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新素材の電磁波吸収体を開発

概要 電磁波が人体に与える影響は深刻なものがあるが、これまで、課題となっていた問題点を解消する新素材を開発した。パソコンや家庭電器製品に使用するものは勿論、電波暗室用の素材としては、事故防止の確認用窓として「ガラスと一体の電波暗室用窓又はガラスの内窓」として提案できる。更にビルのガラス面の内窓としては1/3〜1/10のコストで提供できる可能性も。
機関名 北海道大学 創成科学共同研究機構 
整理番号 0001_00002 特許等関連番号 特開2004-104063
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繊維状固体炭素集合体およびその製造方法

概要 この素材は「タワシの様に集合したグラファイト束」である。例えば電界放出電子源(具体的には電子銃の針)、各種ガスの吸着材、電池の電極材、超微小緩衝材、超微小弾性体など広い技術分野で適用が可能な繊維状固体炭素の集合体およびその製造方法に関するものである。それぞれの素材として、大幅なコスト低減、耐衝撃性、耐熱性、耐劣化性に富む特徴を持っている。
機関名 北海道大学 創成科学共同研究機構 
整理番号 0001_00003 特許等関連番号 特開2004-161521
交渉レベル

1分子力学延伸法において分子間相互作用を測定するためのゲル基板の使用

概要 本発明は、分子測定装置及び分子測定方法に関し、特に原子間力顕微鏡を用いて単一分子(または複数個の分子)を測定する分子測定装置及び分子測定方法に関する。本発明に係る分子測定装置および分子測定方法は、分子間鎖の相互作用を調べることが可能となり、高分子と高分子との間の相互作用を測定する実験系に用いるのに好適である。
機関名 北海道大学 電子科学研究所附属ナノテクノロジー研究センター 
整理番号 0001_00004 特許等関連番号 特開WO/2006/028135
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1分子を力学的に延伸させる計測において、分子の延伸方向を制御する方法

概要 本発明は、分子計測装置及び分子計測方法、特に原子間力顕微鏡装置による分子計測に関する。本発明に係る分子計測装置並びに方法は、精度が高いことより、高分子材料のナノ計測装置の精密計測法、分子を操作する場合の基礎技術、装置のナノレベルのドリフト計測、長鎖高分子を一分子レベルで長時間測定するために必要な技術などに用いるのに好適である。
機関名 北海道大学 電子科学研究所附属ナノテクノロジー研究センター 
整理番号 0001_00005 特許等関連番号 特開WO/2006/011348
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原子間力顕微鏡を用いた表面位置計測法

概要 本発明は、表面位置計測方法及び表面位置計測装置に関し、特に原子間力顕微鏡を用いた表面位置計測方法及び表面位置計測装置に関する。本発明によれば、柔らかい表面の位置を正確に、低侵襲で、かつ高速(リアルタイム)に計測できる。
機関名 北海道大学 電子科学研究所附属ナノテクノロジー研究センター 
整理番号 0001_00006 特許等関連番号 特開WO/2006/073068
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オゾン水と過酸化水素水の同時製造装置

概要 陰極で酸素の電解還元を行い、陽極で水の電解酸化を行うことにより、不純物を含まない高濃度過酸化水素水と高濃度オゾン水を同時に製造する技術を提供します。 本技術は、排水・汚水処理、製紙業、半導体産業などの分野向けに、電解法によるオゾン水と過酸化水素水の同時製造装置に適用できます。 本技術による過酸化水素水及びオゾン水の同時製造装置は、1)酸素還元用電極を備えた陰極室と、この陰極室とイオン交換膜により区画され、2)オゾン発生用電極を備えた陽極室とを備えています。酸素還元用電極は疎水性微粒子を表面に分散固定した粒子群からなり、陰極において酸素の還元により過酸化水素を発生させ、同時に、陽極において水の酸化によりオゾンを発生させるように構成したことが特徴です。
機関名 新潟大学  
整理番号 0035_00013 特許等関連番号 特開2009-248059
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生体信号検出装置

概要 磁気コアを用いなくとも生体信号を簡単な回路で検出できる高感度の生体信号検出装置技術を提供します。 本技術の特徴は、1)検出部にLC発振器を用いることで回路が簡単化できる、2)AM検波で信号を取り出すので回路が簡単になる、3)検出コイルの汚れを防止し、検出感度を保つことができる、4)検出コイルに水晶振動子を直列接続することによりノイズが減りきれいな波形の生体信号が取り出せる、5)複数の検出コイルを複数箇所に設置して、被測定者が位置を変えることで測定不可となる事態を費用を掛けずに対応できる、などです。従来の生体信号検出装置では、1)磁気コアを用いており、感度が低く多くの増幅段を必要としたこと、2)最近では特殊コアが入手できなくなったので、製品自体を作るのが困難になってきたこと、などの欠点がありましたがそれらを解決しました。
機関名 新潟大学  
整理番号 0035_00024 特許等関連番号 特開2007-29388
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ノイズを極端に抑えた次世代DVD用半導体レーザの駆動システム

概要 次世代DVD用のレーザ雑音を、従来の30分の1にできる駆動システムです。次世代DVD装置の低価格化、消費電力低減に有効です。光ピックアップ、光ファイバ通信、各種光計測器にも適用可能です。
機関名 金沢大学 自然科学研究科(応用系「工」) 電子情報科学専攻
整理番号 0037_00007 特許等関連番号 特出2005-255109
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にごって光が届かない廃液を処理する漏光型光触媒ファイバーの開発

概要 にごって光が届かないような廃液を処理する技術を確立しました。化学反応を促進する光触媒を備えた光ファイバーを用いて、光エネルギーによりにごった廃液を表面のみではなく、内部からも効率よく処理が可能です。
機関名 信州大学 繊維学部 精密素材工学科
整理番号 0040_00002 特許等関連番号 特開2005-349373
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圧電体を用いたジャーク(加加速度)の測定方法

概要 廉価でしかも簡易な構造の加加速度センサを開発しました。加加速度とは、運動する物体の時間当たりの加速度の変化量を表し、加速度とは、時間当たりの速度の変化量を表します。例えば、自動車やエレベータの乗り心地の制御やロボットアームの動作の制御などショックを与えずに動かす必要のあるものの制御に使用可能です。
機関名 信州大学 工学部 機械システム工学科
整理番号 0040_00010 特許等関連番号 特開2006-023287
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光強度を低コストで増強することができる光導波装置

概要 走査近接場光学顕微鏡や光情報記録装置等において使用された場合に最適な光導波装置に関するものであり、光導波路を介して伝播される光の光強度を、その光の広がりの増大を招くことなく、低コストで増強することが出来る光導波装置。
機関名 岐阜大学 工学部 応用情報学科
整理番号 0041_00001 特許等関連番号 特許03668779
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蛍光体及びそれを応用した温度センサ

概要 残光の画期的な長時間化(数時間)を図ることが可能な蛍光体及びそれを使用した温度センサを提供する
機関名 岐阜大学 工学部 数理デザイン工学科
整理番号 0041_00002 特許等関連番号 特開2005-068269
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リラクサー強誘電体の特性を発揮した光デバイス等の開発

概要 リラクサー強誘電体個溶体はある組成範囲で電解印加により光を遮断・通過できる領域が存在し、しかも光遮断領域(a)は高誘電率で光透過領域(b)は低誘電率で特徴付けられ、領域aとbは電解と温度により可逆である。誘電率で特徴付けられた光バルブ素子を提供する。
機関名 岐阜大学 工学部 電気電子工学科
整理番号 0041_00003 特許等関連番号 特出2004-023603
WO 2005/073788
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微粒子を分散させるための組成物並びに粒子が分散されている組成物及びその製造方法

概要 凝集力が強いサブミクロン以下の極微粉(金属等)を液中に均一化させ、その分散液(溶液)を利用する製造工程に使用できる。利用方法は分散液から薄膜フィルム作製、過熱・焼成して微粉を含む焼成品や、それを粉砕した加工品製造等に利用する。本分散剤は水系であり、従来の強酸や有機溶媒系の分散剤に比べて、作業者や環境への負荷が軽減される。
機関名 岐阜大学 工学部 機能材料工学科
整理番号 0041_00004 特許等関連番号 特出2004-079265
WO 2005/094978
交渉レベル

マイクロマニピュレーションシステム

概要 μmオーダーの細胞研究において、細胞を傷つけることなく作業をより簡易的にしかも確実に行なうことが可能なツールを開発しています。 従来の方法は、顕微鏡の中で一本のピンやメスを操りながら細胞に手を加えたり観察を行っており細胞を傷つけたり作業性が悪い欠点があります。そこで、気中・液中・真空などのあらゆる環境に置いて菌、細胞などの柔軟微小対象物を人の腕と指先の動きと同様な動作を遠隔操作で自動的に行なえるシステムを開発しました。主な特徴は以下のとおりです。 (1) μmオーダーの柔軟微小対象物を二本指でハンドリング (2) 光学式顕微鏡画像を利用し、オートフォーカスと自動トラッキングで画像処理 (3) 腕、指機能と同様の動作が可能でその操作とモニタリングが容易 (4) 細胞などの柔軟微小対象物を遠隔ハンドリングで加工、計測できるマイクロマニビューレーションシステム
機関名 大阪大学 工学部 大学院基礎工学研究科
整理番号 0051_00002 特許等関連番号 特許1956719 特許2071944 特許27332219
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音声雑音除去のための適応フィルタリング技術

概要 音声に重畳した雑音を除去することを目的とした時間領域における様々なタイプの適応フィルタリング・アルゴリズムを提案します。処理遅延が生じないので、トンネル内の雑音除去やハウリング除去に適用したリアルタイム処理を実現しています。 本技術は、1)雑音除去の処理技術、及び2)ハウリング除去の処理技術から構成されます。即ち、雑音除去技術では、音声と雑音が混在する観測信号から適応フィルタにより広帯域雑音を除去します。ハウリング除去技術の処理技術ではハウリング(音響設備により音声の特定周波数成分が増幅される現象)をスピーカとマイクロホンの距離に応じた周波数を自動設定する適応フィルタにより除去するために、マイクロホンからスピーカまでの音波の到来時間を計測し、到来時間からマイクロホンとスピーカ間の距離を計算するなどしてハウリングを除去します。 従来法では、信号を周波数領域に変換後、処理することが一般的で、変換・逆変換による処理遅延が生じましたが、本法では処理遅延が生じない特徴があります。 携帯電話、音声認識装置、拡声器などへの応用が期待されています。
機関名 大阪大学 大阪大学院基礎工学研究科 システム創成専攻
整理番号 0051_00007 特許等関連番号
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核四極共鳴NQRによる化学物質検出

概要 科学技術振興機構のプロジェクトの一環として、核四極共鳴を利用した対人地雷の探知技術を開発しています。 核四極共鳴現象は、電波と原子核スピンの相互作用のひとつで、分子固有の共鳴周波数を持っていますが、地雷に電波を照射すると、地雷に使われている爆薬中の窒素に固有の周波数を持った核四極共鳴電波が放射され地雷を探知することができます。 この技術は、さまざまな化学物質に対して有効ですが、化学物質のリモートセンシング技術として広範に応用でき、様々な化学物質に対して適用可能で、且つ非接触センシング技術である特徴を有します。
機関名 大阪大学 基礎工学研究科 
整理番号 0051_00008 特許等関連番号
交渉レベル

太陽電池用単結晶シリコン基板の表面加工法

概要 単結晶シリコンのテクスチャ構造に銀ナノ粒子を用いてさらに微細加工を施すことにより、光閉じ込め効果を高め、単結晶シリコン太陽電池の高効率化が可能となる新規な技術を開発しました。 単結晶シリコン太陽電池では、表面にテクスチャー構造と呼ばれる微細なピラミッド型の凹凸構造を形成することによる光閉じ込め技術が既に開発されていますが、本技術により、太陽電池の変換効率は更に向上し、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が掲げる2030年に向けた太陽光発電ロードマップの実現に大きく貢献することが期待されます。
機関名 大阪大学  太陽エネルギー化学研究センター
整理番号 0051_00017 特許等関連番号 特出2006-012669
交渉レベル

格子投影法による形状計測方法および形状計測装置

概要 物体や人体の形状を非接触、高精度で計測可能な形状計測技術、及び装置を提供します。 従来の非接触式3次元形状計測方法は、プロジェクタからx方向の格子、及びy方向の格子の両方を別々に投影する必要があり、格子の投影、座標計算が複雑であるため、多大な時間がかかる欠点がありました。 本技術はその欠点を補うもので、基準面を含む基準平板をその放線方向に微小量ずつ平行移動させたときの多数の基準面を2次元パターンの形成や、空間に分割して数値化できるパターンの投影を利用することにより、精度良く計測できる技術です。 本技術では、x,y,z軸の三軸について、それぞれ2つの三軸加速度センサーの測定値の平均が対象物の軸方向の運動をあらわし、2つの三軸加速度センサーの測定値の差が回転挙動をあらわします。2つの三軸加速度センサーの平均値と差をとることにより、対象物自体の3方向への並進挙動と回転挙動とを容易に同時に測定できる特徴があります。
機関名 和歌山大学 システム工学部 光メカトロニクス学科
整理番号 0058_00002 特許等関連番号 特開2008−281491
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可変形状液体型の可変焦点レンズ

概要 小型でレンズ全体の形状に自由度があり、低電圧で駆動できる可変焦点レンズ技術を提供します。 本可変焦点レンズは、袋状の透明な可撓性(たわむことが可能な)膜の内部に透明な液体が充填されたレンズ本体と、レンズ本体に一体的に組み込まれ外部より電気的に駆動できるアクチュエータとして機能するイオン導電性高分子・金属接合体とから構成されます。これを外部から駆動してレンズ本体を変形させることにより、焦点距離を変化させることができ、また、レンズ本体に組み込まれたイオン導電性高分子・金属接合体は、形状の自由度があり、2〜3V程度の電圧で駆動可能です。 即ち、本可変焦点レンズは、レンズ全体に形状の自由度があり、数V程度の低電圧で駆動可能であることから、携帯情報端末機器への搭載、人工水晶体として人体に装着でき、また内視鏡などの医用機器に搭載する場合も危険性が少ないなどの特徴があります。
機関名 和歌山大学 システム工学部 光メカトロニクス学科
整理番号 0058_00003 特許等関連番号 特開2008-058841
交渉レベル

嚥下機能評価装置、嚥下機能評価装置操作方法、嚥下機能評価装置操作プログラムおよびコンピュータで読み取り可能な記録媒体並びに記憶した機器

概要 患者に与える違和感が小さく、自然な状態で、簡単かつ正確に測定できる嚥下機能評価装置を開発しました。 本発明は、脳神経外科、耳鼻咽喉科、歯科、リハビリテーション科から高齢者介護等の医療分野で利用される、嚥下機能評価装置、嚥下機能評価装置操作方法、嚥下機能評価装置操作プログラムおよびコンピュータで読み取り可能な記録媒体並びに記憶した機器に関するものです。 本技術は、小型磁石を患者に装着することで部位の甲状軟骨皮膚の移動を磁気センサで検出し、これに基づき嚥下機能評価手段が嚥下機能を評価できるので、評価試験に際して患者への肉体的負担の軽減を図ることができます。
機関名 徳島大学 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 歯学科
整理番号 0064_00023 特許等関連番号 特開2008-109950
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光信号ラッチ回路及び光信号ラッチアレイ

概要 光再構成型ゲートアレイは、光メモリとVLSIを組み合わせ、ゲート規模を劇的に増大させることができる新しいタイプのデバイスである。従来の回路と比較して、実装面積を42%にまで削減したコンパクトな光再構成型ゲートアレイを提供する。(科学技術振興機構との共同出願 )光再構成型ゲートアレイは固定されたロジック デバイスとして使用されることが予測されています。
機関名 九州工業大学 情報工学部 システム創成情報工学科
整理番号 0071_00006 特許等関連番号 特開2006-041760
交渉レベル

光再構成型ゲートアレイの書込状態検査方法及び書込状態検査装置、並びに光再構成型ゲートアレイ

概要 光再構成型ゲートアレイは、光接続をセルフテストできる機能が必須であるが、本提案では、他の回路を圧迫する専用のセルフテスト回路を全廃し、その代わりにゲートアレイ構造そのものを利用して光接続状態を読み出す手法を提案しました。(科学技術振興機構との共同出願 )光再構成型ゲートアレイは将来的に、高密度ホログラムメモリを使用する事で数兆ゲート規模のVLSIが実現できると期待されており、光再構成型ゲートアレイが次世代のプログラマブルゲートアレイの主流となる可能性があると思われます。
機関名 九州工業大学 情報工学部 システム創成情報工学科
整理番号 0071_00007 特許等関連番号 特開2006-005809
交渉レベル

太陽電池の寿命を大幅に延ばしたFTO膜の製造

概要 酸化チタン多孔質膜形成時の熱処理過程において、容易に劣化しない耐熱処理性能の高いFTO膜を有する、光電変換効率の高い色素増感太陽電池を提供します。
機関名 九州工業大学 工学部 電気工学科
整理番号 0071_00008 特許等関連番号 特開2006-032227
交渉レベル

色素増感太陽電池

概要 色素増感太陽電池の2つの電極の間のセパレータで画成される密閉空間に、架橋物前駆体を配合した電解液を電極間に配置した後、架橋物前駆体を反応させて架橋して、電解液をゲル化した電解質層を配置するという方法により、電池作製時の取り扱いが容易なゲル状電解質層を有する色素増感太陽電池を提供します。 
機関名 九州工業大学 生命体工学研究科 生体機能専攻
整理番号 0071_00009 特許等関連番号 特開2006-018938
交渉レベル

薄膜形成方法

概要 非爆発性原料を用いたSiN系薄膜の形成法を開発しました。プラスティック上にも堆積でき、アンモニア添加によりSiCNからSiNxへと炭素の含有量制御が可能です。その特性はDLC並の硬度や酸素や水に対する優れたバリア性を有してます。
機関名 九州工業大学 工学部 電気工学科
整理番号 0071_00010 特許等関連番号 特開2005-347653
交渉レベル

銅表面保護膜の形成方法と保護膜の形成された銅表面の処理方法

概要 銅表面の新規の洗浄法及び表面窒化法を開発しました。銅表面の炭素系の汚れや酸化物を短時間(1分程度)かつ室温程度で除去できます。また、耐酸化性に優れた銅窒化膜の形成も可能で、銅窒化膜は熱処理により容易に除去できます。
機関名 九州工業大学 工学部 電気工学科
整理番号 0071_00011 特許等関連番号 特開2005-347654
交渉レベル

誘電泳動力を用いた自己回復性限流ヒューズ

概要 携帯電話やノートパソコン等に使用する自己回復性限流ヒューズを信頼性アップすると共にコンパクトで大容量化することができます。
機関名 九州工業大学 工学部 電気工学科
整理番号 0071_00014 特許等関連番号 特出2004-249481
交渉レベル

超電導マグネットの励磁方法及び超電導マグネット装置

概要 超電導マグネットの緩和時間を10倍程度に伸ばすことができます。
機関名 九州工業大学 情報工学部  電子情報工学科
整理番号 0071_00015 特許等関連番号 特出2005-063567
交渉レベル

電力系統の系統安定度制御方法及びシステム

概要 電力系統の安定度を把握し、適切に制御することができます。電力系統において大停電を回避するための監視システムとして展開すれば、億の単位の市場が期待できるものと思われます。自家発事業者の電力融通監視関係では、自系統網の監視或いは接続した電力系統の監視等への応用が可能で100万円オーダーで、件数は多くなるものと思われます。
機関名 九州工業大学 工学部 電気工学科
整理番号 0071_00016 特許等関連番号 特出2005-045176
交渉レベル

気管挿管用喉頭鏡システム

概要 麻酔、集中治療、救急治療等の医療行為の現場において人工呼吸を行うために気管に気管チュ-ブを挿入する気管挿管のための喉頭鏡システムです。
機関名 九州工業大学 工学部 機械知能工学科
整理番号 0071_00018 特許等関連番号 特出2004-340917
交渉レベル

全ての分野に有効な歩行訓練支援システム

概要 リハビリテ−ション医療、スポ−ツ、予防医療、健康増進、美容、及び福祉の各分野において、歩行時に得られる各種情報を使用者にフィ−ドバックする歩行訓練支援装置です。
機関名 九州工業大学 生命体工学研究科 生体機能専攻
整理番号 0071_00020 特許等関連番号 特出2005-023501
交渉レベル

高耐熱性・高集積性の半導体製造技術の開発!

概要 従来の集積回路ではP型シリコンウェハ上に数少ないN型イオンがローカルノードとして点在するため、インプラントイオンが容易に拡散しやすい。このため、十分な耐熱性及び高集積性を得ることが困難であった。本発明では、高温でも動作可能な半導体製造技術の開発を提供致します。
機関名 鹿児島大学 理学部 物理科学科
整理番号 0077_00005 特許等関連番号 特出2005-046087
交渉レベル

操作の簡単な真空蒸着法で「原子レベルで平坦な金薄膜」を製造することに成功しました。

概要 操作の簡単な真空蒸着法では、雲母基板上に原子レベルで平坦な金薄膜を作製することは困難とされていた。本発明では、操作の簡単な真空蒸着法で、原子レベルで平坦な 金薄膜を製造する操作条件を見出し、製造技術を提案する。
機関名 鹿児島大学 工学部 応用化学工学科
整理番号 0077_00006 特許等関連番号 特開2004-149818
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温熱治療装置

概要 この発明は、癌の治療に用いる温熱治療装置に関するもので、空洞共振器に収容された被治療体内部の電磁界分布の位相変化を検出し、前記被治療体内部の温度を推定することによって癌の治療効果を安価な装置で把握することができます。
機関名 長岡技術科学大学 工学部 電気系
整理番号 0084_00005 特許等関連番号 特開2007-7074
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2次元フォトニック結晶導波路

概要 この発明は、屈折率の大きく異なる半導体や誘電体などの材料を電磁波の波長と同じ程度の周期で規則的に配列した人口の結晶(フォトニック結晶)の導波路制御技術に関するもので、この技術は集積回路やフォトニック結晶体を使った半導体レーザー、発光ダイオード等への応用が可能です。
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00010 特許等関連番号 特出2006-009116
交渉レベル

磁性半導体薄膜及び磁性半導体薄膜の製造方法

概要 半導体プロセスの整合性に優れており、基板と磁性半導体薄膜とが格子整合し、Tcが300K付近を示すII−IV−V2族の磁性半導体薄膜及び磁性半導体薄膜の製造方法を提供します。本方法は、加熱した基板上に緩衝層を形成した後に、緩衝層上に遷移金属元素を添加したII−IV−V2族の磁性半導体薄膜をエピタキシャル成長させるものです。
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00011 特許等関連番号 特出2006-238022
交渉レベル

樹脂材料の接着方法

概要 大気圧下において比較的簡単、低コストでかつ短時間で被接着体の濡れ性及び接着強度を向上させる樹脂材料の接着方法を提供します。本方法は、樹脂材料の接着面に対して特殊な表面処理を施し、この表面処理を施したポリイミドフィルムに前記接着剤を貼着するものです。
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00012 特許等関連番号 特出2006-271523
交渉レベル

溶液プラズマ反応装置及び該装置を使用したナノ材料の製造方法

概要 特殊な形状を有する高周波電極を使用し、溶液中にプラズマ状態を発生する装置を提供します。本発明は、特殊な形状の電極部からなるプラズマ発生電極を設けることにより溶液プラズマ反応装置を構成するものです。 本装置はプラズマ現象という従来気相で行われたプロセスを液中プロセスに適用するものであり、様々な非平衡状態からなる粒子状、ロッド状のナノ材料が溶液中に分散したスラリーを合成することが出来ます。本手法の長所をまとめますと下記のようになります。  ■溶液中でのナノ材料合成のため、分散制御が容易です。  ■プラズマを用いるため、プロセス中の状態をプラズマ発光スペクトルによりその場で測定できるため、プロセス管理が容易です。  ■比較的低温のプロセスのため、ポリマーとの複合化、コーティングが容易です。  ■本研究グループでは高周波電磁場解析も出来ますので、エンドユーザー様のご希望に添った電極設計が可能であり、ニーズに応じた装置開発からお手伝いできます。
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00016 特許等関連番号 特出2006-250221
交渉レベル

温熱治療装置

概要 この発明は、癌や各種腫瘍の加温治療装置に関し、誘電体を配置した空洞共振器を被治療体の加温対象領域の周上に回転させることによって加温対象領域に電界を集中させ被治療体局所の癌のみを治療するもので、例えば頭頸部などの局在性腫瘍の治療にも有効です。
機関名 長岡技術科学大学  
整理番号 0084_00021 特許等関連番号 特出2006-254629
交渉レベル

原子配列の立体観察方法及び立体写真撮影方法

概要 本顕微鏡は、物質の原子構造を立体的に観察することを可能とした立体原子顕微鏡です。原子の立体的な配列構造を写真として撮影することも可能となりました。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  物質創成科学研究科
整理番号 0099_00008 特許等関連番号 特開2002-139466
交渉レベル

生体組織測定用イメージセンサ

概要  生体組織を害しない樹脂で覆われた特殊センサーを生体組織に密着させる/埋め込むことにより、生体組織における蛍光標識を検知することが可能となりました。  本件発明は、生体が本来の活動状態を維持した状態での生体観測を可能にするものです。また、電気刺激と生体組織の発光/蛍光現象の観察とを組み合わせることにより、高度な生体情報を得ることも可能となります。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  物質創成科学研究科
整理番号 0099_00010 特許等関連番号 特開2005-227155
交渉レベル

眼鏡屋さんで使う電子かがみ(鏡)

概要 メガネ屋さんで、メガネを選ぶ時に、メガネを掛けた自分の顔を自分自身ではっきりと確認できる鏡タイプのディスプレイを提供することを目的としている。近視の人がレンズが嵌っていないメガネフレームを掛けて自分に似合うものを間違うことなく選択することが出来る鏡タイプのディスプレイである。従来は、レンズの入っていないメガネを掛けて、鏡に映った自分の顔をボヤケテ見ていた。
機関名 福井大学 地域共同研究センター 
整理番号 0103_00005 特許等関連番号 特開2006-195198
交渉レベル

電磁波出力測定装置

概要 高出力電磁波加熱分野で用いられる電力測定技術である。導波管内を伝搬する電磁波のメインビームに影響を及ぼすことなく稼働中にリアルタイムで電磁波出力を測定することが出来る電磁波出力測定装置で、高出力電磁波加熱装置を止めることなく電力測定ができる。電磁波の干渉効果を利用した新たな電力測定技術であり、ジャイロトロンを用いたセラミックスの焼結装置、高出力ミリ波による格融合プラズマの加熱実験、DNP-NMRによる蛋白質の構造解析実験等に最適である。
機関名 福井大学 工学研究科 遠赤外領域センター
整理番号 0103_00010 特許等関連番号 特開2006-300785
交渉レベル

粒子レベルで均一な絶縁性膜の製造方法

概要 スパッタやCVDなどの特殊な真空チャンバーを用いずに、粒子レベルで均一な絶縁性膜を形成する発明です。表面は、熱反応性、光反応性、ラジカル反応性、イオン反応性を付与した絶縁体微粒子膜となります。絶縁性の単分子膜を積層することで、保護膜を形成したり、コンデンサーを製造することが可能です。半導体、プリント基板、マイクロマシン(MEMS)、光部品、コンデンサーなどデバイスの製造、及びその製造装置への応用が考えられます。
機関名 香川大学 工学部 材料創造工学科
整理番号 0105_00004 特許等関連番号 特開2007-142004
交渉レベル

性能を5倍にする新磁気浮上方法とその装置の開発

概要 交流電磁石を使用して導電性・非磁性金属板を効率よく浮上させるための方式を考案しました。誘導浮上による熱損失を軽減し、浮上力を増大させることができます。非磁性金属板内部の渦電流を一定に保持しながら、従来の誘導反発浮上方式に比べ約5倍程度の浮上力が得られます。
機関名 富山大学 工学部 電気電子システム工学科
整理番号 0110_00006 特許等関連番号 特出2005-243617
交渉レベル

省エネルギーを可能にした磁気反発支持回転機

概要 磁力による軸受機能と回転機能を一カ所にまとめた回転機構造を考案しました。省電力低損失運転の可能性を持ちます。 ベアリングレスモータは軸支持用磁束と回転用磁束を共有するため軸支持用磁束による回転損失が発生するのに対し、提案するモータは円周方向に均一な磁場を持つ反発型磁気軸受を採用した構造であり、原理上軸受損失をゼロにすることが可能です。
機関名 富山大学 工学部 電気電子システム工学科
整理番号 0110_00007 特許等関連番号 特出2005-243618
交渉レベル

アスベスト存在推定装置

概要 アスベストは検出するに際し、検査物体の取り出し時に飛散し人体に害を与えるので、非破壊で検出することが望まれますが、本研究は、アスベスト中にある微量の放射性物質を高感度の放射線検出器を用いて検出することで、これを可能にしたものです。
機関名 大阪府立大学   産学官連携機構
整理番号 1019_00009 特許等関連番号 特出2006-121847
交渉レベル

全固体リチウム二次電池

概要 リチウム二次電池は高電圧、高容量を特徴とするが、一般に液状電解質を使用する為、その安全性の確保が望まれている。 本発明は安全性の高い『全固体リチウム二次電池』において、良好な電解質/電極界面を構築し、高い容量と高い電位を、大きな電流密度下での充放電サイクルを経た後も保持するという特性を実現するものである。
機関名 大阪府立大学 工学部 応用化学科
整理番号 1019_00026 特許等関連番号 特出2007−231558
交渉レベル

三次元計測方法、計測装置、復元方法および復元装置

概要 影を利用して三次元形状を計測する新規な方法を提供します。本発明は光学的に差異となる領域を用いたステレオ視により物体の形状を計測することを特徴とします。従来の技術は複数のカメラや高度な計算処理が必要でしたが、本発明の計測装置は部品数を少なくすることができ、また計算処理時間を短縮することができます。また、計測した形状を表示画面上に三次元モデルとして復元すること、積載条件が限定される機器に搭載可能であることなどの特徴も併せ持ちます。
機関名 中央大学 理工学部 電気電子情報通信工学科
整理番号 2092_00002 特許等関連番号 特開2007-132715
交渉レベル

廃棄物等の処理装置

概要 太いプラズマアークを発生させる装置を開発しました。本発明は、アーク発生電極を中空形状とし、アーク発生電極の外部及び内部の少なくとも一方をガス流路としたことを特徴とします。従来の溶接/切断用途のプラズマジェットは、細く、吹き付ける領域が小さいため廃棄物処理には適合できませんでしたが、本発明によれば、プラズマを広範囲に太く発生させることができるため、これらの用途に適しています。
機関名 中央大学 理工学部 電気電子情報通信工学科
整理番号 2092_00008 特許等関連番号 特開2002-276910
交渉レベル

二酸化バナジウム薄膜製造装置、およびスイッチング素子

概要 スイッチング素子などの半導体プロセスに用いることができる、金属半導体相転移する二酸化バナジウムの薄膜を製造する為の装置および製造方法と、これらによって製造された金属半導体相転移する二酸化バナジウム薄膜を用いたスイッチング素子製造方法およびスイッチング素子製造方法およびそれによって製造されたスイッチング素子に関して提供する。
機関名 東海大学 情報理工学部 情報通信電子工学科
整理番号 2095_00001 特許等関連番号 特出2006-049147
交渉レベル

プラズマ発生装置及びプラズマ発生方法

概要 低温プラズマは、化学、バイオ、電子分野など多くの分野で利用されている。本発明はトーチ状の低温プラズマを発生させる装置に関するものである。特長は、均一なプラズマを安価でしかもエネルギー効率が高いという点にある。
機関名 東海大学 工学部 電気電子工学科
整理番号 2095_00006 特許等関連番号 特出2005-061779
交渉レベル

高い効果が得られる画像表示装置

概要 本発明は、画像表示装置に関するものであり、観察者が表示装置の方向へ前後に移動すると画像が浮き出たり、消滅したりする画像表示装置である。物品、文字、写真のような精細な画像を表示することが出来る。この結果、観察者の関心を引くディスプレィ、あるいはセキュリティ用途にも応用が可能である。
機関名 東海大学 工学部 光・画像工学科
整理番号 2095_00007 特許等関連番号 特出2005-021856
交渉レベル

電圧制御発振器および電圧制御発振方法

概要 本発明はVCO(電圧制御発振器)に関するものであり、その特徴とするところは、発信周波数を制御電圧に対して逆比例する方式であること、かつ、フリップフロップ、ミラー積分回路、ダイオードなど簡単な回路で構成するところにある。回路構成が簡単であることから基板組み込み用への応用が期待できる。
機関名 東海大学 工学部 電気電子システム工学科
整理番号 2095_00009 特許等関連番号 特出2006-052881
交渉レベル

必勝!自動合わせ釣り装置

概要 本発明は、釣り糸を介して伝えられる魚の食い付き行動時の振動を検知し、自動合わせを可能にするための釣り糸の巻き取り制御ユニット及自動合わせ釣り装置に関するものである。釣り糸を引くタイミングを自動的に判断し、魚をしっかりと針掛かりさせることができ、必要に応じて希望する対象魚に絞って針掛かりさせて釣り上げることもできる釣り具を提供する。
機関名 東海大学 電子情報学部 コンピュータ応用工学科
整理番号 2095_00010 特許等関連番号 特開2006-067831
交渉レベル

電気二重層キャパシタ

概要 本発明は、活性炭粒子と、カーボンナノチューブを混合した分極電極を用いることにより、電極抵抗(従来比1/4を実現)を減らし、急速充放電を可能とする高容量の電気二重層キャパシタを提供する。
機関名 東海大学 工学部 電気電子工学科
整理番号 2095_00015 特許等関連番号 特出2006-015060
交渉レベル

単相三線式配電系統の電力補償システム

概要 省エネ、設備投資・運転費用及び電気料金の低減が可能な多機能電力補償システムを提供します。 本技術は、単相三線式配電系統の系統線にコンデンサを共有した2組のコンバータをそれぞれ組み込み、一方のコンバータを逆変換動作させると同時に他方を順変換動作させるものです。2組のコンバータは、コンデンサを共有したハーフブリッジ構成で、更に単相三線式配電系統の中性点接続線を共有しています。また、コンデンサに代えるかコンデンサに並列に蓄電池を付加します。 2系統の電流バランス機能、力率改善機能、高調波抑制機能、停電時電力供給機能、電力貯蔵機能を有することから、契約電力の低減が可能となり、設備容量も2系統の平均電力に合わせたものに低減可能です。総じて、単相三線式配電系統の省エネルギー化、設備および運転費用の低コスト化、ひいては電気料金の低コスト化が可能となります。
機関名 東京電機大学  
整理番号 2108_00002 特許等関連番号 特許4175632
交渉レベル

誘導加熱ゴルフクラブ解体装置

概要 シャフトとヘッドを迅速に分離できるゴルフクラブ解体装置を提供します。 本解体装置は、1)ゴルフクラブを固定してヘッドとシャフトを分離させる分離装置、2)ヘッドのホーゼル部のシャフトとヘッドの接合部を非接触で誘導加熱する誘導コイル、3)誘導コイルへの電力量を制御する制御部を含む誘導加熱装置から構成されています。 接合したヘッドとシャフトを分離する際、ヘッドを誘導加熱制御することで、ヘッドとシャフトを固着している接着剤を選択的に溶融させ、ダメージを与えることなく、迅速にシャフトとヘッドに分離できます。 その結果、ヘッドおよびシャフトを再利用する際に用途拡大が図れるとともに、加熱からの発煙および悪臭の発生を極力押さえることができます。結果、ゴルフクラブを経済的、効率的かつ無公害で分解できる装置とすることができます。
機関名 東京電機大学 理工学部 電子・機械工学系
整理番号 2108_00007 特許等関連番号 特許4552066
交渉レベル

永久磁石同期電動機の回転子初期位置推定方法

概要 永久磁石同期電動機の始動時の回転子の初期位置を簡単に検出できる技術を提供します。 本装置は、1)第1電圧と他方に誘導される第2電圧とを比較する電圧比較部、2)永久磁石同期電動機の2端子間に直流電源により正方向に励磁したときに非励磁相を含む2端子間に誘導される第3電圧と逆方向に励磁したときに2端子間に誘導される第4電圧とを比較する電圧比較部、3)第1電圧と第2電圧との大小関係及び第3電圧と第4電圧との大小関係に対応した回転子の初期位置を示す誘導起電力データを記憶する記憶部、4)電圧比較部による比較結果と記憶部に記憶された誘導起電力データとを照合して、回転子の初期位置を検出する初期位置検出部とを備えています。 本装置によれば、永久磁石同期電動機始動時の回転子の初期位置を直流電源により簡単に検出することができます。
機関名 東京電機大学 工学部 電気電子工学科
整理番号 2108_00008 特許等関連番号 特許4780493
交渉レベル

ナノシリコンを含有した溶解錠剤とその製造方法

概要 血液、動脈、細胞の動的状態を可視化観察するための新規なマーカー材料を提供します。 ナノシリコン含有溶解錠剤は、粒子サイズ1.5〜2.0nm2.0〜2.5nm、2.5〜3.5nmの何れかのナノシリコン粒子を塩化ナトリウム粉末に混入した錠剤で、紫外光線又は可視光線の照射により、血液内において、青色、緑色、赤色の何れかを蛍光発光することを特徴とします。本錠剤は、ナノシリコン粒子を、薬剤や多糖・蛋白質などの高分子化合物の混合溶液に浸漬し、温熱処理し、塩化ナトリウム粉末に混入して製造します。 ナノシリコン粒子の表面に薬剤や多糖・蛋白質などの高分子を付着させた粒子を含有した溶解錠剤は、血液内において三原色の何れかを高輝度かつ安定的に蛍光発光します。 本ナノシリコン粒子は、環境や人体に優しく、安価な材料として、バイオイメージングやDDSの機能を有した溶解錠剤として有効と思われます。
機関名 東京電機大学 工学部 電気電子工学科
整理番号 2108_00010 特許等関連番号 特許4931015
WO2007/026533
交渉レベル

光触媒リン酸カルシウムコーティング

概要 脱臭、大気汚染処理、水処理に有効な、付着強度、透明性の高い光触媒技術を提供します。 本技術は、基材表面に二酸化チタン薄膜、その表面にアモルファス緻密リン酸カルシウム薄膜がコーティングされていることが特徴です。本触媒の構成は、二酸化チタンの薄膜が0.1〜1.0μmの厚さで、アモルファス緻密リン酸カルシウムの膜厚が0.3〜2.0μmの厚さ、アモルファス緻密リン酸カルシウム薄膜のCa/Pのモル比が0.5〜1.0となっていますす。 本薄膜は、薄膜を厚くして耐磨耗性等を高めることにより、脱臭、大気汚染の浄化、水処理等向けに利用できます。また、基材がガラス板である場合は、光透過性が高い特徴があり、基材が金属又は高分子樹脂である場合は、チョーキング防止効果を有する触媒とすることも可能です。 ホルムアルデヒドガス、アリシンガス等の処理など、脱臭、大気汚染の浄化、水処理等向けに有効です。
機関名 東京電機大学 理工学部 電子・機械工学系
整理番号 2108_00011 特許等関連番号 特開2007-090338
交渉レベル

表面再構築型触覚センサ

概要 センシング対象物に応じて最適な表面形状を作り形状を再構築でき、検出能力を最大限に発揮できる触覚センサ技術を提供します。 本技術は、1)柔軟材の接触部ユニット、2)接触部ユニットを取り囲み、その頂部が突出する姿勢にして脱着できる状態で収容する接触部収容ユニット、3)接触部収容ユニット中に埋め込まれた歪み検出素子等を備えた触覚センサから構成されます。 主な特徴は、1)接触部ユニットを交換するだけでセンシング対象物と接触するセンサ表面を再構築でき、産業用ロボットを利用した自動化システムの低コスト化に寄与できる、2)様々な形状を持った把持対象物を同じロボットで的確に摘み上げることができる、3)センシング対象物に応じて任意に最適な表面形状を作り出し、かつ、新しい物と交換でき、4)検出能力を最大限に発揮させることができると共に長時間、継続的に使用できる、などです。
機関名 東京電機大学 工学部 電気電子工学科
整理番号 2108_00019 特許等関連番号 特開2008-185399
交渉レベル

複数の波長に対して同一の焦点距離を与える光ヘッドの開発

概要 高記録密度化のために、記録層を多層化し、複数のレーザ波長でそれぞれの層に記録する方式が研究開発されているが、通常の光学レンズでは波長により屈折率が異なるために焦点距離が変わるという問題があった。本発明は、この問題を解決するためになされたもので、光ヘッドである集光素子は、凹鏡面部と凸鏡面部からなり、その間及び記録媒体直近までガラス材で埋め尽くす構造とすることにより、光の波長に関係なく焦点距離を一定にできる。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00002 特許等関連番号 特許3422732
交渉レベル

光磁気記録媒体及びその再生装置

概要 第1の光で、第1記録層からの反射光の磁気光学回転角を検出し、第2記録層からの反射光は磁気光学楕円率を検出し、第2の光で、第3記録層からの反射光の磁気光学回転角及び楕円率を検出することにより、2種類の光で3層の記録情報を読み取ることができる。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00003 特許等関連番号 特許3479000
交渉レベル

超音波発生器

概要 本技術は、円筒型空中超音波音源の放射体の内部を、目詰まりを起こさない程度に仕切り板で分割することにより、放射体内部を仕切らない場合に比較して、同一の音圧を発生するための供給電力を、数分の1に低減することを可能にしたもので、例えば、サブミクロンの粒子の超音波凝集技術に応用できる。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00008 特許等関連番号 特開2001-334210
交渉レベル

超小型燃料電池

概要 アノードとカソードを同一基板の同一面に配置し、且つ電解質膜不要の簡素な構造の超小型燃料電池技術を提案します。 本技術は、アノードとカソードとを別の基板上に形成してこれを位置合わせする従来の燃料電池と異なり、アノードとカソードとの位置合わせを必要とせず、更には、電解質膜を用いることなく、燃料として燃料液、酸化剤としてガス状の酸化剤、又は酸化剤として酸化剤液、燃料としてガス状の燃料を用いて有効に発電が可能な電池です。即ち、基板の表面に凹陥部を形成し、凹陥部の少なくとも底面を含む内面領域にアノード及びカソードのいずれか一方を、凹陥部を形成した表面の近接する縁部領域にアノード及びカソードの他方を、離間させて形成した超小型燃料電池です。 小型化が可能で、超小型デバイス用の電源として有用、さらには集積化することにより、一般的な電子機器用の電源としての利用も期待できます。
機関名 早稲田大学  
整理番号 2140_00024 特許等関連番号 特開2009-104826
交渉レベル

CMOS回路

概要 電力消費をより低く抑えることができるCMOS回路を提供します。 1)発明の概要: 本CMOS回路は、電源とCMOS論理回路部との間にコンデンサCが直列接続されているため、電源からCMOS論理回路部に直流電流(すなわち、貫通電流IDD)が流れることを抑制することができます。一方で、入力信号Vinとして定常的に時間的変動を伴う信号(ダイナミックな信号)が入力されるため、コンデンサCは放充電を繰り返すこととなり、当該コンデンサCに蓄積される電荷量Cstrの増減により、CMOS論理回路部は従来と同様に動作します。 2)発明の効果等: 本発明に係るCMOS回路および発振回路は、入力信号として定常的に時間的変動を伴う信号が入力されるCMOS回路において、電源にコンデンサを直列接続して直流貫通電流の流れを遮断することにより、貫通電流による電力消費を抑制することができ、回路全体の電力消費を低く抑えることができます。
機関名 関西大学 システム理工学部 電気電子 情報工学科
整理番号 2218_00004 特許等関連番号 特開2007-067519
交渉レベル

静電容量型センサとその製造方法

概要 構造が簡単でかつ製造が容易な静電容量型センサを提供します。 1)発明の概要: 本センサは、対向する2つの主面を有し、一方の面に第1導電型のソース領域と第1導電型のドレイン領域が所定の間隔で設けられ、ソース領域とドレイン領域の間に位置する第2導電型の領域をチャンネル領域とする基板と、チャンネル領域に対向するゲート電極板とを備え、ゲート電極板は、チャンネル領域の表面に平行な一方向に移動可能に設けられており、チャンネル領域とゲート電極板との対向面積の変化に基づいてゲート電極板に加えられた力を検出します。 2)発明の効果: 本発明にある第1及び第2の静電容量型センサは、構造が簡単でかつ製造が容易な静電容量型センサです。また、異なる方向に加えられた力を検出することができる第1の静電容量型センサを2つ備えるか、又は第1の静電容量型センサと第2の静電容量型センサとを備えることにより、2以上の方向の圧力や加速度を検出できる静電容量型センサとして提供できます。
機関名 関西大学  
整理番号 2218_00006 特許等関連番号 特開2007-071846
交渉レベル

無電地電源回路

概要 より遠い位置からの微弱電波による入力でも小型携帯機器を駆動可能な無電池電源回路を提供します。 1)発明の概要: 本電源回路は、入力端子の一方のノードnGNDと出力端子の一方のノードnVDDとの間に整流素子としてゲート端子とドレイン端子とが接続(短絡)された電界効果トランジスタTが同方向に直列接続され、そして、隣接する整流素子間のノードn1,n3,…のそれぞれと入力端子の一方のノードnGNDとの間にコンデンサC+が接続される一方、隣接する整流素子間のノードn2,n4,…のそれぞれと入力端子の他方のノードnVinとの間にコンデンサC−が接続されています。 2)発明の効果とターゲットとする具体的用途: 本発明に係る無電池電源回路によれば、立ち上がり電圧を10mV程度の低電圧にしても整流効果を高く維持し、昇圧効率をより高くすることができるので、より遠い位置からの微弱電波による入力でもより大きな小型携帯機器を効率よく駆動させることができます。具体的用途は、ICタグ、補聴器、腕時計等の小型携帯機器の電源として使用可能です。
機関名 関西大学 システム理工学部 電気電子 情報工学科
整理番号 2218_00012 特許等関連番号 特開2006-262657
交渉レベル

永久磁石を用いた回転界磁型の同期発電機および風力発電装置

概要 低速回転でも十分に大きな出力電圧を得ることができ、安価で保守性の高い回転界磁型の同期発電機、及び風力発電装置を提供します。 1)発明の概要: 本発電機は、円筒状をなす電機子巻線を有する固定子と、複数の永久磁石により形成され電機子巻線に隣接して配置された同心の円筒状をなす界磁極を有する回転子から構成されています。 2)発明の効果: 本発電機の構成によれば、最も周速度の速い外周部に界磁極を配置でき、電機子巻線は界磁極との間で周面を近接して対向させた状態になるので、界磁極の磁束と電機子巻線が効果的に鎖交する状態が得られ、また、界磁極が電機子巻線を挟む状態になっているので、電機子巻線が形成する円筒壁に直交する磁束は十分に集中して、強い磁界が形成されます。従って、低速回転でも十分に大きな出力電圧を得ることができます。
機関名 関西大学 システム理工学部 電気電子 情報工学科
整理番号 2218_00016 特許等関連番号 特開2006-094645
交渉レベル

色測定装置及び光源装置

概要 小型化を実現可能な色測定装置及び光源装置を提供します。 1)発明の概要: 本測定装置の複数の白色LED、及びカラーフィルタは、それぞれ異なる波長の光を照射し、照射用導光部材は、複数の白色LED、及びカラーフィルタによって照射された光を混合した混合光を試験紙面へ導光します。光電変換部は、試験紙面によって反射された反射光を受光するとともに、受光した反射光を光強度信号に変換し、色測定部は、光電変換部によって変換された光強度信号を複数の光源の波長毎に分解し、分解した光強度信号に基づいて試験紙の色を測定します。 2)発明の効果: 本発明によれば、光強度信号が複数の光源の波長毎に分解され、分解された光強度信号に基づいて測定対象物の色が測定されるので、光学部品を用いずに複数の波長の光を混合した混合光を分解することができ、小型化を実現することができます。
機関名 関西大学 システム理工学部 機械工学科
整理番号 2218_00017 特許等関連番号 特開2006-071589
交渉レベル

微細ゲル粒子の製造方法および製造装置

概要 粒径0.1〜10μmの微細なゲル粒子を効率的に得るための製造方法および製造装置を提供します。 1)発明の概要: 本発明は、霧状の高分子溶液と、霧状のゲル化剤溶液とを接触させ、高分子をゲル化させることを特徴とする微細ゲル粒子の製造方法に関するものです。本高分子溶液を霧状とするための第一霧化手段としては、電気流体力学的噴霧法によるものが好適です。 2)発明の効果: 本発明による微細ゲル粒子の製造方法、及び製造装置によれば、従来、製造が困難であった粒径10μm以下の微細ゲル粒子を効率よく製造できます。また、製造された微細ゲル粒子は、例えば、模擬血液を構成するための模擬血球として有効に利用することができます。
機関名 関西大学 システム理工学部 機械工学科
整理番号 2218_00020 特許等関連番号 特許3740152
交渉レベル

抵抗溶接機の電流制御法

概要 家庭用の商用電源(100V,20A)で1万アンペアの大電流が得られる電流制御法を開発しました。 1)技術概要: 蓄電池駆動インバータ動作型抵抗溶接機のインバータ周波数を制御する事により溶接電流を制御する方法と、溶接電流が溶接電流の目標値に一致する様にインバータ周波数を自動制御する溶接機に関するもの。 2)従来技術・競合技術との比較: これまでの抵抗溶接では、電流が小さいと不完全な溶接となり、大き過ぎると溶接材料を溶融させてしまう恐れがあった。 3)本技術の特徴: インバータ周波数を制御する事により、溶接電流を制御出来る事から、溶接電流を任意に設定出来、抵抗溶接に経験の無い人でも容易に溶接が可能。 4)ターゲットとする具体的な用途: 抵抗溶接に経験の無い人でも容易に溶接が可能。
機関名 近畿大学 産業理工学部 電気通信工学科
整理番号 2221_00014 特許等関連番号 特開2004-017154
交渉レベル

サファイア基板を用いない低価格な青色LED/LD素子

概要 高価なサファイア基板を用いず、Si基板上に青色半導体素子を形成する新規な技術を開発しました。Si基板上に青色発光材料であるGaNを成長させる際、格子定数のミスマッチを防ぐために両者の界面にI-III-VI族、II-III-VI族の混晶半導体からなる超格子バッファ層を入れることで、結晶性の優れた窒化物半導体層が形成できます。青色LEDや青色レーザ用途向けに低コストで製品を提供可能です。
機関名 独立行政法人国立高等専門学校機構 津山工業高等専門学校  電気電子工学科
整理番号 6034_00001 特許等関連番号 特開2004-063762
交渉レベル

フレキシブルな太陽電池

概要 塩化ナトリウムを基板に用いたフレキシブル太陽電池技術とその新規な製造方法を開発しました。従来のフレキシブル基板は高温に弱く、高効率の太陽電池の製造を制限していますが、本技術は、基板材料として塩化ナトリウムを使用することで太陽電池の製造方法を制約しません。また、太陽電池層製膜後、純水により洗浄を行うことにより塩化ナトリウム基板を溶解、剥離させることができることから、容易に高効率フレキシブル太陽電池を製造できる特徴を持っています。
機関名 独立行政法人国立高等専門学校機構 津山工業高等専門学校  電気電子工学科
整理番号 6034_00002 特許等関連番号 特開2006-269890
交渉レベル

赤外光まで活用できる太陽電池

概要 本発明は、光電変換効率を向上した太陽電池(タンデム型太陽電池)を提供するものです。本太陽電池は、アモルファスシリコン光電変換層をもつ第1光電変換セルと、波長変換層と、アモルファスシリコン光電変換層をもち前記第1光電変換セルと実質的に同じ波長の太陽光を電気に変換し得る機能をもつ第2光電変換とが太陽光の入射方向からこの順序で積層接続した構造をもちます。前記波長変換層は、前記第1光電変換セルで電気に変換されずに透過された波長の太陽光を前記第2光電変換セルで電気に変換しうる波長に変換する機能をもちます。このことから、広範囲の波長の光を活用できる特徴をもちます。
機関名 独立行政法人国立高等専門学校機構 津山工業高等専門学校  電気電子工学科
整理番号 6034_00003 特許等関連番号 特開2004-140010
交渉レベル

高温超伝導体の製造及びそれを用いた弱結合型ジョセフソン素子

概要 高温超伝導体バルクの新規な製造方法、及びそれを適用した簡易な弱接合型ジョセフソン素子の新規な作製技術を提供します。新規な作成方法は、先ず、Y123超伝導体にY211常伝導体を拡散させ、Y123超伝導体の表面にY211常伝導体を形成します。次いでY211常伝導体にY123超伝導体を拡散させ、Y211常伝導体にY123超伝導体を形成し、Y123超伝導体/Y211常伝導体/Y123超伝導体の3層構造を形成します。本技術は、例えば、生体磁気計測器として、脳磁計測、心磁計測などの医療の分野の高感度磁気センサーや磁気浮上搬送装置等への応用が考えられます。
機関名 独立行政法人国立高等専門学校機構 津山工業高等専門学校  電気電子工学科
整理番号 6034_00004 特許等関連番号 特許3950965
交渉レベル

低消費電力で高効率な青色LED/LD素子

概要 低消費電力、高効率の青色発光ダイオード技術を提供します。本発明は、化合物混晶半導体発光装置(青色LED/LD素子)技術で、SiまたはGaPを基板として、その上に基板と格子定数のマッチングが良好なI-III-VI族、II-III-VI族の混晶半導体を活性層として発光素子を作製し、且つ発光層上のクラッド層内に電流制限層を設けた構造でできています。また、基板材料として高価なサファイアの代わりに安価なシリコン基板を使用しているために、低コストで且つ安定供給ができる利点も併せ持っています。
機関名 独立行政法人国立高等専門学校機構 津山工業高等専門学校  電気電子工学科
整理番号 6034_00006 特許等関連番号 特開2008-071803
交渉レベル

透過率の変化によって外気温に関わらず室温を保つ自動調光素子

概要  外気温の変化に応じて窓などの太陽光の透過率を制御し、室内温度を適温に保つ技術を提供します。 このデバイスは有機高分子の液晶型素子で、片面の温度変化に応じて屈折率が変わり、光の透過率を変えることができます。建築物だけでなく、自動車や船舶などの輸送機器に使用した場合は、内部を快適にすると同時に、省エネにも繋がります。
機関名 国立高等専門学校機構 香川高等専門学校  
整理番号 8001_00003 特許等関連番号 特開2008-134628
交渉レベル

特定方向でのみ見える3D情報記録・表示用フィルム

概要  液晶材料を用いて、3D(立体画像)情報を任意の偏光方向に記録できる新規な機能性フィルムを開発しました。 3D画像に適用した場合は、文字や画像を特定方向の光(偏光)が当たったときのみ再生できますので、セキュリティ分野での適用が考えられます。また、フィルム状であることから、液晶ディスプレイの視野角制御に応用することにより、携帯端末の画面表示のプライバシーを守るなどの使い方も考えられます。
機関名 国立高等専門学校機構 香川高等専門学校  
整理番号 8001_00004 特許等関連番号 特許4433394
交渉レベル

地雷の埋設深さが分かる爆薬の位置検出装置

概要  地雷の埋設深さを検知する新規な技術を提供します。 検出器内に2つのガス式位置検出器(シンチレータ)を設置することで、従来では困難だった爆薬の存在方向が推定でき、埋設の深さも計測可能でできます。また、土壌元素などから発生する低エネルギーガンマ線といったノイズも低減できます。地雷の検知のほか、空港などでの爆発物検査にも応用可能と考えています。
機関名 国立高等専門学校機構 香川高等専門学校  電子システム工学科
整理番号 8001_00008 特許等関連番号 特開2009-047559
交渉レベル

眠気度検出装置及びそれと連動した覚醒装置

概要 実用性が高い自動車運転時の眠気度検出装置、及びそれと連動した覚醒装置に関する技術を提供します。 従来、提案されている眠気度センサは、(1)運転者の顔の画像をカメラで検出し眼瞼の動きで判定する、(2)心拍や脈拍をモニタするものなどですが、いずれも課題が多く実用化されていません。 本技術は、個人差によらず眠気度を感知できるように、超高感度応力センサを発展させてメガネフレームに固定し、センサヘッドが運転者の頭部のコメカミ近傍に押し当てられた構造となっており、眼瞼に磁石を貼ることなしにその動きを検出し、マイクロコンピュータで眠気度を判定することができます。さらに、覚醒装置は、ミリガウスの大きさの微小交流磁界を印加して生体内の水分子や生命イオンなどを活性化させて覚醒させるものです。これらを組合わせ、車両の運転者や工場の安全監視員などの実務中の眠気度を検出し、覚醒させることを可能としています。
機関名 名古屋産業科学研究所  
整理番号 8500_00001 特許等関連番号 特許3908583
交渉レベル

積層電極

概要 色素増感太陽電池、燃料電池および電解質溶液の電気分解などに用いられる電極として、高耐食性、低抵抗率および触媒特性をもつ、安価な積層電極技術を提供します。 本技術によれば、従来の白金単層電極に比べ白金層が数十分の一の膜厚でもほぼ同等の抵抗値、耐食性を有する積層電極が得られ、白金の使用量を激減させることが出来ます。即ち、基板上に形成されたクロムおよびチタンからなる群より選ばれた少なくとも1種の金属からなる金属薄膜、および該金属薄膜上に形成された白金薄膜を有するもので、金属薄膜の厚さは300nm〜1μm、白金薄膜の厚さは10nm〜50nmと極薄です。
機関名 浜松科学技術研究振興会  
整理番号 8501_00002 特許等関連番号 特開2008-093675
交渉レベル

大面積透明導電膜およびその製造方法

概要 色素増感太陽電池、液晶、プラズマディスプレイ向けに使用される大面積透明導電膜の新規な製造技術を提供します。 本技術によれば、高い可視光透過率と適度のヘイズ率および低いシート抵抗を有し、膜面内での均一性に優れ、また、特別な結晶配向を必要としない大面積透明導電膜を提供できます。大面積透明導電膜は、膜厚0.3〜1μmのフッ素ドープ酸化スズ膜であって、波長領域400〜800nmでの平均光透過率が70〜90%であり、ヘイズ率が2〜20%であり、シート抵抗が2〜15Ω/□であることを特徴とします。
機関名 浜松科学技術研究振興会  
整理番号 8501_00003 特許等関連番号 特開2008-117605
交渉レベル
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