないで病変部分を高精細に可視化できる眼底写真技術を提供します。 通常、詳細な眼底画像を得るには、造影剤注射を行いますが、本技術は、通常の眼底撮影用カメラを簡単に改造し、近赤外光で撮影することにより、造影剤なしを可能にしました。注射不要でコストが下がり、まぶしくない(人間には見えない)波長のため、撮影時の負担も少なくなります。アレルギーや腎疾患など造影剤の副作用が懸念される方や、乳幼児などにも適用可能です。
機関名 国立高等専門学校機構 香川高等専門学校  電子システム工学科
整理番号 8001_00007 特許等関連番号 特開2008-110202
交渉レベル

地雷の埋設深さが分かる爆薬の位置検出装置

概要  地雷の埋設深さを検知する新規な技術を提供します。 検出器内に2つのガス式位置検出器(シンチレータ)を設置することで、従来では困難だった爆薬の存在方向が推定でき、埋設の深さも計測可能でできます。また、土壌元素などから発生する低エネルギーガンマ線といったノイズも低減できます。地雷の検知のほか、空港などでの爆発物検査にも応用可能と考えています。
機関名 国立高等専門学校機構 香川高等専門学校  電子システム工学科
整理番号 8001_00008 特許等関連番号 特開2009-047559
交渉レベル

眠気度検出装置及びそれと連動した覚醒装置

概要 実用性が高い自動車運転時の眠気度検出装置、及びそれと連動した覚醒装置に関する技術を提供します。 従来、提案されている眠気度センサは、(1)運転者の顔の画像をカメラで検出し眼瞼の動きで判定する、(2)心拍や脈拍をモニタするものなどですが、いずれも課題が多く実用化されていません。 本技術は、個人差によらず眠気度を感知できるように、超高感度応力センサを発展させてメガネフレームに固定し、センサヘッドが運転者の頭部のコメカミ近傍に押し当てられた構造となっており、眼瞼に磁石を貼ることなしにその動きを検出し、マイクロコンピュータで眠気度を判定することができます。さらに、覚醒装置は、ミリガウスの大きさの微小交流磁界を印加して生体内の水分子や生命イオンなどを活性化させて覚醒させるものです。これらを組合わせ、車両の運転者や工場の安全監視員などの実務中の眠気度を検出し、覚醒させることを可能としています。
機関名 名古屋産業科学研究所  
整理番号 8500_00001 特許等関連番号 特許3908583
交渉レベル

カルボニル化合物の製造方法

概要 酸化剤として分子状の酸素を用いて、環境負荷が小さく、適用可能な原料が広範囲なカルボニル化合物(>C=O基をもつ化合物)の新規な製造技術を提供します。 即ち、蛍光灯等の人工光源の下で、分子状の酸素を酸化剤として用いて、カルボン酸(有機酸)類、ケトン類などの有機カルボニル化合物を合成する技術で、安価な触媒を用いて非常に簡単に酸化反応を進行させることが可能です。 原料には、アルコール類(1級アルカノール、2級アルカノール)、置換基を有しても良いアルキル基、又は置換基を有しても良いアルケニル基が芳香環に結合した芳香族化合物、及び芳香族アルコールの中でベンジル位に水酸基を有するアルコール等のいずれかを用い、三環以上の多環式芳香族化合物(例:アントラセンなど)の存在下で光を照射しながら酸素と接触させる技術です。この技術は、マイクロリアクターへの応用も可能です。
機関名 名古屋産業科学研究所  
整理番号 8500_00002 特許等関連番号 特開2008-201747
交渉レベル

簿記教材作成用装置及びプログラム

概要 e-ラーニングによる簿記試験などの演習の教材作成装置及び作成プログラムに関する技術を提供します。 簿記試験の演習では、同様の問題であるが解答が異なる複数の問題を効率的に解答する方法が解答パターンをマスターするための有力な勉強方法の一つです。しかし、異なる問題を作成する度に数値を設定し、これが適切な解答となっているか否かをチェックする手間が多大でした。 本技術では、受験番号などの任意の値を一つ設定するだけで変数に適切な数値を割り当てることのできるHTML形式の教材を、短時間に、正確且つ容易に作成することができます。また、任意の値を変更させるだけで、同じパターンの異なる練習問題を作成できますので、解答パターンをマスターするための繰返反復練習を、解答を覚えてしまうことなく行うことができます。さらに、作成されたHTMLファイルはインターネット等を介して提供することも可能です。
機関名 浜松科学技術研究振興会  
整理番号 8501_00001 特許等関連番号 特開2008-216821
交渉レベル

積層電極

概要 色素増感太陽電池、燃料電池および電解質溶液の電気分解などに用いられる電極として、高耐食性、低抵抗率および触媒特性をもつ、安価な積層電極技術を提供します。 本技術によれば、従来の白金単層電極に比べ白金層が数十分の一の膜厚でもほぼ同等の抵抗値、耐食性を有する積層電極が得られ、白金の使用量を激減させることが出来ます。即ち、基板上に形成されたクロムおよびチタンからなる群より選ばれた少なくとも1種の金属からなる金属薄膜、および該金属薄膜上に形成された白金薄膜を有するもので、金属薄膜の厚さは300nm〜1μm、白金薄膜の厚さは10nm〜50nmと極薄です。
機関名 浜松科学技術研究振興会  
整理番号 8501_00002 特許等関連番号 特開2008-093675
交渉レベル

大面積透明導電膜およびその製造方法

概要 色素増感太陽電池、液晶、プラズマディスプレイ向けに使用される大面積透明導電膜の新規な製造技術を提供します。 本技術によれば、高い可視光透過率と適度のヘイズ率および低いシート抵抗を有し、膜面内での均一性に優れ、また、特別な結晶配向を必要としない大面積透明導電膜を提供できます。大面積透明導電膜は、膜厚0.3〜1μmのフッ素ドープ酸化スズ膜であって、波長領域400〜800nmでの平均光透過率が70〜90%であり、ヘイズ率が2〜20%であり、シート抵抗が2〜15Ω/□であることを特徴とします。
機関名 浜松科学技術研究振興会  
整理番号 8501_00003 特許等関連番号 特開2008-117605
交渉レベル

穴あけ加工装置及び穴あけ加工物の製造方法

概要 FRP(繊維強化樹脂)などに対して、精度高く穴あけ加工出来る装置技術を提供します。 本技術は、穴あけ加工の精度を向上させると共に、穴あけ用工具(特に、切れ刃)の寿命を充分に長くすることができる穴あけ加工装置、及び穴あけ加工物の製造方法を提供するものです。本孔明け加工装置は、第1の軸線周りを回転するエンドミルを保持する保持具から延びる軸部と、軸部に連結された減速手段(ハーモニックドライブ)と、減速手段の出力軸に連結されると共に、軸部を偏心した位置で回転自在に収容し、第1の軸線と平行な第2の軸線周りを回転する筒状体(外筒、内筒)を備えた構造になっています。 摩擦抵抗による発熱が少ないため、平滑な加工面が得られ、穴あけ用工具の寿命も長くなります。
機関名 浜松科学技術研究振興会  
整理番号 8501_00004 特許等関連番号 特開2008-146462
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寝具用クッション、寝具用マット及び寝具用クッションの製造方法

概要 寝具として、軽量で、就寝時の重心移動性が良く、その重心移動時の液体の追従性(流動性)に優れ、体圧を好適に分散可能な寝具用クッション、寝具用マット技術を提供します。 本寝具用クッションは、上下2枚の柔軟な合成樹脂シートを熱溶着して内部に液体を収容可能な液体収容部を形成して成るクッション本体と、液体収容部を所定の大きさの領域(領域A〜領域E)で区分けする堰部と、各堰部で区分けされた領域(領域A〜領域E)間で液体を流動させ得るオリフィス部(液体流通細管、a〜v)とから構成されています。高齢者や病人の床ずれを予防出来るとともに、従来のウォーターベッドに比べ遙かにコンパクトで安定性に優れるものです。
機関名 浜松科学技術研究振興会  
整理番号 8501_00005 特許等関連番号 特開2009-001567
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