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濾過膜及びその製造方法

概要 生分解性があり、1μm程度の大きさの粒子を濾別でき、且つ耐熱性が高い新規の濾過膜及びその製造技術を提供します。 食品産業、医薬品産業産業などでは、微生物や微生物、植物、動物由来の破片を除去するための濾過工程で、菌体や細胞の破片、高分子凝集物など、柔らかく圧縮性の高い粒子を除去、回収する必要があり、現在は、濾過助剤、セラミック濾過膜、及び合成高分子膜を用いた濾過技術が用いられています。しかし、濾過助剤を用いる場合は珪藻土などの難分解性の濾過残渣が大量に発生する問題があります。 そこで、ポリ乳酸、ポリカプロラクトン、及びこれらのポリマーブレンドなどの生分解性ポリエステル製の濾過膜開発の経験を活かして、ポリブチレンサクシネート素材を活用して新規な濾過膜を開発しました。ポリ乳酸製濾過膜は1μm程度の粒子を濾別できず、ポリカプロラクトン濾過膜は耐熱性に乏しい欠点がありましたがそれらを解決しました。
機関名 新潟大学 工学部 機能材料工学科
整理番号 0035_00016 特許等関連番号 特開2008-132415
交渉レベル

腎障害の判定方法

概要 腎障害、とくに糸球体上皮障害を非浸襲的な検出方法で判定できる新規な技術を提供します。 糸球体上皮障害は腎硬化症に直接結びつく病態であるため、これを非侵襲的な尿検査で検出できることは、障害の早期発見につながり、腎硬化症への進展を阻止する早期治療を可能とします。そして、本技術により、透析療法を必要とする腎不全患者の増加に歯止めをかけることが期待できます。 本技術は、障害を受けると特異蛋白を欠失しやすい糸球体上皮の、ポドカリキシン以外に尿で検出できる蛋白をマーカーとして使用し、非浸襲的な方法で糸球体上皮障害を判定することが可能な、腎障害の判定方法で、AIF‐1蛋白を免疫化学的方法、またはPCR法、またはELISA法で検出することが可能なもので、腎障害、とくに糸球体上皮障害を見出すことを可能にしました。
機関名 新潟大学 医歯学総合研究科 生体機能調節医学専攻
整理番号 0035_00017 特許等関連番号 特開2008-151517
交渉レベル

培養人工骨及びその作製方法

概要 基材として用いるハイドロキシアパタイト(HAp)の深部気孔へ細胞を浸透させ、基材内部での細胞増殖と石灰化が可能な、培養人工骨の新規技術を開発しました。 本技術は、1)骨芽細胞系の前駆細胞や骨髄幹細胞を用いずに、骨膜細胞や歯根膜細胞(PDL)を用いて石灰化を誘導できる、2)小規模骨欠損に対応した培養人工骨の開発が容易になる、3)歯周組織再生にあたらしい治療技術を提供できる、4)作製時に高額なうえに操作が煩雑な培養機器(バイオリアクター)を使用しないため、治療費のコストダウンと生産性の向上が期待できる、5) 歯科分野のみならず人工骨関連分野(整形外科分野等)全般に使用できる、などの特徴があります。 これらは、基材として用いる多孔質ハイドロキシアパタイト(HAp)を酸水溶液で脱灰する表面処理を行い、ハイドロキシアパタイト表面の親和性のムラを改善することにより、ハイドロキシアパタイトの深部気孔へ細胞を浸透させ、基材内部での細胞増殖とインビトロ(in vitro)での石灰化を可能とすることにより達成されました。
機関名 新潟大学 医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻
整理番号 0035_00020 特許等関連番号 特開2008-212265
交渉レベル

光学分割法

概要 一度に大量に効率よくエナンチオマー(光学異性体)を分離可能な新規な光学分割技術を提供します。 従来のラセミ体の光学分割法には、キラルポリマーをカラムに充填し、このカラムにラセミ体の溶液を通して保持時間の差を利用してエナンチオマーを分割する方法が広く用いられていますが、この方法はバッチ式であり、一度に大量の分離を行うことが困難です。 本技術は、キラルらせん主鎖構造を有するポリフェニルアセチレン誘導体のテトラヒドロフラン溶液中にメタノールを添加した際に、キラルらせん主鎖構造が維持されたままポリフェニルアセチレン誘導体が沈殿することを見出し、さらに、このテトラヒドロフラン溶液に添加するメタノールにラセミ体を溶解させておくと、選択的に一方のエナンチオマーのみを吸着してポリフェニルアセチレン誘導体が沈殿することを見出し、完成させました。
機関名 新潟大学 工学部 化学システム工学科
整理番号 0035_00021 特許等関連番号 特開2008-273898
交渉レベル

薬物徐放材料及びその製造方法

概要 簡単に製造でき、十分な材料強度をもつ、新規な薬物徐放材料技術を提供します。 薬物送達システム(DDS)を実用化するためには、薬物徐放材料の開発が必須で、現在は、その徐放材料として、経口投与用薬物徐放錠剤、薬物放出微粒子、埋め込み型製剤などが使用されています。しかしながら、経口投与用薬物徐放錠剤は、経口投与可能な薬剤に限られ、また、薬物の局所的な投与ができない問題があり、注射用の薬物放出微粒子や従来の埋め込み型製剤は、複雑な工程で製造するなどの課題がありました。さらに、薬物放出微粒子を手術した部位に局所的に作用させるために、微粒子を切開した部分に固定することは困難でした。 本技術はこれらを解決するもので、負の電荷を有するゲル化材料であるアルギン酸と正の電荷を有する薬物を混合すると沈殿が生じてゲル作製が困難になる現象を逆に利用して、これらを多孔質材料と組み合わせることで、ゲルが薬物を保持し、多孔質材料が材料の強度を向上させることを特徴としています。
機関名 新潟大学 工学部 機能材料工学科
整理番号 0035_00022 特許等関連番号 特開2008-280280
交渉レベル

ボラ型電解質化合物、ボラ型電解質化合物の染色助剤

概要 従来剤(硫酸ナトリウム)の500〜1000分の1量で、十分な染色効果が得られる新規助剤。廃液量の大幅な削減につながります。
機関名 信州大学 繊維学部 素材開発化学科
整理番号 0040_00014 特許等関連番号 特開2005-350374
交渉レベル

血中コレステロール濃度低下作用物質

概要 インターロイキン10(IL-10)に、炎症を抑制する作用や血中コレステロール濃度を低下させる作用があることがわかりました。動脈硬化や難治性高脂血症の予防・治療に役立ちます。慢性患者へは、IL-10をコードする遺伝子を用いて長期投与治療ができます。また局所投与も可能なので、アトピー性皮膚炎や結膜炎などの局所炎症抑制にも応用できます。さらに、IL-10を含むステントを用いることで、動脈閉塞の治療後に起こる再狭窄も予防できます。
機関名 信州大学 大学院医学研究科 臓器移植細胞工学医科学系専攻
整理番号 0040_00015 特許等関連番号 特開2006-028085
交渉レベル

タンパク質コロイド水溶液およびそれを含む模擬血液

概要 模擬血液は、人工臓器開発・循環器系の疾患メカニズム解明試験・注射などの医療行為の実験実習などで需要が高まっています。本発明の模擬血液は、従来より性質が安定しており、大量調整も容易です。微細化してコロイドにするタンパク質の材料は、ヒト毛髪・爪などの廃棄物で、羊毛・絹フィブロインなども可能です。
機関名 信州大学 繊維学部 機能機械学科
整理番号 0040_00016 特許等関連番号 特開2006-078227
交渉レベル

アルキニルS、N-アセタール誘導体及びその製造方法

概要 新規化合物であるアルキニルS、N-アセタール誘導体はプロパルギルアミンの原料となる。プロパルギルアミンは、合成原料として、化学製品や医薬品等に用いられる。
機関名 岐阜大学 工学部 応用化学科
整理番号 0041_00012 特許等関連番号 特開2004-256400
交渉レベル

カルボニル化合物の製造方法

概要 チオカルボニル化合物から極性溶媒下で、特定の金属触媒を用いてカルボニル化合物を製造する方法を提供する。医薬品や農薬の原料として望まれる各種カルボニル化合物の製造を容易にする。
機関名 岐阜大学 工学部 応用化学科
整理番号 0041_00013 特許等関連番号 特開2006-056827
交渉レベル

n-パラフィンの異性化方法

概要 従来、ガソリン使用に好ましくないn-パラフィンを触媒で異性化してきたが、今まで以上に課題が克服できる方法を発見しました
機関名 岐阜大学 工学部 機能材料工学科
整理番号 0041_00014 特許等関連番号 特開2004-267945
交渉レベル

カルボン酸エステルの製造方法及びエステル化触媒

概要 高級アルコールと高級カルボンのエステルを高収率で製造可能であり、リサイクル可能なジルコニア系触媒を創った。硫酸を使用せず、環境に優しい製造法を実現できる。
機関名 岐阜大学 工学部 機能材料工学科
整理番号 0041_00015 特許等関連番号 特出2004-350319  ※2005-168884
交渉レベル

エステル合成用触媒及びエステルの製造方法

概要 エステル交換反応により、目的とするエステル化合物(ポリエステルのようなエステル結合をもつ化合物)を高効率で合成する方法、及び使用する触媒技術を提供します。 本技術は、エステルとアルコールの等モル混合物を原料として、高効率で目的とするエステルを得る技術で、有機リン化合物(有機ホスフィン化合物)等特定の構造式の化合物(1)と、有機窒素化合物(有機アミノ化合物)等の特定の構造式の化合物(2)とを含有するエステル合成用触媒を使用するもので、従来の金属(またはカルベン)を用いた触媒と比較して、入手、及び取り扱いが容易な非金属系有機触媒を用いること、及びマイルドな条件で反応が進行することが特徴です。
機関名 名古屋大学 工学研究科 化学・生物工学専攻
整理番号 0043_00012 特許等関連番号 特開2008-238007
交渉レベル

副作用のない抗酸化剤およびその製造方法

概要 山椒種子抽出物を有効成分として含有する抗酸化剤です。食品、化粧品及び医薬品の分野で使用した場合、合成抗酸化剤のような副作用の心配がありません。
機関名 三重大学 大学院生物資源学研究科 生物圏生命科学専攻
整理番号 0046_00001 特許等関連番号 特許3567220
交渉レベル

抗テネイシンCモノクローナル抗体及び当該抗体を産生するハイブリドーマ

概要 癌組織や炎症組織で特異的に発現するスプライシングバリアントを認識するモノクローナル抗体及び当該抗体を産生するハイブリドーマ細胞です。本発明のモノクローナル抗体は、癌や炎症の診断に有効です。
機関名 三重大学 大学院医学研究科 生命医科学専攻
整理番号 0046_00002 特許等関連番号 特許3646159
交渉レベル

動脈硬化関連遺伝子多型による心筋梗塞後予後診断法の開発

概要 動脈硬化関連遺伝子多型による心筋梗塞後予後診断が可能な新たな方法を開発しています。 本研究では7000例以上の心筋梗塞発症患者データベースおよび遺伝子バンクを用い、既知の心筋梗塞関連遺伝子多型と予後との関連解析を行い、心筋梗塞の予後との関連を検討しています。現状では50程度のSNPsを1500〜1600サンプルで解析し予後との関係を検討し終えています。 また、HMG-CoA還元酵素阻害薬の予後に及ぼす効果に関連する遺伝子多型を抽出し、薬剤の効果を遺伝子多型との関連から検討していますが、本診断法は、大学病院であることの優位性を活かし、予後との関連について検討することができる点が特徴的です。
機関名 大阪大学 大学院医学部 医学系研究科 循環器内科
整理番号 0051_00021 特許等関連番号
交渉レベル

イオン感応膜、イオン選択性電界効果型トランジスタ、イオンセンサ

概要 臨床分析、環境分析向けの、取り扱いが易しく、前処理不要の高イオン選択性のイオンセンサ、及び適合するイオン感応膜技術を提供します。 イオン選択性電界効果型トランジスタ、イオン選択性電極等を作用電極とするイオンセンサは、作製が簡単で安価であること、迅速、簡便に測定できること、測定出力が安定していること、及び特定のイオンに対して選択的に応答することなどの優れた性質を備えているため様々な分野での利用が期待されています。 本技術のイオンセンサは、イオン感応膜の構成成分である支持体に特定の構造式の高分子液晶を使用し、イオン感応膜を作用電極として使用する、ことから構成されています。本イオン感応膜は、1)膜強度が高く取り扱いが易しい、2)従来のものに比べてイオン選択性が高い、などの特徴があり、これは、臨床分析や環境分析の分野において、前処理を必要としない、特定イオンの濃度の定量分析に適合しています。
機関名 和歌山大学 システム工学部 精密物質学科
整理番号 0058_00010 特許等関連番号 特開2007-033333
交渉レベル

元素分析方法、元素分析装置、及び元素分析用試料

概要 極微量の元素をオンサイトで高感度分析できる元素分析方法、及び携帯可能な小型分析装置技術を提供します。 環境保全分野では、大気汚染、水質汚染、土壌汚染などの環境問題を引き起こす物質の高感度な検出と、現場で迅速に計測することが必要となります。バイオ関連分野でも、機能発現に金属イオンを必要とするタンパク質が数多くあることや、金属イオンは、細胞内信号伝達やイオンチャネルなどにおいて重要な鍵を握ることから、その動態把握のための極微量の分析技術が望まれています。現在、金属イオン分析は主として原子吸光分析装置によりますが、装置が大掛かりで現場で使用できない、試料の準備の手順が煩雑で、迅速な分析が困難などの制約がありました。 本技術は、これを解決するもので、元素分析を行う試料に対してレーザ光を照射し、レーザ光の照射面において発光柱を形成し、その発光スペクトル内の元素に起因した発光ピークより、試料中の元素の分析を行うものです。
機関名 和歌山大学 システム工学部 光メカトロニクス学科
整理番号 0058_00011 特許等関連番号 特開2006-220596
交渉レベル

二酸化炭素からのメタン製造方法

概要 金属水素化物と二酸化炭素を原料とし、ワンプロセスでメタンを製造できる技術を開発しました。 本技術は、温室効果ガスの一つである二酸化炭素を原料として、一つの工程で、燃料ガスとして有用なメタンを生成できるものです。 原料の金属水素化物としては、水素化リチウム、水素化ナトリウム、及び水素化カリウムなど1種以上を用いますが、とくに、金属水素化物の表面を活性化させながら行うことを特徴としています。活性化させるためには、(1)メカノケミカル処理により金属水素化物の表面を活性化させる、(2)加熱によりその表面を活性化させるなどの方法があります。 これにより、燃料ガスとして有用なメタンを製造できるとともに、地球温暖化の要因とされる二酸化炭素の削減をも実現しています。 
機関名 広島大学 先進機能物質研究センター 
整理番号 0062_00002 特許等関連番号 特開2010-280574
交渉レベル

摺動面に磁着する固体潤滑剤および該固体潤滑剤を含む潤滑油組成物

概要 保存安定性に優れ、自動車などの機械製品の摩擦低減効果に優れる固体潤滑剤基材を提供します。 従来の固体潤滑剤は、自動車などの各種機械製品の摺動面に対して「静電的に」吸着することで潤滑作用を発現していますが、このような静電作用のみでは、温度変化や、固体潤滑剤の粉末が磨耗して粉末表面の特性が変化することにより、長時間安定的に吸着することは困難です。 本技術は、従来の固体潤滑剤とは全く異なる「磁着」というメカニズムを利用したものです。即ち、鉄酸化物系強磁性体、コバルト酸化物系強磁性体、クロム酸化物系強磁性体および希土類系強磁性体等から選択される少なくとも1種の強磁性体粉末を含むことを特徴としています。これらは潤滑油中において保存安定性、、及び自動車などの各種機械製品の摩擦低減効果に優れ、また、腐食作用が少なく、長時間の使用後においても潤滑油の摩擦損失を低く抑えることが出来ます。特に、極めて微量の固体潤滑剤を潤滑油に添加するだけで、長時間安定的に潤滑剤の効果を発揮出来るのが特徴です。
機関名 広島大学 大学院工学研究院  材料・生産加工部門 
整理番号 0062_00011 特許等関連番号 特開2009-235341
交渉レベル

核酸マイクロアレイ及び核酸プローブの設計方法並びに遺伝子検出方法

概要 ゲノム情報が公開されていない生物における遺伝子発現プロファイルの解析を可能にするマイクロアレイシステム。4つの核酸塩基の組み合わせパターンを基盤上に作成することにより、ゲノム情報が公開されていない生物の遺伝子発現解析を行うことができ、かつターゲット遺伝子のクローニングを可能にする技術です。
機関名 九州大学 九大病院 
整理番号 0069_00001 特許等関連番号 特出2004-278122
交渉レベル

腫瘍マーカーとしての抗NASP抗体および抗TMF抗体

概要 (1) 抗NASP抗体又は抗TMF抗体を含むことを特徴とする、腫瘍マーカー。 (2) NASP又はTMFを含むことを特徴とする、腫瘍診断用組成物。 (3) NASP又はTMFを含むことを特徴とする、腫瘍診断用キット。 本技術は、腎細胞癌、大腸癌、メラノーマ、食道癌、肺癌、子宮体癌、及び子宮頚癌からなる群より選ばれる少なくとも1種をターゲットにしています。
機関名 九州大学 生体防御医学研究所 
整理番号 0069_00002 特許等関連番号 特出2005-061605
交渉レベル

抗炎症作用を示す薬剤およびその製造方法

概要 HLA-Gの2量体分子は、炎症作用部位特異的な抗炎症作用を示す(細胞レベル、マウスモデルで評価済み)。従来技術と比較して100倍〜1000倍の抗炎症作用を示すこと、正常組織に影響を及ぼさないことを確認している。アトピー性皮膚炎等の外用薬としての開発を目指しています。
機関名 九州大学 生体防御医学研究所 
整理番号 0069_00003 特許等関連番号
交渉レベル

悪性腫瘍に関する新規化学療法剤

概要 生体内タンパク質Xが、抗腫瘍作用を示すことを証明している。新たに、タンパク質Xと既存の抗癌剤を併用することにより抗腫瘍効果がが増強されることを細胞レベルで明らかにした。抗癌剤の投与量を下げることができ、副作用の影響を最小限に止めることができる技術です。
機関名 九州大学 歯学研究院 
整理番号 0069_00004 特許等関連番号 特出2006-040447
交渉レベル

新規ステロイド産生細胞

概要 多能性幹細胞中で、ステロイドホルモン合成に関与するタンパク質SF-1を発現されることにより、ステロイドホルモンを産生する細胞に分化させることができる技術。当該ステロイド産生細胞の製造方法、使用、その細胞から分泌されたホルモンを用いた薬剤組成、その細胞を用いた疾患(関節リウマチ、性腺ホルモン分泌異常疾患等)に対する治療方法に関する技術です。
機関名 九州大学 医学研究院 
整理番号 0069_00005 特許等関連番号 特開2006-122040
交渉レベル

アミノ化合物の光学分割剤および光学分割法

概要 充分な物理的性質の差異を生じるジアステレオマーを形成することができ、さらに、ジアステレオマーから温和な条件で目的のエナンチオマーを再生することができる、キラルなアミノ化合物用の光学分割剤を提供致します。 キラルなアミノ化合物(例えばアミノ酸)のラセミ体に式化合物Xを反応させてアミド化合物のジアステレオマーを生成させた後、該ジアステレオマーを分離精製し、さらに、そのジアステレオマーを弱酸性条件下に加水分解することにより、アミノ化合物を再生、単離することができます。
機関名 九州大学 薬学研究院 
整理番号 0069_00006 特許等関連番号 特開2006-016361
交渉レベル

有り余るヒトデから安全で新規なトリプシンを抽出!

概要 ヒトデ類は養殖ホタテガイやカキの食害生物として北海道だけでも年間1万5千トン駆除されており、有価物の回収が求められている。現在、市販されているトリプシンは、ウシ・ブタ・ヒト膵臓のものがあるが、今日、牛海綿状脳症(BSE)の影響から動物臓器由来の成分は敬遠される傾向にあり、安全なトリプシンの開発が期待される。本発明では、動物臓器由来トリプシンとは異なるアミノ酸配列を示すが、用途品質には問題なく、また最もよく活性化する温度(最適作用温度)が10〜20℃程低いという利点があるトリプシンを提供する。
機関名 鹿児島大学 水産学部 水産学科
整理番号 0077_00003 特許等関連番号 特出2005-099448
交渉レベル

栄養価の高いワムシを育てるのに有効なマイクロカプセル飼料の開発。

概要 ヒラメなどの高級養殖魚稚魚(海水魚)の餌として、現在ワムシと呼ばれる体長200μm程度の生物が用いられる。栄養価の高いワムシを捕食させることにより、高額な稚魚の死滅原因となる栄養不足の防止を図る必要がある。しかしながら、それに不可欠な栄養成分であるアミノ酸(特に必須アミノ酸)は水溶性であること、さらに不飽和脂肪酸(特にDHA、EPA)は極小の生物であるワムシの体内に効率的に取り込むことが困難であるという問題があった。栄養バランスのとれたマイクロカプセル飼料製造を実現した事で、養殖稚魚の栄養不足による死滅を大幅削減が可能になる。
機関名 鹿児島大学 工学部 応用化学工学科
整理番号 0077_00004 特許等関連番号 特開10-327770
交渉レベル

高分子タンニンのゲル化技術を開発!ポリフェノール類では世界初!

概要 タンニンの用途は限られていたため、未利用タンニンが年間50万トンになる。よって有効な活用法が求められている。本発明では、ゲル化剤の添加する濃度を調整することによってタンニン水溶液の粘度やゲル強度が調節できる可逆性ゲルを開発法を提供する。
機関名 鹿児島大学 農学部 生物資源化学科
整理番号 0077_00008 特許等関連番号 特出2005-214235
交渉レベル

光触媒とグラファイトシリカで水素を効率的に生成!

概要 従来の半導体光触媒により、水素が生成できることは知られていたものの、光触媒活性の効率は低いものであった。本発明では、酸化チタン、または独自開発の可視光応答型光触媒にグラファイトシリカをシンプルに混ぜただけのアルコール水溶液に、紫外線または可視光線を照射することによって、高効率な水素生成方法を実現し、その手法を提供する。
機関名 鹿児島大学 理学部 生命化学科
整理番号 0077_00011 特許等関連番号 特開2004-330074
交渉レベル

光触媒とカーボンナノチューブで水素を効率的に生成!

概要 従来の半導体光触媒により、水素が生成できることは知られていたものの、光触媒活性の効率は低いものであった。 酸化チタン、または独自開発の可視光応答型光触媒にカーボンナノチューブをシンプルに混ぜただけのアルコール水溶液に、紫外線または可視光線を照射することによって、高効率な水素生成方法を実現し、その手法を提供する。
機関名 鹿児島大学 理学部 生命化学科
整理番号 0077_00012 特許等関連番号 特出2004-342409
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新規ポルフィリン多量体とこれらの製造方法

概要 この発明により、エネルギーロスの少ない効率のよい光機能分子素子及びその製造方法を提供することが可能となりました。 技術的には、溶媒の極性等周囲の環境に依存することなく安定に存在し得るポルフィリン多量体であって、その重合度が高いものも容易に製造することができるポルフィリン多量体と、その製造方法です。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  物質創成科学研究科
整理番号 0099_00006 特許等関連番号 特開2004-137273
交渉レベル

フラーレン(C60)の水溶化方法

概要 これまで難しいとされてきたフラーレンの水溶化が、短時間で可能となりました。 フラーレンは半導体や光電変換など様々な用途が期待されているものの特定の有機溶媒を用いた場合、その取り扱いが困難という欠点がありました。また、水溶化の場合、溶融に長時間を要する欠点がありました。 本発明はカリックスアレーンを用いることでフラーレンの短時間での水溶化を可能としました。これにより、フラーレンを利用したいと考える各種分野において、取り扱いが容易なフラーレンを水溶液として提供することが可能となりました。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  物質創成科学研究科
整理番号 0099_00007 特許等関連番号 特開2006-069812
交渉レベル

アポトーシス抑制ペプチド

概要 TNF,TRAIL,FasLと結合する特異的な受容体との結合構造の解析から、各リガントと選択的に結合するペプチドの開発に成功しました。本発明のペプチドは、TNF,TRAIL,FasLの過剰生産によって誘発されるアポトーシスや炎症反応を選択的に阻害することができ、これらが原因となるアルツハイマーやパーキンソンなどの神経変性疾患、自己免疫疾患、アレルギー性疾患、炎症性疾患、癌などの治療に応用されることが期待されます。さらに、本案件のペプチドは免疫原性が低く、アレルギーを引き起こし難い、蛋白医薬と比較して安定性に優れる、体内で安全に代謝される、といった優れた特性を備えるものです。
機関名 奈良先端科学技術大学院大学  物質創成科学研究科
整理番号 0099_00009 特許等関連番号 特開2002-138099
交渉レベル

水の光還元体及びその製造方法

概要 太陽からの光エネルギの利用方法としては、光化学反応を用いた水素の生成が上げられる。水素の生成の光触媒にこの光還元体を用いることで、水素の生成効率を向上させることができる。超臨界流体にエタノールを添加して製造された本発明のものは、本発明の方法を用いないものより4倍程度の水素発生量が確認された。
機関名 福井大学 工学研究科 ファイバーアメニティ工学
整理番号 0103_00011 特許等関連番号 特開2006-305542
交渉レベル

透明度の高い防汚コーティング

概要 本発明は、ガラスなど表面を防汚する透明度が高いコーティング技術です。単分子膜の共有結合により、撥水撥油防汚機能を実現します。膜が極めて薄いため、光の反射効率が高く、ガラスなどの下にある表示が見えにくくなりません。また、共有結合により、強固で耐久性のある被膜を形成します。この塗料は、ガラス、シリカ、アルミナ、ジルコニアなどの透明材料に使用可能です。案内板、表示板、交通標識、トンネル内の壁面等への応用が考えられます。
機関名 香川大学 工学部 材料創造工学科
整理番号 0105_00001 特許等関連番号 特開2008-013651
交渉レベル

太陽エネルギー利用装置の光利用効率を高めた防汚コーティング

概要 本発明は、太陽エネルギー利用装置の光利用効率を高める機能を持つ防汚コーティングです。撥水性のある単分子膜を、共有結合または焼結により固定化するため、強固で耐久性のある被膜を形成します。入射光の表面反射を防ぐ効果があるため、光の利用効率の向上につながります。太陽電池、太陽熱温水器、温室などの太陽エネルギー利用装置の撥水撥油防汚処理に応用が可能です。
機関名 香川大学 工学部 材料創造工学科
整理番号 0105_00002 特許等関連番号 特開2008-007365
交渉レベル

表面粗化せずにプラスチックに密着する金属被膜の形成方法

概要 本発明は、プラスチックの表面に、強固に結合した金属被膜を形成するものです。通常行う表面粗化処理が不要なため、表面光沢を実現できます。化学的にプラスチックと金属被膜が結合しているため、密着性が高く、強固です。自動車部品、装飾品、建材、反射材、生活雑貨等のメッキへの応用が考えられます。
機関名 香川大学 工学部 材料創造工学科
整理番号 0105_00005 特許等関連番号 特開2007-076076
交渉レベル

低コスト、大量生産を可能にしたパラジウム錯体及びその製造方法、触媒並びに反応方法

概要 空気中でも安定で、自己再生能があるパラジウム(0)錯体触媒を開発しました。これによって、触媒の保存や触媒反応に嫌気条件が不要になり、有機合成反応の簡便化、コストの低減、工業化に寄与できます。例えば、液晶材料や導電性ポリマーの合成においては、不活性ガスの経費だけでも1kg当たり10万円程度の節約が見込まれ、1g当たり数千円以上の有機材料を大量生産できます。
機関名 富山大学 工学部 物質生命システム工学科
整理番号 0110_00008 特許等関連番号 特出2005-252432
交渉レベル

時間を6分の1に短縮するホルムアルデヒドの簡単測定方法

概要 水中のホルムアルデヒドを熟練なしでどこでも簡単に測定する方法を開発しました。ガスクロマトグラフ-質量分析装置を用いて3時間を要する通常の方法に比べて本法では発色試薬と常用の実験器具を用いて30分以内で分析することができます。水道水の水質検査に利用できる感度と精度を持ちます。
機関名 富山大学 理学部 環境化学計測講座
整理番号 0110_00009 特許等関連番号 特出2006-042850
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2-アリール-2-フルオロアルカン酸及びそのエステル並びにそれらの製造法

概要 フッ化過クロリルを用いるフッ素化により、2-アリールアルカン酸類の2位炭素を直接フッ素化して、2-アリール-2-フルオロアルカン酸類を選択的に合成することができます。該方法により、光学活性プロピオン酸系抗炎症剤の合成が容易です。原料化合物としてイブプロフェンのメチルエステルを使用し、過フッ化クロリルでフッ素する場合、特定の塩基を使用することで収率は90%以上が期待できます。
機関名 富山大学 薬学部  薬科学科
整理番号 0110_00014 特許等関連番号 特出2005-122104
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マクロファージの活性化に起因するiNOS産生または細胞運動能の抑制剤、及びそのスクリーニング方法

概要 本研究は、マクロファージの活性化に起因する誘導性一酸化窒素合成酵素(iNOS)の産生または細胞運動抑制剤に関するものです。細胞運動に関連して生じる感染症、炎症性疾患、生活習慣病、神経損傷、神経変性疾患、心筋梗塞、腫瘍、等を予防または治療するための医薬組成物を提供すると共に、細胞運動を抑制する物質をスクリーニングする方法です。
機関名 大阪府立大学  生命環境科学研究科
整理番号 1019_00002 特許等関連番号 特出2005-227128
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光触媒およびその製造方法

概要 これまで光触媒は、光を照射することで有機物を分解したり、殺菌作用を発揮する性質を有し、また超親水性現象を示すため、トイレやバスの陶磁器製品、空気清浄機や冷蔵庫等の家電製品に実用化されています。 しかし従来の光触媒は紫外線で作用するため室内の使用に制限がありました。本研究の光触媒は、紫外線領域および可視光領域の双方において高い光触媒活性を示すため蛍光灯の照射下でも作用し、使用環境の拡大につながります。
機関名 大阪府立大学  工学研究科
整理番号 1019_00010 特許等関連番号 特出2006-049401
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変異型プロテアーゼ及びプロテアーゼを用いたペプチド合成方法

概要 有機溶媒存在下でも触媒機能を失わず、高いペプチド合成活性をする酵素(プロテアーゼ)を開発しました。アスパルテームの酵素的製造にも利用でき、既存のサーモライシンより高い活性を有し、有機溶媒存在下での安定性と操作性(反応容器洗浄の低減)に優れています。
機関名 大阪府立大学  工学研究科
整理番号 1019_00015 特許等関連番号 特出2006−207476
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ビスフェノールA分解性酵素及びその使用

概要 本研究は、環境ホルモンの一種であるビスフェノールA(BPA)やその類縁物質を効率よく分解・除去することができる酵素に関するものです。 広範囲の担子菌類をスクリーニングした結果、アガリスク・ブラゼイ・ムリルが効率的にBPAを分解・除去する酵素を産生することを見出したことによります。
機関名 大阪府立大学  生命環境科学研究科
整理番号 1019_00016 特許等関連番号 特出2006−342325
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ドラッグデリバリーシステムに用いる薬剤運搬体とそれを用いた医薬品および化合物の溶解補助剤とそれを含む組成物

概要 本研究は、生体内に存在する疎水性低分子輸送蛋白質を用い、薬剤活性の高い難水性薬剤を可溶化し、疾患部に輸送するという全く新しいDDSの確立を目指す、画期的な取り組みであり、本DDSの実用化により、薬剤開発期間の短縮をはじめ、多くの製薬企業で眠っている難溶性薬剤に新たな脚光を当てることができる。
機関名 大阪府立大学  生命環境科学研究科応用生命科学専攻
整理番号 1019_00024 特許等関連番号 特出2007−267395
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炭酸ガス吸収材、炭酸ガス吸収材の製造方法、炭酸ガス吸収方法および炭酸ガス吸収装置

概要 吸収容量、吸収速度ともに向上した二酸化炭素吸収技術を開発しました。本発明は、リチウムチタネートを成分とする二酸化炭素吸収材を用いて二酸化炭素を効果的に吸収(回収)し、隔離する技術です。本吸収材は、従来のリチウムシリケートやリチウムジルコネートを用いたものと比較して、吸収容量が1.2倍、吸収速度が最大5倍まで向上したものです。石油精製、石油化学、製鉄プラントなどにおける炭酸ガスの排出削減に有効です。
機関名 中央大学 理工学部 応用化学科
整理番号 2092_00005 特許等関連番号 特出2005−271243
PCT/JP2006/318423 (日本指定あり)
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微粒子分級装置

概要 単一の装置で複数の異なる粒径の微粒子の分級が可能な装置を開発しました。本装置は、複数の粒径選別空間を有することから、3種類以上の粒径領域の微粒子を同時に分級することを可能にしました。従来の技術は、異なる粒径領域の微粒子の分級は2種類までが限界でしたがそれを解決しました。本技術は、自動車排出ナノ粒子のモニタリング技術、さらには環境測定やバイオ分子測定の分析装置などへの応用に有効です。
機関名 中央大学 理工学部 応用化学科
整理番号 2092_00006 特許等関連番号 特出2006-143388
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光異性化分子を配位子とした光応答性酸素吸着材料

概要 酸素を簡便に脱離可能な酸素吸着・脱着システム、及びその操作技術を提供します。 本技術の吸着材料は、1)軸塩基性配位子の有無により可逆的に酸素分子の吸脱着性を示す金属サレーン錯体類、2)その錯体類と配位結合する軸塩基性部位を有し光照射により可逆的に異性化し、配位結合に対する立体障害の度合いと、軸塩基性部位の塩基性との少なくとも一方が、異性化による異性体同士で異なり、3)軸塩基性部位の金属サレーン錯体類への配位能が異性体間で異なる光応答性を示す光応答性材料です。 本システムは、光照射のみで空気中の酸素分子の吸着及び脱離を制御できるもので、その吸脱着システムは簡便化することが可能です。 肺疾患の患者向けの酸素供給装置の軽量化、小型化が可能で、火力発電等においても空気中の酸素を富化した条件下で化石燃料を燃焼できますので、不完全燃焼比率が減少し省エネ化を可能とします。その結果、放出される二酸化炭素量や窒素酸化物NOx量を減少させる効果も見込むことが出来ます。
機関名 東京電機大学 工学部 環境化学科
整理番号 2108_00014 特許等関連番号 特許4780496
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新規カリックスホスフィン及び新規ビフェニルアルキルホスフィンのスルホン化物、並びに該両新規ホスフィン化合物のスルホン化物を成分とする触媒

概要 本触媒は水溶性金属錯体触媒で、従来難解で実現されてなかった水へ難溶な長鎖オレフィンの水相−有機相二相系ヒドロホルミル化反応(オキソ反応)において、優れた触媒活性を示し、更に、触媒の回収・再利用が活性の低下を伴わずに実現できる画期的な触媒である。本発明は現在稼動中の均一系有機金属触媒反応プロセスを安価な水を溶媒とする水相−有機相二相系反応プロセスに変換することを可能にした。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00004 特許等関連番号 特開2001-097986
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廃棄される家畜の骨から良質なコラーゲンとリン酸カルシウムを抽出する方法

概要 本技術は,家畜などの骨を粉砕し、水中に懸濁させ、イオン交換樹脂によりカルシウムイオン、リン酸イオン、コラーゲンを分離抽出するもので,従来の酵素を用いる方法に比較して、コラーゲンを得るために要する時間が短く、また、化学的方法に比較して、変性の少ない良質のコラーゲンが得られる。合わせて、リン酸カルシウムが得られるメリットもある。
機関名 日本大学  
整理番号 2116_00007 特許等関連番号 特開2001-329000
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微生物を利用した油分の洗浄

概要 ある微生物群を抽出し、油分洗浄用菌群を作り出す。
機関名 明治大学 農学部 農芸化学科
整理番号 2133_00013 特許等関連番号
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カルボキサミド誘導体

概要 癌細胞増殖抑制活性、代謝安定性、溶解性等に優れた生理活性化合物を提供します。 1)発明の概要: 本発明は、カルボキサミド(カルボキシアミド)誘導体に関するもので、特定の構造式のカルボキサミド誘導体、その互変異体もしくは立体異性体、またはそれらの塩など、抗癌剤、制癌剤等の創薬シーズとして可能な化合物を提供するものです。 2)発明の効果等: 本発明の化合物は、癌細胞増殖抑制活性等が強く、代謝安定性、溶解性等にも優れ、また、優れたヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害活性を有することから、抗癌剤または制癌剤としての用途が考えられます。そのほかに、心肥大改善薬、免疫抑制剤、遺伝子治療の効果増強剤、神経変性疾患改善薬等の用途にも可能性を有します。
機関名 関西大学 化学生命工学部 生命・生物 工学科
整理番号 2218_00002 特許等関連番号 特開2007-001885
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メイラード反応阻害剤

概要 食品廃棄物の有効利用法として、安全性が高く、長期投与が可能なメイラード反応阻害剤を提供します。 1)発明の概要: 本発明は、食品廃棄物またはその抽出物から安全性が高く、長期投与が可能なメイラード反応阻害剤を提供することに関するものです。例えば、そばがら、あんかす、食品発酵かす、ワインかす抽出物、醤油かす水抽出物等からのものを含むメイラード反応阻害剤、飲食物、化粧品、皮膚外用剤、食品変性防止剤、発癌物質産生抑制剤に関するものです。 2)発明の効果: 本発明は、大量に発生している食品廃棄物の新規処理技術を提供するとともに、その有効利用につながることから、経済的観点、地球環境保全の観点からも有益な効果をもたらすと考えます。
機関名 関西大学 化学生命工学部 生命・生物 工学科
整理番号 2218_00013 特許等関連番号 特開2006-256977
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双翅目殺虫活性を有する結晶性タンパク質顆粒産生菌

概要 標的害虫だけを駆除し、益虫や他の生物種には毒性を示さない新しい駆除剤の開発が可能になりました。 1)技術概要: 殺虫タンパク質生産菌を簡便かつ高感度に検出するスクリーニング法を開発。 2)従来技術・競合技術との比較: 害虫の駆除には化学農薬が安価であり即効性も高いことから多用されてきたが他の生物や人類の生活環境への二次的、三次的影響が問題となっている。 3)本技術の特徴: 双翅目殺虫活性を有する結晶性タンパク質顆粒産生菌、バチラスサリンジエンシス(Bacillus thuringiensis)MM−19C10株、MM−50G2株。 4)ターゲットとする具体的な用途: 標的害虫だけを駆除し、益虫や他の生物種には毒性をしめさないので、ターゲットを絞った農作物害虫駆除や都市部における衛生害虫駆除に利用可能。
機関名 近畿大学 生物理工学部 遺伝子工学科
整理番号 2221_00003 特許等関連番号 特許3854992
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アテローム性動脈硬化抑制剤ならびにこれを含む食品および医薬

概要 アテローム性動脈硬化症およびアテローム性動脈硬化症に起因して発症する循環器系疾患の予防および治療に有用な技術を開発しました。 1)技術概要: 肺炎クラミジアが産生するシャペロニンによる動脈平滑筋細胞の増殖を阻害。 2)従来技術・競合技術との比較: 従来、アテローム性動脈硬化症の治療には、コレステロール低下剤、抗高脂血症剤などが用いられるが有意な治験を得るには至っていない。予防および治療には、食事療法に頼っているのが現状。 3)本技術の特徴: セスキテルペン化合物を有効成分として含有するアテローム性動脈硬化抑制剤。 4)ターゲットとする具体的な用途: アテローム性動脈硬化抑制剤ならびにこれを含む食品および医薬。
機関名 近畿大学 農学部 応用生命化学科
整理番号 2221_00004 特許等関連番号 特開2005-206520
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抗アレルギー剤

概要 副作用がなく長期に服用できる抗アレルギー剤を提供します。 1)技術概要: ネオヘスペリジン、ナリンギン、ネオヘスペリジンおよびナリンギンを有効成分とする組成、60%以上のエタノール水溶液で抽出する製造方法。 2)従来技術・競合技術との比較: 従来グルココルチコイド型の副腎皮質ホルモン剤や、インドメタシンなどの非ステロイド性抗炎症剤などが用いられているが、副作用などに問題あり。 3)本技術の特徴: ネオヘスペリジンおよびナリンギンなどを組成とする柑橘類果実を有効成分として含有する抗アレルギー剤、これらを60%以上のエタノール水溶液で抽出する製造方法。 4)ターゲットとする具体的な用途: 抗アレルギー作用を介して種々のアレルギー疾患を改善、治療する。
機関名 近畿大学 薬学部 創薬科学科
整理番号 2221_00005 特許等関連番号 特開2005-170804
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環状オニウム化合物およびグルコシダーゼ阻害剤

概要 新規な抗糖尿病剤、抗糖尿病食品を提供します。 1)技術概要: 環状オニウム化合物、これを用いるグルコシダーゼ阻害剤、およびこの阻害剤を含有する抗糖尿病剤または抗糖尿病食品。 2)従来技術・競合技術との比較: グルコシダーゼ阻害剤に用いられる化合物の例として、チアシクロペンタン誘導体、チアシクロヘキサン誘導体などの、硫黄原子が3価の価数を示す環状スルホニウム化合物が知られている。 3)本技術の特徴: 糖質分解酵素であるグルコシダーゼの糖質分解作用を阻害する物質、環状オニウム化合物を用いたグルコシダーゼ阻害剤。 4)ターゲットとする具体的な用途: 強い血糖値上昇抑制作用を示す化合物として抗糖尿病剤または抗糖尿病食品に使用。
機関名 近畿大学 薬学部 医療薬学科
整理番号 2221_00006 特許等関連番号 特開2005-002051
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接着剤

概要 ホルムアルデヒド等の有害物質を放出することがなく、強固な接着力を有する接着剤を提供します。 1)技術概要: ポリビニルアルコールと、ジアミン系架橋剤による接着剤。 2)従来技術・競合技術との比較: 現在広く用いられている木材用接着剤としては、フェノール樹脂、ユリア樹脂、メラミン樹脂等がある。しかし、これら接着剤からは、ホルムアルデヒドが放出される場合がある。 3)本技術の特徴: ポリビニルアルコールの水酸基の一部をアシルアセトキシ基で置換した構造を有する置換ポリビニルアルコールと、ジアミン系架橋剤。 4)ターゲットとする具体的な用途: 耐水性および耐熱性を持たせることも可能で、室温で短時間に反応して硬化させることもできる接着剤。
機関名 近畿大学 農学部 バイオサイエンス学科
整理番号 2221_00007 特許等関連番号 特開2004-115738
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マイコプラズマ肺炎のワクチン及び抗体生産に有用な合成リポペプチド

概要 有効な予防手段のないマイコプラズマ肺炎に対して、安全、且つ有効なワクチンの開発を可能とする合成リポペプチド、及びワクチン組成物の技術を提供します。 即ち、マイコプラズマ・ニューモニエ(Mycoplasma pneumoniae)に由来する合成リポペプチド、当該リポペプチドを含有するトールライクレセプター(TLR:細胞内転写因子NF-κB等を活性化する膜タンパクレセプター)の活性化剤、当該リポペプチドを含有する転写因子誘導剤、当該リポペプチド、及び医薬として許容される担体を含有するワクチン組成物を見出しました。これらは、マイコプラズマ肺炎の治療医薬(低分子化合物、抗体医薬)の開発、マイコプラズマ・ニューモニエの検出方法、マイコプラズマ感染症の診断方法、及び治療方法やその他多くの感染症、悪性腫瘍等の医薬開発に寄与すると考えています
機関名 久留米大学 医学部 感染医学
整理番号 2276_00004 特許等関連番号
WO 2007/049805 PCT2006/321927
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生分解性樹脂を短時間で生産できる重合方法

概要  L−ラクチドなどの環状化合物の開環重合技術を提供します。 L−ラクチドは、代表的な生分解性樹脂であるポリ乳酸の原料となりますが、こうした環状の化合物にマイクロ波を照射することで、短時間、高収率、省エネルギー、省溶媒で重合させられるプロセスを開発しました。従来、半日から1日かかっていた重合時間が、数分から数十分にまで短縮できます。L−ラクチドでなくとも、環状化合物であれば応用が可能です。特に生分解性樹脂の製造コスト低減に寄与できると考えています。
機関名 国立高等専門学校機構 新居浜工業高等専門学校  生物応用化学科
整理番号 6042_00002 特許等関連番号 特開2008-127406
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カルボニル化合物の製造方法

概要 酸化剤として分子状の酸素を用いて、環境負荷が小さく、適用可能な原料が広範囲なカルボニル化合物(>C=O基をもつ化合物)の新規な製造技術を提供します。 即ち、蛍光灯等の人工光源の下で、分子状の酸素を酸化剤として用いて、カルボン酸(有機酸)類、ケトン類などの有機カルボニル化合物を合成する技術で、安価な触媒を用いて非常に簡単に酸化反応を進行させることが可能です。 原料には、アルコール類(1級アルカノール、2級アルカノール)、置換基を有しても良いアルキル基、又は置換基を有しても良いアルケニル基が芳香環に結合した芳香族化合物、及び芳香族アルコールの中でベンジル位に水酸基を有するアルコール等のいずれかを用い、三環以上の多環式芳香族化合物(例:アントラセンなど)の存在下で光を照射しながら酸素と接触させる技術です。この技術は、マイクロリアクターへの応用も可能です。
機関名 名古屋産業科学研究所  
整理番号 8500_00002 特許等関連番号 特開2008-201747
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