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舗装空隙検査装置及び舗装空隙検査方法

概要 通行止めなしに、簡便かつ信頼性のある検査を可能とする舗装空隙検査技術を開発しました。 多孔性舗装は、降雨時の運転安全性と自動車走行騒音の低騒音化への寄与が認められ、高速道路ばかりか市街地道路にまで急速に普及しています。しかし、多孔性舗装は、時間経過とともに目詰まりを生じ、機能が次第に失われてしまうという問題があり、機能維持のため適切な時期に目詰まり洗浄や舗装打ち換えが必要となりますが、それを適切な時期に実施するためには目詰まり程度(空隙の残存程度)の定期的な検査が必要になりますが、本技術はそれに応えるものです。 技術の構成は、1)舗装に音波を放射する放射手段と、放射した音波と舗装から反射した音波との音圧を測定する音圧測定手段、2)放射した音波と舗装から反射した音波との粒子速度を測定する粒子速度測定手段、3)音圧測定手段で測定した測定値と粒子速度測定手段で測定した測定値を通知する通知手段とを備え、4)音圧と粒子速度が同時に測定される、などから構成されています。
機関名 新潟大学 工学部 建設学科
整理番号 0035_00026 特許等関連番号 特開2007-64651
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微小変位表示デバイス及びこれを用いた建造物の異常振動監視システム

概要 配線なしで建造物の振動を検知できる微小変位表示デバイス、及び異常振動監視システムを提供します。 工場、建築物、橋梁などの建造物は、経年変化により老朽化し強度不足等の問題が生じますので、定期的に監視し、保守管理を行う必要があります。従来技術では、対象の建造物が大きいため、電力供給及び信号伝達のための配線を取り回して、さまざまな箇所に異常を検知するセンサを配置することが困難でしたが、本技術はそれを解決するものです。 本技術は、(1)微小変位表示デバイスは、測定対象の微小な振動に基づく振動子の変位をモアレ縞によって拡大表示でき、視認できないような微小な振動を視覚的に認識可能、(2)異常振動監視システムは、微小変位表示デバイスを建造物に設置して、モアレ縞の変位に基づく建造物の振動データを演算し、正常時の基準振動データと照合することにより建造物の異常振動を判断可能、等から橋梁、工場、ビル等の建造物の状態監視に有効です。
機関名 広島大学 大学院工学研究院 電気電子システム数理部門 
整理番号 0062_00003 特許等関連番号 特開2010-271253
交渉レベル

鉄筋用非破壊検査方法及び装置

概要 コンクリ−ト内部の鉄筋に着磁させ、その磁束分布を解析して鉄筋の腐食状態を非破壊的に評価します。
機関名 九州工業大学 大学院工学研究科 機能システム創成
整理番号 0071_00019 特許等関連番号 特出2005-087757
交渉レベル

プレカット材料取合せ最適化処理方法、同コンピュータプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体

概要 本研究は、材料取り合わせ問題について住宅プレカットをモデルに、遺伝的アルゴリズム(Genetic Algorithm :GA)を利用した最適割付けを行うもの。 切り出す材料と順序をGAの遺伝子の中に組み込み、さらに遺伝子自身に優良遺伝子の継承制御を機能させる「拡張エリート選択法」を提案し、従来は90%前後であった歩留を95%前後まで向上させることに成功した。 
機関名 大阪府立大学  経済学部経営学科
整理番号 1019_00022 特許等関連番号 特出2007−159345
交渉レベル

斜面崩壊および構造物被害のエネルギーによる評価方法およびエネルギー評価測定装置

概要 地震による斜面崩壊および建物被害の新規な評価方法を確立しました。本発明はマグニチュードおよび震源、地形と地質、地盤構造のデータから地盤に入力される地震エネルギーを算出し斜面崩壊するか否かを評価するものです。従来は地震加速度で評価を行っていましたが、本発明は地震エネルギーを用いた新たな評価法で、斜面の安定性を高精度で評価できます。斜面崩壊時、土砂到達予測も可能で、ハザードマップの作成に有効です。
機関名 中央大学 理工学部 都市環境学科
整理番号 2092_00001 特許等関連番号 特開2007-051987
交渉レベル

原位置せん断強度測定装置および原位置せん断強度測定方法

概要 持ち運び可能な簡易な装置によるせん断強度を測定する方法を提供します。本発明は、岩盤斜面に打ち込んだ細いアンカーの引抜きにより、引抜き棒周面のせん断強度を測定することを特徴とします。従来、せん断強度の測定は大型の測定器を現場に搬入する必要がありましたが、本発明によれば持ち運び可能な大きさの装置を実現することが可能となります。岩盤や地盤の斜面の原位置におけるせん断強度測定に有効です。
機関名 中央大学 理工学部 都市環境学科
整理番号 2092_00004 特許等関連番号 特出2006-110545
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地震や風に強い照明柱、門型構造物(標識板等)を可能とする制震装置

概要 本発明は、地震、風などによる構造物の揺れに同調して質量が揺動することで構造物の振動エネルギーを吸収する同調型揺動型制振装置に関するものである。振幅の大小によらず、制振性能が得られる点に特徴がある。
機関名 東海大学 工学部 土木工学科
整理番号 2095_00011 特許等関連番号 特出2005-210172
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非破壊検査方法及び非破壊検査装置

概要 被検査体が非磁性体であっても損傷部の検出が可能な適用対象が広い非破壊検査技術を開発しました。ステンレス鋼からなる被検査体を着磁処理した後漏洩磁束密度分布を測定し、得られた漏洩磁束密度分布パターンに基づいて亀裂の進展方向を推定します。また、漏洩磁束密度分布の磁束密度ピーク値を用いて、亀裂の程度及び長さを推定します。従来の検査方法では亀裂の有無と大きさのみを検出するのに対し、本技術では損傷の程度(危険度)を推定することができます。プラント等におけるステンレス製パイプ・構造物の非破壊検査、供用中検査等に適用可能です。
機関名 東京理科大学 工学部 機械工学科
整理番号 2111_00003 特許等関連番号 特開2002-277442
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構造物表面のひび割れ計測方法

概要 RC構造物等の構造物表面のひび割れを、正確、迅速、且つ客観的分析が可能な計測方法を提供します。 構造物表面のひび割れの観察や計測には多くの時間と人手がかかり、経験を要するため、作業員の熟練度の違いに起因するばらつきが生じ、信頼性に欠ける面がありましたが、本技術はそれを解決するものです。 本計測方法は、ひび割れ計測の対象となる構造物表面をCCDカメラ等で撮影することによって原画像データを作成し、原画像データを用いて構造物表面のひび割れを計測する方法です。本法によれば、ひび割れ探査領域を段階的に拡張しながら、その拡張に伴って2値化の精度を段階的に上げていくことになり、撮像された全範囲を最初から高い精度と効率で計測できます。
機関名 早稲田大学  
整理番号 2140_00029 特許等関連番号 特許3494429
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木造建築物の耐震構造

概要 エネルギー吸収効率が従来の木造軸組に対して2倍以上の性能を発揮する木造建築物の耐震構造を提供します。即ち、木造軸組の中に不安定な(鋼製)付加軸組を組み込み,付加軸組に耐震・制振要素を付加する構造で、付加軸組と木造軸組が広い面積で接しているため、木造軸組が破壊されない特徴を持ちます。このシステムは、木造建物新築用ですが、耐震改修にも適応可能です。また、耐震要素部分のみは他者開発も可能です。
機関名 国立高等専門学校機構 豊田工業高等専門学校  建築学科
整理番号 6025_00003 特許等関連番号 特出2006-248968
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